2023/03/24 07:59:56
レスありがとうございます。
結局はKさんとは連絡の取りようが無くて、日にちも分からなくてそれっきりになりました。
5年生になりバスケを始めると校区の違う友達も増えて楽しかった。
友達の中で1個したのN君って言う男の子とも仲良くなり、バスケ友達とも遊ぶようになった頃です。
自転車で待ち合わせ場所の公園に行くとN君が先に来てて他の人はまだ来てませんでした。
しばらくすると「ちょっとトイレに行ってくるね」とN君が立ち上がるので、私もついでに済ませようと思い私も「私もしたくなったから一緒に行く」とN君とトイレに向いました。
公園の隅にあったトイレには工事中の看板とバリケードで囲まれてました。
「どうしょう?」と私が言うと「仕方ないから、こっちでしょう」とトイレの奥の茂みの方に歩いていくと1人の男性が木の横に立ってました。
よく見るとズボンのお股の所からおチンチンを出してオシッコしてました。
私達に気付いた男性は、わざと私達に見える様にこちらを向いてオシッコ出してました。
男性はオシッコだし終えるとおチンチンをブルブルと振ってました。
おチンチンはそのままで私達に近付いてきて「お前らも小便しに来たのか?」と聞かれると「トイレが工事中だったので、我慢できなくて」とN君が応えると「漏らす前に早くしな」と言われN君はなにか迷ってるのかオドオドしてて「お前らも俺が小便してるの見たんだから俺もお前らの小便するのを見る権利は有るよな」と低い声で言われたN君は半ズボンをブリーフと一緒に膝まで下げました。
N君のおチンチンが見えて、先っぽからオシッコが出はじめました。
よく見るとN君のおチンチンは従兄弟のおチンチンとは違ってて先っぽには皮が被って無くて、お父さんやkさんのおチンチンに近い形をしてました。
それに気付いた男性は、「いっちょ前に皮剥けてるじゃん」と言うと恥ずかしそうに顔を赤くしてて、何故か可愛く見えました。
N君がオシッコが終わると「そっちのガキも早くしろよ」と私の方を向いて言ってきました。
でも、私は我慢できない位じゃ無かったので「まだ我慢できるから大丈夫です」と言うと「自分だけ俺とこのガキのチンコ見て自分のは見せないつもりか?」と言われN君に「こいつずるい奴だな」と言うとN君は「そんな事ないです」とかばってくれました。