2014/07/24 20:12:11
家に帰って、私は何時もエッチな下着を買う通販を学に見せ、「夏の特集記事でね学が言ってた水着が乗ってるよ?」と言ったら「オ~凄くセクシーじゃないか」と鼻息を荒くして言ってて「早速買おうよ配達先は俺の家で良いからさ」と学は嬉しそうに言い、「やだ~学の目怖いよ~」と私は笑いながら言い、「じゃあ注文するね?配達先は学の家にするね」と私は電話で注文しました。電話を切ったら学は私を押し倒し「イヤン」と言ったら「ナオミ我慢出来ない」と学はチンポをぶちこんで来て、「ナオミ愛してるよナオミ~」と叫び「学~私も愛してる~」と私は叫び時間わ忘れる位激しく愛し合いました。お義母さんから電話が来ても私のマンコにはチンポが入ったままでした。電話を切ったら学はマンコの奥にザーメンを出しました。それから私達は車に乗り、学は「水着が来たら連絡するよ」と私に言い、学は車を降りました。(水着さ来週来るそうです来週が楽しみです)それから私はお義母さんを迎えに行き、家に帰ったら勇気が帰ってて「お母さんお弁当美味しかったよ」と空になったお弁当を振りました。勇気をおやつを食べさせたら3時頃に珠樹が帰って来て、珠樹は玄関で「ママちょっと来て~」と言うので私が行ったら勇君が居て「今日はごちそう様でした。凄く美味しかったです」と勇君は頭を下げながら言ってて「あら~ご丁寧に、お口にあったかしら?」と言ったら「珠樹ちゃんの言う通り唐揚げ凄く美味しかったです」と勇君はニッコリ笑ってて「喜んでくれて作った甲斐があったわ」と私は笑いました。それから私は勇君を家まで送り、勇君はお母さんを連れて来てくれて「今日は凄いお弁当を作ってくれたそうですいませんでした」とお母さんは言ってて「いえ~家は大家族ですから大変じゃないですよ」と私は言いました。帰る途中で珠樹は「勇君、美味しい、美味しいって凄く喜んでたよ」と珠樹は笑いながら言ってて「それに…」と珠樹はモジモジし始め「何かあったの?」と聞いたら「パパやお兄ちゃんに黙っててくれる?」と言うので私は頷き「最後に私達観覧車に乗ったの、でね勇君がね今日のお礼だよって言って私のほっぺにキスしてくれたの」と珠樹は真っ赤になってて「ママのファーストキスは何歳の時なの?」と聞くので「ほっぺのキスは珠樹と同じ頃かな」と言い、それから私達は家に帰るまで恋ばなに花が咲きました。