2014/08/22 19:13:43
星空を見ながらのセックスは凄くロマンチックで、学は私を一晩中抱いてくれました。途中で私は浴衣を着たら学は凄く喜び「凄く似合うよナオミ」とキスをしてくれました。学は私を窓の近くに立たせ、バッグで私を責めて来て「アアン今夜の学のチンポ凄く固い」と言ったら「ナオミのマンコ凄くぬるぬるだよ?もっと乱れても良いよ?今夜はたっぷり可愛がってやるから」と耳元で囁きチンポをぶちこんで来て「アアン学~もっと私を責めて~マンコ壊れる位に、チンポで私を抱いて~」と叫んじゃいました。昨夜の私達はまるで獣の様に激しく愛し合いました。バックや騎乗位、色々な体位で愛し合いました。浴衣は学のドロドロのザーメンでベタベタでした。朝方まで私達は愛し合いました。それから私達は一旦眠り、昼過ぎに私は先に目が覚め、私はシャワーを浴び、出たら学はまだ眠っててました「ネエ~学起きて?」と私は学のほっぺにキスをして起こし、「お早うナオミ」と学は起き「ネエ~学私…お腹が空いちゃった」と言ったら「じゃあラブホを出ようか?」と言うので私達はラブホを出てファミレスに行き朝ごはんを食べました。ファミレスでも私達はラブラブで「なあナオミトイレに行ってマンコに此を入れてくるんた」とバイブを出して来て「此はリモコンが着いてるんだ、オンにしたりOFFにしたりしてあげるから、入れてくるんだ、良いね?」と言われ私はバイブを持ってトイレに行きバイブをマンコに入れ、学の所に戻りました「入れてきた?」と言うので私は頷いたら、
学はスイッチを入れて来て、私の体はビクンとしちゃいました「良い子だナオミ」とニンマリと笑っていて「さあナオミ注文するんだ」と言われ私はぼたんを押し、注文のしてる時も学はバイブのスイッチを入れたり止めたりして、私の反応を楽しんでました。私の声は震えてしまい、ウエイトレスさんは怪訝な顔してました(笑)「もう!学の馬鹿お店の人怪しんでたわよ?」と言ったら「怒るなよナオミ…可愛い顔が台無しだよ?」とクスクス笑っててました。暫くしてご飯が来て、学はご飯を食べてる間はスイッチを入れませんでした。食べた後車に戻り「帰りは俺が運転するよ」と学は言ってくれて、私は助手席に座り学は私の両手を縛り,両足を広げ私をシートに縛りました「イヤン学~何するの~」と言ったら「まだまだナオミを可愛がるのさ」と学は笑いました。