先程ご報告させて頂いた通り、所長と先輩Bと私、3人で呑む事になりました。所長については今まであまり触れてきませんでしたが、先輩Bより少し年上で仕事もでき、見た目だけはなかなかの男。しかしよく後輩娘にセクハラすれすれ?の話題を振ったり既にバツ2(つい先日再々婚した)でいつまでも浮気癖の治らないような最低な奴です。仕事の話題中心に、無難な感じで進んでおりましたが、やはりスムーズにはいかないもので・・・先輩B「亜季は最近どう?男できたか?」とわざとらしい質問を所長の前でしてきます。話を逸らそうとしても先輩B「一人くらい気になる奴いるだろ?後輩Zは?お前に気があるだろ?」所長「え?あいつ冗談でからってただけじゃねーの?」という感じで話が全然それてくれません。私はそっけなく、はぐらかすように答えてました。ただ、それが気に食わなかったらしく先輩B「お前こないだ、後輩Zに胸元見せてたよな?」所長「え?!亜季が?嘘だろー?」私「何言ってんですか、!そんな嘘言わないでくださいよー!」先輩B「は?俺を嘘つき呼ばわりつもり?腹立つなお前」私「だって、そんなの嘘じゃないですか・・・」所長「何?嘘なの?B!変な嘘つくな」先輩B「その時の写真、もし宜しければ所長お見せしましょうか?」所長「は?写真に残ってるの!?」私「いや、駄目ですって!それはほんと駄目ですって!!」先輩B「なら認めろ、自分から胸元見せてたよな?」私「・・・はい。」結局、酔った勢いで「後輩Zがどうしてもと言うので少しだけ見せてしまった」という事で所長には話をしました。この後、所長は写真を見せろと粘っていたのですが、先輩Bはその写真を見せようとしません。少しホッとしたのも束の間先輩B「亜季、ちょっと前かがみになれよ?」私「無理です。今そんな酔ってないし、、、」この一言がきっかけで呑みのペースが急激に上がり、私だけガンガン呑まされる展開に。ちょっと呂律がまわらなくなってきて意識も危ない感じになり「見せる」以上の展開になっても困るので結局、了承してしまいました。先輩Bがすぐさまカバンから例のカメラを取り出し構えました。所長「亜季こっち来い」私「ここからでも見えますよね・・・」所長「いいからこっち来い」と言われ至近距離で見られ続けました。ただ、後輩Zと違うのはこの後所長「谷間ないな・・・」と言いながら胸をさすってきます。「先輩Bがあおりながらも撮影」「所長がシャツ越しにいじる」「私は無駄に抵抗」という時間が数分続いた後先輩B「宜しければうち来ませんか?2駅なのでタクシー乗ればすぐですよ」所長「そうだな、まだ時間早いし行くか」私「え。。。私帰ります」と抵抗をしましたが、写真や動画の件もあったので覚悟を決めてついていきました。部屋に着きシャワーを浴びたかったのですが許してもらえず、すぐ所長が襲ってきました。女性慣れしているだけあって、愛撫の気持ちよさも先輩Bレベルではなくあっという間にイッてしまいました。先輩Bがシャワーを浴びてる間に陰部を愛撫され続け、挿入されるところまであっという間に進んでしまいました。正直、先輩Bと同じくらい大きく気持ち良く、シャワー上がりの先輩Bと所長が挿入しながら色々と話をしていたようですがほとんど覚えてません。射精後、所長は私が先輩Bと絡んでる間にシャワーを済ませ所長「お先~、家帰るわ」 と言い残し帰っていきました
...省略されました。