露出苦い体験

年齢２０代の露出ドライブが趣味の主婦です。
昨日、いつものように娘を幼稚園に送って行きました。
途中なんとなく誰かがついてきているような気がしていましたが、いつも男性の視線
を浴びるような服装で、その興奮がたまらく好きでしたから気になりませんでした。

帰る途中、振り返ると少し後ろを作業服の男性が歩いてくるのがみえました。
その先の歩道橋で下から見てもらおうと、意識的に距離を縮めました。
歩道橋はくの字に折り返しのあるもので、上の階段を上がる時は下からばっちり
見えるようになっています。以前から時々ここでパンチラを繰り返してました（笑）
男性は折り返しの下あたりに隠れたようで、階段を登ってきませんでした。
あー見られてる、そう思うとジワジワ興奮してきます。

自宅に帰り、家事をする気もおこらず、昨夜から溜まっていたもやもやを解消するため
Ｈビデオを見ることにしました。昨夜は主人とセックスを楽しむためにわざわざ
淡いピンクの透けるパンティとブラジャーに取り換えて待っていたにもかかわらず
疲れた寝るの一言で目的を果たせずモヤモヤしておりました。
犬と人間のセックスビデオを見ながら割れ目を激しくこすり、最後はバイブを挿入して
犬に犯されてる気分を味わいながらはてました。

１０時から近所のカルチャーセンターで習い事があるため、オナニーでビチョビチョに
なったパンティとブラジャーを洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて出かけました。

玄関を出るとき、先ほどの作業服の男性が背を向けて歩いているのが見えました。
ご近所の人かしらと思いつつ、時間が迫っていたので慌てて出かけました。

午後１時過ぎ食事を済ませ帰宅途中で、作業服の男性とすれ違いました。
私のほうを舐めるように見つめ少しニヤッとした気がしましたが、そういう視線に興奮
するのが好きなので気にしませんでした。
帰宅後やり残しの家事を始めましたが、裏の勝手口を出た所にある洗濯機の蓋が開いて
いるのに気付きました。
あれっさっき閉めたはずなのに、と思い中を覗いてみると、さっき放り込んだ私の濡れた
パンティとブラジャーがありません。さらによく見ると前日履き替えた黒のレースの
パンティとブラジャーもなくなっていました。

一瞬、体が硬直しました。そして怒りと悔しさが。
しばらく何もせず、ぼーっとしてました。その時電話が鳴り、出てみるとシーンとして
何も聞こえません。もしもし、何度も問いかけましたが返事がありません。すると、
ハーハーと喘ぎ声がして、いま奥さんの濡れたパンティをの匂いを嗅いでます。
黒のパンティで奥さんを犯してるんですよって声がして、アッいく。。。
慌てて電話を切りました。
自宅の番号は主人の仕事の関係で電話帳に載ってるので名前で調べたに違いありません。

あの男だと直感しました。
いま、あの男に間接的にとはいえ犯されてる自分を想像すると熱いものがこみ上げて
くるのを感じずにはいられませんでした。

昨日、隣街の１００均に行きターゲットを探し徘徊していたら店員に目を付けられていたのかわかりませんが、
ターゲット発見直後R開始…
気配を感じて後ろを振り向いたら店員がいてしかも男性店員です。

腕を掴まれ事務室へ、ターゲットの女性は気がついていないとの事で警察への通報はまのがれましたが、
冷や汗もんでした

彼女とはよくパチンコ屋でプチ露出を楽しんでます。募集するときは『彼女には内緒の募集です。声かけなしで視姦して下さい。』ってことにしています。(彼女は知らないフリをしています)

皆さんマナーよく、声かけなしで楽しまれてるんですが、最近マンネリ化して彼女とも『刺激が足りないね』と話してたんです。
そんなある日、いつもように募集してパチ屋にいったんです。
店内ではお互い離れてパチってて、視姦されてる報告は彼女からメールで確認してるんですが、途中パタッとメールが来なくなったんです。

店内にもいなく、メールしても返ってこない。その時、顔馴染みの店員が『男性とエスカレーターの方に行かれましたよ』と…。慌ててエスカレーターと自分の車の所に行ったんですが姿が見えない。非常階段を使って階段を降りると……いました。バックで犯されてる真っ最中。ヤバいと思って止めに入ろうとした瞬間、彼女の口から『イ、イク～』って喘ぎ声が…。止めに入るタイミングを失って、15分ぐらい淫乱牝豚化した彼女を隠れて見てました。
途中、隠れてみてる自分に気づき焦ったみたいですが、止めに入らないことから、自分が仕組んだサプライズと思ってエッチを楽しんでたみたいです。オマンコから逆流するザーメンを垂らしながら『興奮した？私はすごく興奮した。また驚かしてね』と笑顔で言う彼女に本当の事が言えないままパチ屋に今も通ってます。

そして、ちょくちょく姿を消してる彼女…

週末はいつも主人に内緒で、露出プレイや露出ドライブを楽しんでいます。
昨日の事です。平日なので、真面目に仕事です。
仕事は営業でいつも市内外を車で廻ってます。
昼食後、休息のため日蔭のある公園の路地裏に車を止めシートを倒し仮眠を。
前日寝たのは朝の３時でしたから、殆んど熟睡していました。
前夜の主人との激しいセックスの事を夢の中で再現していたのでしょうか、
濡れていく自分を感じていました。

ふと何気な違和感に目が覚め気がつくと、ホームレスらしき男性があろうことか私の
おマ●コに指を入れてるではありませんか。
ストッキングを履いていたんですが、パンティもろとも何かで切られたようで完全に
解放状態でした。熟睡していたことと、夢の中での出来事が現実に起こっている事と
重なりあって区別がつかなかったのか。
とにかくびっくり、唖然としている私に、「騒ぐと殺すぞ！」っていうドスの効いた
声が聞え、恐怖で体がガタガタ震え身動きできませんでした。
公園とはいえ平日は人通りも少なくしかも路地裏でしたから、まず人が通り過ぎる
ことは期待できませんでした。
男性はニヤニヤしながらゆっくりと指を出し入れし、感触を楽しんでいるようでした。
「お願い、許して」ってやっとの思いで声を出したんですが、「うるさい、黙ってろ！」
と一喝され、また震えが。

どれくらい時間がたったでしょう。男性が私に馬乗りになり、ズボンから男性器を
取出し私に咥えさせようとしました。
その匂いが言葉では表現できないほどのもので、思わず「うっ」っと吐きそうになり
ましが構わず口に咥えさせられました。
もう地獄でした。早く終わってくれ、そう心の中で念じながら苦しみに耐えました。
幸いなことに溜まっていたらしく１分もしないうちに「うぉーっ」って感じで生温かい
ザーメンを大量に放出してきました。
すぐさま、車に置いてあるティッシュを取出し口の中の物を吐きだしました。
と同時に、すごい匂いがこみ上げてきて胃の中から食べた物が逆流しそうになったので、
手で口を塞ぎなんとか食い止めてはいましたが、男性からグイっと持ち上げられ腹ばいに
させられたため、耐えていたものを一気に後部座席にばらまいてしまいました。
男性は「汚ねーな」と言い、今果てたばかりの男根を私のおマ●コに突き刺してきました。
腰を引く間もなく、「イヤっ」って叫ぶのが精いっぱいでした。
その後の事はご想像の通りです。
一度抜いた後ですから、なかなか解放されず、恥ずかしながら２回もいってしまいました。
しかも２回目はオーガスムの絶頂期に「中にいくぞ！」って言われ、慌てて腰を引こうと
しましたが感じているのと男性に腰を掴まれていたためそまま中に出されてしまいました。
暫くして解放され我に返り、悔しさと怒りで涙が止まりませんでした。

その後、すぐに近くの産婦人科を探し処置をしていただきました。
レイプされたとはとても言えませんでした。

夜、湯船に浸かりながら目を閉じ今日の出来事を振り返りました。
あの時感じてしまった自分が不思議で、その興奮は今まで味わったことのないものだと
確信し、股の間が熱くなるのを感じました。
こんな感触初めてです。
また誰かに襲われたい、そんな気にさえさせる出来事でした。

今日の早朝、自宅から車で１５分ほどのある駅に出向きました。もちろんプチ露出。
そこには長い（３階くらいまで上がるような）エスカレータがあり、朝夕は通勤・通学の
乗降客の多い所です。まだ経験が浅いので、胸がドキドキ漠々でした。
服装は控えめに白のレースのＴバックとブラ。スカートは黒で丈44cmの普通のミニ、
白のタートルセーターで出向きました。まだ思い切ったことができません。
それでも、待合室のベンチに座ればスカートはパンティすれすれまできてましたので、
男性の熱い視線をギラギラ感じてました。間違いなく見られてる、そう思うと腰が抜け
そうなくらいジーンとして股の間に熱いものを感じました。
緊張感の中にぞくぞくする何とも言えない感触がたまりませんでした。

暫くすると、慣れてきたのかだんだん大胆な事を考えている自分がいました。
いったん外に出て、トイレでスカートのウェスト部分を折り曲げ、30cmくらいのミニ丈にし
長いエスカレータに人が来るのを待ちました。一番興味を持ってくれそうな高校生あたりが
来てくれないかとワクワクして待っていたんですが、時間的に通学時間はとっくに過ぎて
いたので、通学生がくる事はないなって思い見てくれそうな男性が来るのを待ちました。

するとどういうことか、数人の高校生らしき集団がやってきました。しめたっと思い
その集団をよく見ずに（って言うか余裕がなくて）集団の5m先を歩き出し、エスカレータに
乗り込みました。その集団もぞろぞろ乗ってきましたが、後ろから『すっげー』とか『見えた』
とか聴こえてきて、興奮で自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。
そう思ってるのもつかの間、その集団がゾロゾロと上へあがってきました。
そのまま通り過ぎると思いきや、私の前後・横を周りから見えないように取り囲み、後ろの
一人が私のパンティにＴバックのスキマから指を突っ込んできました。
突然の出来事に足がすくみ声も出ませんでした。
すると横の一人がパンティの前の部分から同じく指をさしこんできました。
まだエスカレータは半分しか来ていませんでした。指は２人がかりで抜き差しされて
朝からの興奮ですでにヌルヌルでしたので、ぐちゅぐちゅ音がするのがわかりました。
指を入れている１人が『このおばさん、もうすっかり濡れてるぞ』って言うもんだから
『じゃ、一発抜きますか』『バカ、冗談よせ』『ガハハハハッ』で笑いながらエレベータを
おりて行きました。離れ際に、私のスカートで濡れた手を拭いて。
どうにもできませんでした。エレベータには他の客もなく、彼らのなすがままでした。
どうやら近くの高校の不良学生のようで、全部で５人、触っていた２人がボス格で後の３人は
下級生らしく見張りだったようでした。
改札の方へ向かいながら何度も私の方を振り返り、げらげら笑っていました。
悔しい気持ちもありましたが、股の間がジーンと熱くなるのを感じました。

もう一度くらいあってもいいかなって思ってる自分が怖くなりました。
でも、もしあの高校生達にまたあったら今度は間違いなくレイプされるかもって考えると、
興奮がさらに増してきて、駅のトイレで妄想に耽りオナニーで興奮を静めて帰りました。