接待で

二回じゃ、つまんねーだろ！俺のセックスフレンドになれ

女は所詮男の道具なんだよ。立場を弁えて欲しいよ。
そんな女にへつらう男もなさけないけど…。
女は従わせるもので、従う対象じゃない。

感じちゃったんだ。
どんなエッチをしたか気になるなあ。
キスはしたの？
跨ってたってことは騎乗位だね。
やっぱり最後は中出し？

接待だったのであえてゴムはしませんでした
彼とは１度だけナマでしたことありましたが
中で出されたのは初めてでした
取締役も相当喜んでいたのを覚えています

マジでナマでしたの？？
みほエロすぎやろ～
マジで取締役になりたい！

みほさんはＯＬの鏡だね！想像をかき立てられるね。

ホテルの部屋に入ると、みほは取締役に長いディープキスをする。
取締役は何もしてこないので、自分から服を脱ぎ、ためらいながらブラジャー
をとる。
目の前でＦカップのナマ乳を出された取締役は我慢できずに両手で巨乳を
揉みまくる。取締役がおっぱい好きだと気づいたみほはエロいことを思いつ
く。「ちょっと汗ばんでますけど」と言っておっぱいを取締役の顔に何度も押
しつけ、ぱふぱふをする。こんないい乳初めてだと言いながらおっぱいを舐め
回し、乳首を吸いまくる取締役。
みほはストッキングを脱ぐと、取締役がナマ脚を舐め始めた。つま先からふと
ももまで舐められると、みほは「じゃまですよね。」と言ってスカートを脱
ぐ。いやらしいパンツを取締役が凝視する。結構濡れていた。みほは「あまり
じっとみないでください・・・」というと、取締役は脚の付け根までなめる
と、パンツの上から大事なところを舐める。みほは取締役の目の前でパンツを
下ろす。みほは横になっている取締役の顔の上にまたがり、６９の体位でお互
いの大事なところをじっくり味わう。
みほ「そろそろ入れますね。」
取締役「ゴムしなくていいの？」
みほ「ゴムはないです・・・」
取締役「じゃあ無理だね。手でいいよ」
みほ「・・・すいません。準備不足で。失礼ですが、ナマでいいですか？」
取締役「私はいいが、君はいいの？彼氏のいる１９歳でしょ？何でナマでＯＫ
なの？」
みほ「彼とは普段はゴムしてますよ。ゴムなしは初めてです。ナマの方が喜ば
れると思って。」
取締役「うれしいね。中で出さないように君が調節してくれ」
みほは騎乗位で取締役のいきり立ったものをナマで自分の大事なところに一番
奥まで挿入。みほはキスをしたり乳を揉まれながら腰を振っていた。気持ち良
すぎる・・・みほは仕事のためとはいえゴムもせずに中年オヤジとＳＥＸして
いる状況に興奮していた。激しく腰を動かして感じていると、ドクンドクンと
脈打ち、中に出されているのに気づいた。本能のままに最後まで出るようにデ
ィープキスをしながら腰を動かした。
取締役は「やっぱりナマは最高に気持ちよかった。けど、中に出しちゃってよ
かったの？すごい量出たけど・・・君も気持ちよかったでしょ？でも腰動かす
の激しすぎだよ。もっとゆっくりして、ナマの感触を楽しみたかったなあ。」
と言われる。みほは中出しまでさせるつもりはなかったので呆然としていた。
でもありえないくらい気持ちよかった。シャワーを浴びて一眠りした。
取締役に頼まれ、携帯でディープキスしてる写真を撮られた。
その後、１時間くらいかけてお互いの体を舐めあい、またナマで挿入。３０分
くらかけてゆっくりナマの感触を味わったあと、激しく腰を動かし、最後は大
量に中に出された。
１９歳の巨乳美人ＯＬと２回もゴムもせずにＳＥＸし、中出しまでさせてもら
った取締役は幸せそうに眠りにつく。
みほは帰りのタクシーの中で、仕事のためとはいえ中出しＳＥＸをしてしまっ
たことに対する後悔と罪悪感で涙が出てきた。

みほはその後どうなったんだろう。その後の話が聞きたいね。１回エッチさせ
たら何度も誘われるだろうね。俺が取締役だったら週に１度は中出しＳＥＸさ
せてもらうな。