2021/12/05 06:38:42
私が結婚前の23の頃の話しなんですど、その日は友人と二人でクラブで朝方まで飲んで店を出た時に男性2人組に声をかけられて「始発まだだよね、よかったら家まで送るよ」って言われて、かなりまだ酔いがまわっていたので、これは渡りに船って思って車に乗ってしまったのが運の尽き・・・
まあ感じのいい男性二人組でしたし、ちょっとタイプな感じだったっていうのもありましたけど「俺んち近くだから、これから4人で飲み直さない?」って聞かれて、ちょっと休憩したい気持ちもあったので、お酒を飲んでいない車を運転している男性のマンションで少し休憩する事になって、そのうち始発が動けば友人と二人で帰ってもいい・・・みたいに考えてたのが私の油断っていうか・・・
4人で飲んでいるうちに友人が飲み過ぎたみたいで、友人の隣で飲んでいた男性がトイレに案内してくれて、その間まあまあ、私の隣に座っていた男性と会話がはずんで、楽しい時間が過ぎていたんですけど、あまりに友人のトイレが長いので気になって「△△(友人の事)大丈夫かなー」って言うと男性が「多分あっちはあっちでよろしくやってるんじゃない?・・・彼女あいつにちょっと気があるみたいだったし、俺達も楽しまない?」って言い出して、急に私のそばにすり寄って来て強引にキスをされて「嫌・・・あの・・・そんなつもりで来たんじゃないから・・・」って押さえつけられた手首を振り払おうと、かなり抵抗したんだけど酔っている事もあって、思う様に体に力が入らなくて、キスをされながら男性の手がミニのスカートの中に入って来て「んーんーんー」って声を出そうとしても唇で塞がれて、やっと言葉にできたのが「△△が帰ってきちゃうから・・・ダメ・・・だってば・・・」っていう言葉になっちゃって「だいじょぶだいじょぶ・・・多分1時間以上は帰ってこないから・・・帰ってこなければいいんだ・・・」とかまるで私が了承している様な事を言われて「違・・・そんなつも・・・止め・・・」って言葉が出せない様にキスで口を塞がれて・・・
抵抗を続けても、もう息が上がって(体力の限界・・・)とか思っているとVネックのかなり深めのデコルテカットソーをブラの上まで捲り上げられて、手際よくブラのフロントホック外されて、乳首を舐められ始めて「ちょっ・・・そんな事しな・・・ンンッ・・・ほんとに△△が帰って来ちゃ・・・アッ・・・」とか正直私も乳首が感じてしまって・・・
更にキスで口を塞がれながらソファーの座る部分を背もたれにして床に座る私の右脚を男性の左脚に押さえつけられる様にされて、右手は男性の背中に回す様にされてソファーに押さえつけられて、左手は私の背中で男性の左手でに手首を押さえられてて、私の左足は男性の右足で広げられたまま、今度はパンツの股間のところから指が入って来てクリを撫で回されはじめて・・・
「もうこんな濡れてるじゃん・・・乳首ちょっと舐めただけなのに、こんなに塗れるんだ・・・エッチな体なんだね」とか言われて、私は全くそんなつもりじゃなかったのに、凄く屈辱的で・・・
乳首の根元から男性のヌルヌルの舌先で先端にかけて舐め上げられながら、私の少し膨らんだおっきめの乳輪を唇で吸われながら揉まれながらモムモムされながら、私にも自覚できるくらいヌルヌルになった私のアソコの体液を指の先につけてクリを撫で回されはじめて、つい腰を突き出してしまって・・・
「何・・・○○(私の事)ちゃんてクリこんな感じるんだ・・・我慢しなくていいからイッてみて・・・」とか言われて、自分でももうイキそうな状態で声と悶えを抑えるのが必死で、抵抗する力も残っていない状態で、力強い男性の手足で拘束されてほぼ身動きできない状態で、完全に無防備な私の乳首とクリをゆっくり攻められて・・・
「腰・・・すっごく悶えてるよ・・・イキたいんだよね?」って言われた瞬間に男性の指の動きが少しだけ速くなって、つい「アッ・・・ダメ・・・それ・・・しないで・・・お願・・・イッちゃうから・・・ダメダメダメ・・・」って言葉では必死で抵抗しているけど、もうイク直前の快感で私もどうしようもなく腰を突き出してしまって「イッちゃうからダメなんだ・・・イッちゃえばいいよ」って言われながら簡単に撃沈・・・
我慢していた分、思い切り力が入っていた太腿とかお尻の反動でイッた瞬間思い切り腰がビクってなってしまってイッてしまったのがバレバレで・・・
「こーんなイキやすい子初めてだよ、すっごく可愛らしい顔つきなのにこんなにエロいイキ方するし、体はエッチなんだ・・・」とか言われて屈辱感マックスで・・・
まだ荒い呼吸も整わなくて、イッてる感覚もまだ続いてたんだけど、少し男性の力が緩んだ感じがしたので、必死で身をよじってソファーの座る部分に手をついて立ち上がろうとした時に、後ろから男性の両腕でガッチリ太腿を広げられて押さえられて「このまま挿れていい?」って聞かれて「ダメダメ・・・何言ってんの・・・そんな事いいわけないじゃない・・・ほんとに△△が戻って来ちゃうってば・・・もうヤメ・・・ね・・・許し・・・」って言ってる時にアソコにアレの先端が入って来そうになったから「お願い・・・せめてゴムつけて・・・」って言うと「ゴムつければいいんだ・・・早くいってくれればいいのに・・・」とか言われて、またそれが屈辱的で・・・
お酒のせいで思う様に体も動かず、抵抗して腕とか脚の筋肉はもうヘロヘロになってて、一度イカされた疲れで、もう全く抵抗する力もなく・・・そのまま挿入を受け入れるしかなくて・・・
当時私にはちゃんと付き合っていた彼氏もいましたし、勿論その彼には絶対言えない事だけど、自分の心の中では彼氏以外の男性を受け入れてしまうという屈辱感と絶望感と、それとは全く反する感じてしまっている私の女の部分・・・
当時の彼より少しおっきめのアレが後ろから入ってくる時の感覚はすっごく長くて硬いものが入ってくる感覚で、かなり遊んでいるであろう事がわかる様な女性の感じる部分を知り尽くしている様なゆっくりしたピストンに、つい声が「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」って出てしまって、当時やっと中でイクという経験を知り始めた頃だった事もあってか、上手なその男性のピストンに中が凄く感じてしまって・・・
多分まだ当時の彼にもバックで中でイカせて貰うっていう経験もさせて貰っていなかった頃だったのに、もう何人も女性と経験を積んできているんだろうと思わされる様な余裕を感じる、ゆっくりとした女性の弱い部分を知り尽くしている様な腰使いに、ただただ快感を与え続けられる悔しさ・・・
(こんな男に・・・気持ちよくされたりしたくないのに・・・)って思う気持ちの反面「また腰突き出したり腰動かしはじめてるよ・・・イキたくなってきた?でももう少し俺にも楽しませて・・・言葉では嫌がってるけど、こんな締め付けて来る女の子ってなかなかいないから俺も堪らなく気持ちいい・・・」とか言われて感じてる事はバレバレで・・
ゆっくりピストンされている分クチュックチュッっていう音が静かな部屋の中に響いて聞かれたくないのに「アアアッ・・・ヌルヌルで気持ちいい・・・」とか「イキそうになるとお尻にエクボができて後ろから見てると凄くいやらしい・・・お尻の穴もヒクヒクしてるよ・・・スッゲー興奮する・・・」とか言われながら、男性のピストンのリズムが変わる度に自然と漏れてしまう「アッ・・・」とか「ンンンンッッッッ・・・」とか「アッ・・・それッ・・・ダメ・・・」とか自然に言ってしまって、その私の言葉を楽しむ様に「アアッ・・・スゲー興奮する悶え方・・・一回セックスしたら、その男なかなか離してくれないよね?こんなエッチな体なかないないよ」とか言われて悔しくて堪らなくて涙が出て来て・・・
もう解放して欲しい気持の反面、私の体はイキたくてどうしようもなくなってて「この突き方の時が一番締め付けてくるよね・・・じゃあこれでイカせてあげる」って言われてそのまま男性のアレに中でイカされてしまって・・・
「おおっ・・・こんな若い子なのにそんなに俺のをむさぼる様に腰を動かして・・・気持ちいいんだ・・・後ろから見てるから続けて・・・すっごくいやらしい」とか言われて、自分でも抑えられない腰の悶えが恥ずかしくて、悔しくて・・・
「オオオーッ・・・まだ締まってる・・・そんなに気持ちいい?」とか言われながら今度は後ろから乳首とかクリとか指で撫でまわされはじめて「まだ・・・イッて・・・から・・・お願い・・・優し・・・触っちゃ・・・止められな・・・」ってもう快感でどうしようもない私のクリを私の汗と体液でヌルヌルになった指でゆっくり撫でまわされはじめて、中でイッてる最中なのに、今度はまたクリがすっごく感じ初めて・・・
ゆっくりうしろからピストンされながら後ろから同時に乳首とクリを攻められて、もうどうしようもない快感で全身が包み込まれていく様な感覚で「アアッ・・・もう・・・これ以上・・・おかし・・・ダメ・・・しないで・・・お願・・・」って許しを請う私の体を弄ぶ様に「アアアーッ・・・締まる・・・このまま出していい?・・・気持ちいい・・・」とか言われて、ゴムはつけてくれていたんだけど、中ではイッて欲しくなくて・・・
「イク時は・・・抜いて・・・」って言うくらいの言葉しか言えなくて・・・
徐々に徐々に早くなってくる男性のピストンで昇り詰めてくる快感と、乳首とクリでイキそうになってる感覚で、何がなんだかわからないくらい感じてしまって、多分急激に快感が昇り詰めてきたので私的にはクリでイカされた?・・・って思ってる時に物凄い激しいピストンと共に「アアアアアッッッッッ・・・イクッ・・・」って言いながら抜いてゴムを外されて精子をお尻に出されて、男性のアレでお尻に精子を塗りつけられる感覚が今でも忘れられません・・・
もしかしたらそのまま監禁されたかもしれない・・・もしヤバい人だったりしたら、複数の男性に強姦されたかもしれない・・・もし危ない世界の人だったらどこかに売り飛ばされていたかもしれない・・・とか後になって足がガクガク震える様な経験でしたけど、まあ何事もなく友人も私もなんとか帰途につく事ができて、その男性とはそれきりです。
私も当時いろんな事に興味深々で、何にでも首を突っ込んでしまっていましたし、声を掛けられた時に少しだけ、その男性に興味を持ってしまった迂闊さ・・・レイプ・・・とまでは言えないくらい私も感じてしまった和姦みたいな経験でしたけど、若気の至り?・・・女性にとって世の中には危険な事が凄く多いという勉強になった一件でした。