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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/11/15 16:46:38
32歳 子供2人のバツ2です。
子供の頃 父親にされていた行為を書かせてもらいます。
先に言っておきますが、嫌な行為ではなかったので虐待ではないと思いますが、今の私のM性癖はお父さんから受けた行為が始まりと思っています。
私が小学校になるかどうかの時期に母は家を出て行きお父さんと2人暮らしでした
お父さんは超が着く位の真面目な人で優しく母親が居なくなった後も私を溺愛してくれていました。
私もそんなお父さんが大好きで小学校低学年の頃から学校が終わると急いで家に帰り掃除したり洗濯物を取り込んで畳んだり
今思えば、まともに出来ていなかったと思いますがお父さんから良くやったねって褒められたくて頑張ってました

そんな状態で数年経ち私が四年生になった頃でした…
当然のように一緒にお風呂に入り、一つのお布団で寝てると下半身に違和感を覚えました
アソコが暖かいようなムズムズするような言葉に出来ない感覚で…私はおねしょしちゃったのかな?そう思ったくらい
お父さんに背を向けて寝ていた私は段々と意識がハッキリとして驚きました
下半身を裸にされた状態でお父さんが私のアソコをゆっくりと触っていました
私は幼いながらに、気付かないフリをしなきゃと思いました。
横向きの私の片足だけを前に折り曲げた格好にして私に添い寝するようにお尻の方からからお父さんが幼いワレメに沿って触ってた
ゆっくり ゆっくり ソ~っと…唾液を付けられていたのだと思いますが、ヌルヌルした感触もしっかりと憶えています
その時の私の気持ちは、心地良い感覚で全く嫌ではなかったのも憶えています。
寝たふりする私に気付かれないようにお父さんは少しの間続けると「ハーハー」と息遣いが荒くなって「ウッ」と小さく呻いたと同時に
私の小さなお尻に硬くて温かい物を押し付けた…同時に温かい物がお尻に出された感触も感じた。
私は何が行われたのか分からずただジッとすることだけ考えていました「フゥーフゥー」お父さんは私に気付かれないように呼吸を整えていましたが
少しすると起き上がり私のお尻に出された物をティッシュで拭き取りパンツとパジャマをそっと履かせて眠りました。
その日から私はドキドキしてなかなか寝付かれない日が続きました。
翌日もお布団に入り暫くすると「ゆき 寝た?もう寝ちゃった?」お父さんが私のお尻をトントンとしながら声をかけてきますが、
大好きなお父さんが自分のアソコを触ってくれる心地良さをまた体験したくて眠ったフリをしました
もちろんその後は昨晩と同じ行為をしてくれました。
私はハッキリ意識がある中でされたその行為が心地良いから気持ち良いに変わった感じでした。
そんな行為が数週間続いたある日お父さんは、お風呂に入ってると「ゆきは寝ちゃうと何があっても起きないな~」お父さんに言われ
「寝ちゃうと朝お父さんが起こしてくれるまで全然記憶がないよ」私は、わざと真夜中のイタズラをして欲しく返事しました。
そんな会話があった夜お父さんの行為はエスカレートしました
いつものように問いかけられても寝たふりすると その夜はお布団を取り払い私を上向きにさせパジャマの上着のボタンを外し始めた…
「ゆき 寝てる? 寝てるの?」何度も小さな声で確認しながら前をはだけさせると中に着ていたTシャツを首まで捲られた
私はドキドキが止まらなく「う~ん」って寝ぼけたフリしながら両腕を組み合わせ目隠しするように顔の上に被せて顔を隠した
何が起きるのか?怖くはなかったけど、心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていました
顔を隠した腕の隙間からお父さんを見ると下半身裸になり膝まづいてパジャマとパンツを完全に脱がせていた。
お父さんのオチンチンが豆電球に怖いくらい勃起して天井を向いていたのをハッキリと覚えています。
カチカチになったオチンチンはお風呂で見ていましたが、その時は怖かった覚えがあります
お風呂では「何でお父さんオチンチン大きくなってるの~」笑いながら聞いていたけど「オシッコしたくなったら大きくなるんだよ」と言われていたので
オチンチンはオシッコする時に大きくなる物だと思っていました
そうするうちに私はペッチャンコのオッパイと下半身を剥き出しにされてお父さんに両足を大きく開かれた格好にされた
私はドキドキすながら腕の隙間からお父さんに分からないように見ていた…お父さんは私のアソコを覗き込むように見ながら片手で大きく勃起したオチンチンをシコシコ扱いてる
私のアソコに顔が当たるくらい近づけてクンクン臭いを嗅いでいるのも分かった
私は恥ずかしい気持ちとお父さんに、間違いなくエッチなことをされてるんだという気持ちで興奮していました
少しするとお父さんは私の両足を両手で大きく拡げ顔をアソコに近づけた…ビクンと電気が走ったような感覚で足がガクっとなった
お父さんが私のワレメに舌を這わせてペロペロ舐め始めた
私がビクンと動いた瞬間に一旦両足を下ろして「ゆき?」小さく声をかけたけどもちろん私は寝たふりをした
それを確認するとワレメだけでなく中まで舌でピチャピチャ舐め回し始めました。
私は足がガクガクするのを我慢しながら気持ち良い息遣いがお父さんに気付かれないように必死でした
暫くアソコを舐め続けられオシッコが漏れそうな妙な感覚でしたが、お父さんはアソコから口を離すと「ゆき ゴメンな 嫌なら止めるよ」寝たふりはバレていた
「ゆき 止めようか? 分かってるよ 返事して」お父さんは言いながら私の両腕を掴みそっと顔が見えるように開いた
私はもう寝たふりする余裕もなくお父さんの顔を凝視していました
「ゆき お父さんが、ゆきにしてることは本当に悪いことなんだ!自分の娘にイタズラするなんて最低な人のすることなんだ!だけど、お父さんはゆきの事を愛してる」
「それは娘としてではなくて、女としてなんだ だから、ゆきが嫌なら止めるけど嫌じゃないならお父さんと結ばれて欲しいんだ!」
本当に真面目なお父さんだけど私の前ではいつも笑ってる…そんなお父さんが怖いくらい真剣な顔で言った
私は迷わず「嫌じゃないよ 毎日お父さんがしてくれるの待ってたもん ゆきもお父さんが大好きだもん」言いながら涙が出ました
お父さんは私の涙をそっと手の平で拭ってくれチュっとキスした
「そうだったんだ ゆきはお父さんがするイタズラ待ってくれてたんだね」嬉しそうに微笑んで私を抱き起こし膝の上に乗せギュッと抱きしめてくれました
「お父さん今日は勇気を振り絞ったんだよ ゆきにお父さんの気持ち知って欲しくて そして愛し合いたくて」そんな内容の会話をしました。
その日は、お父さんにこうするとオチンチンは気持ち良くなって出るんだよ…オチンチンの擦り方を教えてもらいシコシコしてあげ私のお尻に出された物を私の手で出してあげ眠りました。
翌朝起きると9時を過ぎていました。「ヤバイお父さん遅刻だよ!」私は飛び起きました。隣にいるはずのお父さんがいなくって
「お父さん~お父さん~」慌てて呼びながら台所に行くとパジャマ姿のお父さんがコーヒーを飲んでいました。
「遅刻だよ!遅刻!」慌てる私に「今日は風邪で休むって学校に連絡したからゆっくりしよう お父さんも仕事休んだから」満面の笑顔で言われた
「いいの?休んで?」真面目なお父さんまで休むってことに驚いて聞いた
「いいよ 今日だけ、ゆきとお父さんの恋人になった記念日だから 歯磨きしておいで」
恋人という子供には縁のない言葉にドキッとしたけどお父さんに言われるように洗顔と歯磨きを済ませて台所に戻ると
お父さんは全裸で両手を拡げて「おいで ゆき」オチンチンは大きくなってなかったけど恥ずかしがる私に近づいてギュッとダッコしてくれキスしてくれた

ここからが本当の父との体験談ですが、あまりに長くなりましたので後で書きますね!
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家族の習慣

投稿者:Rita ◆YAChL6C6So
削除依頼
2012/11/05 04:49:32
私は10歳の誕生日に、母や姉に押さえつけられ父に犯されました。
普段は部屋で寝るよう言われているのですが、その日だけ仏間に
敷いた布団に、裸に浴衣を着ただけの姿で寝るように言われました。

浴衣はしみのようなものがついておりちょっといやでしたが、私は
言われるがままにしていました。
しばらくすると裸の父と5つ上の姉、母が入ってきました。
母と姉が私を抑えると、父はお酒のにおいのする木の棒を私にかませ浴衣の
帯で猿轡の様に縛りました。
母が私を抑えている間、姉が父の性器に何かを塗りこむと、父は
私のひざ裏に手を入れて抱え上げました。
足の間を何かがつついたと思った瞬間、父ががのしかかってきました。
同時に、目の前が真っ白になるほどの激痛が走りました。
はじめはどこがいたいのかもわかりませんでしたが、父が動くたび
足の間が引き裂かれるように痛むのがわかりました。

最後のほうはぼおっとしてよくわかりませんが、父は何度ものしかかって
離れ手を繰り返したと思います。

翌朝も股間が痛み、起きて泣いていた私に母はこれは子供を生む体に
なるための準備だといい、姉も同じことをされたといいました。
私には3つ下の妹もいましたが、妹の時は私も手伝わされました。

私は母が言うのだからとこういうこともあるんだと思っていましたが、
しばらくして親子で交わることは異常だと知り、高校卒業後は一切
家に寄り付かなくなりました。

ただ、「10歳の誕生日」以外にいたずらされたことは一切ありません。



967

優奈

投稿者:優奈 ◆ruAp4fDaQc
削除依頼
2012/10/20 12:51:26
個人的なメールや連絡は取れないのでこの掲示板でお返事します。銀さん、私は東京都内に住んでいます。丁寧だと仰って下さったのですが、私は今年で26才になったんです(笑)。だから普通だと思います。でもコメントを書いてもらって嬉しいです。ありがとうございました。
968

優奈の心

投稿者:優奈 ◆fazAdu5f6A
削除依頼
2012/10/18 21:31:38
まずはロロさんへ。興味をもって読んでくれてありがとうございます。あれが私のされた行為の全てです。もし、何か聞きたい事があれば答えます。それからマラKINGさんへ。私が又あの時のような行為を望んでいるとの事ですが…。う~んどうなんでしょう。それはその時になってみないと分かりません。でも自分からはされたいとは思わないのですが…。確かにほんの少しMっ気があるのか、強引にあの…くわえさせられたり、頬っぺたをペチペチされたりするのは好きです。あっ、あくまでもソフトにですよ!それと何故かは分かりませんが、あの行為の最中に敬語になってしまいます。言葉でなにか言われた時に敬語で返してしまうんです。自分でもよくわからない性格なんですから読んでくれている方はもっとわからないでしょう?ごめんなさい…。又あの時のように飲め!とか食べろ!とか言われて実行できるかどうかそれはその時になってみないと分かりません。マラKINGさん…。マラKINGさんかぁ…。もしも…。もしもの話ですよ?私と会ったら私をどういうふうにしたいと思っているんでしょう?詳しく知りたいです。私の今までの経験人数は3人だけです。だからあの…、口でするのは余り上手くないと思います。付きあった3人とも口ではあんまりさせなかったですし。う~ん、とにかく今の私の心の中は乱れてる気がします。上手く言えません。ごめんなさい…。そしてスカトロンさん、私も何度も読み返してみて指摘されたとうりだと思いました。嫌な思いをさせてごめんなさい。又書く事が有るかもしれません。その時は又、感想を下さい。それでは失礼します…。
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新聞屋さんが来る

投稿者:ふぅ ◆4OeyDarmf.
削除依頼
2012/10/16 02:43:27
性的虐待になるのかレイプになるのか分からないけど、まだ低学年のときのことなのでこっちに書きます。

私の母は水商売をしていたママでした。今は喫茶店をしてるけど私がまだ小さい時は水商売をしていました。あれは3年生になったばかりだったと思います。夕方の6時くらいに新聞の集金の人がきました。

母は5時にはお店に行くし勝手にお金を渡せないので、お店に電話して母にどうしたらいいか聞く間、待ってもらうことにしました。そしたら集金の人は家の中に入って待たせてもらうと言って勝手に入ってきました。

とてもビックリしたけど、大人がすることだし仕方なくそのまま家の中で待ってもらって何回かお店に電話しました。ママはまだ美容室から戻ってないらしく、チーママ?てきな人が電話で集金の人と話してくれて、その日はそれで帰っていきました。

それから一週間くらいして、また集金の人が来て、今度は「電話しなくてもいいよ。お母さん忙しいんだねー。でも、おじさんもお仕事だから一応家の中でしばらく待たせてね。」と言って多分30分くらいお喋りして帰っていきました。

翌日、私は母に「昨日新聞の配達の人がうちに来たよー。」と伝えました。子供だったので配達と集金は同じ人がするんだと思い込んでいたんです。配達の人は女性だし、母も夕刊を届けるときに話をしたのかな…くらいにしか思ってなかったみたいで、ちゃんと挨拶してね。と言われました。

2~3日したら、また集金の人が来ました。私は当たり前のように家の中に入ってもらって、テレビを見て話したりしてました。そしたら集金のおじさんが「こっちにおいで。」と言って私を膝の上に座らせました。

体は小さかったけど3年生にもなって抱っこされるのは恥ずかしいし、なんとなく気持ち悪くてすぐに離れようとしたけど、おじさんは私を膝の上に座らせたまま離してくれませんでした。

おじさんは私の脚を撫でてきました。だんだん手が上の方にきてスカートの中まで入って来たので気持ち悪くて、「どうして脚をサワサワするの?なんか気持ち悪い」と言うと「お肌がすべすべだし、おじさんは子供が大好きだから、もう少しサワサワさせてね。おじさんは気持ちいいんだよ。」と返されました。

どうしていいのか分からなかったし、大人の言うことはきかなきゃいけないって思い込んでいたので私は黙ってじっとしていました。

すると手がどんどん上の方に来てパンツの上から股を触ったり太ももを触ったり、お腹の下の方を撫でまわしたりしはじめました。股を触るときの指の動きが変な感じでくすぐったかったので「くすぐったいからヤメテ」というと、「ここは気持ちよくなるんだよ?おじさんのも触ってみて」と言って私の手を自分の股間に持っていきました。

ズボンの上からオチンチンを触らせられました。「固くなってるでしょ」と言われたけど、多分デニムをはいてたので、ただ固い布の膨らみを触らされただけという感じでした。

その日は私の股を触って気持ちいいかどうかばっかり聞いてきました。どうやって帰ってもらったのか覚えていませんが、7時半のアニメが終わる時間まで家にいたような気がします。

何日か過ぎてまた、ピンポーンと集金のおじさんが来ました。なんとなくこの日はもう家に入れたらいけないと思って居留守を使いました。

次におじさんが来たのは学校から帰ってすぐでした。また居留守を使ったけど、しばらくして電話がかかってきて電話に出ると集金のおじさんでした。「○○ちゃん帰ってるんだ。今から行くから出てね」そう言われて今度は仕方なく家に上がってもらいました。

おじさんはまた私を無理矢理抱っこすると、カバンの中からエッチな漫画を出して私に読ませました。おっぱいを触られて泣きながら感じてる女の子や、あそこを舐められてる女の子。縛られたままおっぱいを揉まれたり股に何かを入れられてる女の子の漫画でした。

だいたいみんな泣いてる女の子でした。

子供だったので、その漫画を見てもおっぱいを触ることがやらしいことだと思っていました。股に何か入れることが目的だとは想像もしませんでした。

集金のおじさんは、私にその漫画を読ませている間ずっと股を触っていました。耳元に生暖かい鼻息がかかるし、はぁはぁ言ってるし、どうにかして帰ってもらわなきゃいけないって嫌な気持ちになりました。

まだ身の危険なんて感じたりはしなかったんです。


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