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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/01/27 17:33:53 (XCvJgyYD)
 アラフィフになり、古い友人から懇願され、
経営するスナックを手伝って欲しい、若い子が結婚して辞めたとのこと。
 私の年知ってるでしょ
 誰がバァさん目当てに来んのよ
 皿洗いなら協力するわよ

 あんたいっつもミニスカート
 で体も鍛えて綺麗で三十路に
 見えるよ

 そうゆーのを慇懃無礼ってのよ

 ババァに見えるババァには、
 頼まないわよ
 お願い
 うちは客層も高いから
 あんたは、おねぇちゃんよ

学生時代からの友人に押し切られる形で承諾しました。

 ● 初出勤 1 ●
  メイクをバッチリして脚にオイルを塗り
 生足に真っ赤な極小スキャンティ両脇紐で蝶
 結び、お尻の割れ目上半分露出してました。
 問題のスカートは着丈35センチで黒のタイ
 トレザーで右脇に太腿付け根までスリットが
 が入ってます。膝上25センチくらい
 白いブラウスにノーブラ、さすがに風俗店
 ではないのでニップレスをつけて、ハイヒー
 ルは黒。姿見で前屈みになると真っ赤なスキャ
 ンティがのぞきます。
 準備するだけで、お客さんに見られるところ
 想像すると淫売汁が滲みます。
 興奮して、お店に出る前にこのスタイルで電
 車に乗ることにしました。
 初日なので早めの午後4時過ぎに最寄りの駅
 から二駅乗ります。乗客はご高齢の病院帰りの
 ご夫婦や大学生、幼児連れの若いママなど
 様々で車両内は空いていて半裸のような私は
 目立ちます。異質なものを見るような視線が
 刺さります。特に同性の目が羞恥心を煽り
 ます。もう完全に濡れてます。
66
2025/01/26 23:21:51 (NMbRCSbI)
きいろ mai_008
課題まってます!
67

窓全開で

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2024/06/07 14:30:29 (sO0Mio8h)
日曜の昼下がり、自宅マンションの自室。
カーテンは全開、キッチンの出窓もベランダ側の窓も開け放たれ屋外からは道路を走る
自動車、小さな子供の狂騒、散歩する犬の鳴き声が聞こえてくる。

 玄関ドアの鍵は掛けていない。窓も開けてある。外から覗き込もうと思えばいとも簡単に
見る事ができ、室内への侵入も容易い。リビングルームのフロアリングに佇む一人の
中年女性・・・

 リビングルームの女性の前には女性の身長と変わらない大きな姿見が置かれ、
姿見の鏡に写る女性は三十路を超えた通称“おばさん”と言われる微妙な年齢。
顔立ちは自分でも悪くないと自負している。女性が見ても羨むほどの白い肌に
同性と比べても小柄で華奢な裸体は子供の様で、小学生と見間違える人もいる。
事実、女性より背丈のある小学生は多い。

 踵を浮かせ背伸びする姿勢の下半身には、子供とは違いゴワゴワとした黒い茂みと
柔らかい乳房の先端には黒ずんだ半立ちの突起物が姿見に映し出されていた。
何度も経験した鏡に自分を映しながらの一人遊び。普段見る事のない角度からの姿が
新鮮で様々なアングルから全裸の自分を映してみるだけでした。
そのうち自分の最も恥ずかしい瞬間はどんな時だろうと鏡の前で自らを慰めてみた。

 鏡に映るのは見慣れた自分の身体のはず・・・しかし全裸で頬を紅潮させて
秘裂を愛撫する自分をまるで第三者の視点から視姦しているようでAVを見る男性の
気持ちになって興奮した。

(準備も出来たし、そろそろいいわね)
(私以外にも、やってる人も居るし別に変じゃ無いよね)

私自身、ナルシストの気が有るわけでは無い。しかし、どことなくいけない遊戯に
手を出している背徳感から、言い訳の様に心中呟く。
そして姿見とは別方向に置かれた三脚に固定されたスマホのボタンをタップする。

 私の足元にはワセリンの容器が転がっている。そして右手の人差し指と中指には
たっぷりと白いワセリンが絡みつく。

(よしっ・・・・)

二本の指先にワセリンを載せた右手を背中側から肛門付近へ伸ばす。

『ピトッ』

現実にはそんな音は存在せず聞こえるはずは無い・・・しかし心には聞こえる。
窄まりの中心に指先が触れ、その場所をワセリンが濡らしていく。
肛門と指先を繋ぐヌルリとした感触、しかしその中には入れず、菊門と隠語で呼ばれる
周辺をゆっくりと指で撫で回す。

『チュク、チュク』

肛門の皺一本一本を愛撫するように慎重に動かしながらワセリンを塗り込む。
塗るというよりは載せると言ったほうが正確かもしれない。一通りワセリンを肛門へ
馴染ませると、次は指を少し強めに押しながら窄みの周辺をマッサージするよう
丁寧に動かしていく。

「んっ・・・」

肛門周辺からは気持ち良さよりも、こそばゆい感触が伝わって来る。

『ニチャ』

 這わせていた中指の第一関節が埋まるぐらいまで入れると、ゆっくりと捏ねる様に
動かし入口を解していく。その間自由な人差し指で、もう一つの穴、膣口入口を
こねくり回していく。

 奥底から焦れるような鈍い感覚。陰核を弄る様なダイレクトな感覚ではなくどちらかと
言えばマッサージに近い気持ち良さ。それでも、禁忌の場所を使ってHな事をしていると
という背徳感から徐々に妖しい興奮を与えてくれる。
肛門付近がある程度柔らかくなるとお尻から力を抜き、中指をゆっくり挿入する。

(柔らかい)

 段々と飲み込まれる指先に伝わるのは、本来、異物が入ることのないはずの、
排泄器官の柔らかさ。暖かいが少し抵抗感の残る肉壁を慎重に押し進む指先。
やがて中指の半分ほどが尻肉に包まれると、優しく穿る様に指を掘り動かす。

「ん・・・んっ・・・」

 中を押し広げる様に指を回してると塗り込めたワセリンがクチュクチュと卑猥な音を
立てる。しばらく触り続けるとくすぐったい中に、じんわりと来る熱さと妖しい心地良さが
生まれ、この感覚を消さないよう優しくマッサージを続けながら穴の中を柔らかくしていく。

(もうそろそろ、入れても)

 頃合いと見て、中指を奥までゆっくりと挿入していく。まだ触れていない奥を
爪で傷めないように慎重に押し広げていくと中指が根元までぴっちり埋まる。
姿見の鏡には指が根元まで埋まった異様な姿が映し出されている。
禁忌の穴が異物で満たされる感覚。中指一本でも感じる圧迫感と容易に埋まり切る
狭さは雌穴とは違う感覚です。直腸から感じる体温は肌よりも熱く、自分でやっている
行為が間違っている行為であると強調しているようです。

 視線を目の前に鏡に向けると、そこには肛門に指を這わせる全裸の雌の姿
窄まりは直接見えないが、小刻みに動く右手がその先に淫らに蠢く指の存在を示している。
ポタッ、ポタッ、指を伝って手の甲を垂れていく溶けたワセリンが、床を汚す。

 腰を鏡に向かって突き出してみると、指を咥え込んだ肛門が露になる。
放射線状に伸びる皺の中心に鎮座する穴が、ヒクヒクしながら中指をぱっくり咥え込み、
隣には赤く充血した割れ目が見て取れた。
 お尻に力を入れキュッと指を締め付けると、鏡の中の窄みも咥え込んだ指を離さないと
ばかりに締めあげてくる。すると狭まる牝穴が子宮を押して指先に当たる。

「ふぅ、ん・・・」

 締め付けに耐えられずちゅるんと抜け出す中指が、肛門の気持ち良い場所を擦る感触に、吐息のような喘ぎ声と腰のくねりで応える。
指の半分程が抜け出した時点で力んだ肛門の強張りを解くと、弛緩した直腸が中指を
吞み込むように奥へ誘う。再び入り込んだ中指が、内壁を擦りながら根元まで吞み込む。 

 その光景を鏡ごしにじっと眺める。背徳の穴から湧き出る妖しい快感を更に得ようと、
指を這わす姿。後ろの性感に上気した顔に目を向けると、熱の篭り始めた息吹を半開きの
唇から吐きながら、興奮に潤んだ視線が見つめ返してくる。

「あっ…」

 そんな自らの痴態に反応して、別の性感帯が反応を始める。
グングンと体積を増す肉芽に合わせて、徐々に張り詰めていく包皮。
やがて包皮を掻き分けて、小さな陰核の頂上がニュルっと顔を出す。

(自分の身体なのに凄くエロいよ)

自らの股間が演ずる滅多に見られない光景に、目が離せない。
高まる熱で止めていた肛門の収縮運動を再開させる。

ギュゥゥゥゥゥ

肛門括約筋に力を入れ、中を好き放題に犯す中指に圧力を加えていく。
ほぐれた直腸粘膜からも快感を感じ始める秘穴。しばし圧迫感から来る悦楽を楽しむが、
尻圧とワセリンの滑りに、またもチュルンと中から追い出されてしまう。

「あっ!っ」

 早く入れないと・・・再び指を迎え入れるため肛門から力を抜くと、
指がズプズプと秘穴へ飲み込まれていく。
肛門の力みだけで指が出たり入ったりするのが気持ち良い。
こうして指を出し入れしていくうちに直腸内は抵抗を辞めて柔らかくなった。

 ここまで手持ち無沙汰だった左手を股間へ伸ばし軽く陰核の芽を摘まむと
指先で弾きながら擦り始める。指先での摩擦運動。やっと触ってもらえた快感に
思わず肛門をピクピクと痙攣させるように締め付けてしまう。

 更に摩擦と並行して胎内に埋まった指先をピコピコと動かし中を掻き混ぜる。
今まで肛門単体への責めでは、じんわりとした焦れるような快感しか得られなかったが、
陰核への刺激と合わさると・・・

「うぁっ!ぅ・・・んあぅっ!」

 堪らなくなってしまう。前後同時責めは後ろの快感、特に子宮への刺激が強まるのが
はっきり分かる。我慢できないレベルになってきたアナル性感に、本格的に出始める淫声。お尻で気持ち良くなってHな声まで出して痴態を晒す自分に恥ずかしくなりながらも、
堪らなく興奮してしまう。

「うむぁっ・・・んっ!あぅっ!」

燃え上がった淫熱は雌犬に新たな嬌声を上げさせ、昂ぶりの永久機関を作り上げる。

「もっと、もっとぉ!っ、お尻ぃっ!」

矯声に応えて更なる熱さを貪欲に求めようと、プクっと硬く膨らみ始めた陰核を、
指先で弾くように擦り上げていく。
長い肛門愛撫で延々と焦らされていた体液が、直腸から漏れ始める。

「はぐぅっ!」

だけど止められない。後ろの穴から湧き立つ特異な快感に夢中になってしまう。
しばらく直腸愛撫を続けていたが、指の動きを止めて愛撫を中断してしまう。
名残惜しそうに中指を引き抜き、滑らなくなった中指にワセリンを載せると
人差し指を交差させて滑りを良くすると、後ろ手に今度は中指だけではなく
人差し指も菊門に添える。

 倍の圧迫感と共に二本の指が潜り込んでくる。
最初は焦らすようにゆっくりと入り口に入ったが、かなりの狭さで多少の抵抗を見せるが、そこを過ぎた後は意外とスムーズに指が侵入していき、やがて根元まで埋まりきった。

(ちょっとキツイけど、これなら)

 牡の欲望と共に心臓の鼓動をはっきりと指先に感じる。具合を確かめようと、
試しに二本の指を静かに上下させながら、交互に折り曲げてみる。

「んあぁぁぁぁぁ」

 活魚のように暴れ回る二つの指先が、奥地をクチュクチュとかき回す度に、いきむような
悦びの声が絞り出される。ギチギチとしたキツさも苦にはならず、肉穴の中をビクビクと
反応してしまう。

(大丈夫かな)

 指二本でも問題無しとみると、立てていた膝を徐々に折り曲げ、繋がった右手ごと腰をゆっくり落としていく。恥ずかしい穴を満たしていた異物が、中からニュルニュルと抜け出る感触。排便に似てはいるが、思わずおねだりしてしまうような熱さを伴った感覚が来る。

「あうっっっ」

(こんな大きな声出したら外に聞こえる)

指の三分の二が抜け出るまで腰を上げると、再び腰を落として自らの中を埋めていく。
目前の鏡の中には、嬌声を上げながら上下に身体を揺らす牝の姿。
控えめな大きさの乳輪の上にポツンと咲く黒い突起は、自らの興奮を表現しようと
最大限まで膨張している。

 騎乗位の腰つきで私は雄を受け入れる雌の喜びを享受している。
焼け付くような快感を添え物に、中を犯しまくる異物をギュッギュッと締め付けながら
貪っていく。

(もっと硬くて大きい男のアレが入ったら)

 鏡に映る、二本の指よりも太く脈打つ猛る男性器に意識がうつる。

(おちんちん・・・・入れて・・・)

 アナルオナニー経験のある女性なら一度は考えてしまうのではないでしょうか。
快楽を求めるあまりに大きな脈打つおちんちんに責められたら・・・・
などと勝手な想像をしてしまう。

直腸内に感じる、ドクンと脈打つ鼓動と肉棒の硬さ・・・
激しく突き上げる勃起した物に、つい中をキュウキュウと締め付けてしまう・・
最後は、白くねばつく男性汁を中出しされて・・・
 
 私が初めて男性器を肛門に受け入れたのは14歳の夏。
見知らぬ男性から受けた羞恥の行為、強姦そして中出しまでされた経験でした。
私にとって肛門性交は禁忌の行為として長い間、封印されていました。
封印が解かれた今の私は・・・その快楽を貪っていました。
 
 直腸の上から沸き立つような感覚、待ち望んでいた兆候。存在しない男性相手の
アナルセックスという破廉恥な妄想が遂に絶頂への境界線を超えさせました。
絶頂へ至るために、激しさを増す二穴責め。腰を激しく上下に振る度に二本の指が
胎内を掻き回す。
 
 前後からの責めに反応するように直腸の壁が小刻みにわななき、貪欲に吞み込んだ
異物をキュッと締め付ける。まるで幻の肉塊から白い精液を搾り取るように。
そして眼前の姿見には厭らしい女の姿を余すところなく自分に見せつける。
あそこの穴、肛門、視覚からの三点責め。

(来た・・・もう逝くぅ)

「んぁっ!あっ、あっ、あ」

早いペースで自らを犯す両手の指に合わせて、ピッチの早い喘ぎ声が上がる。

(来る、うっ、ダメっ、来るっ)

絶頂のタイミングに合わせて、肛門を固く閉じようとする括約筋。しかし絶頂が始まった後も突き込み続ける指は、狭まる肉道を強引に貫きながら中を刺激していく。
 前後の穴から来る絶頂に翻弄されながら、鏡に映る自分の姿を懸命に見つめる。
尿道から溢れる液体と直腸から流れ出る粘液を吐き出す下腹部。生殖器官が快感を
得ようするところを、余すところなく見る事が出来ました。

 最後の力を振り絞った様に身体が震え、尿道からおしっこが一滴飛び出し始めると
締まりのない下腹部から溢れ出るおしっこを止めることは出来ません。
そして最後の一滴が滲み出て股間を流れるとそれが行為の終わりを告げました。
仰向けに寝転がる私の背中におしっこの暖かさが伝わります。

 激しい自慰行為に酸素不足になった肺が空気を求めて藻搔いている。
絶頂の余韻に全身を痙攣させながら、力の抜けた肛門から指を引き抜く。
ニュポッという粘質の音と共に抜け出した指には、幸いにも汚物は付着していない。
直腸の奥へ繋がる空間に隙間が出来た影響か、大きな音が響く。
それは決して他人に聞かせてはいけない女性の恥ずかしい音・・・

全開の窓から入って来る風がとても心地良い。

(誰か覗いてくれないかな)

覗かれて襲われる自分の姿を妄想しながら私は現実に引き戻される。
まずスマホの録画を止める。そして汚れた床を掃除して、鏡を片づける。やる事は多い。
絶頂後の気だるさに蝕まれた体に鞭打って、膝を伸ばし立ち上がった。

(ちゃんと録画出来たかしら?)
68
削除依頼
2024/04/05 11:34:33 (TXGvqgVJ)
(ああ、辞められない)
(こんな事が誰かにばれたら私は・・・)

思えば思うほどに心臓の鼓動は激しく、身体が熱くなる。きっと私は病気なのです。

 平日の23時過ぎ、中途半端に混みあった電車内に私は居る。
電車のドアの脇に立ち、ほんの少しスリルを味わっている。
深夜の特急電車のドアは決まった方向のドアしか開かない。
私がスリルを味わえる時間は僅か5分ほど、そこで降りる駅になってしまう。

 ドアに凭れ掛かりガラスに身体をくっつける様に立つ。
それからシャツのボタンをゆっくり外す。
背後の人にも隣のシートに座る人にも気付かれずにゆっくりと一つずつ。
上から4つほどボタンが外れるとシャツの隙間からはブラに包まれた乳房が覗けます。

 車外は市街地の明かりで夜でも看板の文字が読める程明るいが私は外へ見せつける様に
ブラをずらして、シャツの隙間から指を入れて見る。
胸の先の地位かな突起物に指先が当たる。
その瞬間、小さな体が跳ね上がりそうになり、マスクの中に小さな声が漏れる。

(あぁぁ駄目)

 周囲に気づかれないように絶対声なんか絶対に出せません。
自らを戒めながら、硬く小さな突起物を指先で弾く。
マスクの中では頬が紅潮し緊張感から脚がガクガクと震え始める。
自分のしている背徳の行為に罪悪感を感じながらも開放されたもう一人の自分に
背中を押されてその行為を続けてしまう。
約5分間、私はその開放感から得る快感に酔いしれる。

 この電車を利用した行為はこれだけには留まらない。
終電に近い時間帯になるとこの電車は意外と混み合う事が多い。
それでもタイミングが良ければシートに座る事が出来る。
その日も終電間際の電車でした。

 飲んで立っているのが苦痛になり我慢できず、太ったおじさんの隣に座ってしまいました。そして向かいの座席に目を向けるとまだ社会人になって数年かなったばかりの若い女性が首が折れたと思えるほどの角度にうな垂れ寝ているではありませんか。

 電車の揺れに合わせる様に首がカクッカクッと揺れ、力の抜けた身体から徐々に膝が
広がり始め内腿から下着へとスカートの中を晒し始めました。

(あああ、全部見えちゃうよ)

対面シートに座る女性の恥ずかしい姿が気になりました。
新社会人なのでしょうか、まだスーツもバッグも新しく着こなし方が様になっていません
仕事で疲れたのか飲み会に疲れたのか相当お疲れの様です。
周囲に素早く視線を走らせると私の隣に座る太ったおじさんも新社会人の姿に気付いたようで血走った目が女性のスカートに注がれていました。
この二人をずっと観察していたかったのですが生憎私の方が先に降りる駅に到着してしまい結末を見る事が出来ませんでした。

 夏の凄く暑い日でした。夜になったのに気温は30度を下回らない熱帯夜。
アルコールに酔ったせいなのか暑さで頭を遣られてしまったのかは自分でも覚えていません。

電車に乗る前にトイレに行った後、何故かショーツを脱いでそのままホームに向かったのです。そしていつもの同じ時間の電車に乗っていつもと同じ様にドアの脇に立ちました。

(あぁぁ、ドキドキする)

電車のドアがゆっくりと閉まり電車が動き出す。
でもその刺激にも慣れていくと私はどんどん大胆になる。

 車内を観察して座れる場所、そしてその向かいに厭らしそうな目つきの男性が
座る場所を探してさまよい始める。一両目、二両目と移動して三両目で遂に目的の場所を
見つけました。
40代後半、真面目そうな眼鏡を掛け常にストレスに曝され続ける絵に描いたような
サラリーマン(公務員かも)の男性

 男性の正面に座る時、スカートの裾を少し上げて座ればなるべく見えやすいように
しておきます。座席に座る際にはわざと不満を吐き出すような大きな溜息をついて
男性の注意を私へと引き付けます。最初はピタリと閉じておいた膝を徐々に緩め、
スカートの奥のしっとりと湿った場所へと彼の視線を誘い込みます。

(うわぁ~見てる、見てる、ガン見されてる)

 私は脇に抱えたバッグの中身をガサゴソガサゴソいじる演技をしながらスカートの中が
見えるほど両膝を開き、正面の男性に秘部を曝し続ける。
割れ目は見えないかもしれないが陰毛くらいは見えるはずです。
そうで無ければ恐ろしいほど血走った目線を私の下半身へ向けてくるはずが
無いのですから・・・・

(今夜はいつもより大胆にやりなさいよ!)

私の内に居るもう一人の『厭らしい久美子』が囁きます。

震える手でゆっくりとスカートの裾を引っ張り上げる。
右脚の腿を少しシートから浮かせる。

(前からは、どんな風に見えるんだろう?)

自分の恥ずかしい姿を自分で見る事が出来ない事がもどかしい・・・

(ここに変態女が居ますよ)
(入れてくれるのを待っている女が居ますよ)

そう大きな声で叫びながらあそこを弄りたい気持ちで頭がいっぱいになります。

(もう我慢出来ないわ)

その時、電車が停まってドアが開き周囲の人がドアに向かって流れ始める。
シートに座っている人は立ち上がり、スマホを眺めていた人は視線を上げる。
五分という時間は私には短すぎでした。

(もっと愉しみたかったのに・・・)

このモヤモヤした気持ちを私は自宅まで持ち帰らなければならない夜でした。
69
2025/01/26 16:22:48 (nzvCUmF7)
 ワンレン、ボディコン時代からミニスカ道を貫いてます。
 というより、中学生から膝下裾の時代もスケバン全盛期、地面に裾がする時もミニスカを極めて殿方の股間を膨張させて来た自負があります。
 20代での結婚式のウェディングドレスもミニスカで新郎の友人たちにキャンドルサービスで前屈みしながら周りサービスしました。
 新婚時代、旦那の同僚を自宅に呼び飲み会する時も、ノーブラ乳首浮き出るタンクトップ、ノーパン、ヒラヒラのフレアミニでおもてなし🙏わざと旦那が床にお酒をこぼし四つん這いになって拭き掃除してお尻丸見え時に足を広げてアナルもマンコも見てもらいました。旦那はNTR願望がありましたがそれは拒否!多少の乳、尻、太腿タッチはokでした。
 旦那の縛りや浣腸、スパンキングプレイで性的不和でわずか2年で離婚。私は見てもらうことが最上級の快感で、限界はマンコ以外のソフトタッチなんです。離婚後、露出プレイを野外で単独で実施。私はSEXよりも見られる快感で思い出しながら、自らオナニーすることが一番好き。
 露出の一番のアイテムは、やっぱ ミニスカなんです。男も女もミニスカが大好きなんです。見たい男見せたい女利害は一致してます。
 40代までミニスカで通しました。
 衆人環視の中ノーパンでエスカレーター
感じすぎて愛液が滴れ落ちだこともあります。
 需要が有れば後編書きます。
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