ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

黒歴史

投稿者:祥子
削除依頼
2023/02/17 08:00:18
小学3年の時に仲のいい女の子3人で公園で遊んでました。

するとカメラを首に掛けた男の人に声を掛けられました。

男性「君達は何年生?」
A子ちゃん「みんな小学3年生です。」
B子ちゃん「おじさんはカメラマンなの?」
と好奇心旺盛のB子ちゃんが興味深げにその男性に近付いていきました。
男性「そうだよ、いま小学生の学年別の日常の様子を撮り溜めてるんだ」とか。

男性「もし良かったら君達の遊んでる様子を撮らせてくれない?もちろん謝礼はするよ」との事。

B子ちゃん「どんな謝礼が貰えるの?」と聞くと
男性「これ、アイドルグループの生写真だよ」と肩に掛けたカバンの中から1枚の写真を取り出しました。

3人でその写真を覗き込むと、当時私達の共通の大好きアイドルグループの写真でした。

3人の返事は一緒でした。

3人でブランコやジャングルジムとかで遊んでる様子を撮られてました。

その後、3人でアイドルグループの写真を貰い土曜日にまた会う約束をして男性と別れました。

みんなと土曜日の約束してその日は帰りました。

1 2 3 4 5 ... 8
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:祥子
2023/02/21 07:46:43   
当日は天気も良くて少し暑く感じる日でした。

Aちゃんと私はTシャツにスカートで、Bちゃんは半ズボンにTシャツといった感じの服装でした。

暫く3人でベンチに座って話してると男性がやって来て。
男性「ごめん〇〇の写真の整理をしてて遅くなっちゃった」とアイドルグループを言ってるとB子ちゃんが「そんなにいっぱいあるの?」と聞くと男性は「まぁ、そこそこの枚数が有るからね」と。

男性「この前の様に写真を撮らせてね、とりあえず滑り台からね」と。

3人で階段を上がる時の写真や滑り降りる際の写真を撮り、ジャングルジムで遊ぶ様子も取られました。

次第に公園内は何組かの小学生が集まり騒がしくなると何人かの男子が男性に近付くと「僕達も撮ってよ!」と言い寄ってて、男性は男子達の写真を何枚
か撮ってましたが男性は「ちょっとうるさくなってきたから場所を変えようか?」と言うと私達3人を車に乗せると少し離れた場所に案内しました。

小高い山を切り開いて建設された高速道路を見下ろせる所でした。

移動中の車内で話した様にその日は個人の写真を撮ることになり、最初はBちゃんでAちゃんと私は車の中で待つ様に言われました。

どれ位の時間か分からなかったけどBちゃんが帰って来て「Aちゃんの番だよ」と車に乗ってきました。

Bちゃんといつも通りのアイドルグループの話題で盛り上がってるとAちゃんが戻ってきて「祥子ちゃんの番ね」と言ってきて車から離れた場所に行きました。

車が止まってる所から少し高い場所に男性が手招きをしてました。

レジャーシートが敷かれた上に座る様に言われましした。
最初は体育座りとかのポーズとか、ブリッジをしてみたり「君は逆立ちとかできる?」と聞かれて「少しぐらいなら」と言うと「頑張ってやってみて」と疑うことなくその場で逆立ちをして見せました。

もちろんスカートでしたからパンツは丸見えでしたが、大好きアイドルグループの写真が貰えるので頑張らりました。

終わりかな?と思ってたら「ちょっとだけ恥ずかしいポーズなんだけど僕のリクエストにこたえてくれたら、君だけに特別に〇〇のサイン入の生写真を上げられるんだけどなぁ」と言われて少し悩みましたが、大好きな人のサイン入りの生写真が貰えるなら、と「頑張ります」と言ってしまいました。

男性に言われた様にレジャーシートに体育座りでスカートをめくりパンツが見える様にすると、男性が近付きパンツが丸見えになってる写真を撮られました。

男性は「今度はビデオ撮影だけどOK?」と聞かれて、ビデオもカメラの撮影も同じだと思い承諾しました。

「これを撮らせてくれたら、あとの2人には内緒で特別な写真も上げるね」と言われワクワクしました。

顔の撮影をしながら自己紹介をすると、ビデオカメラばだんだんしたに。

「お股を開いて見せて」と言われ生写真欲しさに言われた様にすると「頑張ってパンツを脱いでみようか?」と言われ、流石に恥ずかしくて迷ってたら「じゃ、脚のところのパンツを横にずらして中が見える様にして」と言われ頑張ってパンツに手を掛けて男性に中が見える様にすると「可愛いね、きれいだよ」と言われ恥ずかしかったけど嬉しくも感じました。


「じゃ、今度は反対の脚の方を捲って」と言われ、言われた様にすると、ビデオカメラはさらに近付き「本当に可愛いね」と褒められました。

「駄目なら仕方ないけど、パンツはやっぱ脱げないかな?」と聞かれ「もちろん謝礼もいっぱいあげよ」と言われて、どうせ脱がなかったけどパンツの中を見せちゃったんだから、脱いで見せちゃっても同じかな?と思い「わかった写真いっぱいちょうだいね」と言うと男性はニコニコしながら「もちろん、あの2人には内緒ね」と言われてパンツを脱いで見せました。

家族以外の男性に見られる恥ずかしさはあらりましたが頑張りました。

最後の方には股をいっぱいに開いて見せ、割れ目も開いて見せてました。

パンツを穿くと「どれでも好きな写真を5枚選んで」と言われ、選んだ写真を封筒2個に入れて渡されました。

1個は普通の謝礼で、あと1個は特別な謝礼だと言う事で「あとの2人に聞かれたら、こっちの封筒を見せるんだよ」と言い聞かされました。


2人の居る車に戻り、公園の近くまで送って貰い公園で貰った写真を見せ合いました。
もちろん特別な謝礼の写真は見せていませんでした。

2人が待ってる車の所に戻る間に「今度は2人だけの撮影したいんだけど?」と言われてOKしてしまいました。




3
投稿者:(無名)
2023/02/23 07:30:12   
続きをお願いします
4
投稿者:祥子
2023/02/26 04:45:12   
レスして頂きありがとうございました。

最初に約束した日は、私の急用で待ち合わせ場所に行ってキャンセルしました。

改めて約束した日は7月に入ってまもなくの日曜日だったと思います。

その日はいつも遊んでる公園ではなくて、少し離れた公園でした。

その公園に行くと既に男性の車が止まってました。

一応運転席を確認すると男性も気付いてくれて「後ろに乗って」と言われたのですぐに乗り込みました。

車内はエアコンが効いてて涼しかった。
どれ位走ったか忘れましたが、砂浜か見える場所まで来ました。

車内では水着の写真とか、ビデオ撮影もしたいと言われ「水着持ってきてません」と言うと「必要な衣装とかはこちらで準備したから大丈夫」との事でした。

砂浜に降りて周りを見ても海水浴をする人はまだ居ないみたいで、何組かの人とか犬の散歩に来てる感じの人は確認できました。

男性は大きなカバンの中からレジャーシートを取り出して砂の上に敷いて日除け代わりの小さなキャンプに使うようなテントも設置しました。

「とりあえずこれに着替えて」と渡されたのはカラフルなワンピースの水着でした。

「えっ?ここで着替えるんですか?」と聞くと「大丈夫、誰も見てないよ」と言われ渋々着ていた服やスカート、下着も脱いでる様子もビデオ撮影されてて、周りを改めて確認すると犬の散歩してたお爺さんみたいな人にめっちゃ見られてるのに気付き急いで水着を着ました。

「じゃあ好きに遊んでいいよ」と言われ波打ちぎわまで行き足をつけるとまだ泳ぐには少し冷たく感じました。

それでも、久しぶりの海でテンションも上がってたのでさらに沖まで進むと意外に全身つかれて泳げました。
そんな様子も撮影してて、こんな風に遊んでて謝礼が貰えるなら楽だな、って思ってましたがその後やはりエッチな写真やビデオ撮影をされました。

波打ちぎわに上がり砂の山を作る様子を撮ると言うので、普通に座って砂を掻き集めてると「脚をいっぱいに開いて砂山を作って」と言われた通りに脚を広げると水着のサイズが大きくてお股の辺りがスカスカで中が見える感じでした。

そして「水着の股の所を引っ張って中を見せて」と言われ、言われた通りに片脚の水着を引っ張ると日焼けしてない肌に1本の割れ目が見えました。

ビデオ撮影してる男性は気付いてない様子でしたが、後ろの方には、犬の散歩中のお爺さんがこちらをチラチラ見ながら歩いてて、たぶん砂山で割れ目はお爺さんさんからは見えてなかったと思いますが、めっちゃ恥ずかしかった。

次は作った砂山にトンネルを掘る様子を撮影する事になり、肘をついて前屈みの態勢で砂山に穴を掘ってる様子の撮影でした。

やはりサイズの大きい水着だったので、オシリの辺りがブカブカでした。

オシリを左右に降ってみて、と言われた通りに動かすと水着がだんだんズレて、オシリの穴や割れ目も太陽の光に照らされてハッキリと見えてたと思います。

後ろを振り返って見たらまだお爺さんが私の方を見てて、たぶん見られたと思いました。

「水着をチェンジするから」と言われ一旦レジャシートの所に戻り「後ろでお爺さんが見てるんだけど」と私が言うと、チラッと男性が振り返ると「本当だ、まぁ、爺さんなんか気にしない、気にしない」と言われても困ってると「逆に祥子ちゃんな可愛い身体で爺さんを喜ばせてあげたら」と言われて、ちょっと悪戯心が発動して仕舞いました。

「じゃあ、今度はこれに着替えて」と渡された水着はキャラクター物のビキニの水着でした。

「じゃ、爺さんに見える様に着替えてみて」と言われ今まで着ていた水着をお爺さんの方を向いて脱ぎ始めました。
ビデオ撮影も行ってて、お爺さんの様子は犬はどこかに行きたそうにリードをグイグイと引っ張ってたけどお爺さんは微動だにしないでこちらを見続けてて、水着を脱ぎ終わると「割れ目に砂が着いてるから、中をを開いて砂をはらって」との指示で、ガニ股に右手で割れ目を開いて、左手で割れ目の丘や中にあった砂をはらうとビキニに着替えました。

ビーチボールで遊んだり、また砂遊びをしてる様子をビデオ撮影して一旦休憩になりました。

男性と日除けのテントの中に入ってメッシュの窓から後ろ確認するとお爺さんはまだウロウロしてるのが見えてました。

そのテント中では男性が下のビキニの脇から手を入れて来て割れ目を撫でながら、「あの爺さん、祥子ちゃんにこんな事をしてみたいと思ってるんだろうな」と言ったので「男の人はお爺さんなってもこんな風にしたいの?」と聞くと「祥子ちゃんみたいな可愛い子なら尚更だよ」と言う男性の指が割れ目の中をなぞりながら、オシリの前の穴の辺りを指でマッサージするかの様に動いてて、時々割れ目の上の方に有るお豆をグリグリされると勝手に身体がピクンと反応しちゃいます。

そんな私の様子をビデオ撮影しながら片手は割れ目を刺激してました。

そして仰向けになってる私の脚を左右に開き膝を曲げ、言わゆるM字開脚にするとカメラは私のお股の中心に、そして男性が割れ目を開き中の撮影をしているらしくて、指が割れ目を擦る様に動くのを感じ取ってると、次第に何も塗ってないのに指の動きがツルツルと滑る様に割れ目の中を滑ってる感じに変わってきてました。

「凄いね、この前より濡れてきてるね」と言われたけど、その時には分からなかった。

「痛かったら行ってね」と言うと、男性の頭が私のお股に近付くと、それまで指が動いていた割れ目に柔らかい感じの物が当たるとそれも割れ目の中を動き回ってて、オシリの穴の前の穴にニャルと入ったりもしてました。

目を閉じてその動く物を感じてましたが、割れ目の上の方に有るお豆を吸い上げる様にされると、凄く複雑な気持ち良さが湧いてきてました。

でも、その事は恥ずかしくて男性には言って無かったのです。

そして舌とは違う硬くて細い物が穴を広げて入って来るのを感じてましたが、痛さより違和感の方がその頃は勝ってました。

「ほら、ここまで祥子ちゃんの中に入ったよ」と目を開けて見ると、人差し指の第2関節を曲げて見せられました。

実は、前回に男性と会った日の夜にお風呂に入ろうとパンツを脱いだ時に何か気持ち悪い感じがして脱いだパンツの内側を見ると少し汚れてて、指で触るとヌルッとした感じの物が付着してるのが分かりました。

お母さんに見付からない様に、パンツを一番下に丸めて次にTシャツなどを洗濯機に入れてお風呂に入って、シャワーでお股を洗い穴の中に恐る恐る自分の中指を入れて洗ってたら、何か気持ち良く感じて暫く洗ってたら、お父さんが入ってきたので止めたけど、自分の部屋で寝る間際までベットの上で触ってたら気持ち良くなるのを知りました。

話がそれちゃいましたが、また私は目を閉じて男性の行為を受け入れてました。

カチャカチャとベルトのバックルの音が聞こえてて、すぐに違う硬い物が私の割れ目に押し当てられると、ヌメヌメした感触が上下に割れ目をなぞる様に動くのを感じ取ってましたが、その硬い物がお豆をグリグリされると、また勝手に反応するのが分かりました。

それを何度か繰り返されて、穴にグイッと押し付けられると穴を広げるのを感じ、更に奥に入ろうと少しづつ穴が広がって行くのを感じ取ってましたが、どれだけ入ったのかは分かりませんでした。

暫くは少しだと思いますが、出たり入ったりを繰り返してると「祥子ちゃんの中に出すよ」と男性が言うのと同時くらいに、今までより奥の方に入った瞬間に何か温かい物が流れ込む様な感じがしてました。

少しだけ入ってた物が抜かれると、少し冷えてたお股の間をオシリの方に何かが流れ落ちるのを感じて、テントの中には青臭い匂いが漂ってました。

男性を見ると寝転がってる姿は下半身は裸で、お股のおチンチンは見る見るうちに萎んでいくのを見てて不思議に思ってました。

立ち上がるとまだお股の穴からはポタポタと滴り落ちる半透明の液体が、黒色のテントのシートを汚してました。

歩いてテントの外に出ると太ももが穴から出た液体でヌルヌルしてて気持ち悪かったから急いで海に入ってガニ股になって穴の中に指を入れてゆっくりだけど洗ってたら、少し冷たい海水が入るのが分かりました。

急いで太ももも洗ってテントに戻ろうとしたら、あの犬を連れたお爺さんがニャニャと意味ありげに笑ってる様に感じました。

早くどこかに行ってくれないかな!と下の水着を穿いてない私は海に浸かってる下半身が冷えてきて、我慢できずに、お爺さんに見られても構わないと急いで海から出てテントに戻りました。


男性と帰る準備を終えて、砂や塩が着いた髪の毛や身体を洗い流すために初めて健康ランドに寄り男性と親子のふりをして男湯に入ると、初めての健康ランドにテンションが上がり大勢の男性に混じって一緒にお湯に浸かると凄く気持ちよかったです。

私の横に座ってる男性が「ほらよく見てみな何人かが祥子ちゃんの事をずっとみてるよ」と小声で耳元で言うと、確かに対面で座ってる人がこちらを見てる様な気がしてきてて「祥子ちゃんお風呂場の縁に座って少し脚を開いてみな」とさらに耳打ちされると好奇心で言われた通りにお風呂の縁に座り、対面の人に無意識を装って脚を開くと、チラチラと何度も私の方を見てる人が居て、私も気付かれないように観察をしてると私のお父さん位の人が少しづつ近寄って来るのが分かりました。

すると男性が「身体を洗ってあげるからおいで」と言うのでその場を後にしました。

2人で仕切りの間に座り、身体を洗って貰ってると先まで私の方を見てたお父さん位の人が横に来て座りました。

男性も気付いたらしく「先、祥子ちゃんを見てた人だよね」小声で耳打ちしてきたので「うん、たぶん見てたと思うの」言うと「面白い事をしょうか」と言うと私を仕切りから隣の人見える辺りに立たせて「砂が入っちゃったかもだから、ここも綺麗に洗おうね」と泡の着いた手で割れ目を洗い始めると私達に気付かれないようにチラチラ見てるのが分かりました。
「穴の中も洗わないとね」と言うとクチュと音を立て指が中に入ってきてて、ズボズボと浅くだったけど中で指が動いてて「次はお尻を洗うから反対を向いて」
と私の身体が隣りの人に丸見えの状態で洗ってて、隣りの人は下を向く様に横目で私を見てるのがはっきり分かりませした。

何事も無かっ様に「あとは髪を洗って終わりね」と続けて髪も洗ってもらいました。

「お父さんが身体と髪を洗うまで遊んでなさい」と言われたので、1人でお湯に浸かってたら知らないお兄さんが近寄ってきた話しかけて来ました。

周りの人が少ない小さ目のお風呂の場所に移り、ゲームの話で盛り上がってたのですが、熱くなったのでお風呂の縁に座って無意識にお兄さんと向かい合う様な格好で話してたんだけど、お兄さんの視線が私のお股に集中してる見たくなってて、このお兄さんも女の子のそこに興味が有るんだ?と勝手に思いました。

ゲームの事を良く知ってるお兄さんと会話が弾み、周りの人が少なくなったのでお風呂の縁に体育座りに座り直すと、お兄さんの視線は私の割れ目を見てる時間が長くなり、膝を抱えてた両手を離してお股を開くと一瞬だけど無言になって唾を飲み込んだみたいでした。
悪戯心が発動して、向かい合う人が居ないのを確認して、両手を膝の裏から伸ばして無意識を装って割れ目を開いて見せる様にすると、もぅお兄さんは割れ目をガン見してました。

さらに中が見える様にお股を開いて今度は前の方から割れ目を開くと「可愛いね触ってもいい?」と言うとお湯の中に入ってた右手が私の割れ目に触れ様とした瞬間に「祥子帰るよ」と男性の声が聞こえると、お兄さんは慌てて私から離れて後ろ向きになってました。

たぶんですけど、男性が来なかったらお兄さんに弄りまくられてたかも?

しっかりドライヤーで髪を乾かしてから健康ランドを出て、近くのレストランでお昼ご飯を食べたて待ち合わせ場所の公園まで送ってもらいました。

別れる際にしっかりアイドルの生写真となぜか現金をが入った封筒も渡されまさした。

その日の夜は、健康ランドで出会ったおじさんやお兄さんと海水浴場で会ったお爺さんの事を思い出して自分で割れ目を触りながら過ごしました。

5
投稿者:櫓知人
2023/02/26 12:55:32   
最高の黒歴史ですね!是非とも連載して頂きたいです(*^^*)
6
投稿者:(無名)
2023/02/26 13:13:05   
祥子さん とてもエッチな展開有難うございます
海辺のお爺さんや銭湯のお兄さんも祥子さんが誘惑している感じがして興奮しますね

その後の続きや他の人との体験ありましたらお願いします
7
投稿者:祥子
2023/03/04 07:32:47   
レス頂きありがとうございます。

ちょっと忙しい日々が続きまして、投稿が出来ていません申し訳ありません。

もし宜しければ気長に待って頂けられたらと思います。
8
投稿者:祥子
2023/03/05 11:59:01   
次に男性(kさん)と会えたのは夏休みが終わり間近の平日でした。

夏休みの宿題は全部終わらせてたので余裕で居たのですが、2人の友達はまだ残ってて外出禁止で一緒に遊べなかった。

何時もと違う遊具が沢山ある公園に行っても人影はまばらで、居たのは私と同じ学校の高学年の男子が3人居てサッカーボールを蹴って遊んでる人と、木陰のベンチに座るお爺さんが居る位でした。

つまらないので帰ろうと川の堤防道路を歩いてたのですが、朝にジュースを飲み過ぎちゃってオシッコが我慢できなくなってましたが近くにコンビニも商業施設も無くて、仕方なく急いで河川敷に降りて背の高い植物の間にあった細い道を駆け降りて、急いでパンツを下ろしスカートを捲ってしゃがみました。

同時くらいにお股から勢いよくオシッコが出始めました。

ほっとして顔を上げて周りを見渡すと、小道を上がってくる人が近付いて来てて目が合ってしまい、その人はニヤニヤしながら私のオシッコをしてる姿を見てました。

やばい、と思いましたがオシッコは急には止められなくてその間におじさんは私の近くまで来てしゃがんで見てました。

オシッコを出して慌てて拭きもしないでパンツを上げて逃げようとしたら「こんなみんなが通る道でオシッコをして何も言わずに逃げるのか」とそれまでニヤニヤして居た顔は変わり怖い顔になってました。

「ごめんなさい」と振り返って逃げようとしたのですが右手を掴まれてしまい「○○小学校の子だな」と私が通う学校の名前を言われ驚きました。

多分そのおじさんは当てずっぽうで出した学校の名前だと後で思いましたが、その時には考えもしませんでした。

「おじさんの言う事を聞けば学校には言わないけどな」と言われて悩みましたが、あと少しで夏休みも終わり授業が始まり、この事を学校に言われたら困る、これだけしか頭に浮かばなくて、おじさんの言う通りにする事にしました。

私の手を引いて細い道を降りて、途中の分かれ道の方に引っ張られて歩いてると、少し開けた所に青い大きな箱の様な物が有り、青いシートで日除けの様な物もありました。

「じゃ、そこに座りな」とその日除けの下に敷かれたダンボールに座る様に言われました。

叱られると思い正座すると「そうじゃない、足を伸ばして座るんだよ」と低い声で言われ怖くてすぐに足を伸ばして座り直しました。

「すぐに終わるから大人しくしてるんだぞ」と凄まれて声も出せずに頷くだけでした。

おじさんは私の前に座りスカートをまくって来ました。

「えっ?」と思いましたがやはりパンツに手を掛けて脱がし始めると、あっという間に脱がされしまいました。

「横になれ」と言われダンボールに仰向けになると、おじさんは私の足を広げてから、「この格好から動くなよ」と言われ膝を曲げお股をいっぱいに広げてるとおじさんは割れ目を触ってきました。

割れ目を開かれ「チビのくせに小さいヒダが出来てるるし、クリはちいせえな」とお豆を触られてるとkさんにされた時の様にヌメヌメとした動きをする物が割れ目を開かれてる中を動くのを感じてました。

同じ様な動きがしばらく続いてたのですが、いきなりグニュとお尻の穴の前の穴に何がが入れられると同時に痛みが走りました。

「さすがにチビのまんこは指が精一杯か」と言いながら穴の中をグリグリされてて痛かった。


おじさんが立ち上がると、ボロボロのズボンをおろすと、おじさんのお股のおチンチンが硬くなり上を向いてるのが見えました。

私の脚を閉じさせ硬い物が脚の間に入ってきて、おじさんが私の上に重なってきたので、無意識に目を閉じてると私の顔の間近でおじさんの息遣いが聞こえ臭い息の匂いもしてて、私の脚の間にある硬い物が割れ目の中を擦ったりお豆を突き上げる様にされてると、何だか不思議な、あの気持ちいい感じが広がり始めてたけど、臭い息遣いが荒くなってて気持ち悪かった。

どれくらい動いてたか分からなかったけど「出すぞ」
と言うて更に硬くなったおチンチンは割れ目を擦り上げお豆も突き上げてて、お尻の穴の前の穴辺りにおチンチンを押し付けられると「出る、出る」と唸りながら更に押し付けられて入口が開かられるのが分かりました。

おじさんは自分の首に巻いてたタオルでヌルヌルのお股を拭いてくれながら「小便をした事は言わないでおくから、この事も誰にも言うなよ」と約束をさせられました。

「分からりました、誰にも言いません」と約束して立ち上がり脱がされたパンツを穿こうとしたら「これは預かっとく」と言われ返して貰えませんでした。

川の向こうの工場のサイレンがなり12時が近いと分かりました。

その日は肘上のスカートだったから風が吹いたらノーパンなのがバレちゃうと心配しながら歩いてると太ももやお股が気持ち悪かった。

車や周りに人が居ないのを確認してスカートの中に手を入れてお股を触るとまだヌルヌルの液体で濡れてたので気持ち悪かった。

歩きながら、臭い息は嫌だったけどおチンチンでグリグリされるのは少しだけ気持ち良かった。


Kさんと出会いお股を触られると気持ちよくて、自分の机の角でお股やお豆の辺りをグリグリすると気持ちよくて、誰もいない時や勉強の途中でしてました。


Kさんとは月に一、二回位で会ってましたが、2人の友達には内緒にしてました。






9
投稿者:祥子
2023/03/05 19:49:26   
河川の堤防道路を歩いて何時も遊んでる公園を通りかかるとKさんの車が止まっていました。

駆け寄るとシートを倒して撮りためた画像をチェックしてるのかカメラをみてました。

私に気付くとシートを起こして、後ろのシートを指さして乗りなの合図。

言われるまま車に乗り込むとKさんも私の横に乗り換えてきました。

雑談中にKさんがスカートから出てた太ももを触りながら「汗ばんでるね、どこまで行ってたの」とKさんの手のひら内もも触った時に「んっ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、更にKさんの手のひらは私のお股に届き「パンツ穿いてないの?」と言われて「うん」とだけこたえると「中もヌルヌルジャン」とお尻の穴の前の穴に指が入ってきました。

Kさんが穴から手を抜くと、その手に着いてるヌルヌルの臭いを嗅ぐと「精液じゃん、どうしたの?」と心配そうに俯いてる私の顔を上げさせると、後は今まで起きた事を話すとKさんは少し悩んだ感じで運転席に座り直すと車を走らせて。ある商業施設の駐車場に車を停めました。

少し離れてついて来る様に言われて店内のトイレの前に来ました。

男子トイレに手招きされて個室に2人で入りました。

「座って」と言われ便座に座ると「ウォシュレットで穴の中の物を洗い流すからね、ちょうど穴所に当たったら言ってね」と便座のスイッチを押すと冷たい水が割れ目に当たるのが分かりました。

「もう少し前かも」と言う通り更にスイッチをkさんが押すと少し前に移動して、ちょうど穴の所に当たってたけど、穴の中を洗ってる感がしなくて「洗ってないかも」とkさんに言うと「股をいっぱいに開いてみて」と言われ限界まで開くと割れ目も少し開いたみたいで、ピシャピシャと水が入り口に当たるのが分かりました。

しばらく続けてると、水が更に冷たく感じて穴の中に入ってる感じが続きました。

どれくらい洗ってたかは分かりませんでしたが、やっと水が止まり「終わったよ」と言われトイレットペーパーで濡れたお股を拭いて便座から立ち上がると「ちょっと待って」と言うkさんの手が綺麗に洗われた割れ目をなぞり、穴の中に指が入って来て「だいたいは流せたみたいだね」と安心した様子でした。

「パンツも新しいの買おうか?」と言われたけど、洗濯をした時にお母さんに知らない新しいパンツが有ると疑われるので断り、公園の近くまで送ってもらう途中で話してたら、kさんの仕事が忙しくて海外に派遣されるので、1年から2年近く会えなくなるらしくて悲しくなりました。

今度会えるのが秋分の日が最後になりそうだと約束してその日はエッチな事は無しで別れました。

家は誰も居なくて私ひとりで留守番をしてました。

朝、お母さんが冷蔵庫に作り置してあったおかずをレンチンして食べ、後片付けをして居間でゴロゴロして過ごしました。

スカートが捲れエアコンの風がノーパンのお股にあたり涼しかったのを覚えてます。

テレビを見ながらお股に手を伸ばし、河川敷でされた事を思い出して弄ってると穴から少しだけど水っぽい物が出てきてて、更に弄り続けてたら少しだけどヌルヌルした物が出てきてた。

自分で穴に指を入れると中は温かくてツルツルした指ざわりで、どこまで入るか入れてみたら途中に狭い場所があり、それを越えるとまた広い感じの所でしたが
指で擦ると柔らかく感じました。

いつの間にか寝ちゃってて、目を覚ましたら4時近くで自分の部屋に戻りパンツを穿いて漫画を読んでみんなが帰ってくるまで過ごしました。

お父さんが何時もより早く仕事が終わったので、一緒にお風呂に入った時におチンチンを見たのですが、ダラン、とぶらざがってるだけでした。

お父さんに体を洗ってもらうと「背中の赤い線はなんだ?」と聞かれ、河川敷の出来事の時にダンボールに寝かされた時に着いた跡だと気付きましたが「痒くて定規でかいた時に着いたのかも」と誤魔化しました。

夏休みも終わり、何時もの生活に戻りましたが河川敷であのおじさんにおチンチンでされた時の感じが忘れられなくて、自分で触っても違いkさんにされて居る時の感じとも違ってました。

10
投稿者:(無名)
2023/03/06 02:34:49   
祥子さん お忙しい所有難うございます
お時間に都合が付き次第でよいので進めて下さい

Kさんとの別れの時は辛かったですね
そして新しいおじさん どうなるのか?
11
投稿者:祥子
2023/03/11 02:39:14   
レス、ありがとうございます。


Kさんと会えない間が凄く長く感じませした。
写真を撮られたり、ビデオ撮影された後の謝礼とかも嬉しかったけどKさんと会って話したりするのも楽しかったですね。

でも流れ的に身体をさわられたりする行為にも興味や期待みたいな物を幼いなりに感じて居たのだと思います。

イツメンの2人に「遊ぼ」と誘われたけど「家族で買い物に行くからゴメンね」と嘘をつきkさんに初めて写真を撮られたり場所が待ち合わせ場所だったので自転車で向かいました。

Kさんの車か先に来てて、挨拶もそこそこに車に乗り込むとKさんが汗をかいた私の顔を優しく拭いてくれました。

車で移動中に話してるとKさんの手が私の太もも撫で始めてて「運転中は危ないからダメ」とkさんの手をペシッと叩いてあげたけど、本当は続けて触って欲しかった、なんならお股も触ったり弄られたい気持ちもあったけど、何となく拒んでみせてました。


目的地は、前に来た海水浴場で、その日は9月も終わりに近かったのに残暑で暑かった。

車の窓から見渡すとポツリポツリと何組かの親子とか友達同士なのかグループが見えました。

「場所変えようか」と車は走り出して砂浜の端っこの方に移動すると、防波堤?のある海岸に着きました。

周りには何も無くて防波堤から眺めると遠くの岩場で魚釣りをしてるのかな?数人の人が見えてるだけでした。


「じゃ、ここで撮影しょうか?」とkさんは持ってきた籠からレジャーシートを出したり、撮影のカメラやビデオの準備をし始まめてました。

海に入る訳じゃなかったのに、水着の撮影や着替えてる様子も撮られ最後にはレジャーシートの上で全裸で大の字になってる様子や胡座をかいてる様子も撮られて、体育座りからそのままお股を開いて割れ目を左右に開いてるカッコウやお豆を触ったり、穴の中に指を入れてるところも撮りました。

全裸で居ても汗ばむ位の日差しで体が熱くなったので、防波堤から砂浜に降りて海に浸かると、少し冷たい感はしたけど、全裸のままでも平気で泳げるし潜ったりも出来てて、その様子も撮影されていました。



10分もしない内にやはり寒くなりKさんの敷いてくれてたレジャーシートに仰向けになると、Kさんが横に来て座り、その手が少し冷えた私の胸やお股を撫で始めると温かい手のひらが気持ち良くて、自然に股を開いててkさんが触り易い様に自分からしてました。


太陽の日差しで濡れてた身体は乾いてきてて、kさんが私のお股の間に移動すると、ヌルッとした感触がして「うん、塩味が利いてて美味しい」と吸ったり舐め回されてるのが分かるくらいに感じてると、ニャルと穴に何かが入るのを感じましたが、日差しが眩しくて目を閉じてたので見えなかったけど、それはkさんの舌が少しだけど入ってるのを感じてると、今度はお豆を吸われたり舌の先でレロレロされるとお腹の奥の方がジンジンとし出すのを感じてました。


お腹の奥をジンジンさせてると、グニュとkさんの指が入ってきました。

少し痛さを感じたけど我慢できてて「祥子ちゃんのここ意外に指が入る様になって来たね」と言われて少し嬉しい感じがしてた。


ひとつだけ膨らませてあった浮き輪を私の腰のの下に入れられると、恥ずかしいくらいにお股が上を向くのが分かった。

たぶんkさんからは私のお股の割れ目の中がハッキリと見えてたと思いますが、さらに割れ目を舐め回されると気持ちが良くて恥ずかしさより、気持ち良さが勝ってて,kさんにされる行為を待っていました。

いったん浮き輪から下ろされると、股をいっぱいに開かれると、あの硬い様なでも柔らかい様な物がkさんがさきまで舐めてた割れ目の間やお豆をグリグリされるとドキドキ感が増してて、言いようのない感じが込み上げてきてて、そのkさんの物の動きに集中してると、穴の入り口に押し当てられると、穴を広げながら奥に入るのがハッキリと分かり、少しの怖さを感じたけど我慢してると、あの白い液体の精液が穴の中に出された様な気がしてました。

Kさんが離れると、開いたままの私のお股を中から出てきた液体が割れ目を伝ってお尻の穴の方に流れ出てるのを感じながら、気持ち良さに慕っていましたがkさんがすぐにその精液をタオルで拭き取ってくれたのですが、そのタオルで擦られると収まりかけてたジンジン感が戻って来てて気持ち良かった。


海に浸かって、お股を洗ってもう一度綺麗なタオルで体を拭いて身支度を整えてその場を後にしました。

帰りに、前回とは違う所の健康ランドみたいな所に寄り道しました。









1 2 3 4 5 ... 8
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。