2014/07/11 18:20:42
武志は私を壁に手を着かせ、バックでチンポをぶちこんで来て、目の前の鏡に私のマンコを写し「ナオミみえる?マンコにチンポが入ってるの、クリもビンビンだね」と耳元で囁き耳朶を甘噛みして来て、「アアン!」と言ってしまい「相変わらず耳が弱いな、もっと気持ち良くしてあげるね」とシャワーをクリに当てた時は、ビクンビクンと反応してしまい、「ウオ!ナオミのマンコ締まる出すぞイク!ナオミ~」と武志は言い、私の奥にザーメンを出しました武志はザーメンが出し切るまで、私を抱き締めキスをしてくれました。結局私達三時間愛し合いました。に帰るでも武志はキスをしてくれて、私は我慢が出来ず車の中で武志のチンポを握ったら、武志は人気のない所に車を止め「ナオミはエッチだねラブホであんなに愛し合ったのにまだ足りないの?悪い子だ」と言い、武志はシートを倒し、私の両足を広げチンポをぶちこんで来て「ア~イヤ~駄目~」と叫び私達は車の中でも、激しく愛し合いました。それから私達は家に帰り「武志今日は楽しかったよ?ありがとうね」と言ったら「俺も楽しかったよナオミ」と私達は車の中でキスをしました。それから私達は家に入り、家族は寝てるみたいなので、私達は足音を立てない様に歩きました。それから私達は寝室に入り、抱き合って眠りました。それから朝になり、私と武志は寝不足でした(笑) 私は欠伸をしながら朝ごはんを作り、武志も欠伸をしながら、朝ごはんを食べてました。里美は「な~に母さん達寝不足?二人とも欠伸して」とクスクス笑い「二人とも帰りは遅かったもんな」と大地はクスクス笑い、私達は聞こえない振りをしました。それから子供達は学校に行き、月曜日はお義母さんは病院が1日掛かるので、お義母さんを病院に送り、家に帰ったら学がいて「お帰りナオミ」と言い「ただいま学」と私は抱き着きました。「ナオミ昨日は武志とデートだったんだって?」と聞いて来て「そうなの…昨夜武志にいっぱい抱かれちゃった」と言ったら「じゃあ俺も」と学は私を抱き上げ寝室に行き私の服を脱がし「ナオミの下着新しいね買ったの?」と聞かれ「昨夜武志が買ってくれたの」と言ったら「これは堪らん」と私をベッドに寝かせ、学はいつも以上に私を愛してくれました。武志と同様下着がべちゃべちゃになるほど私を抱いてくれました。