当時の妻はアラフォーで、 とあるドラックストアで働いてました。 古い建物を改装していたので、外観は新しいもののバックヤードは古い造りのままだったようです。 社員用のトイレは和式で、ロッカー室も古びてたことは妻から聞いていました。 スタッフ同士は仲が良く、雰囲気は明るい方だと言ってました。 ある男性社員から慰安旅行の提案をされて妻から行ってもいいかと言われていたので、私も了解していました。 ところが、妻が同僚とのやり取りで社員旅行の話を切り出すと、誰も何も聞いていないことが発覚しました。 妻は当然ほとんどの人達が参加するものと思っていたので不審に思い、あの男性社員に確認しようと思っていたやさきに、妻がトイレに入ったすぐあとにその男性社員が追っていたのを同僚が見ていてあとから妻は教えられました。 同僚数人で証拠を集めて○○へ相談してました。 そして事件は発覚しました。 あの男性社員の家のPCから、大量の盗撮動画、静止画が発見されて、合成ものもあったそうです。 妻は他の社員よりも何倍も事情聴取されて本人も不思議に思ってましたが、関係機関からの話しでは全データの8〜9割が妻の物のようだと聞かされたそうです。 それも、4年前からのデータがあったようでした。 男性社員は盗撮をする前は、実際に何回も覗きを繰り返していたことと、妻のロッカー内を頻繁に物色しては制服や替え用の下着に、度々悪戯をしていたようでした。 妻には気がつきませんでしたか?と何度も訊ねててこられたそうです。 そしてあのタイミングで事件が発覚しておらず、同僚と慰安旅行の話の食い違いに気付かず、そのまま旅行にいってしまっていたらと考えるだけで鼓動が早くなってしまいます。 どうやら睡眠薬を準備して、練習も繰り返していたらしかったんです。