2014/08/28 08:20:24
昨夜は学は泊まり子供達が眠った後、私はお風呂に入りに行き、いつもの様に(笑)客間の前を通ったら「アアン学~そんなに激しくしたら私…変になっちゃうよ~」とお義母さんは嬉しそうに言ってて「雪江…大きな声出したら、皆に聞こえちゃうぞ?」と言ったら「聞かせちゃいましょうよ?ナオミさんなんか明日は武志と愛し合うんだから見せつけちゅいましょうよ」とお義母さんは言ってて「雪江はどんどん淫乱になって来るな」と嬉しそうに言ってて「学のせいよ?私を淫乱にしたのは…私を激しく愛してくれるんだもの淫乱な私は嫌?」と聞いてて「馬鹿だ雪江は、反対に嬉しいよ」と言い二人は激しく愛し合ってました。私はそ~と離れて、お風呂に行きました。「今夜はお義母に貸してあげよう、私は明日、武志に抱かれるしね」と笑いました。仕方がないので私はシャワーをクリに当てて、一人でオナニーをしちゃいました(笑)それから私は寝室に戻り、寝る準備を始め電気を消し、ベッドに潜りウトウトしてら、誰かがベッドに潜って来て、私は学だと思い、寝た振りをしました。私の横に寝転がり私のおっぱいを揉んで来て、乳首をコリコリした時は思わず「あん」と言ってしまい、「お袋起きた?」と言い声は智でした「智?何してるの!」と言ったら「いいじゃんお袋は学おじさんともやってるんだろ?」と智は言い出し「あん駄目だってば~私は乳首が弱いんだってば~」と言ったら智はパジャマのボタンを外し私の乳首を吸って来て「いやん駄目よ~感じちゃうよ~」と言ったら智はチンポ出して来て、私を裸にして、チンポを入れようとして来て「駄目~智、私達親子でしょ?止めて~」と言ったら智は構わずチンポを一気に入れて来て「あん智の固い~」と言い私は智の背中にしがみつきました。智は「お袋、お袋」と言いながらガンガンと夢中で腰を振って来て、私はいとおしくなり、「智…私の中気持ち良い?」と聞いたら「お袋の中凄く熱くって凄く良いよ」と言ってくれて、私は嬉しくなり、私は智に体を預けました。智は若いせいか何回も私の体を求めて来て、私はいきまくっちゃいました。「お袋中に出して良いかな?」と言って来て「良いよ?私の中に頂戴」と言い「お袋出る!」と智は言い中に出しました。「ああ…智の熱い」と私は言い、智に抱き着きました。