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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/05 19:18:45 (0tl45zvk)
現在はどうかわからないが、30年以上前洞○湖温泉サ○パ○スの風呂で大浴場とは違う場所に露天風呂があった。
確か別館の地下1階か2階だったと思うが、そこはひとつの湯船の中央が簡易的な板で仕切られ男女に別れていたのだが、どういう訳か端まで届いていなかったので湖側から自由に行き来できる半混浴のような作りになっていた。

当時、年末に職場の慰労会と忘年会を兼ねて温泉に宿泊するのが毎年の恒例なっていた。
コンパニオン数名を交えての宴会も俺のような若造のところにお姉さんが付いてくれるわけもなく、ほとんどが上司にべったり張り付いていたので、それほど楽しくはなかった。
ただ、ミニスカートから時々見えるパンチラが目の保養にはなった。
宴会前は温泉街によくあるストリップを上司の奢りで見に行き、それも初めての経験だったのでそれなりに興奮した。
つまらない先輩や上司の話(ほぼ説教)を散々聞かされ、いい加減酔っ払って床についたのは深夜1時過ぎ。
寝ようとするのだが、昼間のストリップとコンパニオンのパンチラを思い出し、妙に興奮してなかなか寝付けない。
時計を見ると2時を過ぎている。
どうせ帰りは貸し切りバスだし、そこで寝ればいいやと思って風呂に行くことにした。

こんな時間でも人がいる可能性がある大浴場は避け、のんびり風呂に浸かれる別館地下の露天風呂に行くことにした。
館内は広く、迷い掛けたが何とか目的の風呂に着くことができた。
運がいいことに脱衣所の籠はどれも空だった。
どうやら俺一人の貸し切りらしい。
そこの風呂は内湯がなく、脱衣所を出るといきなり露天風呂。
外に出るとどういう訳か幼い女の子二人がお湯を掛け合ってはしゃいでいる。
「あれっ!?ここ女湯?」
いや確かに濃紺の暖簾をくぐってきたはずだ。
女の子二人は慌ててタオルで前を隠した。
「あっ、すみません。」
二人揃って頭を下げる。
小柄で幼児体型、揃って童顔な二人は、どうみてもJS高学年かJCに見えた。
「風呂繋がってるからいいんじゃない。俺のことは気にしないで続けていいよ。」
湯船に浸かりながら二人にそう言った。

「いえ、迷惑になるからもう止めます。」
困り顔で無理に笑顔を作る二人。
「俺たち三人の他に客いないからいいんじゃない?こんな時間に入ってくる人もいないだろうし。」
「そ、そういう訳には・・・ねっ、あっち戻ろう。」
一人の子が連れにそう言った。
「えっ?行っちゃうの?寂しいからこっちいなよ(笑)」
まだ酔いも残っていた俺は、そんな軽口を叩いた。
「でも・・・。」
「あっ、ごめん。男と一緒に入るなんて嫌だよね?」
「いえ、そういうことはないですけど・・・。」
二人はお互いに顔を合わせアイコンタクトを取るとその場で肩まで湯船に浸かった。
俺は気遣って
「いや、冗談だよ。本当に気にしなくていいから女湯の方に戻っていいよ。」
そう言うと
「ううん、折角だからお話でも。」
と、一人が言った。

二人は従姉妹同士で、親兄弟同士でここに来たらしい。
二人ともJC1の○3歳。
温泉旅行に興奮し、眠れなかった二人は肝試しと言いながら館内を散策し、偶然ここの露天風呂を見つけたとのこと。
発想が幼くて可愛かった。
既に一時間はここで遊んでいたというから、二人とも顔が赤い。
「大丈夫?顔赤いけど逆上せちゃうよ。」
そう言ってあげると二人同時に立ち上がり、タオルで前を隠して並んで岩場に腰を下ろした。
鎖骨の辺りから太股に掛けて縦にした濡れたタオルが裸体に張り付き身体のラインを浮き立たせる。
一人は膨らみ掛けた小ぶりな胸、もう一人はそこそこボリュームがある。
そして微かに乳首のポッチがわかる。
ムチムチの太股、タオルで隠されてない身体の側面は当然素肌で濡れており、少ない照明に当てられた陰影が全身の起伏を浮き立たせた。

「恥ずかしいから、あんまり見ないでください。」
俺の視線に気付いたのか、美乳の子がそう言った。
「ごめん、○3歳って立派な女だもんね(笑)」
俺の股間のモノは意思と反してムクムク起き上がった。
頭にタオルを乗せていて、下半身は裸なので透明な湯船で勃起に気付いただろうか?
「気持ちいい・・・。」
湖畔から流れてくる冬の冷気が二人の火照った身体に心地いいようだ。
「胸大きくていいなぁ。」
美乳な子が従姉妹の胸を見てそう言った。
「そんなことないよぉ。」
二人でじゃれ合う度にタオルが動き横乳や下腹部が見えそうになる。
完全に勃起してしまった。

酔いと興奮と温泉の所為で逆上せそうになった俺は立ち上がった。
二人と同じように岩に腰を下ろすとタオルを股間に被せた。
しかし、勃起したままなので三角テントを張った状態だった。
美乳がそれに気付き俯いた。
「どうしたの?気分悪くなった?」
巨乳の子が訪ねる。
「うぅん、何でもない。」
勃起していることに気付かれ益々興奮した。
やがて巨乳の子も俺の持ち上がったタオルに気付く。

二人の沈黙が続いた。
「どうかした?大丈夫?」
わざと声を掛けた。
二人は無言だった。
「脚だけ浸かってても汗出てくるね。」
俺はそう言いながらタオルを上げ、額を拭う。
当然、勃起したモノが露出した。
二人は完全に顔を背けてしまった。
二人を心配する風を装って近づき、前に立つと
「大丈夫?」
と、顔を覗く。
「大丈夫です。」
一瞬、俺の顔を見上げ、すぐ視線を落としたがその先に怒張したイチモツを目に捉えたようだ。

「あの、それ隠してもらっていいですか?」
と、美乳の子が俺の股間のモノを指さした。
「気になる?」
「目のやり場に困る・・・。」
「風呂だから裸なのは当然だよね。」
「いや、そうじゃなくて・・・。」
「あぁ、勃ってるから?(笑)」
「・・・・。」
「二人の身体見てたらね・・・勝手に反応しちゃって。こういうの見たことない?」
「な、ないです。」
「折角だから見ていいよ。三人だけの秘密だから。」
「でも・・・。」
「興味ない?大丈夫、変なことしないから。」

二人は満更でもない様子だ。
本当に嫌なら逃げて行くはずだ。
もしかして怖くて動けないのかと考えた矢先、二人は同時の股間を凝視し始めた。
「興奮してるんですか?」
「そうだよ。」
女の子二人に勃起したモノを見つめられ、興奮は最高潮だった。
ここまで来たならダメ元で
「タオル取って見せてくれない?」
と、お願いしてみた。
「えっ?でも、恥ずかしいし。」
「恥ずかしがることないよ、温泉なんだし、人間皆持ってるもの同じだから。」
「じゃあ、ちょっとだけ・・・。」
そう言うと美乳の子がタオルを外した。
巨乳の子は、えっ!?という表情の後、意を決したようにタオルを外してくれた。

「恥ずかしい・・・。」
美乳の子は完全にタオルで顔を隠してしまう。
巨乳の子は横を向いてしまった。
俺はその場にしゃがみ込み、湯船の中で竿を扱いた。
直ぐにでも射精してしまいそうだったが、まだこの先に展開があるかも知れないと考え堪えた。
二人は慣れてきたのか、ようやくこちらを見下ろした。
「も、もういいですか?」
タオルで隠そうとするので
「もう少し・・・でも、寒かったら浸かって。」
と、答えた。
「はい。」
二人同時に湯船に浸かる。

美乳の子がお湯の中でオナニーする俺の動きに気付き
「何してるんですか?」
と、聞いてきた。
「う、うん、ちょっとね。」
その後は無言だったが、時々お湯の中で揺らめくオナニーの様子を盗み見ていた。
もう出会ってからかれこれ30分は経過しただろうか?
再び三人とも顔が赤くなって逆上せてきたので
「暑くなってきたね、岩に座ろうか。」
と、提案した。
同時に立ち上がったが、今度は二人ともタオルで隠そうとはしなかった。

二人並んで座ろうとする間に割り込み、三人並んで座った。
「ずっとこのままなんですか?」
巨乳の子が言った。
「そうだね、射精するまでは。」
「辛くないんですか?」
と、美乳の子。
「出しちゃえばスッキリするけど。」
「出さないんですか?」
「出しちゃったほうがいいかなぁ?」
「いいと思います。」
「じゃあ、出していい?」
「え?今?ここで?」
「二人の裸見ながら。」
二人同時に俯いてモジモジし始める。

いけるところまでもっといこう・・・そう思い。
「お願いあるんだけど。」
「なんですか?」
「触ってくれない?」
「えっ?無理ですよ。」
巨乳の子が即答した。
「だめ?」
美乳の子に聞いてみる。
「そ、それはちょっと・・・。」
「触ってみたくない?ちょっとでいいから。」
「でも・・・。」
もう一押しだ。
「お願い。」
「ちょっとだけなら・・・。」

恐る恐る美乳の子の手が股間に伸びた。
そして、小さな手で竿を軽く握る。
ビクッ!快感が走り抜ける。
「もういい?」
手を離そうとしたので
「もう少し。そのままでいいから。」
ただ握られて扱かれてないのに例えようもない快楽だった。
動かされた瞬間、射精してしまうかも。
巨乳の子が不安そうにその様子を見ている。
「怖い?」
「ちょっと。」
「君も握ってみて。」

そう言うと亀頭を握った。
「すごい、動いてる。」
思わず二人を抱き寄せた。
「あっ・・・。」
一瞬、二人の身体が強ばる。
二人の二の腕を上下に摩りながら
「身体冷たくなってきたから、浸かろうか。」
と、言いながら胸まで湯船に浸かった。
二人はペニスを握ってままでいてくれる。
「これで出るんですか?」
と、美乳の子。
「本当は上下に手を動かして扱いてくれると出るよ。」
すると美乳の子はぎこちなく手を動かし始めた。
巨乳の子もそれに追随するように手を動かす。

「すごい気持ちいいよ。」
そう言いながらどさくさに紛れて二の腕から脇の下を通って胸に触れた。
「あっ。」
左右の手で大きさの違う乳房を軽く揉む。
「だめですよ。」
巨乳の子は若干抵抗したが、美乳の子は黙って受け入れてくれる。
乳首に触れると流石に
「あんっ。」
と、言いながら身体を遠ざけた。
「ごめんね、調子に乗りすぎたよ。」
乳首から指を離し乳房だけ揉んだ。
感じてきたのか二人とも口を少し開いて吐息を漏らし始めた。

「変な気分になってきた、まだ出ないんですか?」
美乳の子が聞いてきたので
「もう出そうだよ。もう少し。」
臨界点はとうに過ぎていたが、なんとか騙し騙し耐えてきた。
しかし、もう限界だった。
二人の手を掴み、激しく上下させる。
「出、逝くよ。」
そして勢いよく湯船の中で射精を果たした。
2度3度と絞りだし、脱力する。
真っ白な精液が浮き上がる。
二人は自然に手を離した。
「ありがとう、すごくよかったよ。」
浮いた精液は両手で掬って外に投げた。

「もう行ってもいいですか?」
美乳の子が聞いてきたので、いいよと返事した。
二人は逃げるように女湯の方から脱衣所へ入っていった。
しばらく余韻に浸りながら湯船に浸かっていたが、完全に逆上せて頭がクラクラするので露天を後にした。
脱衣所で身体を拭き、汗が引くのを待って浴衣を着ると部屋に向かった。
広い誰もいないであろうロビーを抜けるとき、二人がソファに座っていた。
「さっきは、どう・・・」
声を掛けようとしたとき
「きゃー!」
と、二人は立ち上がり走って逃げて行ってしまった。
まだまだ幼い二人なので、当然と言えば当然だが奇跡的にいい思いができたので、それで満足だった。

671
2023/01/04 19:11:30 (reHAzvbu)
20年くらい昔、俺が大学生だった頃のお話。
俺は、大学3年が終わった春休み、趣味の関係で市立図書館で調べ物をしていた。
テーブルに白湯を並べていたので、できるだけテーブルの角を陣取っていたんだが、その90度角に女子中学生らしい二人組が陣取って、勉強を始めた。
他のテーブルも空いてるのに、何もわざわざ俺の隣に陣取ることないだろうにと、少しカチンときた。
でもそれは、大学3年まで付き合ってた専門学校生が卒業して田舎に帰っちゃって、気分が落ち込んでたのもあって八つ当たり気味だった。

解いている数学から女子中学生と知ったが、わからない、わからないを連発して、俺をチラ見してた。
もしかして、大学生っぽい俺に勉強を教えてもらおうとしてるのかなと思って、それは○○を使って解くんだよと教えたら、案の定食いついてきた。
女子中学生2人じゃ恋愛にならねえなと思ったけど、ロリ娘たちと遊ぶのも悪くないと乗ってやった。
その子たちはこれから中3になる子で、高校受験勉強を前に、復習をしていたようだった。
そうやって、4~5日その子たちに付き合ってやってた。

大概、俺の方が先に図書館を後にしてたんだが、ある日、その子たちも一緒に図書館を出たことがあって、帰る方向が同じなのか、ついてきた。
そして、俺のアパートの前で、
「お兄さん、ここに住んでるの?大学生のお部屋って、どんなお部屋なのか見てみたい。」
と言い出して、上がり込んできた。
女の子1人じゃないから、まあいいかと思って上げて、ジュースを出してやった。

すると女の子が、田舎に帰った彼女がお泊りするとき使ってた歯ブラシを見て、
「彼女さん、お泊りしてるんだね。」
というから、卒業で帰っちゃって別れた話をしたら、
「じゃあ、私たちが彼女になってあげるよ。」
と言い出し、何言ってんだコイツらと思ったら、
「実は私たち、レズだったんです。」
と言って、暫し沈黙の時間が流れた。

「レズって…プレイもするの?」
と言ったら、抱き合ってキス、しかも舌を絡めた本格的なやつで、お互いの胸揉んだり、スカートの中に手を入れて股間を触り合ってたかと思うと、パパッと服二位で全裸になったんだ。
マジかよと見てたら、お互いの乳首をおしゃぶりしながら、おmン個弄り合い、目の前に14歳のオマンコが二つ、たまんなかったなあ。
そして驚愕だったのは、教科書が入ってたカバンからディルドを出して、お互いのオマンコに出し入れし始めると、アンアンと喘ぎ始めたんだ。
俺、フル勃起しちゃったよ。

暫くして、疲れたような表情で、
「私たち、ディルドで処女膜破っちゃったけど、男の人のおチンチンは未経験なんだ。だからお兄さん、男の人とのセックスを経験させてくんないかなあ…」
と言われ、処女膜無いなら、責任取らなくていいやと裸になって、ギンギンの勃起を見せたんだ。
そしたら、目を輝かせて弄りに来て、大きいとか硬いとか言いながら、キンタマまで握られたんだ。
「どっちが先に経験する?」
というと、ジャンケンして、買った方が先に仰向けになってオマンコを広げた。

俺、生のままゆっくりと入れたんだ。
14歳のオマンコに、スンナリ入っちゃったよ。
しかも、まだ発育途上の身体で、
「アァ…本物ののチンチンって、温かいんだね…気持ちいいよ…」
女子中学生とは思えぬ色っぽい声で喘ぎながら、キスを求められ、女子露学生と舌を絡めてキスした。
ゆっくりとピストンのスピードを上げて、女子中学生に両手を筒状にして掌マンコ作らせて、その中にティッシュ握らせて、そこに抜いてチンポ突っ込んで射精した。

ハッと気が付くと、もう一人の女子中学生が、息を呑むような表情で俺たちのセックスを見てた。
そして、足を広げて、
「私も…」
と言われたけど、生で出したから一度シャワーで洗ってきて、その子にはフェラしてもらった。
14歳の少女のフェラ、たまらなかったなあ。
その後、再び勃起したチンポをもう一人のオマンコにズブリ、女子中学生のオマンコ味比べ、人によって入れ心地が違うんだなあと知った。
その子にも掌マンコしてもらい、射精した。

その日以来、その子たちは勉強場所が図書館から俺の部屋になった。
俺の部屋にやってきて、一人ずつセックスしてから勉強して、帰る前にもう一発ずつやって、帰った。
俺は、1日4発だったが、大学生の性欲は何ということなくこなしてたから、若かったねえ。
新学期が始まると、その子たちは中学の帰りにセーラー服のままやってきて、時間がないから下だけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスして帰って行った。
俺、その時気が付いたんだが、女子中学生は上はセーラー服を脱がさない方が、興奮した。
清純の証であるセーラー服と、襟に白いラインが幼さを醸し、そんな幼い女の子が、生チンポで喘ぐ姿はたまらなかった。

俺は、8ミリデジタルビデオカメラで現役女子中学生の3P生セックスを隠し撮りしたよ。
まだハイビジョンカメラは無かったし、デジカメで堂々と撮るのは嫌がられるの分かったからね。
3P隠し撮りは全裸バージョン、冬のセーラー服バージョン、夏のセーラー服バージョンと、私服バージョンも撮ったよ。
何度見ても興奮したし、カメラ目線で客観的に自分のセックス見ると、なぜか俺のチンポがデカく見えたんだけど、何でかな。
そのハメ撮りは、後にDVDにダビングしたけど、ヤバいから結婚するときに処分したからもう無いけどね。

レズカップル女子中学生にはルールがあって、絶対に一人では来なかったし、どちらかに生理が来てるときは、片方とだけやることは無かった。
必ず二人一緒でセックスしてた。
さから、二人続けて生理が来ると、一週間お預け食らうこともあった。
でも、その子たちも別な楽しみがあって、俺は恥ずかしかったけど、女子中学生に射精観察をされてた。
チンポに興味津々の彼女たちは、冬のセーラー服の時は腕まくりして、交代で俺のチンポを扱いた。

俺がハアハアしてるのが面白いらしく、しかも射精を見るのが好きで、
「ああ~出る出る…」
と俺が言うと、凝視しながら扱くんだ。
ドピュンと射精すると、
「うわあ、出た出た、精子が出た~~」
って喜びながら、最後の一滴まで絞り出すんだ。

それから、これが最も恥ずかしかったんだけど、生理じゃない子が下だけ脱いでディルドオナニーしているの見ながら、俺がオナニー射精するっていうプレイを、生理の子が観察するやつ。
セーラー服着た女子中学生が、オマンコにディルド出し入れして、
「ああ~~アソコにディルドが出たり入ったりしてるの、お兄さんに見られてるぅ。お兄さんが、私の恥ずかしいオナニー見ながら、自分でチンチン扱いて恥ずかしいオナニー射精するんだぁ。」
って言いながら、可愛いオマンコにディルドをズボズボさせてるの見ながら、俺もチンポを扱き、セーラー服着た生理の子の目の前でオナニー射精をドッピューってしたんだ。
男子大学生が女子中学生のオナニー見ながら、チンポ握って腰を風呂ながらチンポ扱いて、セーラー服着た女子中学生にその様子を見られる恥辱もまた、何とも言えない気持ち良さがあったよ。

あの子たちは、俺が勉強見てやった甲斐があって、二人とも志望校に合格した。
そして俺は、女子中学生と1年間淫行を繰り広げたアパートを出た。
そこから就職先に通えなくもなかったけど、あのレズカップルとは縁を切るべきだと判断したんだ。
社会人になって、女子高生になったレズカップル相手に3Pはマズいと思い、
「俺は就職際に引っ越すから、これでお別れだな。」
と言って、最後のセックスをして、それぞれ、俺の最後の射精を掌マンコに受けて、
「お兄さん、男女のセックスを教えてくれて、ありがとう。元気でね。さよなら。」
「高校生になると勉強のレベル上がるから、レズってばかりいないで勉強もがんばれよ。さよなら。」
そう言って、2人を見送った。
アパートを出て、手を振って帰って行った彼女たちの後ろ姿は今も忘れないな。

俺は、27歳の時に嫁さんと結婚して、16年が過ぎて現在43歳、上の娘が中学2年生なんだ。
俺、こんな幼い女の子2人とセックスしてたって改めて気づいて、とんでもなかったなと思ってる。
あれからあの子たちに再会はしてないけど、あの子たちは今36歳、可愛いお母さんになってるかな。
まだあの街にいるのかな、それとも、嫁いでもういないかな。
先日、あの子たちとご乱交してたアパートの最寄り駅に電車が停車した時、ふと、思い出したんだ。
あの子たち、今、幸せにt¥やってるかなあ…ってね。
672
2023/01/04 13:57:26 (Ol2VtZoh)
保養所の仕事をしています。
海が近いと言う事もあり夏は忙しくしてますが後の月はほゞ留守番程度で連休や
ゴールデンウィークに泊りに来る人はいますが会員登録された方のみが宿泊出来
しかも予約制ですのでさほど忙しくはないです。
立つ休みの間はほゞ満室ですが其の時だけは近所の方に来て貰いお手伝いして貰います。
食事も朝食のみ提供で昼と夜は近所のお店から出前をして貰うか食べに行って貰うシス
テムその様な感じです。
夫婦でやっていて小6の女の子が1人います。
泊りの方がいない時などは管理人用にお風呂はありますが大浴場は温泉なので何時でも
入れるという事で大浴場を利用してます。
暇な時は娘の友達や近所の方にお風呂に入りに来てくださいと声を掛けてあり男女別々に
すると後が大変と言う事で混浴でも構わないなら入って下さい見たいな感じですが。
結構近所の方家族で来ます。
「すいません良いですか本当にお金とかは?」いりませんよ温泉何で何時でも入れるので
勿体無いので大丈夫です。保養所の会社からは許可を貰ってます。何時でもどうぞ。
という事で此れが結構楽しみなんです。
妻は元々温泉観光地で生まれ育っているので不特定多数の人とお風呂に入るのは平気です。
俺も温泉やお風呂屋さんが大好きと言う事で別に抵抗は無いです娘も小さい頃から同じ様に
育っているので抵抗なく「パパ先に行くよお風呂」とかいい入ってます。
偶に娘が学校の友達(学校とは言いますが田舎で全校生徒合わせても20人程で敷地内には
幼稚園と中学もあります)に娘がお風呂入りに来てと言うと結構入りに来ます。
初めの頃は抵抗があったみたいですが馴れて来ると男の子も女の子も入りに来てました。
初めの頃は男の子は恥ずかしそうに前を隠してましたが平気な様です。
女の子もタオルで前を隠しながら入ってましたが馴れると女の子方が大胆に成る様です。
当然の事で6年生以上女の子は胸もあり毛も生えてます。
前屈みや足を開きしゃがみ込んでみたり足を投げ出してすわるのでマンコ丸見えでした。
中にはおじさん背中洗ってあげるとか小さい子なんかは体洗ってあげるよ頭もとか言うと
「うん」とか言い目の前に惜しげも無く縦のスリットをさらしてくれます。
男何かチンコを洗ってあげると立って来て「お元気いいな」とか言うとおじさんやめろ」とか
言いながら顔を赤くしてます。
奥さん連中み来ますが流石に見えない様に入ってますが其れでも立った儘で前屈みの成ることが
あり奥さんの黒い毛の生えたアソコを拝めます。

673
削除依頼
2023/01/04 11:33:28 (plSeEHh2)
仕事の関係で訪れた病院。
その病棟で一人の女性患者から声をかけられて。
誰かと思いきや、中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。

ここで入院治療しているんだと、陰を含んだような微笑顔で話す温子。
何にしろ精神科の病院だったので、俺は気遣って余計な検索などせず、簡単に自分の仕事柄の説明し『何か役に立つような事があったり気が向いたりしたら連絡してよ。』と名刺を渡し、手短に話を切り上げて立ち去りました。

それから数ヶ月後、不意に温子からメールがあり、なんの意図もなく食事に行くことになり、そこで温子の身の上話を聞かされました。

温子は上に女の子と下に男の子、年子の二児を持つ未婚のシングルマザー。

チンピラな男にまやかされて未婚のまま女児を出産、そして立て続けの妊娠中にチンピラ男が蒸発、そのまま棄て逃げされたようです。

親や身内などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠。
職場など周囲にも、相談できたり親身に助けを求めたりできる相手がおらず、かなり苦労したようです。

男運悪く、後に付き合った男も最悪で、自身や子供達への暴力虐待。
虐待の心理というか、暴力男に対する恐怖心、報復などを恐れ、警察などへの通報も逃避する事もできず、精神的に病んで子連れでの自〇未遂をおこして周囲に発覚、男は逃走。

それで公共福祉の世話を受け、子供達は児童保護施設に、自分は精神科に入院したとの事らしく。

中学高校時代、あまり意識することなかった存在で、俺的に温子は真面目な堅実系だった女子のイメージがあったんで、波乱万丈な話に少々驚いた。

愚かで馬鹿な女の顛末だと、自虐的に話す温子。
退院して暫くして、思い付くまま俺に連絡してきたらしく。

入院中に会った時は、薬の副作用とかでか、少し浮腫んだような感じだったんだけど。
退院してから痩せたようで、標準的というか、それなり歳相応な容姿になっていた。

メンヘラ女は厄介だよなぁ、とは思いつつも、女盛りを醸し出していた温子に、つい余計な気と御世話を焼いてしまい。
とりあえず独身だった俺、温子とは遠からず近からず関係に。
とはいえ、社会的にとか経済的にも色々支援し、温子が施設から子供を引き取れるようにし、俺は温子の子供達とも親睦を深めていました。

温子の娘【佳奈】は7歳の時、前述にある後に温子と付き合った暴力男に性的虐待をされていたようです。
いろんな意味で気にはなりましたが、ロリに興味などなく、当初、可哀想なとか惨めなとか哀れなとか労りの心情が先立ち、ロリに興味などなく、性的な関心などなかったのですが。

佳奈は人見知りが激しいというか何というか、なんとなく〇達〇害な雰囲気の陰気な感じの女の子でして、なかなか馴染んでもらえずでしたが。
日常色々と過ごし、徐々に打ち解け始め、テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたりするほどまでに。
親しみ馴染んでくれればくれるほど、佳奈の身体の事が気になっていって。

そんな俺の心境を知る由もない温子は、何やかんやと支援する俺を信頼しきっていたようで、自分の仕事の都合で子供達の預りを頼んでくる事も度々あり。

出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、そんなある夏の日、佳奈と日中二人っきりになれた時があり。

もうすぐ佳奈の誕生日だね、プレゼントは何が欲しい?とか。
バースデーケーキは豪華なのがイイよね♪とか。
そんな話をしていた中
『佳奈はおっちゃんのこと好き?。好きじゃない?。おっちゃんがもう家に来ないほうがよい?。来てほしい?。居ないほうがいい?。居てほしい?』と、佳奈に問いかけました。

不意な俺の質問に困惑したような表情で押し黙っていた佳奈に
『おっちゃんは佳奈のことが大好き、大好きでたまらない。佳奈もおっちゃんのことが好きなら‥ちょっとだけ、頬っぺたにチュウさせてもらってもイイかな?』

黙ったまま頷いた佳奈の身をそっと引き寄せて、優しく抱きしめて頬に軽くキスし、そして『もう1つだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないかな?、一緒に来てほしい所があるんだ。』と。

ワンガレージのホテル。

こんな歳頃を相手にした経験などなく未知の領域。
もう処女ではないと承知はしていたが、ただ何にしろ、家ではヤバいなとの思い。

『この事は絶対に誰にも内緒だよ。もし、ママや他の誰かに言ったりして、これが知られたら、二度とおっちゃんは佳奈に会えなくなるんだ。そしたら何も買ってあげられなくなるし、何処にも連れて行ってあげられなくなるよ。それが嫌だったら絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。これは佳奈とおっちゃんの二人だけの秘密だよ。』

俺は佳奈を優しく諭しながら、できるだけ怯えさせないよう気遣い、過去の出来事を色々訊ねました。
当然、佳奈にすれば忌まわしい記憶なんでしょう、曖昧な回答。

この時JS●だった佳奈、保体や命の授業とやらその他諸々で、多少なり性知識は得ていたようですが。
ベッド脇に並んで座り、AVを観せながら、本来セックスとは好き同士の愛し合う男女が楽しみながらする事なんだよとか白々しく説き、俺は佳奈の手をとり、微妙に勃起してきていた極細短小の俺の肉棒を触らせ…。
『コレ何だか分かるるよね?。こんなのココに入れられた事あるんだよね?。痛くて嫌だったんだろうけど…。』と、俺は佳奈の股間に手を忍ばせました。

拒絶するわけでもなく、ずっと俯き押し黙って固まっていた佳奈。

あまり時間をかけるワケにもいかず、
『おっちゃんは佳奈のことが大好きだけど、本当におっちゃんとこんな事するのが嫌で、本当に止めたかったら、本当におっちゃんのことが嫌で止めたかったら、本当にちゃんと言ってね。』

佳奈の着衣していたミニ丈の女児ワンピースを脱がしにかかると、佳奈は自ら腰を浮かし、脱がしやすいように両手を上げてくれて、そしてパンツに手をかける俺を黙ってジッと見つめていました。

不安そうではありましたが、大して怯え恐がる様子もなく、黙って俺の指示に従って、ベッドに横たわる佳奈でした。

身長140cmそこそこ、色白で細く華奢な身体。
貧弱な細い腕や脚、まだ胸に膨らみなどなく、微妙に少し尖っていたような乳輪に飯粒みたいな乳首がポツン。

ぽっこりした下腹で天然パイパン。
透き通るような肌色、無毛のデルタゾーンに恥骨が目立った。

微かなアンモニア臭、凄く弾力ある大陰唇にピッチリ閉ざされた割れ目。

大陰唇を圧し拡げれば、全体綺麗な紅肌色の艶やかな粘膜肌質。

まだハッキリ形骸ないクリトリスらしき頂から、左右対称に僅かに縁取る小陰唇。

プックリと小花の蕾みたいな尿道口。
そしてその下部に、白色ピンク色の肉が詰まり込んでるような小さな膣口。

**歳の女の子、まだ初潮前だった佳奈のマンコ。
未発達な様相ながらも、コンパクトな女性器の体を成していた。

俺は焦る気持ちを抑え佳奈の身体を観察愛撫。

きめ細かく極めつけスベスベで、柔らかくも張りある肌感、その肌触りの良さに感激。

そして、これ本当に挿入されたことあるのか?、本当に挿入しても大丈夫なのか?と、一抹の不安を感じるほど、膣口の小ささを再認識。

静かな小刻みの呼吸と僅かに微動するだけで終始無言、押し黙り大人しかった佳奈。

俗にいう愛液、膣分泌液の有無は不明でしたが、俺の唾液でベトベトになってい膣口周辺。
チョロチョロとローションを塗り『痛かったら言ってね』と、ゆっくり指入れを試み。

バリバリの弾力でギュッ!とつぼんだ膣穴、指先が少し入ったくらいに、佳奈はビクンッ!!と大きく身体を仰け反らせて。
俺もビックリ『ごめんね。痛かった?』と訊ねれば、佳奈は首を横に振ったが、顔はかなり歪んでいた。

指入れを諦め、マンコ表面にローションを塗って優しく撫でながら物思いに。
幼く小さすぎるマンコ、無理に挿入して万が一にも怪我を負うような事になったらとか、変に躊躇う気持ちが出ていた反面、肉棒は痛いくらいフル勃起状態。

この期に及んでの葛藤の末、意を決し、いきり勃起つ肉棒にもローションを塗りたくり、佳奈のマンコに擦り寄せ。
膣口に肉棒先端を当てがい、ゆっくり押し込んだ。

凄く弾力は感じつつも、意外にスンナリ入るかなと思いきや、亀頭部分が膣穴に収まりきろうとした辺りから、押し返されるような高反発感。
つい力んでしまい、力任せのちょっと勢いある強引な挿入になってしまい。

肉棒先端が膣奥壁に突き当たった行き止まり感、短小の肉棒でも収まりきらない短い膣穴産道。

ローション特有の滑りはあったものの、裏筋が引っ張られる突っ張り感。
めちゃくちゃ窮屈で、もの凄い圧迫感あった佳奈の膣内。

半端なく締め付けられ、その強烈な膣圧の凄さと、熱いくらいに思えた膣内の温かさに、何気に感激。

佳奈は悲鳴というか、文字に形容し難い呻き声をあげ、歯を食い縛ってガッチガチに身体を硬直させていました。

この時JS●で**歳だった佳奈、ほぼ年齢標準的な体型。
その佳奈の小さなマンコに、俺の肉棒が極端に大陰唇を圧し拡げて膣穴に突き挿ってる光景を眼下に眺め…。

佳奈が乱暴男から性的虐待ん受けたのは7歳、JS2になって直ぐの時らしく、当然、身体やマンコはもっと小さかったはず。
乱暴男のサイズは知る由ではないが、一体どんな情景だったんだろうかと、ふと物思いに耽り。

ゆっくりとストロークを始めれば
《痛ぃッ!?、ィタィ、ィタィ、ィタィ》と佳奈の泣き呻き声、顔を歪ませてギュッ!とつむった目から涙が溢れ出ていた。

泣き呻く佳奈には申し訳ないとは思いつつ、もう後には引けない思い。
早く済ませてやらねばと、佳奈の腰を!?持ち押さえ着けて、あまり強く膣奥を押しあげないよう気をつけ、肉棒が膣穴から抜け出ないよう小刻みな腰振り。

激痛だったらしく、抵抗とはいわずとも、泣き叫び呻き喚きながら、身体を捻ったり仰け反らしたり硬直させたりしていた佳奈。

何と言ってよいか、これって強姦かな?とか、禁忌な淫行だし、しかも母娘丼してしまってるんだなとか、普段得難い何か特別な事をしている高揚感や、変な優越感や恍惚感、それと罪悪感や背徳感などが入り交じって、妙な興奮。

肉棒を深く挿し込めずの浅い抜き挿しで、膣穴の強烈な締め付けが敏感なカリ首を刺激しまくり。

挿入して僅か、瞬く間にピークを迎えての射精感。
感極まり、肉棒先端を膣奥壁に突き当て、グッ!と押し付けての膣内射精。

射精で脈打つ肉棒の膨張の度に感じる、より一層の締め付けで精液が絞り出されているような思い。

余韻に浸りつつ射精しきり、肉棒を抜くと同時、圧し拡がっていた大陰唇が閉じ、割れ目に滲むローションと血糊。
ベトベタの縦筋マンコ、その微かな隙間から、それなり血混じりの白濁精液が滲み溢れ出てきて。

ベッドの上で大の字に、股座のシーツは血色に染まり、薄汚れた股をおっ拡げたまま泣き嗚咽する幼い女の子の図。
一見、悲惨なものでしたが、出血程度は軽く、心配していたほどの事はなくて一安心でした。

洗い流し、小一時間ほど安静して佳奈を落ち着かせ、血や名残がパンツに着かぬようアメニティのおりものシートを使用。
口止めの念押しをして帰宅。
そして佳奈が入浴するギリギリ、温子にバレないようシートを排除。
翌日、そっと佳奈のパンツを確認、汚れも匂いも通常と変わらぬ程度。

温子に全く気付かれずにすみました。

これがセカンド・バージンという言葉があてはまる事なのかは分かりませんが。

次回の機会があったのはちょうど一週間後。
痛がってはいましたが、その時には出血なく、佳奈の膣からはローションと共に、俺が射ち込んだ精液が出てきただけ。
以後も、初潮の前兆期まで大差なく。






素人の作文ゆえ、誤字脱字、改行不備など至らないところは御容赦ください。





セカンド・バージンという言葉がはまるのかは分からないけど。





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2023/01/04 06:04:17 (BFcLjaFK)
自分が中1の夏に母の同僚の方とその娘、小5のあきちゃんと小2のけいちゃんの姉妹とで伊豆に旅行へとでかけました
姉妹は当時放送されていた女王の教室に出演していた福田麻由子さんとどこか似た感じで、自分としてはストライクど真ん中なタイプでした
姉妹とはほとんど初対面だった(あきちゃんとは職場の方とのランチ会みたいなのに連れて行かれたときに顔を合わせたことはあった)ので
最初はよそよそしい感じだったが、観光地を巡るうちに距離が縮まり
宿に着くとそこにはジャングル風呂問いう温室の熱帯植物園みたいな中に、小さなスライダーのついた風呂やジャグジーなど様々な風呂のある、水着可の混浴温泉プールのような施設があり
宿に着くと自分と姉妹はすぐそこへ遊びに行き、食事が始まる頃には初めて会ったとは思えないくらいに仲良くなっていた
食事も昼はそれぞれの家族で固まっていたのが、夕食時は親は親、子供達は子供達で食べるまでになっていた
その夕食のときに、姉妹に挟まれるように座っていたのだが、あきちゃんが何かを取ろうと手を伸ばすと、あきちゃんの着ていたタンクトップの脇から色素の薄いピンク色といえる乳首がチラッと覗いていた
それまではかわいい女の子のとは思いつつも、女としてはそこまでみていなかったが、それで完全にあきちゃんを女として意識してしまった
それからはあきちゃんが前かがみになったり、脇にスキができたりすると食い入るように見てしまっていた、おかけで何度かチラ見できて、後でオナニーしようとホクホクしていた
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