職権乱用体験告白

マッサージ院をしています。真面目なマッサージです。
職権乱用ではないですがお客さんに誘われました。
その客は６２才の女性です。腰が痛い肩が痛いと言って来院しました。
マッサージをしていると本当に気持ちよさそうです。
そのうちに通院が大変だから出張治療に来てくれないかと言いました。
昼間はお客さんが来るので夜なら言ってもいいですというと
夜OKということで週一夜に行きました。
一人暮らしで旦那さんは５年前に亡くなられたそうです。
マッサージをしていると、もっと腰とかお尻の方をもんでくれといいます。
そこを治療すると気持ちよさそうに、もっと、もっとと言います。
欲求不満で男をほしがっていることが分かりました。
それで太股や下腹や乳房の近くまで急所に近いところをもんでやりました。
そんなことを数週間繰り返しているうちに思い切って太股をもんでいて
その手を太股の付け根まで這わせてみました。
彼女はあえぎだし、パンツがどんどん濡れて来ました僕に僕にあそこに指を入れるとそこはもう濡れそぼっていました。
彼女はもうがくがくと痙攣して「入れて、入れて頂戴」と言いました。
パンツを脱がせて僕も脱いで彼女に重なりました。
動くと彼女はあんあんと声を上げて僕に抱きつきました。
以後、毎週行く度に抱いています。