性的虐待体験

客2の連れ子とやった話をお願いします

同じく客2の連れ子とやった話希望です

客１の話もお願いします。

連れ子さんの話にしますね。妹さんのも凄く昔の話だと思うから書いてもバレなさそうだしまた書きます。客。「私は若い子が好きでね、みずきさんも若くて可愛らしいけどもっと若い子ともせくすしたことがあるんですよ。」私「そうなんですね～。私は童顔だから若そうに見えるけど20超えてるんですよ！お客さんは1番若い子でどれくらいの子とお付き合いされてたんですか～？」指名もらったし時間をのばしたくていつもその客の自慢話を聞いていました。何度目かの指名のときに私のスカートの中に手を入れてきました。「タッチNGなんで」とニッコリ笑って席をたったら「そんな風に出来るのはやっぱり大人だし慣れてるな笑。スレてて最悪だ。いや、子供は触ったらじっとしてたし他の若い子も固まる子が多かったのにまったく。女はウブで無垢じゃないと」と何気なく凄く変なことを言ったので、え？すごーい！娘さんにも触ったの？から当たり障りないところからじわじわと数回にわたって酔っ払いの話を聞きました。昔の話だからね、30歳すぎても結婚のあてもないというのは少し人間的に問題あるんじゃないか？と言われることもある時代だった。そこで知り合いからバツ1コブ付きの女を紹介してもらった。結婚した当時は娘は3年生だった。しばらくしたら嫁には欲情しないが性欲はたまる一方になった。目の前をパンツとキャミソールだけで歩き回る娘に欲情した。困窮していたのを不自由なく生活させてやってるし少しぐらい構わないだろうと思った。まずは風呂に入れてやると言って体を触ってやることにした胸やら股間を素手で洗った。割れ目も広げて中まで洗わないといけないと言って洗った。娘はなされるがままだった。あんたみたいに文句は言わなかったよ。ただ割れ目は石鹸が染みるから好きじゃないと言ってきたから石鹸をやめて消毒することにした。昔は怪我をした所を舐めて消毒してたんだ。だから娘にも 石鹸で中を洗えないなら消毒だけでもしないといけないと言って舐めてやった。狭い風呂の浴槽の淵に娘を座らせて舐めたらくすぐったいと言ってたな。だがじっとされるがままだった。中を洗わないなんて汚いし最低だから消毒のことは2人だけの秘密だと伝えた。絶対に誰にも言うなと。「その時奥さんは何してたんですか？バレなかったんですか？」嫁は洗い物したりしてたかな。あまり覚えていないが私がすることに文句を言うことはなかったな。娘を風呂に入れてやると言ったときは少し驚いた顔をしていたが。4年生くらいになると嫌がるようになってきた。それでも一緒に風呂に入って「消毒」すると腰を浮かせたり体が少し反応した。子供でも反応するんだよ。どうやら感じだして背徳感の方が強くなってきたんだろうと私は考えた。反応する娘を見て我慢できなくなって娘に手でしごかせた。初めは首を横にふっていたが娘は泣きべそをかきながらも私のものを可愛い手でしごいたよそれからしばらく仕事が忙しく中々家にも帰れずにいた私は我慢できなくなっていた。とうとう娘の部屋に入って、風呂での消毒は気持ちいいだろ？今からお父さんがもっと気持ちよくしてやると言ってしまった。娘は固まっていた。パンツを脱いで横になりなさい。と言ったがさすがに首をふっていたよ。お父さんの言うことが聞けないのか？とすごむと仕方ないといった感じで自分でパンツを下ろして布団に横になった。そこで全部服を脱がせた。だが初めは中々はいらなくてね、私が下手なんじゃなくて、あんたみたいにガバガバじゃないんだよ笑。娘も「お父さん、やめようよ、やっぱりダメだよ」と言い始めた。私の体を押し返そうとするから覆いかぶさってね、、子供の頭皮はあんたみたいに臭くなくていい匂いだよ。そこで少しずつ入れたんだがえらく痛がってね。少し泣きながら「お父さん.お父さん、ダメ、痛いよ、お父さんやめとこうよ」って言うもんだからよけいに拍車がかかってしまって、少しずつ慣らすつもりがいったん奥に入ってしまうととまらなくてね笑私も若かったんだね。まだ可愛らしい盛りの子供にお父さんと呼ばれてその子に肉棒つっこんでる。半分くらいしか入ってないんだがね、分かるか？できるだけ傷はつけないようにしようと思ってたが大人を相手にするような動きをしてしまってね、ずいぶん痛がっていたよ。「え、それはさすがにバレないですか？奥さんに鳴き声とか聞こえるじゃないですか」嫁が近所の婦人部の手伝いに行ってた日のお昼だよ。近所に少しは声が聞こえたかもしれないが車の音やら近所の子供の声もしていたし、まさかそんなことしてるとは誰も思わないだろ「そういうもんなのかなー。その日はそれで終わったんですか？まだ10歳でもさすがにそんな事あったらお母さんに言いそう～。口止めしたんですか？よかったら教えてくださいよ。私に娘ができたときに気をつけたいから」
...省略されました。

というか本当に怖くなったのでやめます。
削除したい。

みずき様
　　真実の告白、興味がありました。有難うご座居ました。
チャンスがありましたら、続きをお願いします。

怖いというのも分かります
しかしそれほど昔の話なら大丈夫では？
みずきさんが客に言ったように自分の娘に何かされてるかもしれない人が虐待を見つけやすくなるかもしれない。そんな事はないとは言いきれないですよ
興味があるので続きと他の話もお願いします

抜きました。
興奮しますので、どうぞ続けて下さい。

舎弟が風俗で働く女の子供に何したかだけでも書いてからやめてほしかったんだが。ここには風俗で働いてる女もいてるし注意喚起にもなるし俺の欲求不満の解消にもなるし今更身の危険もないし書きたくなくなる意味も分からない。本音は作り話のネタが尽きたってやつか

言葉などはオブラートに包んでいるけど、聞いたことをそのまま書きすぎて生々しくなってしまったからなんか怖くなっただけです。

妄想とかネタ？というかここのロリータ小説の所なら大丈夫でしょうか。そっちの方がダメなのかな。

当時聞いたことを思い出してはムシャクシャしてたから軽率に書いてしまって怖くなったけど、このまま一生誰にも言わないのも私が悪いことをしてるみたいな気持ちにもなるし。

都市伝説みたいな感じで嘘か本当か分からないようなここで吐き出したいのは事実です。小説のところに書くかここに書くかこのまま黙ってしまって私が悪いことをしてる気持ちを持ち続けるか。ずっとモヤモヤ