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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/21 05:32:43   
「ママはパパと何処で知り合ったの?」と聞くので私は「パパとは同じ会社で働いてたのよ、会社の飲み会で知り合ってね、何回か話す内にパパがね付き合って下さいって告白してくれたのよ」と私は懐かしくなり、思い出しながら話しました「へ~」と珠樹は笑い、「珠樹はその子と仲良くなりたいの?」と聞いたら珠樹はコクンと頷き「でも私上手く話せないの…せっかく勇君が話し掛けてくれるのに…」と涙を浮かべながら話していて「その子勇君って言うの?」と聞いたら珠樹はコクンと頷き「じやあねママがねアドレスしてあげるね」と言ったら珠樹は私の顔を見て頷き「まず会ったらちゃんと挨拶する事、勿論笑顔でね、もし珠樹が下を向いて挨拶したら珠樹は勇君の事が嫌いなんだと思っちゃうよ?」と言ったら珠樹は「嫌だよ!私嫌いじゃないもん」と言うので私は「じゃあまず挨拶する事をまず初めようか?そうすると、話しも自然と出来る様になるから」と言ったら「私自信がないな勇君凄く格好良いし、女の子の間では人気者なの…」としょんぼりして言い、「今年の運動会で私リレーに選ばれたでしょ?勇君とは同じチームに入ったの…でも私足は早いけど、バトンリレーがなかなか上手く出来なかったのを勇君が色々教えてくれたの」と珠樹は話してくれて「それで珠樹は勇君の事が好きになっちゃったのね?」と言ったら「最初は普通に話してたんだけど、運動会が終わったらお礼を言おうと思ってたんだけど中々言う機会が無かったの、ある日帰りが一緒になってね私、勇君に教えてくれてありがとうお陰で上手に出来たよ!って、言ったら勇君凄く喜んでくれたの、珠樹ちゃんが頑張ったからだよって笑ったの」と言い珠樹の顔は真っ赤になってて、私は珠樹を抱き締め「偉いね珠樹、ちゃんとお礼を言えたんだね」と褒めたら珠樹は、エヘヘと笑い「とにかく、友達として初めみたら?まだ珠樹は11才なんだから、一気に仲良くしないで珠樹のペースで仲良くしてみたら?」と言ったら「友達として?」と言うので「そう!焦っちゃ駄目よ?少しずつ少しずつでいいから」と言ったら珠樹は「頑張ってみるよ私」と涙を拭きながら言い「まず初めは挨拶よ珠樹笑顔でね」と言ったらウンウンと頷きました。それから珠樹は自分の部屋に戻り、里美は聞いてたらしく「流石ママね私も勉強になったよ」と笑いました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/21 18:57:04   
そして…次の日珠樹は緊張した顔で学校に行こうとしたので、私は珠樹を呼び「珠樹そんなひきつった顔してたら、可愛い顔が台無しよ?スマイルスマイル」と私は珠樹のホッペを軽く叩き「まずは、笑顔で挨拶よ」と言ったら珠樹はウンウンと頷き「行ってきます」と言い珠樹は学校に行きました里美が「大丈夫かな?珠樹」と心配をしていて智と大地が「後で俺達がこっそり見て来るよ」と二人はニヤリと笑い「エ!私も、私も見たい」と三人は顔を見合せ、出掛けて行きました。「三人とも邪魔しなきゃ良いけど…いつも喧嘩ばっかりしてる癖にこういう時は団結するんだから」と私は三人の後ろ姿を見送りながら呟きました。昼過ぎにお義母さんと学が旅行から帰って来て「鎌倉凄く良かったわナオミさん」とお義母さんは笑って言い「良かったですね」と笑い私がを入れに席を外して戻ろうとしたら、二人の話し声が聞こえ「学との旅行、凄く楽しかったよ?」と行っていて「俺もだよ雪江」と二人はキスをしてるらしく、ピチャピチャと音がしていて「夜は雪江をたっぷり可愛がってやったしな、昨夜のの雪江は凄く乱れて最高だったよ?又旅行に行ったらたっぷり可愛がってやるからね」と学は言っていて、「アアン学のエッチ私嬉しい」とお義母さんは嬉しそうな声を出してました。それから私はリビングに行き、お義母さんの顔は真っ赤になってました。「そう言えばナオミさを家は変わらない?子供達は元気?」と聞いて来て、私は珠樹に好きな子が出来た事を二人に話したら「まあ珠樹が?」とお義母さんはびっくりしていて。「へえ~珠樹ちゃんがね」と学が言い「お義母さん達、珠樹が自分から話すまで知らない振りをして欲しいんです。特に武志には言わないで欲しいんです」と言ったら「分かったわナオミさん、私達は知らない振りをすれば良いのね」とお義母さんと学は笑って頷いてくれました
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投稿者:ナオミ
2014/06/22 03:12:15   
暫くしてお義母さんは、昼寝をしに行き「ナオミ ボブさんから連絡があったろ?俺の所にも来たんだ、あいにく旅行中で行けないとメールしたんだ」と言い私を抱き締め「ナオミ凄くムラムラしてるんだって?ボブさんがナオミが凄く乱れて、凄く良かったって言ってたよ」と言ってくれて「今もムラムラしてる?俺のチンポ欲しい?言わないとナオミを可愛がってあげないよ?」と学の得意な言葉責めが始まり、私は学のチンポを触りながら「欲しい学のチンポマンコに欲しい」と言ったら学は私をソファーに連れて行き、「ナオミマンコ広げて俺を誘惑して御覧そしたら、マンコを可愛がってやるから」と言われ、私はパンツを脱いで、、ソファーに座り足を広げ「学の固くなったチンポを淫乱マンコに下さい、いっぱいわたしをいかせて下さい」と言ったら「良く言えたねご褒美だナオミ」と学はズブッとチンポをマンコに入れ、私の弱点の子宮口をグリグリ刺激しつ来て「ナオミの好きなチンポで子宮口を刺激してあげるね」と学はチンポをガンガン責め来て「これよ~この刺激が良いの~と私は学の背中にしがみつき叫んでしまい「ナオミは淫乱だねそんなにチンポが欲しかったの?乳首もクリもコリコリしてやらしいね」と私の両足を広げチンポをガンガン責め来て「アアン学のチンポ良いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら私にキスをしながら突いて来て「学~もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び「ナオミのマンコ締まる俺もイク!」と学は最後の1突きで子宮口を貫通し、私は全身に電気が走り「イヤ~学~」と叫び私はいっちゃいました。学も子宮に直接ザーメンを出しました。「アアン学のザーメン熱い」と言い子宮にザーメンが流れるのが分かりました「もう!学は相変わらず激しいんだからお義母さんとも激しくするの?」と聞いたら「勿論さ!最初雪江は激しく抱いてやると痛がってたけど、ナオミがくれたローションのお陰で全然平気になってね、反対に凄く乱れて喜んでるよ、鎌倉の旅行でも毎晩可愛がってやったら、雪江も子宮口を刺激したら貫通してね、雪江は涎を垂らしながらよがり狂ってたよ」と学はニヤリと笑いました。「もうお互い若くないんだから無理はしないでね」と言ったら「分かってるよ、ナオミを心配する様な事はしないから」と言い、学は私にキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂の中でも激しく愛し合いました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/22 04:21:03   
私達はお風呂に出て服に着替え「じゃあ又来るよ」と学は私をだき寄せキスをしてくれて「うん!」と私は抱き着きました。それから学は帰って行き、暫くして勇気と珠樹が帰って来て、珠樹は「ママ私ちゃんと笑って挨拶出来たよ」とニコニコ笑い「そう~頑張ったね珠樹」と私は珠樹を抱き締め「でねでね勇君も笑って、お早うって挨拶してくれたんだ」と笑いました「帰りも一緒になったから私ね…勇君に友達になって下さいってお願いしたらね良いよ僕で良かったらって言ってくれたの」と珠樹は満面の笑顔を私に向けました。「良かったね珠樹」と私は珠樹に抱き締めてあげました珠樹と勇気はおやつを食べ、自分の部屋に行き暫くして里美達が帰って来て、「珠樹の好きな子なかなかのイケメンだったよ?勇君だっけ?珠樹は面食いね」と里美が言い「俺が見た感じ性格は悪くなさそうだよ?」と大地は言い、智はずっとムスッとしていて「智はどう思うの?」と聞いたら「別に…珠樹が好きなら良いんじゃない?」とムスッとしていて、「智ったら朝からあの調子なのよ」と里美は私の耳元で囁き、私と顔を見合せ笑いました。夜になり皆それぞれの部屋に戻り、私は寝室に居たら武志から電話があり「明日9時頃そっちに着くから迎えに来てくれる?」と言うので「良いよ?迎えに行ってあげるね」と言ったら「じゃあ改札でね」と言ったら「ああ早くナオミに会いたいよ」と言ってくれて、「私も会いたいよ武志にキスして欲しい、私を抱き締めて武?志と」といったら「ああわかっよ楽しみにしていて?」と言い、私は電話でウンウンと頷きました。
356
投稿者:ナオミ
2014/06/22 15:55:13   
昨日の朝私は、皆に「今日武志と9時に駅で待ち合わせしてるから私出掛けて来るからね」と言ったら「ナ~ニ母さん達デート?」と里美は笑いながら聞いて来て「親父は一週間も居なかったからな」と智はクスクス笑い「良いでしょ!私は武志に会いたいんだもん」と言ったら「ハイハイ相変わらずラブラブなんだから」と大地は呆れてて、「もう!お兄ちゃん達、ママをからかわないの」と珠樹は私を庇ってくれて「ありがとう珠樹」と私は珠樹を抱き締め「ママお土産忘れないでね」と珠樹はニンマリと笑い、「もう!珠樹は」と言ったら子供達はニヤニヤ笑い「お義母さん皆が苛める」と言ったら「皆あんまりナオミさんをからかわないの、ナオミさんと武志は仲良しなんだから」とお義母さんまで笑い出し「それより母さん行かなくっても良いの?」と里美は時計を指差し、「いっけな~い」と私は慌てて着替え「じゃあ行ってきま~す」と私は出掛けました。私は最寄りの駅に向かい改札口で武志を待ってたら、武志は私を見つけたら手を振ってくれて、私も武志に手を振りました。武志は改札を出たら、「ただいまナオミ」と言い私を抱き締めてくれて「お帰りなさい武志」と私は武志に抱き着きましたそれから私達は車に乗り、駐車場で私達は抱き合いキスをしました。武志は舌を絡めて来て、私は嬉しくなり武志の首に腕を回し武志にしがみつきました。「会いたかったよナオミ…一週間も会えなくって辛かったよ」と言ってくれて、「私も武志に会いたかった」と目に涙を浮かべ言ったら「明日も休みを貰ったから二日間ナオミの側に居るからだから泣くなよ」と武志は私の涙を拭き、抱き締めてくれました「本当?嬉しい」と言い武志に抱き着きました。
357
投稿者:ナオミ
2014/06/22 18:22:44   
それから私達はラブホに向かい、私は「又皆にからかわれちゃうな」とぼやいたら「何?ナオミ誰がからかうの?」と聞いて来て、私は出かける前に子供達にからかわれた事を話したら武志は「分かったナオミ、後で子供達を叱ってやるから、あんまり気にするな」と言ってくれて、私は頷きました。「それよりナオミ一週間ぶりに会えたんだから、情けない顔するなよ俺はナオミの笑顔が好きなんだから」と言ってくれて「ゴメンね武志」と私は、武志のホッペにチュッとキスをしてあげたら、「ナオミキスはこっち」と武志は自分の口を指を差して言い、私は武志にチュッとキスをしてあげました。私は恥ずかしくなり…慌てて離れようとしたら、武志は私の腕を引っ張り、そのままベッドに倒し、「イヤン武志」と言ったら、武志は私に覆い被さりゎ私のスカートを捲り、固くなったチンポをパンツの上からチンポを擦り付けて来て、「ナオミ一週間分のザーメンをマンコにタップリ出してやるよ」と言い、パンツを脇にずらしチンポをぶちこんで来て「アアン!武志のチンポ固いよ~」と叫んだら「ナオミのマンコ凄く良いよ?直ぐいっちゃいそうだ」と言うので「武志のザーメン頂戴~マンコに頂戴~」と言ったら「ナオミいく!出すぞ」と叫び武志はザーメンを出しました。私は武志の背中にしがみつき、武志のザーメンが出し切るまで私達は抱き合いました。それから武志は、いっぱい私を愛してくれて…私も武志にいっぱいサービスをしてあげました。チンポを舐めてあげたり、ザーメンを飲んであげたり、武志の上に乗って腰を振ってあげたら「今日のナオミは凄くやらしいよ、マンコにチンポが入ってるのが良く見えるよ」と言い、今度は私を四つん這いなし、バックで責めて来て、「ア~イヤ~武志~駄目~」と私は大絶叫していきまくりました「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!ウオ~」と最後の一突きで子宮口を貫通させ、子宮に直接ザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣しちゃいました。私達はベッドで抱き合い「今日の武志は凄く激しかったよ?もう私のマンコ壊れるかと思った…」と言ったら「一週間ぶりにナオミを抱けたんだぞ?そりゃあ張り切るさ」とニヤリと笑い「武志が好き、大好き」と言い私は抱き着き「俺もナオミが大好きだ」と言い武志は私を抱き締めキスをしてくれました。
358
投稿者:ナオミ
2014/06/22 20:00:13   
それから私達はシャワーを浴びホテルを出て、スーパーに行き夕飯の買い物を済まして家に帰ったら誰も居なくってテーブルにお義母さんが書き置きしていて「お帰りなさいナオミさん武志これから私と子供達は学と出掛けて来ます。学が二人っきりにしてあげようと言ってくれたので、泊まりで出掛けます。大地もたまには息抜きさせたいしね、そういう訳行って来ます」と私が読んだら、「なんだよ皆居ないのかよ」と武志は不貞腐れてて「私は嬉しいけど?武志と二人っきりなんて滅多にないじゃない」と言ったら「そうだなナオミとの二人っきりの時間を楽しまなきゃな」と武志はニヤリと笑い私を抱き締めました「でも…夕飯の食材無駄になっちゃったね」と言ったら「冷凍に出来るのは冷凍にしとけば?俺達も外食しようぜ?」と武志はニヤリと笑い「エ!良いの?」と言ったら「今夜は誰にも邪魔されずたっぷりナオミを可愛がってやるよ?だから体力は残しとかなきゃな」とニヤリと笑い「武志の馬鹿」と私は言い、武志に抱き着きました。「それよりナオミ何が食べたい?」と聞くので私は「そうね…武志は覚えてるかな?昔珠樹がまだ小さい頃行ったお店はどうかな?今日は子供達もいないし、武志は明日もお休みだから、少し位遅くなっても大丈夫でしょ?」と言ったら「ああ昔珠樹がまだ赤ん坊だった頃に行ったあの店ね、よし!今夜は其処に食べに行こう」と言ってくれて「嬉しい武志大好き」と言い私は武志に抱き着きチュッとキスをしました。「どういたしましてナオミ、俺も大好きだよ」と武志は私を抱き締めてくれました。それから私は食材を冷凍庫に入れ、「ナオミ車の運転は俺がするよナオミは方向音痴だからな」と武志は笑い「どうせ私は方向音痴ですよ」と口を尖らせて言ったら「そんな可愛い顔をするなよ」と武志は笑い私にチュッとキスをしてくれました。それから私達は、車に乗り、昔行ったお店に行きました「あのお店まだやってるかしら?」と言ったら「そうだな…やってると良いな」と私達は笑いました。9年ぶりに行ったのでなかなかお店は中々見つからず,武志は近所の人に聞いたら直ぐ見つかり、「良かった~見つかって」と私は笑いました。「もう!武志だって迷ったじゃない人の事言える?」と言ったら「面目ない」と頭を掻きながら謝りました。
359
投稿者:ナオミ
2014/06/23 04:43:51   
それから私達はお店に入り、お店の中は昔来た時と変わらなく素敵でした。前みたく座敷に案内して貰い、武志は色々注文してくれて、私は昔を思い出してついクスクス笑ってしまい「ナオミ何が可笑しいんだ?」と聞いて来て「昔此処で 珠樹は初めてラブラブって言ったんだよね確か里美に教えて貰ったって言って」と私が言ったら武志は「そんな事あったっけな…」と武志も笑いました。暫くしてお料理が来て「ワ~美味しそう」と私が言ったら武志はクスクス笑い、「昔と同じ事言ってるよ」と言い「良いじゃない!本当に美味しそうなんだから」と言い私達は食事に堪能しました。中居さんが来て私は「昔此方に小さかった娘と来たんですよ?久しぶりにここに、食事がしたくってきたんですよ」と言ったら中居さんは「そうですか」とニコニコ笑いました。それから私達はお店を出て車に乗り「ご馳走様武志凄く美味しかったよ?」と言ったら「確かに美味しかったな」と笑いました。「ねえ武志このまま帰るの?」と聞いたら「いや…前夜景を見た所に行こうと思ってるんだけど?」と言い私は嬉しくなり「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着き、ホッペにチュッとキスをしました。それから私達は夜景の見える場所に行き、夜景は昔と替わらず綺麗でした。私はうっとりして見ていたら、武志は私を後ろから私を抱き締め、「ナオミ愛してるよ」と言い私の顔を後ろ向かせキスをしてくれて「武志私も愛してるよ」と私は前を向き抱き着き、私達はキスをしました。「アアン武志もっとキスして?」と言い武志に抱き着き武志は舌を絡めて来て、私は武志の首に腕を回しました。それから武志を後ろ向かせスカートを捲りチンポをぶちこんで来て「アアン!イヤン!」と言ったら「ナオミのマンコ凄く濡れてるよ?キスで濡らすなんて淫乱だねナオミは」と耳元で囁きガンガン責めて来て、武志は私を前を向かせブラウスのボタンを外して来て乳首を吸って来て、私は足がガクガクしてしまい、立っていられなくなり「もう駄目~いっちゃう~イク~」と叫び私はいっちゃいました、「ナオミのマンコ締まる俺もいく!出すぞ」と言い武志はザーメンを出しました。暫く私達は抱き合ったままキスをしました。キスをしてる間も武志のチンポはザーメンがドクドクと子宮に流れました。「武志の馬鹿外で私を抱くなんて」と言いました。
360
投稿者:ナオミ
2014/06/23 13:18:20   
「ナオミがいけないんだぞ?夜景と一緒でナオミがキラキラ光っててナオミが眩しかったんだ、だから俺ナオミを見たらキスをしたかったんだ、それでつい…」と武志は真剣な顔をして私に言い、私は武志に抱き着き「ウウン私も凄く気持ち良かったから気にしないで?私武志が大好きだから何されても怒らないから、そんなにしょんぼりしないで?ね!」と言ったら「本当?怒ってない?」と聞くので私は笑って頷きました。暫く私達は綺麗な夜景を見た後「ナオミそろそろ車に戻ろうか?」と言う武志の言葉に私は頷きました。「家に帰ったら又可愛がってあげるからね」と言われ私の顔は真っ赤になり、「本当?嬉しい」と抱き着きました。それから私達は手を繋ぎながら車に戻り、家に帰りました家に着いて「 ナオミ汗をかいたからシャワーに入ろうか?」と言うので「じゃあ着替えを持って来るね」と言ったら「要らないよナオミそのままベッドに行くから」と武志は言い「エ!でも…」と言ったら武志は私を抱き上げそのまま浴室に運んでくれて、「言ったろ?ナオミをタップリ可愛がってやるって今夜は寝かさないって言ったろ?」と言い、私を抱き締めキスをしてくれました。私は武志の首に腕を回しキスを受けました。それから私達は裸になり、お互いの体を洗いました。武志は自分の手を泡だらけにして私の耳朶を舐めながら乳首をコリコリして来て「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてるの?やらしいねナオミは」と言い、私は弱点を責められ体がビクンビクンと反応してしまいました「ナオミ鏡を見てご覧」と言うので私は鏡を見たら私の顔は凄くやらしいね顔をしていて、涎を垂らしてました。「やだ恥ずかしい!いつも私あんな顔してるの?」と聞いたら「恥ずかしがらないでナオミ…ナオミの顔は凄くやらしくって凄くそそる顔をしてるんだ、俺はこの顔が見たくってナオミを抱くんだ」と言ってくれて、私は武志に抱き着きました。それから私達は一緒に浴槽に入り私は武志の上に乗りチンポをマンコに入れ腰を振りました。
361
投稿者:ナオミ
2014/06/23 20:44:55   
私は武志にしがみつき、武志は下から突き上げて来てお風呂のお湯は、バシャバシャと音がしました。「もう駄目~死ぬ~いき過ぎてしんじゃう~」て言い「いけよ!ナオミ今日は誰もいないんだからよがり狂えよ」と武志はガンガン責めて来て「ア~イヤ~イク~」と叫び背中をのけ反らせいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してしまい「ナオミまだまだ」と私を抱き上げ鏡に私のマンコを写し「ナオミ鏡を見てご覧?ナオミのマンコひくひくしてるね」と耳元で囁かれ、「ホ~ラマンコにチンポが入ってるよ?見える?ナオミ」と武志はチンポを入れて来て、「ナオミのマンコチンポを美味しそうにくわえてるよ?クリもビンビンだ」と武志はクリを弄りながらチンポで責めて来て、私の頭が可笑しくなりそうでした。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだぞ?いっぱい突いてあげるね」と私は武志の言われた通り、よがり狂いました。武志がマンコの奥にザーメンを出す頃には気絶をしちゃいました。気が付くと私はベッドの上で武志に抱き締められていて「ナオミ気が付いた?」と聞いて来て「武志…私?」と言ったら「ちょっと激しかったかな?ナオミ体は大丈夫か?」と聞いて来て「私…頭が真っ白になっちゃった」と言ったら、「ゴメン!1週間ぶりにナオミを抱けるのが嬉しくって張り切っちゃた」と言い、私を抱き締めてくれて「ちょっと体がしんどいけど大丈夫よ」と笑ったら「本当?」と聞くので私は笑い武志にキスをしました。「でも…今晩はもう勘弁してね?」と言ったら「ああ俺も流石に疲れたよ」と武志は苦笑いし「じゃあ寝ようか?」と聞いたら武志は頷き、私達は抱き合ったまま眠りました。それから朝になり、私はベッドから降り、朝ごはんを作りました。武志は良く寝てるので私はシャワーを浴び、出て来たら武志は起きていて「おはようナオミ」と言い私は武志に抱き着き「おはよう武志」と私達は朝の挨拶をし、キスをしました。
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