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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/13 18:37:30   
「じゃあそろそろ俺も出掛けるかな」と武志は出掛ける準備をし初め、私は武志のネクタイを締めてあげて、「ナオミ今度の休みは何を食べたいか考えといて?俺はナオミが食べたい物があれば連れてってあげるから」と武志は言い「本当?嬉しい」と抱き着き「でもあんまり高い物は駄目だぞ?ほどぼどにな?」と武志はニヤリと笑い「分かってるよ~」とホッペを膨らませたら武志はクスクス笑い「なによ~何が可笑しいの?」と言ったら「ホッペを膨らませて怒る所は、里美と同じだな~と思ってさ」と武志はクスクス笑い「里美は私に似てるけど武志にも似てるよ?」と言ったら「エ!何処が?」と聞い来て「今朝私を心配した顔が武志にそっくりだったわよ?」と言ったら「そうかそうか」と笑いました。それから武志は会社に向かい、私は玄関まで見送り「じゃあ行ってくるよ」と武志はチュッと私にキスをして会社に行きました。それから私は朝御飯の片付けをし、お義母さんを病院に送り「ナオミさん帰りはタクシーで帰るから」とお義母さんは言い「エ!でも…」と言ったら、「今日ね学と待ち合わせしてるの」とお義母さんは真っ赤な顔して言い「デートですか?じゃあ私はお邪魔虫ですね」と私はニヤリと笑い「そうじゃないわよナオミさん、昨日ナオミさんが勇気の看病で疲れて寝た事を話したら、今日はナオミさんを楽にしてあげようってなったのよ」とお義母さんは言い「ありがとうございますお義母さん、それではお言葉に甘えますね」と私は笑い、お義母さんは笑って頷きました。それから私はお義母さんを病院に送り、家に向かう途中で学に会い、スーパーで車を止め、私達は抱き合い「ナオミ雪江に聞いたよ?昨日疲れて寝ちゃったんだって?」と学は聞いて来て「大丈夫よ学、一晩寝たら元気になったから」と笑い、「昨日激しく抱いたからな?」と学は言いニヤリと笑い「それだけじゃないよ?確かに勇気の看病であんまり寝てなかったから、私寝不足だったのよ」と笑い「じゃあ抱いて良い?」と学は聞き、私は返事の代わりに抱き着きました。それから私達はラブホに向かいました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/13 19:24:23   
ラブホに着き学は部屋に入ったとたんに私を抱き締め、私にキスをしてくれて私は学の首に腕を回し、体を預けました。「ナオミあんまり時間がないから、ナオミを抱くよ?」と言い私を抱き上げベッドに運び、私達は服を着たママ抱き合いました。「ナオミ愛してる愛してるよ」と耳元で囁きながら私を抱いてくれて、「私も学が好き~愛してる~」と叫びいきまくりました。学も私の子宮の奥にザーメンを出しました。私は体を痙攣しながらいきました。学はザーメンを出しきるまでマンコにチンポを入れたまま私にキスをしてくれました。「ああ学のザーメン熱い…」と言い私は学にしがみつきました。それから私達はシャワーを浴びシャワーを浴びながらも激しく愛し合いました。学のチンポは私の中で暴れ何回も私をいかせ、学がザーメンを出す頃には「マンコが壊れる~壊れちゃう~」と大絶叫しいっちゃいました。学も「ナオミのマンコ締まるいく!ナオミ~」と学も大絶叫しいきました。それから私達ラブホに出て、お義母さんが待ってる病院の近くに学を送り、「じゃあ又ね学」と学にキスをし、「ああ又な」と私に舌を絡めたキスをしてくれました。それから学は病院に向かい、私は夕飯と子供達のおやつを買いに行き、家に帰りました。私はお昼御飯を食べ、少し昼寝をしてたら、珠樹と勇気が帰って来て私は「お帰りなさい」と二人を迎え「ただいま~」と二人は笑い「お母さん僕平気だったよ?」と言い「体はだるくない?」と聞いたら「無理をしなければ大丈夫だよ、だいぶだるいのも取れて来たから」と笑い「良かった」と私は笑い「さあ二人とも置いて来なさい、おやつにするから」と言ったら「ハ~イ」と二人は自分の部屋に行き、私はおやつの準備をしてたら二人は来ておやつを食べました。後で珠樹は「勇気本当に元気だったよ」と言ってくれて私はホッとしました。暫くしてお義母さん達が帰って来て「はい!ナオミさんお土産」と私の好きなを買って来てくれて「ワ~お義母さんありがとうございます」と笑い「ナオミさんが元気でいてくれないと、皆が元気がないからね、だからナオミさんの好きなを買えば元気になるんじゃないかと思ってね」とお義母さんはニコニコ笑い「嬉しいです」と私はお義母さんに抱き着きました。
344
投稿者:ナオミ
2014/06/14 03:19:15   
それから武志が帰って来て皆と夕飯を食べ「あのね武志、お義母さんが私にを買って来てくれたのよ」と笑いながら言ったら「悪いなお袋」と武志が言ってくれて「良いのよナオミさんが元気にいてくれないと、この家が暗くなっちゃうものね」とお義母さんは笑ってくれて、私は夕飯の後お義母さんが買ってくれたを食べ「美味しい」と私はニコニコ笑いながら食べ、「お義母さん凄く美味しいです」と笑ったら「そう?良かったわ」とお義母さんは笑いました。それから皆が寝て私はお風呂に入り、寝室に戻ったら武志が「少しは疲れがとれたか?ナオミ」と聞いて来て「うん!皆のお陰でねすっかり」と言ったら武志は私を手招きし、私をベッドに来させ私を抱き寄せベッドに寝かせ私を抱き締めてくれて「さつきお袋が言ってたけどナオミが元気じゃないと家が暗くなるんだ」と言ってくれて、「うん!気をつけるね」と笑い武志に抱き着き「武志ありがとうね大好き」と言ったら「ナオミ俺も大好きだよ」と私にキスをしてくれました「ねえ武志今度の休みね、私…美味しいお肉が食べたいな」と言ったら「お肉?焼き肉とか?」と言い「焼き肉バイキングでも良いよ?」と言ったら「焼き肉バイキングか…それでいいのか?」と聞くので「うん!焼き肉食べてスタミナ着けなきゃね」と笑ったら「じゃあ俺もスタミナ着けなきゃな」と言い「エ!武志も?」と言ったら「そりゃ俺も元気でナオミを抱かなきゃな」とニヤリと笑い「もう!武志の馬鹿」と言い私達抱き合い、キスをし、その夜も愛し合いました。何度も何度も私を可愛がってくれて、武志は私の中にたっぷりザーメンを出してくれました。私は幸せな気持ちで眠りました。今度の日曜日に武志と焼き肉デートに行きます楽しみです。スタミナをいっぱいつけなきゃね
345
投稿者:ナオミ
2014/06/16 17:37:45   
昨日は武志と食事に行きました。帰りは武志とラブホに行きました(笑)その事を書きますね昨日の朝…私は出掛ける前に私は皆の朝食を作り、里美と智が先に起きて来て「母さん朝御飯ぐらい私が作ったのに」と里美が言ってくれて「私と武志だけ美味しい物食べるのに、悪くって…」と言ったら「お袋気にするなよ」と智が言ってくれて、「二人とも、後は頼むな」と武志が言ったら、二人は笑って頷いてくれて「良かったら泊まりでも良いよ?」と大地が言ってくれて「やだ~大地ったらそれは無いわよ~」と私が言ったら「俺は泊まりでも良いけどな~」と武志は言い「悪いな皆、そう言う訳だから、俺達泊まるから」と武志は子供達にいっていて「良かったね~ママ、パパにおもいっきり甘えてきなよ」と珠樹は言い「でも…勇気は病み上がりなのに私心配だよ」と言ったら「大丈夫だよお母さん!僕もう元気だから」と勇気は笑ってくれて「ナオミさん何かあったら電話するから、武志とのデートをたのしんでらっしやいよ」とお義母さんは言ってくれて「ナオミ皆が言ってくれてるんだ楽しもうよ」と武志は言ってくれて、「じゃあ皆お願いしようかな?」と言ったら、子供達はニコニコ笑いました。それから私達は出掛け「ナオミ焼き肉は夜に食べるから昼間はデートしようか?」と言ってくれて「え!何処に行くの?」と私は聞いたら「そうだな…ナオミが見たい映画に行く?」と聞いたので私は笑って頷き、それから私達は映画館に行き、私が見たかった映画を見ました。ポップコーンとジュースを買い、武志はチケットを渡し私達は一番後ろの席に並んで座りました。私は武志の肩に頭を乗せ恋人だった頃みたく手を繋ぎながら、映画を見ました。映画は恋愛物で、武志は私に何回もキスをしてくれて、私は二人の席の間にあるひじ掛けがジャマだったから、ひじ掛けを上げ武志は私の肩に手を乗せ、私の耳元で「愛してるよナオミ」と言ってくれて「私も愛してるよ」と言いました。武志は私のブラウスのボタンを外しブラのホックを外し、乳首をコリコリして来て「武志駄目だよ誰かに見られたらまずいってば」と小声で言ったら「何が駄目なんだ?乳首をコリコリしてるんじゃないか」と武志はキスをしながら乳首をコリコリして来ました。
346
投稿者:ナオミ
2014/06/16 18:38:20   
武志の愛撫に、私は感じてしまい、ピクンピクンと反応しちゃいました。それから武志は私のスカートの中に手を入れて来て「ナオミのマンコ濡れてるね」と武志は耳元で囁きクリをコリコリして来て、私は声が出ない様にハンカチを噛みました。スカートの中でクチュクチュと音がしてしまい、「ナオミ聞こえる?音がしているよ?」と武志は耳元で囁き私は首を縦に振り、武志はマンコに指を二本入れかき混ぜて来て「ナオミ足を閉じちゃ駄目だよ?さあ足を広げて」と言われ私が足を広げたら、武志の指はマンコの奥を刺激して来て…私の足はガクガクと痙攣してしまい「ナオミいくの?いっちゃいな」と武志は激しく指を入れて来て「武志もう駄目お願いキスをして私の口を塞いで」と言ったら武志は私にキスをしながら指を出し入れしてくれて、私は武志の首に腕を回しいっちゃいました。私は武志にしがみついたままヒクンヒクンと痙攣しちゃいました「ナオミ舐めるんだ」と武志はチンポ出していて、私は武志のチンポを夢中でしゃぶり、「ナオミ出る」と武志は言い私の口にザーメンを出しました。私は武志のザーメンが出し切るまで、チンポを吸いました。「ナオミ出よう」と言うので私は武志に手を引っ張られ、そのままトイレに入り、武志は鍵を閉め武志は便器に座り「ナオミ自分てチンポを入れるんだ」と言われ私は武志のチンポをマンコに入れ「アアン武志のチンポ固い」と言ったら武志は下から突き上げて来て私は、武志の首に腕を回しキスをし口を塞ぎながら私達はトイレの中で激しく愛し合いました。「ナオミ出すよいく!」と言い武志はザーメンを出しました。「武志のザーメン熱い」と言い私達は武志のザーメンが出し切るまで抱き合いました。暫くして私達はトイレから出て、私達は手を繋ぎ車に戻りました。「映画あんまり見れなかったね」と笑ったら「悪い…」と武志は苦笑いし「ウウン凄く気持ち良かったよ」と言ったら武志は私を抱き締めキスをしてくれました。それから私達は焼き肉バイキングに行き「武志美味しい」と私はニコニコ笑ったら「しっかり食べておけよ?俺もしっかり食べて今夜たっぷり可愛がってやるから」と武志の目はと光私は顔は真っ赤になり、ウンウンと頷きました
347
投稿者:ナオミ
2014/06/16 19:39:50   
焼き肉を食べ、車に戻り「武志このままラブホに行くの?」と聞いたら「もう一軒いいかな?」と言うので、私は頷き行った場所はお洒落なバーに行き、私はカクテルを飲み(武志は車の為ウーロン茶を飲みました)暫くして私達は車に戻り、ラブホに行きました。私はをのんだせいか、私は又悪い癖が出てしまい(笑)ホテルの部屋についたら私は武志にしがみ着き「武志~私酔ったみたい…体が熱くなっちゃった」と武志の目を見て言ったら「ナオミは酔うとエッチになるな」と私を抱き寄せキスをしてくれて「エッチな私は嫌?」と聞いたら「大胆なナオミを抱きたいからバーに行ったんだ」と武志は言い私を抱き上げベッドに運んでくれて「ナオミ愛してる」と言い武志は一晩中私を愛してくれました。何回も何回も私をいかしてくれて、武志もマンコの奥にザーメンをたっぷり出してくれました。私は武志に抱き着き「流石焼き肉パワーは凄いわね」と笑ったら「そうだな、まだチンポが収まらないよ」と武志は笑い「武志のエッチ」と笑ったら「ナオミもっと可愛がってやるよ」と武志は言い「アアン武志もっと私を可愛がって」と言い私は武志に抱き着きました。それから私達は激しく愛し合い、武志のチンポが立たなくなるまで私達は愛し合いました。最後は私は気絶をしてしまい、朝方に目が覚め武志は気持ちよさそうに寝てました。私は自分の体を見たら武志のザーメンと私のエッチなお汁でベタベタだったので、私はベッドに降り、シャワーを浴びに行き、鏡で自分を見たら、武志が着けたキスマークがいっぱい着いてて「もう武志ったら」と笑ってたら「何笑ってるんだ?ナオミ」と武志は私を抱き締め、「だって…武志ったらいっぱいキスマークつけるんだもん」と言ったら、武志は私の体を見て「ごめん!俺、夢中でナオミを抱いたから無意識に着けたのかも」と謝り私は首を横に振り「武志が私を愛してくれた証拠だから私嬉しいよ?このキスマークも、武志が出してくれたザーメンも」と笑い「本当?」と聞くので私は笑顔で頷き、私達はシャワーを浴び「ナオミまだ早いから少し眠ろう」と武志は言いそれから私達は抱き合ったまま眠りました。
348
投稿者:ナオミ
2014/06/16 22:20:37   
目が覚め…時計を見たら9時だったので私は起き出し、バスルームに行きシャワーを浴びました。私は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてたら、武志が入って来て私はシャワーを止めようとしたら、武志は私の手を掴み私を抱き寄せキスをしてくれました「ヤン!武志~」と私は甘えた声を出したら、武志は私を壁に押し付け、濃厚なキスをしてくれました。私は武志の首に腕を回し、体を預けました。キスをしたまま私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て、「アアン!武志ったら朝から元気ね」と言ったら「まだ焼き肉パワーが残ってるみたいだ」とニヤリと笑いチンポをガンガン責めて来て私は「武志いっちゃう~イク~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミそんなに締めたら俺もいく!」と私達は同時にいきました。それから一緒に浴槽に入り武志は私をいっぱい愛し合いました。お昼過ぎにホテルを出て私達は、家に帰る前にファミレスに寄りお昼ご飯を食べ、家に帰りました。家に着き「ただいま~」と言ったら「お帰りなさい」とお義母さんと学が迎えてくれて、「ただいま帰りましたお義母さん留守番ありがとうございました」と言ったら「ナオミさん楽しかった?」と聞くので私は「はい!お陰さまで」と笑いました。それから子供達が帰って来て、「お母さん元気になった?」と勇気が聞いて来て「大丈夫よ勇気」と私は勇気の手を握って言ったら「ママ、パパに甘えれた?」と珠樹が聞いて来て「勿論だ珠樹い~っぱい甘えさせてあげたから」と武志は話し、「良かったねママ」と珠樹は言い、私は笑って頷きました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/19 17:12:53   
先日生理が近いせいか、ムラムラしてたんだけど…うん悪く武志は出張で居なく、お義母さんと学は旅行に行ってしまい、仕方がないので私はバイブとローターで自分を慰めてました。「ああ本物のチンポが欲しい」と思ってたら、ボブからメールが来て居て「ナオミ武志は留守だろ?シンガポールに帰る前にナオミをもう一度抱きたい…良いかな?」と来ていて「嬉しい今の私ムラムラしてるのボブのチンポが欲しい」と送ったら「じゃあナオミの家の近くの駅に行くから待ち合わせしよう」と来たので「うん!」と返信しました。それから私は当日、子供達に「今日私用事があって出掛けるから皆で留守番頼める?」と聞いたら「良いよ?行って来なよ」と里美が言ってくれて、「帰りは夕方になりそうだから皆お願いね」と言ったら、子供達は頷き私は先に帰ってくる珠樹に家の鍵を渡し「おやつはが冷蔵庫に入ってるらね」と言い珠樹は「うん!ママいってらっしゃい」と言い「夕御飯までには帰ってくるからね」と言い私は出掛けました。私は車に乗りボブと待ち合わせの場所に向かいました。ボブを見つけ、私は「ボブ~」と私はボブに抱き着き「待った?」と聞いたら「いや…ナオミ会いたかった」と私を抱き締めました。それから私達は一緒に車に乗りラブホに行きました。部屋に入りボブは鍵を締め私を抱き締め「元気だった?ナオミ」と聞くので、私はボブの首に腕を回し「元気よ?ボブは?」と聞いたら「元気だよ、俺は靖子にシンガポールに帰る前にもう一度ナオミを抱きたいって言ったら、行ってくれば?私もセフレと愛し合ってくるからって言ってくれたんだ」とボブは説明してくれて「嬉しい」と私はボブに抱き着きボブは私にキスをしてくれました。ボブは「何時まで居られるの?ナオミ」と聞いて来て「夕方まで居られるよ?」と言いました。それからボブは私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアンボブ~」と私は甘えた声で言ってしまい、ボブは私の服を脱がしてくれて「ナオミ今日もセクシーだね、オヤ?何で乳首が立ってるの?」と私の弱点の両乳首をコリコリして来て「私生理が近いと乳首が立っちゃうの…」と言うと「そうなんだ…」と私の乳首をコリコリしながらジュルジュルチュッパチュッパと吸って来て「ボブもっと吸って~」と私はボブの頭を押さえました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/19 20:12:27   
「ナオミのオッパイコリコリして美味しいよ?」とチュッパチュッパと吸って来て私は感じてしまい、ボブの固くなったチンポが当たってて、「ボブの固くなってる舐めさせて」といったら私達は69になり、お互いの性器を舐め合いました私のマンコはトロトロになり、「ボブのチンポ頂戴」と私はボブの前でマンコを広げて言ったらボブはチンポをぶちこんで来て、私はボブの背中にしがみつき、「チンポ欲しかったの~もっと~もっと突いて~」と言ったらボブは私にキスをしながら突いて来て、ボブは子宮口をグリグリと刺激して来て「ボブ~駄目~イク~いっちゃう~」と叫び私は痙攣しながらいき、「ナオミのマンコ締まる俺もいく!ウオ~出る!」とボブは子宮の奥にザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合い、「そうそう、武志に聞いたけど一番下の男の子勇気君だっけ?熱を出したんだって?」と聞いてくれて、「そうなの…私が東京から帰った次の日に熱を出してね大変だったの」と言ったら「今は大丈夫なの?靖子も心配してたから」と聞いて来て「うん!もう元気になって学校に行ってるから、靖子さんにも心配かけちゃったね」と笑ったら「それは良かった…」とボブは私を抱き締めてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂でもボブは私の体を求めて来て、私は喜んでボブに抱かれました。夕方まで私達は愛し合い最後は「死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と私はいきまくり、ボブも「ナオミのマンコ最高~俺もいく!」と二人はいきまくりました。それから私はシャワーを浴び着替え、ボブとホテルを出て「ナオミ今日は楽しかったよ又日本に来たらメールするよ」と言ってくれて、私は笑って頷き、ボブは駅まで送り「ボフ元気でね又日本に来たら私を抱いてね」と私は泣くのを我慢しながら笑って言い、「ナオミも元気でな」とボブは私を抱き締めてくれました。それから私は家に帰りました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/21 03:25:08   
ボブと別れ家に帰り「ただいま~」と私は言ったら「お帰りなさ~い」と子供達は帰って来ていて、「遅くなってごめんね、今夕飯作るね」と言い私はキッチンで夕飯を作り、里美が手伝いに来てくれて「あのね母さん」と里美が話し出し「どうやら珠樹ね好きな男の子がいるみたいよ」と里美はクスクス笑いながら話してくれて「エ!そうなの?」と私が言うと「珠樹も11才だよ?好きな子が出来ても可笑しくないんじゃない?」と言って来て「そうか…珠樹も年頃なのね~まだまだ子供だと思ってたのに…」と私は言い「それで相手の子は誰?」と聞いたら「勇気が言うにはね朝学校に行く時に一緒になる子らしいみたいよ?いつも珠姉は元気に話すのにその子が来ると大人しくなって、真っ赤になってるんですって、勇気が言ってたわよ」と里美はクスクス笑いながら話してくれて「へえ~珠樹がね~」と私もクスクス笑い「それを聞いた智がね一体どんな奴なんだと、勇気に質門責めしてたわよ」と里美はお腹を抱えながら笑い出し「後で智がね 可愛い妹が変な奴に騙されないか心配なんだって言ってたわよ」と里美は目に涙を浮かべ笑ってました。「智は優しいから…珠樹の事心配なのね、妹思いだから」と私が言ったら「確かに智は優しいよね少しデリカシーがないけどね」と里美は涙を拭きながら私に言いました「里美珠樹が相談して来たら、相談に乗ってあげてね親には話さなくっても姉妹なら話すだろうから」と言ったら「勿論よ姉として良いアドレスするわゆ」て里美は言い「でもこの事は父さんには秘密にしといた方が良いわね」と里美が言い、私は頷きました。それから皆で夕飯を食べ私が片付けをしてあたら、珠樹がキッチンに入って来て「あのねママ後で話があるんだけど…今日パパが居ないでしょ?だから話を聞いて欲しいの」と珠樹は真剣な顔をして言うので「良いわよ?お皿を洗い終わったらで良い?」と聞いたら珠樹は頷き私達の寝室に行きました。私は皿を洗い、寝室に行ったら珠樹はベッドに座ってて「珠樹話って何?」と私は珠樹の横に座って聞いたら「あのねママ私好きな男の子の子が出来たの」と真っ赤な顔をして、言って来て「そう珠樹も年頃だもんね」と言ったら「私ねその子を見ると顔が熱くって、胸がドキドキするの…勇気がお姉ちゃん顔が赤いよって言う位に私赤くなっちゃうの」と言いました。
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