性的虐待体験

早苗さん、もう少し詳しくお願いいたします。

昭和39年当時の山は

『爺さんは山に柴刈り』で、

柴（薪）を売って贅沢できただろうが

今どきの山は

ただでも 貰い手が無いのが現状だな 。。。


山持ち変態とネイちゃん 変態趣味を含めて

相思相愛だったと思うよ

だから 逃げ帰らず 一緒に暮らしていたのさ

義兄に当たる人はそれまで3回も離婚歴がありました。最初の奥さんは義兄の変態に耐えきれず離婚して、後の二人は男の人を相手にしていた水商売関係の人だったそうですが、その人達もあまりの変態ぶりに逃げ出したと聞いています。人の話では姉は白いズロース一枚で乳も太腿も丸出しで訪問客にお茶やお酒を接待させられていたそうです。しかし結果は書き込みされたされた方の言うのが当たってたみたいで、結婚して3年目に産んだ男の子を連れて里帰りした時の姉は、見間違えるほど肉がついてきれいになっていました。
姉が義兄にされたのは晒されただけなのか叩かれたり縛られたりもあったのかは分かりません。

中学を出て1年経たない位で嫁いだとすると
16～17歳の少女が裸を訪問客に見せたり
オッパイ丸出しでお茶をもてなしたりしてたのですか？

部外者に対してそうなのなら、その旦那から毎晩
どんな変態的な行為をさせられたか、想像は膨らみます。

少女から大人になる過程でカラダを弄ばれ
孕まされてアブノーマルな体験を刻まれたに違い有りません。

１６～１７歳で嫁がされたお姉さん、でも夫がＥＤだとしたら、、
３回の離婚経験のある義兄、ＥＤになっていてもおかしくないです。
そのせいでお姉さんは旦那から友人や訪問者に裸でお茶やお酒を接待させられていたかも、、
時には一緒に練って寝るようにも言われ従っていたかもしれませんね。
それだけではなく旦那の兄や父親の夜のお世話もしていたら、、
想像を膨らませてください。
昼には訪問者と裸で抱き合い、夜には兄や父親のチンポをしゃぶり自ら自分の中に入れる毎日。
男性ホルモンをたくさん吸収するときれいにならないわけないですよ。

甥を連れて里帰りした姉に親がいない時にそっと噂の事を聞きました。お客さんに裸を見られた事は曖昧だけど認めましたが、やはり詳しいことは話してくれませんでした。ただ義兄の事は絶対に悪く言わなかったし、私は姉はむしろ義兄を好いているのではないかと思いました。