2021/07/16 19:57:07
続いて二人目の男も自らの服を全て脱ぎ捨てると、同じく勃起したデカいチンポが現れました。
そして、その男も母をバックの体勢で後ろから犯しました。
先ほどまでは全く声を出さずに耐えていた母でしたが、何度もマンコの奥をチンポで突かれ続けているせいか、ついに「フッ、フッ」とピストンに合わせて吐息のような声を漏らすようになりました。
しかし母の必死の抵抗で、それ以上の反応を示すことはないまま、ついに二人目の男も射精の時を迎えました。
男は母のマンコからチンポを引き抜くと、イクぞ、ドスケベ女!!と叫びながら自らのチンポを激しくしごきました。
すると、ビュルッ、ビュルッと半透明の精液が勢いよく飛び出て、すでに一人目の男の精液で汚れた母の背中に大量にかけられました。
私が今でも最もはっきりと覚えているのが、母を最後に犯した男のセックスです。
この男は、これまでの様子からおそらく男たちの間でのリーダー格のような存在に見受けられました。
男が全裸になると、男から見ても惚れ惚れするような筋肉質の逞しい身体に、上半身にいくつも彫られた鮮やかな色のタトゥー、そしてあまりにも立派な、雄の象徴かのような勃起チンポが現れました。
陰毛は完全に脱毛されており、一本も生えていなかったのを今でも覚えています。
男はゆっくりと母に近づくと、母の身体を仰向けにひっくり返してベッドに寝かしました。
そして母の股を開かせると、母のマンコの割れ目に自らのチンポの先をあてがいました。
母はもう抵抗せずに、涙を流しながらされるがままの状態になっていました。
しかし、男がチンポを挿入して正常位で腰を動かし始めた瞬間、母は目を見開きながら、「あっ、あっ、あっ」とついに喘ぎ声を出し始めたのです。
男たちは、今まで無反応だった母をついに屈服させたことに気を良くして、再び盛り上がり始めました。
リーダー格の男も、母が喘ぎ声を出す角度を探しながら腰を動かし続けました。
「あんっ、あんっ、あんっ!!」
パンッ、パンッ、パンッと腰がぶつかり合う音に紛れて、母のはっきりとした大きな喘ぎ声が聞こえていました。
母は見開いた目から涙を流しながら、もはや自力では喘ぎ声を抑えることができないようでした。
もしかしたら、リーダー格の男のチンポの長さや形が母のマンコと特に相性が良く、気持ちが良いところに当たるようにできていたのかもしれません。
女性はレイプなんかで感じない、感じているのはAVの世界の中だけの話だ、疑うことなくそう信じきっていた中学生の私は、自らの常識を母の姿によって粉々に壊されました。
確かに、マンコの中に塗り込まれた媚薬クリームの影響もあったかもしれません。
ただあの時の母は紛れもなく、自分を犯している男のチンポで性的な快感を与えられてしまっていたのです。