2014/06/30 18:10:51
今朝私が朝御飯を作っていたら「ママお早う」と珠樹が挨拶をして来て「お早う珠樹」と挨拶したら、珠樹が私のエプロンを引っ張たので私は屈んで珠樹に「どうしたの?珠樹」聞いたら「あのねママ私勇君に何て言えば良いかな?」と聞いて来て「そうね~まず会ったら笑顔でしてみようか?それから昨日は楽しかったねって言ってみたら?」と言ったら、珠樹は「でも…私笑えるかな?私泣いちゃったし…勇君呆れたかも」と言い出し、私は「そしたら昨日は泣いちゃってゴメンねと謝ってみたら?昨日ママねちゃんと勇君に、珠樹は雷が苦手だって言ったから分かってくれたよ?きっと」と言い「とにかくスマイルスマイルよ?勇君も笑って許してくれるはずだから」と言ったら「自信ないけど頑張ってみるよ」と珠樹は笑って言いました。それから皆が起きて来て「ママお兄ちゃん達やパパには今の事黙っててね」と小指をだし「分かったわ内緒ね」と私達は指切りをしました。それから皆で朝御飯を食べ、それから子供達は学校に行きました。私は珠樹の耳元で「そんな緊張した顔したら、勇君ビックリするわよ?又一緒に遊びに行こ?って誘ってくれないわよ?スマイルよスマイル」と珠樹のほっぺを引っ張り、「うん!」と笑い珠樹は「行って来ますママ」と笑顔で学校に行きました。武志は「珠樹はなんとか学校行ったな」と笑い「なんとかね」と笑いました。それから武志も会社に行き、朝御飯の片付けをして、お義母さんを病院に送りました毎週月曜日は、1日かかるので私は一旦家に帰ったら学が待ってて「お帰りナオミ」と笑って迎えてくれて、私は玄関を閉め「ただいま学」と抱き着きました。学は私を抱き締めキスをしてくれて、私は学の首に腕を回しました。玄関で私達は舌を絡めたキスをしました。学は玄関の扉に押し付け、スカートを捲りチンポを入れて来て「アアン!学待ってよ~誰か来たら…」と言おうとしたらキスで私の口を塞ぎながらガンガン責めて来て、パンパンと音を響かせました。それから学は玄関先で私を寝かせ正常位で私を責めて来て、私は学の背中にしがみつき、「あん!学のチンポ良い~もっと~もっと突いて~」と言ってたら、急にチャイムが鳴り、学は動きを止め、様子を見てたらどうやらセールスマンのようでした。