忘れられない体験

俺は自慢の２０㌢のチ〇コをガンガン突いた。｢あぅ…いや…おっき…やめて…あぁ｣普段俺は遅漏だが、久々のセックスと女の膣が名器だったので、情けないが５分程で射精感に襲われた。｢おらっ中に出すぞ…｣｢いやダメ……赤ちゃん…出来…ちゃう…外に…あぁ｣｢いくぞ…孕め…くぁ｣｢いやぁぁぁ…｣ドクドクっと女の中へ精液を注いだ。その時ドンドンと窓を叩く音がした。そちらに顔を向けると男が立っていた。俺は室内灯を付けてぐったりしてる女を起こし足を広げ、今出したばかりのマ〇コを男に見せた。女は男に気づき｢いやぁ…〇〇見ないでぇ…｣と言った。まだ俺のチ〇コは萎えていなかったので、女を四つん這いにして、男に見える様に後ろから突き刺した。一度出したので今度は余裕があった。俺は女に男が見てる事を言うと、キュっキュっとマ〇コが締まった。俺はさらに言葉責めをした。｢なんだ？彼氏に見られながらやられてるのに、マ〇コが締めてくるぞ？お前こんなプレイが好きなのか？とんだ淫乱だな！｢そんな事…あぁ｣｢さっきより感じてるじゃねーか。おらっもっと激しくしてやるよ｣とさらに激しく突いた。

その後の展開が、気になります。
是非、続きを．．．

ガンガン突いてると女の喘ぎ声が変わった。｢あぁ～｣から｢あがぁ～｣と濁音化してきた。俺は突きながクリも刺激した。女はもう声にならない声を上げ、そして女は絶頂に達すると、プシューと潮を噴いた。俺も限界になり｢出すぞっ｣と言って再び女の中に出した。俺は男に目を向けた。男は呆然としていた。俺はドアを開け男を招き入れた。男は傷だらけだった。しかし俺達のプレイを見て興奮したのか、チ〇コはフル勃起していた。そのまま３Ｐをしたら男は理性が壊れたのか、ガンガン突きまくっていた。俺は最後にフェラで抜こうと思ったが下手くそだったので、仕方なく自分でシコリ女の顔にかけた。女は恍惚した表情でおいしそうに精子を掬い飲みこんだ。俺は満足し服を着てその車を後にした。その後、そのカップルがどうなったかは知らない。たまに違う車を土手で見かけるが近づく事はしない。

そんな妄想してるんだ