性的虐待体験

さや様
はじめまして

続きがありましたら、是非お願いします。

されていた期間は、小6の夏休み前から、中1の２学期まででした。
された場所は竹林の中が殆どで、終わりの頃に数回だけ、車に乗せられて別の場所の建物の中でされたことがあります。
犯されはしませんでしたが、とにかく性器を広げたりして、私を恥ずかしがらせるのが好きなようでした。

さや様
書き込みありがとうございます

さやさんがおっしゃるように、そのオジサン、挿入することにこだわりはなく、恥ずかしがるさやさんを見たかったのかもしれませんね。

縛られたりはされましたが、挿入はされずにすんでよかったですね。

さやさん…
今はもう大人になられてますが、当時の経験が、現在の性的嗜好に影響あると思いますか。
現在は、何か特別な性的嗜好をお持ちでしょうか。

差し支えなければ、是非また書き込みお願いします。

影響はあったと思います。
愛し合う男女のセックスは、お互いが気持ち良くし合うものだと言う普通の人の常識が芽生えず、男性が女性を恥ずかしがらせたり虐める事だと誤解して育ちました。
仲良しの両親も、私の見てないところでは、お父さんがお母さんを虐めている、とまで思っていたことがあります。
私にイラストを見せながら、少女が縛られる具体的なストーリー等を話してくれました。
恐いような、ドキドキするような話でした。
なお、イラストの作者はムクと言う珍しい名前で、私が大人になってから検索したら、椋陽司と言う人のイラストだったことが分かりました。
恐いような

さや様
書き込みありがとうございます

椋陽司さん…ネットで検索し観ました。
少ししか観れませんでしたが…
エロくて、素晴らしい作品ですね。

これを、無垢な少女の頃に観たら…
強烈に記憶に残るでしょうね。
セックスに対しても、おっしゃるような観念を持ってしまうのも理解できます。

さやさんは当時、椋陽司さんの作品のような体験をされましたね(させられましたね)。
心とカラダに、その記憶が刻み込まれているかと思います。

どうなのでしょう。
今、大人になられ、また同じような追体験をしてみたいと思われますか。

憶測ですが、はっきりとそういう自意識はないかとは思いますが、おぼろげに、そういう「願望」が、自然と湧き出てきて、カラダがうずいてくるのではないでしょうか…

あの体験は、私が思春期だったから鮮明に印象付けられているのだと思っています。
今は家庭の主婦で母親でもあり、懐かしいようないやらしいような思い出に浸ることはあっても、追体験は考えていません。

さや様
書き込みありがとうございます

人妻さんだったのですね。
強烈な記憶でしょうから、思い出すでしょうね。

思い出して、オナニーもされるのでしょうか。
また、旦那さんに縛ってほしいと思ったりされるのでしょうか…

夫との夜の生活に不満はありませんが、一人の時に思い出してオナニーすることはあります。
夫からしてもらうのと、また違った感覚と言うべきかもしれません。

やはり思い出してオナニーされるのですね。

旦那さんと満足いくセックスをされても、やはり当時の経験を思い出してのオナニーとでは、精神的な部分で違うのではないでしょうか。

旦那さんとも、他の男性とも緊縛プレイをされてないのは、なんだか「もったいない」気もします。

大人になった今、当時観た作品と同様のプレイを愉しんだら…
素晴らしい世界が待っていると思います。

私によりたくさんの女性としての快楽があると勧めてくださるお気持ちはありがたいのですが、不倫をして失うものが多すぎることと、私が思い描く妄想は、椋陽司のイラストのように、まだ若い少女が辱しめを受ける世界であって、子供の母親となった今のところ私が対象にはなりません。
オナニーの時の想像も、私がいたずらされていたころの思春期の少女に戻って、と考えてしています。