犯され願望

男たちに囲まれて、逃げ場を失った、、
この人数の肉棒に、これから犯されると思うと、恥ずかしいことに、おまんこから愛液が溢れてくる感覚が感じられた。

最初の一人目が、スボンを脱ぎ、、しごきながら、私の方へむかってくる！
反射的に逃げようとした私を、後ろにいた男に押さえつけられて、私の自由が奪われた。左右の足を、別々の男に捕まれて、大きく広げられた！

足を広げられ、、おまんこが丸見えにされて、男たちの視線がむけられる。
他の男たちも、いつのまにか肉棒をだして
私のおまんこをみながらしごき始めていた。

最初の男の肉棒が限界まで大きくなっている。
ニヤリとした男は、嫌がる私を押さえつけて、一気におまんこにズブリと貫いた！
私は、思わず痛さと怖さで叫ぶ！
『いゃぁー！！』
男はこのまま、私の奥まで貫く、、
『やめて！！抜いて！！やだぁー！！』
半泣きになった私のことなど気にもとめず、、獣のように腰を振った。

男は無言で、単調に腰を降りつづけている。
私は、犯されていたが、恥ずかしいことに感じてもいた。
男はそれに気づいたのか
『おまんこが、グイグイ締め付けてきてるぞ。感じてんだな』
そういうと、もっと激しく腰をふってくる。