2014/07/16 19:27:43
ラブホで愛し合った後、私達は一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いましたそれから一緒に浴槽に入り、武志は私を、後ろから私を抱き締めてくれて、「ナオミ…愛してる」と言い、キスをしてくれました「私も武志を愛してるよ」と私は武志に体を預けました。それから私達は、バスルームから出て、体を拭いき、着替え飲みに行きました。武志はお洒落なバーに連れてってくれて、私は美味しいを飲みました。武志も水割りを飲みました。私達は乾杯をし、私は何杯か飲みました。「美味しい久し振りね武志と飲むのは」と言うと「そうだな…たまには良いなナオミと飲むのも」と笑い「それに今夜のナオミ色っぽいよ?酔ってるせいか顔が赤いし、艶っぽいよ」と頬を撫でながら言ってくれて「今夜が楽しみだなナオミが俺の腕の中で乱れてくれるんだろ?」と武志は私の耳元で囁き、耳朶をチュッと吸ってくれて「武志のエッチ」と私は真っ赤になって言いました。飲み終わり、少し街をブラブラし、ラブホに戻りました。ラブホに着き私達はお風呂に入り、ベッドに入って私達は抱き合い「武志だ~い好き」と言ったら「俺もだよナオミ」と武志は私を抱き締めました。その夜の私はお酒を飲んだせいで、いつもの悪い癖が出てしまい(笑)大胆になり、武志は凄く喜び、私もいつも以上に乱れました。武志は「今夜のナオミは凄くエッチだね」と笑い「だって…アン凄く気持ち良いんだもんアン武志だってアン良いんでしょ?」と言ったら「ああ今夜のナオミは最高だよ」と武志はガンガン私を責め「イヤ~イク~武志~」と私は大絶叫し、いっちゃいました。武志も私の奥に熱いザーメンを出しました。私は気絶をし、そのまま朝まで武志に抱き締められたまま、眠りました。朝方に目が覚め、私はシャワーを浴びました。鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてたら、武志が入って来て「ナオミお早う」と言い私を抱き締めてくれて「お早う武志」と抱き着きました。「昨夜のナオミ最高にエッチだったよ?」と言ってくれて「武志だっていっぱい、私を抱いてくれたじゃん」と言ったら「それはナオミが凄くエッチで淫乱だからさ」と言い私にキスをしました。朝から私達は、激しく抱き合い、私は武志のチンポに何回もいかされました。