レイプ体験談

彼の前でどんな事されたのですか？

それからそれから？

それから先は⁉️教えて

俺も似た様な体験が有ります。廃ラブホに探索に行った時でした。そのラブホは、廃墟になって、幽霊が出ると有名な廃ラブホでした。妻(当時は彼女)と2人で探索していたら、先に来ていたのか？後から来たのか？4人組のヤンキーぽい男達が探索していました。はち合わせしたらマズイと思い、部屋の1室に隠れてました。物音と、話し声が近付いて来ました。俺達は風呂場の角に身を潜めてました。ドアの開き男達は入って来ました。部屋を探索しながら、ついに風呂場に入って来ました。入って来た男は驚いたのか？「わぁっ」と声をあげ、声につられて他の俺達も風呂場に入って来ました。俺達が隠れて要るのに気付いた俺達は、「幽霊か？人のか？」と言って驚いていました。男達は近付いて来ました。そして俺は4人の男にボコられて、風呂場から引きづりだされ、彼女は部屋のベッドに放りだされ、男2人が彼女を襲いました。残りの2人は、俺を抑えてました。彼女は必死に抵抗しましたが、2人の男に服をひきちがれ、そして乱暴に犯されました。1人終ると、俺を抑えていた1人と交代するように、結局1人2回、彼女は8回男達に乱暴に犯されました。勿論男達は避妊等してくれません。男達の欲望は全て彼女の中に吐き出されました。事が終わり、男達は俺を介抱し、去って行きました。男から、全て見てろと脅され、俺は見てる事しか出来ませんでした。彼女は2人目までは抵抗してましたが、３人目からは抵抗できず、人形の様でした。男に乱暴に犯され、ただゆさゆさ身体が揺れているだけでした。嵐が去った様な静けさでした。彼女の服はボロボロでしたので、俺の服を着せ、病院に運びました。病院で避妊処置をしましたら、状態を見た病院が警察に連絡したらしく、警官が駆けつけました。俺は警官に事情を話しましたが、彼女が警察沙汰にはしたくないと拒んだので、軽い事情聴衆で終らせました。そして事件から1年後に俺達は結婚しました。

高橋さん辛い目に合いながらも奥さんと結婚されて愛情の深さを感じました。

私達は、最初から愛などか無く欲情しての関係でしたけら事件後の関係は、
むしろ恋愛感情などみじんもない快楽を貪り合う関係になりました。
彼を男二人がボコり、脱いであった私達の衣服で全裸の彼を縛り上げられる
頃には、もう一人のリーダー格の男にビンタされ凄まれ、上半身を露出し
首から下龍と雲のタトゥーを見せつけてられて、ここは、俺達の預かっている
大事な物件・・不法侵入した上・・なんて事してくれとんのじゃ～・・
姉～ちゃんら変態か？・・こんなエロいもん男盛りの俺達に見せつけて・・
責任取ってもらうぞ～的な事を言うと下も一瞬で脱ぎすていきり起った男性器を
私の目の前に突き出して、見た目で分るやろ　　俺ら皆前科もんや　　と言って
この世界の人間やから人をあやめるなんか何でもないむしろ迫が付くくらいと
思っている人達です。
まだ痛い目に合いたいか、こっちは、お嬢ーちゃんが泣こうが喚こうがやれれば
いいんだからどうすんだと、　私は、痛い目に合い乱暴されるのは、たまりませ
んから、「何でも言う通りにしますからもう殴らないで下さい。」
彼の顔を見ると殴られて酷く変形していて私もあんな顔にされたらたまりません。
もう先程のビンタで口内を出血していて鼻血も出ていましたし目の前に突き出された
物を機嫌を損なわないように必死でしゃぶりました。

もしかしてこの行為だけで射精したら性交せずに済むのではないかと言う
微かな期待を込めて息の途切れる程吸引して唾も沢山出して『ジュバジュバ』
音が倉庫内に響く程にしごきしゃぶりました。
絶対それだけで済むはずもないのに。
他の男達は、彼のカメラやスマホをチェックしたのでしょう。
私と彼のいやらしい画像に気付き
「悟さんこいつらコスプレでハメ撮りしてますよ。」
私達の所にスマホとデジタル一眼レフの見せに来ました。
これに興奮度を増した男達は、自分たちのスマホを取り出し撮影し始め私の裸体と
卑猥な行為を舐める様に撮りました。

悟さんと呼ばれるリーダー格の人は、「お前たちは、お姉ちゃんを
気持ち良くさせてやれよ、」私は、男三人に様々に卑猥にさせられて
乳房を最初のうちは、やさしく興奮が高まると荒々しい揉みしだき
舐め回し吸い付き、甘噛みし陰部もいっぱいに広げたりクリを刺激して
私の反応を楽しんだり指や舌で嬲りました。
男達は、そばでぐたりしている彼が私の凌辱されている様子を見て陰茎を
勃起させているのに気づき「おまえ彼女がレイプされてるの見て興奮
してるのか？」
「近くでみせてやるよ！」私が凌辱されてる目の前に引きずってこられ
「ほれ！特等席でおまえチンコ床にこすりつけてセンズリでもしてろ！」
悟と言う人が仰向けに寝ると私に又がらせ「自分で入れろ！」と命じました。