2023/02/26 04:45:12
レスして頂きありがとうございました。
最初に約束した日は、私の急用で待ち合わせ場所に行ってキャンセルしました。
改めて約束した日は7月に入ってまもなくの日曜日だったと思います。
その日はいつも遊んでる公園ではなくて、少し離れた公園でした。
その公園に行くと既に男性の車が止まってました。
一応運転席を確認すると男性も気付いてくれて「後ろに乗って」と言われたのですぐに乗り込みました。
車内はエアコンが効いてて涼しかった。
どれ位走ったか忘れましたが、砂浜か見える場所まで来ました。
車内では水着の写真とか、ビデオ撮影もしたいと言われ「水着持ってきてません」と言うと「必要な衣装とかはこちらで準備したから大丈夫」との事でした。
砂浜に降りて周りを見ても海水浴をする人はまだ居ないみたいで、何組かの人とか犬の散歩に来てる感じの人は確認できました。
男性は大きなカバンの中からレジャーシートを取り出して砂の上に敷いて日除け代わりの小さなキャンプに使うようなテントも設置しました。
「とりあえずこれに着替えて」と渡されたのはカラフルなワンピースの水着でした。
「えっ?ここで着替えるんですか?」と聞くと「大丈夫、誰も見てないよ」と言われ渋々着ていた服やスカート、下着も脱いでる様子もビデオ撮影されてて、周りを改めて確認すると犬の散歩してたお爺さんみたいな人にめっちゃ見られてるのに気付き急いで水着を着ました。
「じゃあ好きに遊んでいいよ」と言われ波打ちぎわまで行き足をつけるとまだ泳ぐには少し冷たく感じました。
それでも、久しぶりの海でテンションも上がってたのでさらに沖まで進むと意外に全身つかれて泳げました。
そんな様子も撮影してて、こんな風に遊んでて謝礼が貰えるなら楽だな、って思ってましたがその後やはりエッチな写真やビデオ撮影をされました。
波打ちぎわに上がり砂の山を作る様子を撮ると言うので、普通に座って砂を掻き集めてると「脚をいっぱいに開いて砂山を作って」と言われた通りに脚を広げると水着のサイズが大きくてお股の辺りがスカスカで中が見える感じでした。
そして「水着の股の所を引っ張って中を見せて」と言われ、言われた通りに片脚の水着を引っ張ると日焼けしてない肌に1本の割れ目が見えました。
ビデオ撮影してる男性は気付いてない様子でしたが、後ろの方には、犬の散歩中のお爺さんがこちらをチラチラ見ながら歩いてて、たぶん砂山で割れ目はお爺さんさんからは見えてなかったと思いますが、めっちゃ恥ずかしかった。
次は作った砂山にトンネルを掘る様子を撮影する事になり、肘をついて前屈みの態勢で砂山に穴を掘ってる様子の撮影でした。
やはりサイズの大きい水着だったので、オシリの辺りがブカブカでした。
オシリを左右に降ってみて、と言われた通りに動かすと水着がだんだんズレて、オシリの穴や割れ目も太陽の光に照らされてハッキリと見えてたと思います。
後ろを振り返って見たらまだお爺さんが私の方を見てて、たぶん見られたと思いました。
「水着をチェンジするから」と言われ一旦レジャシートの所に戻り「後ろでお爺さんが見てるんだけど」と私が言うと、チラッと男性が振り返ると「本当だ、まぁ、爺さんなんか気にしない、気にしない」と言われても困ってると「逆に祥子ちゃんな可愛い身体で爺さんを喜ばせてあげたら」と言われて、ちょっと悪戯心が発動して仕舞いました。
「じゃあ、今度はこれに着替えて」と渡された水着はキャラクター物のビキニの水着でした。
「じゃ、爺さんに見える様に着替えてみて」と言われ今まで着ていた水着をお爺さんの方を向いて脱ぎ始めました。
ビデオ撮影も行ってて、お爺さんの様子は犬はどこかに行きたそうにリードをグイグイと引っ張ってたけどお爺さんは微動だにしないでこちらを見続けてて、水着を脱ぎ終わると「割れ目に砂が着いてるから、中をを開いて砂をはらって」との指示で、ガニ股に右手で割れ目を開いて、左手で割れ目の丘や中にあった砂をはらうとビキニに着替えました。
ビーチボールで遊んだり、また砂遊びをしてる様子をビデオ撮影して一旦休憩になりました。
男性と日除けのテントの中に入ってメッシュの窓から後ろ確認するとお爺さんはまだウロウロしてるのが見えてました。
そのテント中では男性が下のビキニの脇から手を入れて来て割れ目を撫でながら、「あの爺さん、祥子ちゃんにこんな事をしてみたいと思ってるんだろうな」と言ったので「男の人はお爺さんなってもこんな風にしたいの?」と聞くと「祥子ちゃんみたいな可愛い子なら尚更だよ」と言う男性の指が割れ目の中をなぞりながら、オシリの前の穴の辺りを指でマッサージするかの様に動いてて、時々割れ目の上の方に有るお豆をグリグリされると勝手に身体がピクンと反応しちゃいます。
そんな私の様子をビデオ撮影しながら片手は割れ目を刺激してました。
そして仰向けになってる私の脚を左右に開き膝を曲げ、言わゆるM字開脚にするとカメラは私のお股の中心に、そして男性が割れ目を開き中の撮影をしているらしくて、指が割れ目を擦る様に動くのを感じ取ってると、次第に何も塗ってないのに指の動きがツルツルと滑る様に割れ目の中を滑ってる感じに変わってきてました。
「凄いね、この前より濡れてきてるね」と言われたけど、その時には分からなかった。
「痛かったら行ってね」と言うと、男性の頭が私のお股に近付くと、それまで指が動いていた割れ目に柔らかい感じの物が当たるとそれも割れ目の中を動き回ってて、オシリの穴の前の穴にニャルと入ったりもしてました。
目を閉じてその動く物を感じてましたが、割れ目の上の方に有るお豆を吸い上げる様にされると、凄く複雑な気持ち良さが湧いてきてました。
でも、その事は恥ずかしくて男性には言って無かったのです。
そして舌とは違う硬くて細い物が穴を広げて入って来るのを感じてましたが、痛さより違和感の方がその頃は勝ってました。
「ほら、ここまで祥子ちゃんの中に入ったよ」と目を開けて見ると、人差し指の第2関節を曲げて見せられました。
実は、前回に男性と会った日の夜にお風呂に入ろうとパンツを脱いだ時に何か気持ち悪い感じがして脱いだパンツの内側を見ると少し汚れてて、指で触るとヌルッとした感じの物が付着してるのが分かりました。
お母さんに見付からない様に、パンツを一番下に丸めて次にTシャツなどを洗濯機に入れてお風呂に入って、シャワーでお股を洗い穴の中に恐る恐る自分の中指を入れて洗ってたら、何か気持ち良く感じて暫く洗ってたら、お父さんが入ってきたので止めたけど、自分の部屋で寝る間際までベットの上で触ってたら気持ち良くなるのを知りました。
話がそれちゃいましたが、また私は目を閉じて男性の行為を受け入れてました。
カチャカチャとベルトのバックルの音が聞こえてて、すぐに違う硬い物が私の割れ目に押し当てられると、ヌメヌメした感触が上下に割れ目をなぞる様に動くのを感じ取ってましたが、その硬い物がお豆をグリグリされると、また勝手に反応するのが分かりました。
それを何度か繰り返されて、穴にグイッと押し付けられると穴を広げるのを感じ、更に奥に入ろうと少しづつ穴が広がって行くのを感じ取ってましたが、どれだけ入ったのかは分かりませんでした。
暫くは少しだと思いますが、出たり入ったりを繰り返してると「祥子ちゃんの中に出すよ」と男性が言うのと同時くらいに、今までより奥の方に入った瞬間に何か温かい物が流れ込む様な感じがしてました。
少しだけ入ってた物が抜かれると、少し冷えてたお股の間をオシリの方に何かが流れ落ちるのを感じて、テントの中には青臭い匂いが漂ってました。
男性を見ると寝転がってる姿は下半身は裸で、お股のおチンチンは見る見るうちに萎んでいくのを見てて不思議に思ってました。
立ち上がるとまだお股の穴からはポタポタと滴り落ちる半透明の液体が、黒色のテントのシートを汚してました。
歩いてテントの外に出ると太ももが穴から出た液体でヌルヌルしてて気持ち悪かったから急いで海に入ってガニ股になって穴の中に指を入れてゆっくりだけど洗ってたら、少し冷たい海水が入るのが分かりました。
急いで太ももも洗ってテントに戻ろうとしたら、あの犬を連れたお爺さんがニャニャと意味ありげに笑ってる様に感じました。
早くどこかに行ってくれないかな!と下の水着を穿いてない私は海に浸かってる下半身が冷えてきて、我慢できずに、お爺さんに見られても構わないと急いで海から出てテントに戻りました。
男性と帰る準備を終えて、砂や塩が着いた髪の毛や身体を洗い流すために初めて健康ランドに寄り男性と親子のふりをして男湯に入ると、初めての健康ランドにテンションが上がり大勢の男性に混じって一緒にお湯に浸かると凄く気持ちよかったです。
私の横に座ってる男性が「ほらよく見てみな何人かが祥子ちゃんの事をずっとみてるよ」と小声で耳元で言うと、確かに対面で座ってる人がこちらを見てる様な気がしてきてて「祥子ちゃんお風呂場の縁に座って少し脚を開いてみな」とさらに耳打ちされると好奇心で言われた通りにお風呂の縁に座り、対面の人に無意識を装って脚を開くと、チラチラと何度も私の方を見てる人が居て、私も気付かれないように観察をしてると私のお父さん位の人が少しづつ近寄って来るのが分かりました。
すると男性が「身体を洗ってあげるからおいで」と言うのでその場を後にしました。
2人で仕切りの間に座り、身体を洗って貰ってると先まで私の方を見てたお父さん位の人が横に来て座りました。
男性も気付いたらしく「先、祥子ちゃんを見てた人だよね」小声で耳打ちしてきたので「うん、たぶん見てたと思うの」言うと「面白い事をしょうか」と言うと私を仕切りから隣の人見える辺りに立たせて「砂が入っちゃったかもだから、ここも綺麗に洗おうね」と泡の着いた手で割れ目を洗い始めると私達に気付かれないようにチラチラ見てるのが分かりました。
「穴の中も洗わないとね」と言うとクチュと音を立て指が中に入ってきてて、ズボズボと浅くだったけど中で指が動いてて「次はお尻を洗うから反対を向いて」
と私の身体が隣りの人に丸見えの状態で洗ってて、隣りの人は下を向く様に横目で私を見てるのがはっきり分かりませした。
何事も無かっ様に「あとは髪を洗って終わりね」と続けて髪も洗ってもらいました。
「お父さんが身体と髪を洗うまで遊んでなさい」と言われたので、1人でお湯に浸かってたら知らないお兄さんが近寄ってきた話しかけて来ました。
周りの人が少ない小さ目のお風呂の場所に移り、ゲームの話で盛り上がってたのですが、熱くなったのでお風呂の縁に座って無意識にお兄さんと向かい合う様な格好で話してたんだけど、お兄さんの視線が私のお股に集中してる見たくなってて、このお兄さんも女の子のそこに興味が有るんだ?と勝手に思いました。
ゲームの事を良く知ってるお兄さんと会話が弾み、周りの人が少なくなったのでお風呂の縁に体育座りに座り直すと、お兄さんの視線は私の割れ目を見てる時間が長くなり、膝を抱えてた両手を離してお股を開くと一瞬だけど無言になって唾を飲み込んだみたいでした。
悪戯心が発動して、向かい合う人が居ないのを確認して、両手を膝の裏から伸ばして無意識を装って割れ目を開いて見せる様にすると、もぅお兄さんは割れ目をガン見してました。
さらに中が見える様にお股を開いて今度は前の方から割れ目を開くと「可愛いね触ってもいい?」と言うとお湯の中に入ってた右手が私の割れ目に触れ様とした瞬間に「祥子帰るよ」と男性の声が聞こえると、お兄さんは慌てて私から離れて後ろ向きになってました。
たぶんですけど、男性が来なかったらお兄さんに弄りまくられてたかも?
しっかりドライヤーで髪を乾かしてから健康ランドを出て、近くのレストランでお昼ご飯を食べたて待ち合わせ場所の公園まで送ってもらいました。
別れる際にしっかりアイドルの生写真となぜか現金をが入った封筒も渡されまさした。
その日の夜は、健康ランドで出会ったおじさんやお兄さんと海水浴場で会ったお爺さんの事を思い出して自分で割れ目を触りながら過ごしました。