忘れられない体験

少女の白いパンツがモニョモニョされているのが、かすかに見えている。そのころになって、土方の一人がこちらに気が付いた、なにしろ食い入るように見つめていたから(笑)なにかこそこそしたと思うと、ラーメン屋の親父に卑猥な顔で話しかけた。それから｢しょうがねぇな、アキコ寝ちゃって｣とワザトらしく、聞こえるように言うと、アキコというらしい少女をやおら抱き上げ、｢ちょっと寝かせてやれや｣と言いつつ、お姫様抱っこして厨房を抜け、奥の部屋だか物置の中に行ってしまった。残りの二人もにやにやと卑猥な笑いを浮かべて後に続き、店の奥に消えてしまった。

……と、残念ながら私の目撃談はここまでなんです(^^;)あのあとはどうなったのかね？土方三人が、あるいはラーメン屋の親父も、代わる代わる五年生の少女と性交までしたのかね？妄想ばかりだ(笑)ただアキコという名前と、お姫様抱っこされ、スカートがめくれあがって白い地に青のドットのパンツが丸見えになりながら、運ばれる姿がいまだ目に浮かぶ(笑)



全然問題無かったかもしれないよ、やさしいおじさんに寝かされて、なにごともなく家に帰ったかも(笑)もっとも少女は寝たふりしただけだろうがね(^^;)

工事は大した規模じゃなかったから、すぐに完了して、土方たちは別の現場に行ってしまったらしい。例のラーメン屋にも三、四回立ち寄ったが、少女にはもう会えなかった。ただ、近所の公園にある公衆便所の落書きに亜希子と書いてあるのが目に留まったぐらいだ。小６で エクスタシーを 知っていた
と続けてあった。