エッチな悪戯体験告白

制服姿の学生や普段着の女性のスカートをめくる生活が続いていました。
そこで私は
「外国人の場合はどのようなことになるだろうなあ？」
と思っていました。
ちょうど出先でＪＫ三人組を見ました。
その三人組の中でひときわ肌の白いＪＫがいました。
なんとそのＪＫは白人の留学生でした。
私は
「（あの留学生の）スカートの下はどうなっているだろう」
と疑問に思いながら三人組のあとをつけました。
少し離れたところからあとをつけると留学生一人になっていました。
留学生は金髪で衣替えで紺色のセーラー服の冬服を着ていました。
引き続き気づかれないようにしてあとをつけると留学生は自宅だと思われる集合住宅の中に入って行きました。
私も急ぐように留学生のあとにぴったりとつけてスカートのすそをつかんで一気にめくり上げました。
留学生のスカートの下は白のパンツでした。
スカートをめくられた留学生は
「Ｏｈ！Ｎｏ！」
と言って逃げるように玄関に入りました。
私も集合住宅から一気に離れました。
私はその留学生の白いパンツを想像しながら
「パンツの上からはくブルマーは知らなかったんだろうなあ。それにしても白人のお尻は白さが違うなあ」
と肌の色とパンツの白色にかなわなかったものの白い精液を出していました。

ついに白人のスカートめくりが成功して次は黒人の女の子のスカートめくりを考えていました。
当時住んでいた地域では留学生の女の子がおらず途方に暮れていました。
約１か月後に外出中に黒人のＪＳ高学年の女の子を見かけました。
そのＪＳは赤いランドセルを背負って黄色のワンピースを着ていました。
いつものようにＪＳに気づかれないようにしながらあとをつけて人通りが少ない道路に向かっていました。
私はこの場所しかチャンスはないと決心し、ＪＳのスカートを思い切り腰の高さまでめくり上げました。
ＪＳはブルマーをはいておらず白のパンツでした。
しかも黒人特有の茶色い肌と白のパンツのコントラストは鮮やかでした。
スカートをめくられたＪＳは
「バカ！」
と言っており、どうやら来日してから長いと感じました。
私は
「白人の肌の色もいいけど黒人の肌の色と白のパンツも捨てがたいなあ」
と思いながら射精しました。

中学生時代からスカートめくりを始めて女子のブルマーやパンツを見ていました。
社会人になってからも人気のないところにで女子のスカートをめくる生活が続いていました。
引っ越ししたところが近くの水商売をしている日本人や海外から出稼ぎに来た女性が多く住んでいました。
私は
「今度は水商売をしている女性のスカートをめくるか」
と考えました。
女子学生が下校する頃を狙っていた過去を生かして水商売の女性が帰宅する頃の夜中～夜明け頃にしました。。
突然目が覚めてしまい、夜中の３時前だったのでスカートめくりを実行しました。
はじめての水商売の女性は日本人で秋ごろだったので水色のタイトスカートのワンピースでした。
女性に気づかれないようにしながら背後に近づいてタイトスカートだったのでスカートをめくりながらだんだんたくし上げました。
スカートの下はピンク色のパンティでお尻の部分は透き通っていました。
また、フロントの部分は銀色のスパンコールがあり、パンティが輝いていました。
女性は
「キャアー！エッチ！」
と叫びながら一目散に走って逃げていきました。
私は
「水商売の女性の下着は派手なものが多いと聞いたことがあるけど本当に派手だったなあ」
と思いながらあのあとたくし上げたスカートはどうしたんだろうと考えていました。

再び学生時代のスカートめくりの体験談を書きます。
高校２年生の時に卒業した中学校の女子生徒を狙いを定めていました。
その頃にだいぶ生徒や先公達が多く入れ替わっていたので顔を割れることがないだろうと思い、決行しました。
狙いは当時の１年生でおそらく顔が割れることがないだろうと思いました。
通学路付近を歩いていたら１年生の女子生徒が歩いていました。
そこは中学校の裏門に近いところで人影もあまりありませんでした。
私は
「一人だったらこれがチャンス」
だったので女子生徒のあとをつけました。
女子生徒が裏門に向かっていたので私は
「女子生徒のスカートの下はどんなんだろう？」
と裏門に向かいました。
そして裏門に入ったところで私は女子生徒のスカートを思い切りめくり上げました。
スカートの下は学校指定の紺色のブルマーでした。
女子生徒は
「キャー！」
と叫んだので私はいつものように逃げて自宅に帰りました。
私は女子生徒のブルマーを思い出しながら
「女子のスカートの下はだいたいブルマーで可愛いなあ」
と想像してめくったブルマーをおかずに射精していました。

いきなり止まったが、その後元気ですか？

久しぶりになりましたが投稿します
今から約２０年前に仕事場から約２０分歩いたところに中学校がありました。
ちょうど１８時頃を回っており、部活動している生徒が下校している時間でした。
少し大人しそうなＪＣが一人で歩いていたのでそのＪＣのあとをつけました。
気づかれたらすぐに逃げられてしまうので静かにあとをつけていました。
するとＪＣは人通りの少ない道に入り、さらに直進しました。
いいタイミングでその道には人影もなく、まさにスカートめくりのチャンスでした。
ＪＣの後ろにつけてスカートの裾をつかんで「バサッ」と思い切りめくり上げました。
めくったスカートの下はえんじ色のブルマーでした。
ＪＣは
「キャアー！変態！どすけべ！」
と私に言い放ちました。
さらに私はえんじ色のブルマーを下して白のショーツも見ました。
その直後にＪＣは
「今度会ったら学校にチクるからな！」
と下されたブルマーを直しながら逃げていきました。
現在、この学校ではブルマーが廃止されて短パンになっていたのでえんじ色のブルマーは懐かしいと感じています。

久しぶりに投稿します。
約２０年前に父親の仕事の用事を手伝っていました。
私の仕事が片付いて父親に「（仕事が終わったから）帰るよ」と言って仕事場をあとにしました。
ちょうど７月頃でもう気温はだいぶ上がっていました。
帰り道の最寄にある公園のブランコにＪＹ位の女児一人だけいました。
女児は黄色いノースリーブのワンピースの格好でした。
私は女児を見かけて「（「あの女児の）スカートめくりをしよう」と近づくことにしました。
いきなりスカートめくりしたら大声で叫ばれるかもしれないので女児に話しかけることにしました。
私「こんにちは。遊んでいるの？」
女児「うん。ブランコをしようかな？と思っているの」
私「そうなんだ。さびしくないかい？」
女児「うん」
私「ワンピース、とても可愛いね」
女児「ありがとう」
と言ってからブランコに乗り始めました。
私ブランコが動くたびに女児の白いパンツが見えて私のおちんちんが勃起しました。
私「今はいているパンツは何色なの？」
女児「白だよ」
と言っていました。
５～１０分位ブランコで遊んで女児が別のところに行こうとしたので
私「もっとパンツが見たいなあ」と女児に頼むと
女児「パンツ見せるの？」としぶしぶながらＯＫしてもらいました。
私は女児の腕を引っ張って個室の広い公衆トイレに一緒に入って扉の鍵をかけました。
私「さっきからパンツを見ていておちんちんがこうなっちゃった」と女児に私のおちんちんを見せると
女児「わぁ、お父さんのより大きい」と驚いていました。
私「そうなんだ。お父さんのより大きいんだ」と驚きました。
いよいよ女児のスカートめくりをしたかったので
私「スカートめくっていい？」と聞くと
女児「いいよ」と答えていました。
私は女児のスカートを胸のところまでめくり上げて白いパンツがあらわにしました。
私「パンツ、可愛いね」
女児「白だけじゃなくてピンクやグレーもあるよ」と話していました。
女児のパンツを見てさらに私のおちんちんが大きくなりました。
女児「ますますおちんちんが大きくなったね」と言われて
私「そうだね。パンツを見ていたらおちんちんがますます大きくなってきたよ」と言いました。
今度は女児を後ろを向かせてスカートをめくるとお尻側のパンツも見ることが出来ました。
私「本当にパンツが可愛いね。頼みがあるけどパンツを下してもいい？」
女児「えーっ、うーん、いいよ」としぶしぶながらＯＫしてもらいました。
私は女児のパンツをひざ下まで下して女児のまんこを見ました。
女児のまんこの割れ目は縦の一本線でした。
私「とても可愛いまんこだね」
女児「お風呂以外でまんこを見せたの初めてだよ」と話していました。
私はワンピースとひざ下まで下したパンツを脱がして裸にしました。
私もシャツとズボンとトランクスを脱いで裸になりました。
私「これでお互い裸になったからね」と言うと
女児「おちんちんがものすごく大きくなったね」と話していました。言いました。
私は当時アダルトビデオでセックスを覚えたてだったので
私「セックスしない？」と聞くと
女児「セックスってなあに？」と聞いてきたので
私「私のおちんちんをまんこに入れて精液をまんこに入れてうまく行くと赤ちゃんが出来るんだ」と言うと
女児「そうなの？」
私「目の前で股を開いてごらん」と女児のまんこが開きました。
女児「恥ずかしいよ」と言いながらまんこが大きく広げていました。
そこで私は勃起したおちんちんを女児のまんこに入れました。
おちんちんがまんこに入ったのでゆっくりと腰を動かすと
女児「まんこ、痛い。これで赤ちゃんが出来るのなら…。」と納得しながらセックスしていました。
私「まんこの中気持ちい」と言いながら腰を振っていました。
ついに絶頂刊を迎えていて
私「もう、いっちゃう！」と絶叫しながらおちんちんからまんこに向けて精液が飛び出してまんこで受け止めていました。
女児「これが精液なんだね。精液とてもくさーい！」と精液が出たおちんちんを舐めていました。
女児の身体についた精液をしっかり拭き取ってから
私「このことは絶対に内緒だよ」
女児「うん」と言ってバイバイしました。
数週間後にセックスした公園に行くと掲示板に
「ちかんに注意！」と張り紙がありました。
それ以降公園で危険なことが出来なくなりました。

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