2021/07/24 09:35:42
私のチンポが母の口の中に含まれ、生暖かいヌルヌルした感触に包まれました。
中学生の私は、まだ一度もセックスの経験がない童貞であったにも関わらず、いきなり実の母親にフェラチオをされてしまうことになりました。
母は口をすぼめながら私のチンポを咥えて、頭を動かして必死にフェラチオをしていましたが、緊張や恐怖で縮こまった私のチンポはなかなか大きくなりませんでした。
男たちにイライラが募っていく様子が手にとるように私にもわかりましたが、それを感じると余計に焦ってしまい、私のチンポは勃起するどころかさらに小さくなる始末でした。
私のチンポが勃起して最後までイカないとこの地獄は終わらないどころか、このままだと私と母が何をされるかわかりませんでした。
私はとにかく自分を興奮させるために、今自分のチンポを咥えている女は自分の母親でもなんでもなく、ただの売春婦、風俗嬢だと考えることにしました。
私は自分でお金を払って、この売春婦の女にフェラチオをさせている場面を妄想しました。
その時ほぼ同じタイミングで、一人の男が母のキャミソールを下にずり下ろして脱がしてしまいました。
ギリギリ隠れていた乳輪と乳首がぶるんっと一気に露になり、母は黒のTバック一枚だけの姿で、おっぱい丸出しの姿で私のチンポをフェラすることになりました。
すると頭の中の妄想と、露わになった母のおっぱいで私の興奮が一気に高まったのでしょう。
私のチンポはむくむくっと大きくなり、硬さを増して母の口の中で勃起をしていきました。
男たちがオオッ!!と盛り上がり、爆笑して英語で口々に何かを叫びました。
私のチンポは完全に固くなり、男たちのモノとは比べ物にならない小ささではありましたが、それでも母の口に入りきらなくなりました。
母は私の勃起チンポを、ジュポッ、ジュポッと音を立てて必死で気持ちよくしています。
歯が決して当たることはなく、また絶妙な口のすぼめ方と舌の使い方から、母にはフェラチオの経験がありやり慣れていることが子供の私にもすぐにわかりました。
チンポが勃起してから、母のフェラチオの気持ちよさが格段に増し、私は股間から全身に伝わる快感に身体をぶるっと震わせました。
私は少しでも早く絶頂を迎えて、早く母を終わらせてあげなければという思いから、頭の中で引き続き妄想を続けました。
今、ひょっとこのように口をすぼめて自分のチンポを咥えている、髪の異様に短くて派手な化粧をしたおっぱい丸出しの女は、自分の母でもなんでもない、ただの下品な売春婦だと私は自分に言い聞かせました。
私はさらに、頭の中でこの女を罵倒するような言葉をひたすら浴びせて興奮を高めようとしました。
(俺のチンポは美味しいか、この男好きの売春婦が!!)
(さっきもこの男たちに抱かれてヒイヒイ喘いでいたな。旦那や子供がいても他の男に平気で股を開くのか、このセックス大好き尻軽女!!)
(このスケベな口の中にザーメンぶっかけてやるからせいぜい気持ち良くしろよ、頭の悪そうな格好したエロバカ女が!!)
一人の男が興奮しながら私の肩を抱いて、気持ち良いか??この女最高だろ??という感じで親指を立てて合図をしてきました。
私も必死の作り笑顔をして、親指を立てて「最高に気持ち良いです」という感じのリアクションをしました。
男たちはそんな私を見て爆笑していました。
私は母に対して本当に罪悪感を感じながらも、とにかく早く母を解放するために、自分の興奮を高めて絶頂を迎えることに必死でした。
しかし、勃起をして、さらに母のフェラチオや自分の妄想により快感は高まっていくものの、なかなか最後の絶頂まで辿り着くことができませんでした。
男たちはイライラしながら、カモン!!カモン!!と母に向かって、もっと気合を入れるように促していました。
男の一人は、後ろから手を回して母の胸を揉んだり、Tバックの中に手を入れたりしていました。
母は私のチンポを咥えたまま、「むうぅぅっ!!」と泣きながらうめきました。
そして、口をすぼめたひょっとこのような顔で、今まで以上に必死にジュポッジュポッジュポッとスピードを上げてフェラチオを始めました。
また時には舌を上手にチンポに絡ませて私のチンポに快感を与えてきました。
私は「うぅっ」と気持ちよさのあまり声を漏らしてしまいました。
ただそれでも、私は絶頂に至ることはできなかったのです。
すると、痺れを切らしたリーダー格の男が冷めた声で一言、「オーケー。」と言って、母のフェラチオをついにやめさせたのでした。