SM調教体験告白

初めて幼い時の願望が叶って…手首を縛られただけで興奮してしまったのですね…？

厭らしいマゾ女性のお話の続き…楽しみにしていますよ…？

その日の出来事・・・晒してごらん

ラブホに着き車から降りても
手首は縛られたままで
部屋まで歩かされ
かなり恥ずかしい思いをしてました。
部屋入ると
彼氏と時々使う部屋とは雰囲気が違いました。
壁にはXの形に赤い板が貼ってあり手足を留める
手錠がついてあるものや
ヘッドにも手錠が見え
ソファーの横に産婦人科の診察台までありました。
部屋の入り口に私は立ってると
手の縛りは外されましたが
「さっそく縛りましょうね！でも先にコレ付けるね！」
と言うとバックからアイマスクを出し
私は目隠しされ視界を奪われました。
私は何をされるのは不安になってました。
彼の気配が後ろからすると
「これは要らないね」
と私の服を上げ脱がしました。
私は乳房を手で隠すと彼は私の腕を後ろに回し
手首を縛り胸に手を回し紐で乳房を挟んだ感じに
縛りました。
次にスカートを下ろすと首に紐を架けると
脚を少し開かされ局部に紐を回して背中で縛ると
紐が局部に食い込み
思わず
「あぁ嫌ぁ」
と声が出てました。
すると彼は
「エッチな格好だよ！」
と言うとバックを触ってる音がすると
すぐに耳元でブゥーンと音がして
私は玩具だとわかりました。
彼は私の耳元や首筋に玩具を這わしてきて
私はくすぐったい感じと気持ちよさで
身悶えてると突然ブラの上から乳首に当てられ
思わず喘いでしまいました。

葵さん
ジョーさん
こんにちは。
上手く投稿出来ないので
ごめんなさい。

思い出して頑張って投稿します。

「乳首が感じやすいんだね？」
と彼が玩具をさらに強く押し当てて聞いてきました。
「そんな事ないです。」
と答えたのですが
「嘘をつくなら罰を与えるよ！」
と言いながら
またバックを触ってる気配がして
ブラを下げてきたと思ったら乳首に何かを
挟んむと激痛が走り
思わず
「痛いです！やめてください！」
とお願いしたのですが
「嘘付くからだよ！」
と止めてくれなくて
先ほど使ってた玩具をパンティの中に入れ
クリトリスに当て紐で固定されました。
私は初めての玩具の刺激に座ってしまい
「やだッ！やめて！あぁーん」
感じて言っちゃてると
乳首に挟んでる物を引っ張られると
先ほどまで痛かったのに
痛みの中にジンジンとする感覚と気持ちよさがあり
「クリも乳首もいいでしょう」
と言われ
「あぁ…いいです！いっちゃいそうです。」
と言うと
「まだダメ！」
とクリトリスに当ててる玩具が止られました。
私は少し残念と言う気持ちと
いっちゃう恥ずかしさが有り複雑でした。
彼は乳首を虐めながら
「パンティの中は濡てるのかなぁ？調べていい？」
と言うので濡てるのがバレるのが嫌で
「濡てるないです！」
と否定すると彼は私を立たせ少し歩かせると座らされ
優しくベッドに上半身を
伏せさせ
四つん這いの状態にされ足首に紐を縛り背中の紐に
繋いだようで脚を閉じられないようにされました。
彼は動けない私のお尻の匂いを嗅いできたので
「やめて！汚いから！」
と必死にお願いしたのですが彼は
「実は言うて無かったけど俺こっちの穴も好きなんだよね！」
と言ったので私はお尻など怖くって
「そこだけは絶対ダメです！止めてください！」
とお願いすると
「静かにしてもらうよ！」
と私の顔だけ起すと
口枷を私の口にハメました。
彼はすぐにお尻に顔を近づけ
「ウンコの匂いするよ！」
と笑って言うので私は恥ずかしさで
涙が出てきました。
目隠しされ口枷もされてるので
私が泣いてるとこに彼は気づかないようで
パンティの脇から指を入れてきて
「やっぱり濡てるね！嫌らしいね！もうすぐ結婚する
のに彼氏に悪いと思わないのかなぁ」
と言われ私は彼氏の事を思い出し急に
申し訳なくなってきてました。
でもクリトリスに当ててる玩具のスイッチを
入れられたので快感に
あまり考えられなくなってきてると
「気持ちいいんだろ？俺の前でイケよ！」
と玩具を押し当てられ直ぐに
いっちゃいました。

その後の話が気になりますね～。
投稿お願いします。