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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/08/05 18:53:52   
浴衣を精算して、次は武志の甚平を買いに行きました。「俺も花火大会に着て行きたいんだ」と言うので、私達は紳士服売り場に行きました。「ナオミのが紺色だから俺も紺色にするかな」と言うので私は「それじゃあペアルックじゃない」と言ったら「良いじゃん?俺はナオミとペアルックしたいの!」と言うので「仕方ないわね武志は」と私は笑いました。買い物を済ませてから車に戻り「来週の花火大会楽しみね」と言ったら「俺も楽しみだよナオミの浴衣姿」と武志はニヤリと笑い「その後は私を抱いてくれるんでしょ?」と言ったら「勿論だよナオミたっぷり朝までナオミを可愛がってやるよ」と言い誓いのキスをしてくれました。それから家に帰り「お帰りなさいママ」と珠樹は笑って迎えてくれて、「珠樹、勇君とのデート楽しかった?」と聞いたら「うん!楽しかったよ」と笑ってて「ママは?」と聞くので「楽しかったよ」と笑って答えました。「ねえ?パパ来週花火大会じゃん?勇君と行って良いかな?」と聞いて来て「花火大会は人が多いぞ?子供だけじゃ危険だ」と武志は言ってて「会場までは行かないよ?小学校の近くに見れる場所があるの、打ち上げ花火しか見れないだけど」と言い「じゃあ、帰りは勇君に家まで送ってもらう事!約束出来るか?」と武志は小指を出して言ってて「分かったよパパ約束」と二人は指切りをしてました。後で里美は「父さんって本当に珠樹には甘いんだから」と怒ってて「あれでも心配してるのよ?珠樹も里美も年頃だから」と私が言ってると、珠樹は勇君に電話してて「あ!パパ勇君が代わってって」と珠樹は武志に言ってて里美は「何だろう勇君」と心配してて、暫くして武志は電話を切り、後で聞いたら「勇君約束してくれたよ、帰りはちゃんと家まで送るって」と言ってて「勇君は良い子ね、どことなく武志に似てるわね」と言ったら「え!どこが?」と聞くので「優しくって、思いやりがあって、責任感が強くって、何より好きな子を大事にしてくれる所かな?だから珠樹は勇君の事を好きになったんじゃない?珠樹はパパっ子だもん」と言ったら「そうかな~」と武志は照れ笑いしてました。それから私は買った浴衣を出してたら里美が来て「あれ?母さん浴衣買ったの?」と聞いて来て「来週の花火大会に着ようと思ってね」と言ったら「ヘエ~良いじゃん」と里美は笑いました。
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投稿者:ナオミ
2014/08/06 04:27:42   
里美と話してたら、珠樹が来て「ワ~ママ、浴衣買ったの?」と聞いて来て、「武志がね私の浴衣姿を見たかったんですってだから新しい浴衣を買ってくれたのよ」と言ったら「ねえ!ママ着て見せてよ」と言うので里美達を一旦部屋から出してから着付けをして「入って良いわよ」と言ったら、里美達が入って来て「ワ~ママ似合う」と珠樹が褒めてくれて「ヘ~中々じゃん父さんが選んだの?」と里美が言って来て「そうなの、武志も花火大会に着て行くのに、甚平を買ったのよ?同じ紺色のを」と言ったら「それじゃあペアルックじゃん」と里美は半分呆れながら言ってて「里姉ペアルックってな~に」と珠樹が聞いてて「母さん達みたく同じ色の服を着たり、全く同じ服を着る事をペアルックって言うのよ」と教えてて「ヘ~そうなんだ」と珠樹は感心してて「だって…武志がね私とペアルックしたいって言うから」と言ったら「相変わらずラブラブね」と里美は呆れながら部屋を出て行きました。珠喜も里美ねあとを着いて行っちゃいました(笑)
414
投稿者:ナオミ
2014/08/06 21:07:37   
次の日の月曜日いつもの様にお義母さんを病院に送り、途中で学と待ち合わせをして「今日はこれを持って来たよ」と学が持って来たのは、セーラー服でした。この前の水着を着てのセックスは凄く燃えたから、コスプレにはまってさこの前秋葉原に行って来たんだナオミに似合う物を買いに行ったら此れが目に入ったんだ」とニヤリと笑い「エ~でも…」とモジモジしてたら「今日は此を着てくれたら、ナオミのマンコをタップリ可愛がってやるのにな」と耳元で囁き、耳にフッと息を掛けられ「アン」と言ってしまい「ナオミの性感体をいっぱいいじってやるよ?トロトロマンコに固くそそりたたったチンポで子宮口をグリグリしてあげるよ」と言われ、私はコクンと頷き私はラブホに行きました。部屋に入り、私はセーラー服に着替え学に見せたら「オ~良く似合うよ、此方に来て俺に見せて」と言われ、私は学の前に立ち「これはたまらん」と私をベッドに押し倒しその日はセーラー服を着たまま学と激しく愛し合いました。学は凄く喜び「今日は俺の事を先生と呼べ」と言い出し「先生~ナオミのマンコを突いて~」と言ったら「ナオミは悪い子だ先生がお仕置きしてやる」とガンガン責めて来て「先生~ナオミのマンコお仕置きして~」と私は凄く燃えました。学も凄く張り切ってました。私は何回もいき、学も約束通り私をいっぱい可愛がってくれました。お風呂も一緒に入りお風呂の中でも学は私を可愛がってくれました。散々愛し合った後学は「又秋葉原に行って新しいコスプレの衣装買って来るよ」と学は言い「 リクエストして良い?」と聞いたら学は頷くので「今度は今時の女子高生の制服を着たいな~」と言ったら「分かったよ買って来るよ」と言い学はキスをしてくれました。
415
投稿者:ナオミ
2014/08/10 04:42:54   
今日は花火大会の予定だったけど、台風の為、来週に延期になりました。珠樹はガッカリしていて「珠樹、そんなにガッカリしないの…来週に又延期なっただけだから」と言ったら「そうだけど…」としょんぼりしてたら、勇君から電話があり、勇君からの電話ですっかり元気になり「これから一緒に宿題やれうって、勇君の家で」と珠樹は言い「そう~良かったわね」と私が言ったら「うん!」と珠樹は満面の笑顔を見せました。武志も「今日の花火大会延期か…残念だ」とガッカリしてて「仕方ないよね…」と私が言ったら「ナオミの浴衣姿来週まで見れないなんて…俺悲しい!」と武志は抱き着いて来て、私はよしよしと頭を撫でました台風の馬鹿
416
投稿者:ナオミ
2014/08/18 18:38:21   
先週台風で延期だった花火大会が日曜日に行われました。天気は快晴で花火大会日和でした。私は珠樹と勇気に「夏休みの宿題終わったの?」と聞いたら「自由研究だけだよ」と勇気は言ってて「来週の日曜日に俺が手伝うよ」と武志が言ってて「ヤリ~助かるよお父さん」と勇気は笑ってました。「珠樹は?」と聞いたら「先週、勇君に手伝って貰って全部終わったよ」と言ってました。「あら!いつの間に」と言ったら「私は算数が苦手でしよ?勇君は算数得意で、教えてくれたんだ」と嬉しそうに笑ってて、武志は「ヘエ~そうなんだ」と眉間に皺を寄せて言ってました。私は慌てて「さ!お昼の準備をしなきゃ珠樹手伝って」と言って珠樹をキッチンに連れて行きました。それから私達はお昼を食べ、珠樹と勇気は今夜の為に昼寝をしました。私は里美に「里美も花火大会に行くの?」と聞いたら「私ね…新しい彼氏が出来たんだ今日は初めてのデーとなんだ」と笑ってて「じゃあ…この事は武志には内緒にしとかなきゃね」と言ったら「お願いそうしてくれる?」と私に手を合わせて言ってて「でも…里美あんまり遅くなっちゃ駄目よ?約束してね?」と言ったら「うん!分かったよ母さん」と里美はニッコリ笑いました。それから夕方になり、軽く夕飯を食べ「大地も行くの?」と聞いたら「行っても良いかな?俺…たまには息抜きしたいんだけど」と言ってて「たまには良いだろ、行っても良いぞ?大地」と武志は言ってて、大地は笑いました。「留守番は私がしとくよ」とお義母さんは言ってて、「良いんですか?お義母さん」と聞いたら「私は人混みが嫌なのよ…足も悪いしね」と言ってて「じゃあ僕も残ろうか?お婆ちゃん一人じゃ嫌でしょ?」と勇気は言ってて「大丈夫よ勇気学さんが来てくれるから」とニッコリ笑ってて「そっかなら良いや」と勇気は笑ってました。「じゃあお義母さんお留守番お願いします。冷蔵庫にはがありますから学さんと食べて下さいね」と言ったら、お義母さんはニッコリ笑いました。夕飯の後に子供達はお風呂に入り、私は里美と珠樹に浴衣を着付けをしてあげました。その後に私が浴衣を着ました。髪の毛を持ち上げてたら「母さん私がやってあげる」と里美が髪の毛を綺麗にセットしてくれて「あら!里美上手ね」と褒めたら「あ~ママ良いな~里姉私にもやって~」と言ってました。
417
投稿者:ナオミ
2014/08/18 19:45:43   
「仕方ないな~」と里美は言い、珠樹をドレッサーの前に座らせ珠樹の髪を、ポニーテールにしてあげ「母さんある?」と言ったので私はを渡し、里美は珠樹の頭にを結んであげてました。「わ~お姉ちゃんありがとう」と珠樹は笑ってました。「流石、私の妹ね可愛いわよ勇君きっと喜んでくれるわよ」とニヤリと笑ってて「じゃあ…今度は里美にしてあげるね」と私は里美の髪を結ってあげました。その後私達はリビングに行き学も居て「おやおや三人とも、浴衣が良く似合ってるよ?」と学は言ってて「そう?学叔父さん似合ってる?」と里美と珠樹は笑ってて、学はウンウンと頷いてました。後で「ナオミが一番似合ってたよ?チンポをぶちこみたくなったよ」と言い私にキスをしてくれました。「じゃあ明日,私を抱いてね」と言い私は学にチュッとキスをしました。「そん時は浴衣を着てよ?浴衣を着たままでナオミを抱きたいから」と学は言い「分かったわ楽しみにしといてね」と言い私は武志の所に行きました。子供達は歩いて行き、私と武志は車で、少し遠い場所に行きました。行った場所は高台で、あまり人が居なく武志が言うには「穴場なんだ、此処なら誰にも邪魔されずナオミとイチャイチャしながら花火を見れるしな」と武志はニヤリと笑い「もう~武志ったら」と私は笑いました。花火大会が始まり暫く私達は花火を見て、武志は私を後ろから抱き締めて来ました。私は武志に寄っ掛かり「綺麗ね武志」とうっとりと見ていたら「ナオミの方が綺麗だよ?特に今夜は凄く色っぽいよ?」と武志は耳元で囁きキスをしてくれました。「アアン武志~花火が見れないよ~」と言ったら「俺は花火よりナオミの体が見たいな?勿論…ナオミの裸をね」とと言い私の耳にフッと息をかけて来て「イヤン武志の馬鹿」と言い私は武志の方を振り向き「じゃあラブホに行く?武志」と聞いたら「今すぐナオミを抱きたい」と言い私を柵に掴まらせ浴衣の裾を捲りチンポを入れて来て「ナオミはやらしいね、浴衣の下何も着けて無いの?」と言ってて「何も着けない方がアン武志のチンポが入りやすいとイヤン思って」と私は武志のチンポが入りやすい様にお尻を着き出しました。「ナオミのマンコ凄くぬるぬるだよ?俺もいきそうだ」と武志はガンガン責めて来ました。
418
投稿者:ナオミ
2014/08/18 20:32:05   
私は柵に掴まり武志に抱かれ、「ナオミのマンコ、ヒクヒクしてるよ?いきそう?俺もいきそうだ!出すよ?」と武志は言い「アアン私もいきそう!キスして!お願い」と言い武志は私を前を向かせ片足を持ち上げガンガン責めて来て私は武志にしがみつきキスをし、私はいっちゃいました。武志も同時にいき、マンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はキスをしました。それから私達は車に戻り、そのままラブホに向かいました。ラブホの窓からも花火が見え、私達は窓を開けたまま、愛し合いました。「アアン誰かに見られちゃう~」と言ったら「見せようぜ?ナオミの淫乱な姿を」と武志は嬉しそうに言い窓の近くに私を連れて行き床に私を寝かせ,ガンガン責めて来て、「イヤ~駄目~イク~イヤ~」と私は叫びいきまくりました。「ナオミ~いく!出すぞ!」と言い武志はザーメンを中には出しました。武志は私の乱れた姿に欲情し、いつも以上に一晩中私を激しく私を抱いてくれました
「今夜は泊まろうか?」と武志は言い「でも…武志は明日仕事でしょ?」と言ったら「もしもの事を考えて休みを取ってあるよ」とニヤリと笑い「ちゃんとお袋にも言ってあるから家の事は心配ないよ?お袋も明日はタクシーで病院に行くから大丈夫だと言ってたよ」と武志は言い私を抱き締めてくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。その夜はラブホに泊まり、一晩中私達は愛し合いました。夜中に抱き合ったまま私達は眠りました。朝に目が覚め隣を見たら武志は気持ち良さそうに寝てて、私はバスルームに行きシャワーを浴びました。私はシャワーを浴びる前に学にをし、学とのセックスを明日に延期する事をしたら、「分かったよ」と返信がきてました。シャワーを浴びてたら武志が入って来て、朝の挨拶のキスをし、バスルームでも私達は愛し合いました。「武志~好き~愛してる~」と私は叫び「俺も愛してるよ~ナオミ~」と武志は中に熱いザーメンを出しました。暫く私達はバスルームとベッドでイチャイチャし、昼前にラブホを出て家に帰りました。
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投稿者:ナオミ
2014/08/19 19:01:08   
家に帰ると、子供達は丁度お昼ゴハンを食べてて「お帰りなさいパパ・ママ」と珠樹が言ってて「ただいま~」と挨拶し私達は寝室に入ったら珠樹が来て「ママ勇君がね珠樹ちゃん可愛いねって褒めてくれたんだ」と私に言ってて「そう~良かったわね」と言い「後ね同じクラスの子がね、悔しそうに私の事を見てたんだ。前プールで私の水着見てダサって言った子だよ」とニヤリと笑ってて「やったね!珠樹」と笑ったら珠樹はえへへと笑ってました。武志は「当たり前だ!珠樹は俺の自慢の娘だダサイなんて言わすもんか」と言ってて「ありがとうパパ」と珠樹は武志に抱き着いてました。珠樹が寝室を出た後武志は、私を抱き締め「でも一番浴衣が似合ってたのはナオミだからな」と言ってくれて、「本当?」と私は武志の目を見て聞いたら「でも…ナオミは裸が一番だな」とニヤリと笑い「馬鹿」と言い私達はキスをしました。「武志も甚平が良く似合ってたよ?勿論武志も裸が一番よ?」と私も武志に言ったら「ナオミのエッチ」と言い武志はさつきより情熱的なキスをしてくれました。暫く抱き合った後、私達は一階に降り、子供達と一緒にお昼ゴハンを食べました。後で里美は「母さん彼ね私を見て喜んでくれたよ」と報告をしてくれました。
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投稿者:ナオミ
2014/08/21 17:11:26   
今日から武志は一週間の出張で居なく、昨日武志は有休を取って朝から夕方までラブホに行き、私を可愛がってくれました。「一週間ナオミを抱けないんだ、たっぷり可愛がってやるよ」と武志は言い、いっぱい私を可愛がってくれました。そして今日出掛ける時に「帰ったら又ナオミを抱いてやるからな」と言い、私にキスをして、出掛けて行きました。子供達は友達の家に泊まりで遊びに行ってしまい、大地は塾の合宿に行き、お義母さんは友達と温泉旅行に行き、私は一人で留守番になりました。最低でも3日まで一人になっちゃいました今学からがあり、「皆が居ないなら二人どっか行かないか?勿論泊まりで」と来ました。私は迷わず「本当?嬉しい」と返信をしたら「夕方に何時もの場所で待ってるから」と来て「うん!分かったよ」と返信しました。これから私は一応シャワーを浴び、服の下には学の大好きな、セクシーランジェリーを着て、学と待ち合わせの場所に行こうと思います今から凄く楽しみです。
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投稿者:ナオミ
2014/08/22 18:24:15   
夕方に私は家を出て、学と待ち合わせした場所に向かいました。何時もの場所には学が待ってて、私が車で近づいたら学が近付き私の車に乗りました。「待った?」と聞いたら「いや!全然」と笑いました。私達は近くの屋内駐車場に車を止め、私達は車の中で抱き合いキスをしました。「ナオミ…花火大会の後、凄く楽しみにしてたんだぞ?」と学は不貞腐れながら言ってて、「ごめんね武志ったら私の浴衣姿に欲情しちゃって私を離してくれなかったの」と言ったら「確かにあの日のナオミは凄く色っぽかったよ?」とニヤリと笑い「本当?」と聞いたら「ああ…ナオミを次の日に抱けないと雪江に聞いて、その夜は雪江が気絶するまで抱いたんだよ?」と学は言ってて「だから私今夜は学に喜んで欲しいから、浴衣とセクシーランジェリーを持ってきたんだ」と言ったら「本当か?」と学は嬉しそうに言ってて「だから今夜は私を抱いてくれる?たっぷりと」と私は学の首に腕を回しながら言ったら「勿論だよ ナオミ…今夜は寝かさないよ?堪忍してって言ってもナオミを離さないから」と学は言い、私にキスをしてくれました。「本当?絶対よ」と言い私は学に抱き着きました。それから私達は車で遠出をし、学がインターネットで調べたレストランに行きました「ナオミを抱く前に腹ごしらえしよう」と学は言いました。私はレストランに行き「学…凄く美味しい」と笑ったら「スタミナを着けて、ナオミを可愛がってやらなきゃな」と学はニッコリ笑いました。食事の後、車に戻り「ナオミラブホに行こうか?」と学が言い、私はコクンと頷きそのままラブホに行きました。ラブホは海の側で窓からは海が見えました。「ねえ?学窓を開けっ放しでセックスしない?」と言ったら「良いね~」と学は笑い私の服を脱がし、下着一枚にてくれて「今日もナオミは綺麗だよ?こんなやらしい下着を着てるなんて…悪い女だねナオミは武志君が留守なのに俺に抱かれて喜ぶなんて」と言ってて「私は悪い女よ?だけど…今夜は学だけの女よ?」と言ったら「嬉しい事を言ってくれるね、ナオミは」と言い私を抱き締めてくれました。それから私達は横になりました。勿論窓を開けっ放しにしました(笑)外は星が見え、凄くロマンチックでした。
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