パパ活・援助交際体験告白

書けば書くほど真実味が無くなり
いや～な気持ちになって行きますね。

もう良いでしょ。妄想って事で。

手間はかかりますが、ＪＳの面白いのは必ずといって良いほど二人以上で来ることです。

これはＪＣＪＫにも言えるのですが、年齢が低くなるほど人数が増えてくる傾向がありました。

実際の経験ではＪＫが３人組、ＪＣが５人組、ＪＳが６人組とお相手しました。

ＪＤ以上で複数は無く、何故か人妻になると複数がいます。
人妻は３人組がありました。

余談ですが、人妻３人組は圧巻でしたね
もうＡＶそのもので、翌日は発射しすぎがたたって熱出して寝込み、その後１週間は女を見るのも嫌になりました。

ただＪＣＪＳの複数はＡＶのような一緒にするのは少なく、一人づづ順番が主流でした。

６人組のときもなんとか頼み込んで裸で並んではくれましたが、入れる時はフトンにくるまって一人づづでした。

それも６人中四人がバージンで、四人中破れたのは一人だけ。
つまり半分は挿入出来ませんでした。

そう、当然かもしれませんがＪＳは処女率が高い。

無邪気なのか照れ隠しなのか、脱ぐまではノリが良いんです。

音楽に合わせてストリップのように躍りながら脱いで、どこで覚えたのか大開脚してオメコを広げニッコリ。

ペロペロ舐めるとよがりながら声をあげ愛液を垂らし、人差し指をねじ込むと少し硬いが根元まで入ります。

しかし、いざチンポを入口にあてがい突き刺すと先っぽまでで強烈な抵抗と痛い痛いと泣き叫びます。

その後は舐めて指で広げてを繰り返しますが、無事貫通までいくのは半分以下です。

まあそれでも幼い顔に驚くような立派な身体の娘や、胸が殆どペッタンコなのに騎乗位でバンバン打ち付けてくる娘など意外な楽しみがありましたので、ＪＳ狙い撃ちはしませんがＪＳ～ＪＫのひとくくりで来るもの拒まずで食っていました。

今ではあの娘達も自分がテレクラで遊んで(遊ばれて)いた歳と同じ位の子供がいるんでしょうね。

あの時代の中心はＪＫでしたが、月に二人平均と少ないのですがＪＣも楽しめました。

ＪＣは人によってかなりの差がありましたね

ＪＳと変わらない面倒くさいのから身体もテクニックも申し分無いのまで

次はＪＣ編です。

良い時代だったんですねぇ。
続編お待ちしています。

ＪＣＪＫなんていうまとめた言い方をしますが、ＪＣもＪＳ同様数は少なかったですね。
テレクラ三昧の２年半の間に出会った人数の２割位です。

ＪＳに比べれば身体は楽しめますが、経験知識は１年と３年の差がかなり大きかったです。

当然プレイ内容も違い、複数のときも１年は一人づつ順番ですが３年は一緒に尻並べの交互ピストン。

ちなみに何故かＪＣは単独はおらず全員複数でした。
学校帰りやサボリを釣り上げて制服のままの２～４人を連れて狭いラブホのエレベーターに乗っていました。

あの頃の中心はやはりＪＫでした。

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、岡山、高松、広島、福岡、宮崎、沖縄。

ＪＫとの出会い限定でもこれだけあります。

２年半で出会った全体の半分、総勢ＡＫＢ３つ分以上でした。

それ以外でも生乳を揉み舐めただけ、フェラだけ、入口にあてがい後は腰を突くだけのところで大泣きされて断念した等もＮＭＢ一つ分位いました。