忘れられない体験

おはようございます。名古屋市内住みの土木作業員です。興味深く拝見しました。詳しく聞かせてくれませんか。

はじめまして
私も同じ地域ですの現場系ですが
昔は良くあったらしいですね～
飯場とかの時代は食事のおばさん相手に、、、とか。

五十歳で30年前は小学生？

愛知用水って、1957年着工の1961年完成だよ？
つじつまあわないね

用水の改修工事って書いてます　つまり補修工事のことです　無名さん

そういうの、同意レイプとも和姦ともいいますね

おおらかな女性だこと

大人になったら大概どこの地でもある、みんな知ってる話です

大手建設会社に就職したヤツの話を思い出しました。東北地方の現場に一年ほど滞在してたとき、ある晩、となりの小屋からなにやら物音が聞こえ、のぞいてみると、男女がコトをなしている最中だった、驚いたのはそれを別の二人が眺めていたことで、ちょうど良いあんたもやったらと言われたが、したたる精液に畏れをなし、遠慮したそうです(笑)となり村の主婦で、お父ちゃんが冬の出稼ぎの間、さびしくなると飯場にきていたそうです(笑)

三十年ほど前の話で恐縮なんですが、半年ほど通った場所に、水道だか下水だかの道路工事が始まった。土方が二三人で穴掘りしてる現場に、５年生くらいの女の子が来ていて、工事をながめている。夕方自分が駅に向かって歩いていくと、通り過ぎるその場所で、その女の子は道路標識にもたれ掛かり、うっとりとした表情をうかべて、土方達をながめているのです。ジーパンの股間に手を当てながら恍惚とした顔で立ち尽くしていました。工事は住宅街で行われていたので通行人も大勢いますが、少女に目を留める者なんか誰もいません。自分はロリの気があったので気がついたのです。次の日も通りかかると女の子はタータンチェック柄のスカート姿でした、季節は秋の深まるころで五時前に夕方の景色でした。少女はスカートの下に手を入れて、うっとりと自分の世界にひたりこんでいる様子でした。パンツに指を差し入れおまんこを弄んでいるのは明らかでしたが、残念ながら見えません、立ち止まるわけにもいかず横目で見ていきました。

二三日後に、偶々その近辺の場末のラーメン屋、なんか油であちこちベトベトしてるような汚い店に入ったら、土方達三人とこの女の子がいたのです。自分は少女がよく見える席に陣取り、密かに観察しました。男達は、すでに一杯が利いて赤ら顔の上機嫌、女の子をからかっています。そのうち一人が自分の頬をツツいて何か言うと、女の子が髭だらけのそこにチュッとキスしました。隣の男も少女にキスさせました、三人めも。一巡りすると最初の男が今度は口を突き出しました。少女は面白がって口を合わせました。またも三人の男たちと口と口を合わせています。

自分と土方達と少女だけが店の客でした、もっとも後６、７人で満員になりそうな店でしたが(笑)男たちは箸で挟んで少女の口にいれたりしながら、今度は膝の間に少女を立たせて、背中を自分の胸に持たせ掛けるようにしました。少女は直ぐにぐったりと力が抜けたようになり、完全に男に身体を預け、男の股座でずり下がると、スカートが持ち上がり、脚の付け根まで現れて、土方の大きいゴツい手が、尻の方から女の子の股間に差し入れられてるのが見えました。