2014/08/18 19:45:43
「仕方ないな~」と里美は言い、珠樹をドレッサーの前に座らせ珠樹の髪を、ポニーテールにしてあげ「母さんある?」と言ったので私はを渡し、里美は珠樹の頭にを結んであげてました。「わ~お姉ちゃんありがとう」と珠樹は笑ってました。「流石、私の妹ね可愛いわよ勇君きっと喜んでくれるわよ」とニヤリと笑ってて「じゃあ…今度は里美にしてあげるね」と私は里美の髪を結ってあげました。その後私達はリビングに行き学も居て「おやおや三人とも、浴衣が良く似合ってるよ?」と学は言ってて「そう?学叔父さん似合ってる?」と里美と珠樹は笑ってて、学はウンウンと頷いてました。後で「ナオミが一番似合ってたよ?チンポをぶちこみたくなったよ」と言い私にキスをしてくれました。「じゃあ明日,私を抱いてね」と言い私は学にチュッとキスをしました。「そん時は浴衣を着てよ?浴衣を着たままでナオミを抱きたいから」と学は言い「分かったわ楽しみにしといてね」と言い私は武志の所に行きました。子供達は歩いて行き、私と武志は車で、少し遠い場所に行きました。行った場所は高台で、あまり人が居なく武志が言うには「穴場なんだ、此処なら誰にも邪魔されずナオミとイチャイチャしながら花火を見れるしな」と武志はニヤリと笑い「もう~武志ったら」と私は笑いました。花火大会が始まり暫く私達は花火を見て、武志は私を後ろから抱き締めて来ました。私は武志に寄っ掛かり「綺麗ね武志」とうっとりと見ていたら「ナオミの方が綺麗だよ?特に今夜は凄く色っぽいよ?」と武志は耳元で囁きキスをしてくれました。「アアン武志~花火が見れないよ~」と言ったら「俺は花火よりナオミの体が見たいな?勿論…ナオミの裸をね」とと言い私の耳にフッと息をかけて来て「イヤン武志の馬鹿」と言い私は武志の方を振り向き「じゃあラブホに行く?武志」と聞いたら「今すぐナオミを抱きたい」と言い私を柵に掴まらせ浴衣の裾を捲りチンポを入れて来て「ナオミはやらしいね、浴衣の下何も着けて無いの?」と言ってて「何も着けない方がアン武志のチンポが入りやすいとイヤン思って」と私は武志のチンポが入りやすい様にお尻を着き出しました。「ナオミのマンコ凄くぬるぬるだよ?俺もいきそうだ」と武志はガンガン責めて来ました。