ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200

小学生の頃・・

投稿者:香織 ◆KPn4/zsgsM
削除依頼
2011/02/28 02:13:25
母子家庭で貧乏だったんです。母親の相手が、私の家庭教師になるという超不
幸な環境で暮らしていました。勉強は表向き、あえて言うなら「保健体育」の
お勉強で、毎日のように男に弄ばれていました。
どんどんエスカレートし、小5の夏から、男を仲介役にウリをさせられるよう
になりました。男から、ウリの相手に恥ずかしい体験のメールを送るように命
令されていました。

↓こんなメールを送っていたんです。


香織の恥ずかしいお話読んでください。 香織は、4年生のときに先生からえ
っちの準備をされました。5年生になる前、先生のおちんちんが初めて香織の
あそこに入りました。そのときは、あまりよくわかりませんでした。でも、す
ぐにおちんちんを入れてもらうと気持ちいいことがわかりました。それから
は、ほとんど毎日先生とえっちをしています。もう1年と半年以上です。えっ
ちは先生が香織のおうちに来てしていました。居間でえっちをしているときに
お母さんが仕事から帰ってきたりすることもよくあります。でも、お母さんは
何もいいません。最近は先生があたらしくマンションを借りて、先生のおうち
ですることが多くなりました。私には小4の妹がいます。美幸です。美幸は夏
休みに先生に初めてえっちをしてもらいました。美幸は夜は週に3日くらい先
生のところにいます。香織もよく先生のおうちにとまります。だから3人でえ
っちすることもあります。

先日の運動会の日・・・この日はとても恥ずかしい1日でした。

午前中はずっとローターを入れていて、動いていることが多かったです。美幸
が徒競走をしたあとも、校舎の北側にいきましたが、今度は美幸の番で、香織
は見張りでした。だから私のときずっと美幸がみていたんだなと思いました。
先生がパンツの上から美幸のあそこをもみました。しばらくもんでいて、美幸
は気持ちよさそうでした。パンツを脱がして、先生は香織のところに持ってき
ました。「代わりをもらってきて」って。すごくぬれています。お母さんに持
っていって、お母さんは「今は美幸がしているの?」と聞きました。「うん」
と答えて、新しいパンツを受け取って、先生のところへ持っていきました。先
生はローターを美幸のあそこに入れたり出したりしていました。美幸はとって
も気持ちよさそうで、うん、うん、と言っていました。しばらくして先生は美
幸をだっこして、おちんちんをあそこに入れました。美幸は先生に抱きつくよ
うなカッコでしばらくいました。そのあとで、後に手をつくような感じになっ
て先生が美幸の足を大きく開いて、おちんちんを出し入れしていました。見て
いる香織もすごくえっちな気分で、ローターのスイッチを強めにして、その場
でオナニーをしてしまいました。しばらくそのままで、先生は美幸のあそこの
なかに精液をだして終りました。香織のときと同じように、先生はまた美幸の
あそこにローターを入れて、「精液まみれになっちゃったら、パンツを取りか
えるんだよ」と言いました。

そのあと午前中は、香織は出場競技があったり、係りがあったので、オナニー
が1回できたのですが、それだけです。美幸はもう1回先生にしてもらったみ
たいでした。お昼は、先生とお母さんと4人で食べました。回りのみんなもお
父さんお母さんとお昼なので、香織も美幸も家族で食事しているみたいでうれ
しかったです。 午後になって、組み立て体操と騎馬戦がありました。そのと
きは先生が「ローターは抜こう」といって、校舎のほうじゃなく、校庭の用具
室ウラでローターを抜いてくれました。パンツはやっぱりおもらしみたいにな
ってて、その場で脱いだのですが、誰かに見られそうでドキドキでした。騎馬
戦が終ってすぐ、北校舎の方へ行って、またおちんちんを入れてもらいまし
た。今度は美幸みたいに、先生と向かい合って、途中でさっきの騎馬じゃない
ですが、騎乗位というふうに教わりましたが、先生にまたがってして、最後は
また向かい合って、香織はうしろに手をついて、腰をもたれて、いっぱいゆす
ってもらって、おちんちんを出し入れしてもらいました。すごく気持ちよく
て、「あ、あ、あ」って声がでちゃいました。

最後のリレーの時は、香織はアンカーだし、落ち着いて走りたかったのですが
「朝も一番だったから大丈夫です」と言って、やっぱりローターを入れてもら
いました。でも、とても、集中できるような感じじゃなくて、走るすぐまえ
に、ポケットのなかでスイッチを切ってました。それで、1番にゴールできて
よかったです。動いていたら、とても走れなかったような気がします。

運動会のあとは、美幸とふたり、先生のおうちへいって、えっちのレッスンを
夜中まで受けました。疲れていたのですが、やっぱり気持ちよくて、それに、
誰かに見られることもないので、声をだしてしまいました。運動会しながら、
丸1日えっちをしていたなんて、とっても恥ずかしい気分です。



986
2011/02/26 15:11:01
現在より23年も前の出来事です。

私にとっては嫌な事だったのか、楽しい事だったのか時折悩みます。

私が小学校に入学して直ぐに新しいお父さんが出来ました。
私から義父を思う気持ちは義父は優しくて何でも買ってくれて、素敵な人に見えてました。

母親は現在で言う看護士(看護婦)をしていて義父は高校の教師をしていたので、私の小学校での成績はクラスで10位以内でした。

母親は一月の間に10日は夜勤の仕事と、職場が遠いので朝は早く家を出て行くので母親との会話はあまり無い毎日でした。
義父は毎日、朝食と夕食やお風呂まで義父と一緒に過ごし眠る時も私は義父にしがみ付いて眠る毎日だったのです。

小学校1年生の冬の頃から義父と一緒の布団で眠ると義父のどちらか手が、私のパジャマのズボンの股の部分を触ってました。
私はほとんど義父と眠っていたので、小学校2年生になった頃には義父の手が私の股の部分に置かれてないと寝つきが悪く、自分から義父の手を導いて股の部分に置いて眠るような習慣になってました。

初夏の頃から私はパジャマを着ないでパンツと肌着で眠る様になっていました。
そんな有る日からパンツの上に乗せた手が割れてる部分に沿って動くようになって更にアソコ全体を手のひらに力を入れて強く触られるようになった頃から、義父は何やら一人でゴソゴソ音を出して音が終わると枕元のティッシュの箱から「シュッ シュッ シュッ」3回ティッシュを引き抜く音がして義父の下半身でティッシュの擦れる音が終わると、私のパンツの上に置かれた手の動きも止まり私は何時しか眠りに入り、朝を迎えていました。

義父が布団の中でパンツの上から手を動かすようになって半月した頃、母親と久しぶりに寝たときに母親の手を無意識にパンツに導くと
(どうしたの お腹でも痛いの トイレに行ってきなさい)
私は子供心にいけない事をしたと思いトイレに行ってオシッコを済ませ母親に背を向けて眠りました。

(たえこ 今日はお父さんと眠ろうね お父さん たえこと寝ないと眠れなくて 今日からお母さんは 夜勤だから)
(わたし 義父と寝ると ぐっすり眠れるんだ 一緒に寝ようね)

その夜から全てが変わりました。
お風呂でも普通に洗ってくれてたのが、脱衣場から義父の行為が変わったのです。
以前は衣服を脱がしてくれて義父も裸に成ってのお風呂でしたけれどその時から義父の行動が変わったのです

私を何時もの様に全裸にすると、義父は私の前に両膝を着いて姿勢を低くすると私のお尻を両手で押さえ、義父の顔面に私の下半身を引き寄せるとアソコにキスをして来たのです。
割れてる部分に義父の唇が吸い付きそしてヌルヌルした物が割れてる内側に入り、何度も動きました。

(お父さん そんなことしたら 汚いよー 先っきもオシッコしたんだよ)
(たえこ お父さんは たえこが好きなんだ たえこのオシッコの出る所も好きなんだ お布団の中で 何時も触らせてもらってたけど 今日からはたえこが 起きているときに お股を触らせておくれ オシッコで汚れてるたえこのお股が好きだよ お母さんには 言ったらダメだよ お父さんとたえこの 二人の秘密にしようね)

私は意味も解らないまま笑顔で
(うん いいよ お父さんとの 二人の秘密だね でも くすぐったいヨー お風呂に 入ろうよ お父さん)

私と義父の秘密はお風呂から毎日の様になって、そしてお布団で終わりです。
お風呂では私の全身を普通に綺麗に洗った後に、義父は手に石鹸を沢山付けてアソコを洗ってくれます。
私も何時しかアソコに伝わる義父の手の動きが変な気持ちから「気持ちいい」と感じるようになっていました。

そして二週間くらいして義父は、私の手を太くて硬くなったチンチンに導き握らせチンチンの扱き方を教えられました。
私は義父の優しい顔がうっとりした顔になるのが嬉しくて力一杯チンチンを握り手を動かしました。

(たえこ 出るよ 白いのが 出るから 見てて)
私のお腹や下半身に白いのが勢い良く飛び出てお風呂マットに滴り落ちました。
私が義父のチンチンを握ると義父の手も私のアソコで動き
(たえこ 気持ち良かった よ たえこは)
(ウン 私もだよ)

私と義父との秘密は義父に色々と教えられ、私が3年生になった頃には義父が私のアソコを舐めて、私も義父のチンチンを口にほうばって白い液を飲む様になり、義父も私のアソコから出るヌルヌル液をチュウチュウ音をたてて吸い飲んでいました。

3年生の後半に成ると義父はアソコにチンチンを押し付けグリグリされると私も気持ち良くなって義父の身体にしがみ付き、言葉にならない声を出していました。

そして4年生の夏休みに義父と私は一つになりました。
その日は義父と私で2泊3日のキャンプでした。
自動車で3時間K県の山の中です。
義父が学生の時に仲間と見つけた秘密のキャンプ場でした。
蝉が煩いくらいに鳴いて渓谷では鮎や虹鱒を釣って塩焼きにして夕飯です。
夕飯が終わると渓谷の中の小さな滝に打たれて義父と遊び、川の中でも義父は私を求めてチンチンを握らせ扱かせ精液を出しました。

テントの中にエアーマットを敷きバスタオルを数枚敷いて
(たえこ 今日は たえことお父さんの 記念の日にしようね)
義父は何時もより長く私の全身に唇を這わせ、私を沢山きもち良くしてくれて私も何度か頂点を楽しんだころ、義父が真顔で
(たえこ 今日は少女から女になるんだよ 少し痛いくするけど 我慢してね 今日はチンチンを奥まで入れるよ いいね)

私が小さく頷くと義父は私の両足を大きく開き私の下半身に入り込むと、閉じた私のアソコをチンチンの先で押し開き、チンチンの先端を穴に押し当て
(たえこ 御免ね たえこを愛してるよ)

私は3年生の後半からチンチンの先端は入れられ、中で精液を出されていたのでチンチンの先の部分が入って来ても、痛いと言うより快感さえ覚えていました。
(たえこ いくよ お父さんを力一杯 抱いてごらん)

チンチンが下半身で何度かリズミカルに動きそして一気に私の体の奥に入って来ました。
穴の奥が押し開かれる感じと激痛で
(オッ お父さん 痛い 痛い 痛い 動かないで 痛いから)
そんな感じの中でも義父のチンチンから出る精液の暖かさを身体の奥で感じていました。

その夜は一度で終わり、鮮血と精液で汚れた下半身を義父は渓流で綺麗に洗ってくれて、私は義父に抱きつき眠りました

二日目は山の中でカブトムシやクワガタを捕まえたりして、午後は清流で泳いで
(お父さん また 出すの チンチン大きくなってる よ)
私は手と口で義父を愛して10才の私は母親より女になったと感じていました。

そんな義父との秘密も続かない日がきました
何時もは夜勤で居ない母親が突然帰宅したのです。
義父も私も動物になって、義父は私の上で下半身を動かし私の両足は義父の下半身に絡み付き、両手は義父の上半身に回し精一杯の喘ぎ声を出して抱かれてる最中に、突然部屋の戸が音を立てて開き。

(貴方達 何時からなの 私を騙してたのね)
義父は背中を蹴飛ばされ、私は母親から何度も平手打ちをされ口の中が切れて鼻血も出て
(お母さん 御免なさい お父さんを打たないで お願い)

数日後、義父は離婚して出て行きました。
母親は義父の居場所は教えてくれませんでした。
私は夜になると義父との事を思い出しオナニーをして眠るのが日課になってました。

5年生の秋の頃に友達と校門を出ると
(たえちゃん あそこにいる人 たえちゃんの お父さんじゃ ないの)
そこには約1年前に出て行った義父が笑顔で立ってました。
私は義父に駆け寄り抱きつき泣きました。
義父の車に乗ると行き先はモーテルでした。
私と義父は1年ぶりの再会を確かめる様にたくさん激しく義父に抱かれ1年ぶりに義父の精液を飲み込み、この日は生理の始まった私に気遣いコンドームを着けて激しく抱いてくれました。

その後母親は食道ガンが身体に転移して他界しました。
身寄りの無い母親は義父が葬式を出し、私は中学・高校・大学と進み歳の差は有りますが、現在は義父だった人が私の主人です。
私は現在・・小学校の教師をしてます。

私にとって子供の頃の出来事は子供への性的虐待だったかも知れませんが、今になって思えば主人との禁断の恋だったのかも知れません。

長くなりましたが 私は今 最高に幸福です。

987
2011/02/26 00:30:02
昔の話しです。
私が小学校6年生の時に、母親の知り合いにセックスされました。
今のように情報も豊富に無い時代でしたし、子供の性知識は比べものにならない時代でした。
父は単身で出稼ぎに出ていて、母親は酒に溺れ乱れた生活でした。

お金の無心した相手に私は差し出されました…。

隣町の知らない家に連れて行かれ、確か…言う事を聞きなさい!
みたいに言われ、布団の中に下着だけで寝かせられました…。
隣の部屋で母と知らないおじさんが小声で何か喋っていて、私がいる部屋におじさんが来ました。
おじさんは私の布団に入ってくる前に服を脱ぎ裸になって布団に入って来ました。

緊張感で固まった私を抱き寄せスリップの上から胸を触りながら私に「少しオッパイ膨らんでるな」と、言いながら乳首を摘まんだりしてました…。
やがて手は身体中を触り始めパンツ越しに触られると初めての事に身体はビクッと反応しました。

おじさんは私の手を取り自分の股間へ導き握らせてきました。
生暖かくビクビクしたオチンチンを握り、ゆっくりと動かさせられ…手にはヌルヌルした感触を感じました。
下着を脱がされ裸にされ足を開かされて直接触られながらオチンチンは握ってるように言われました。

しばらくマンコを弄っていたおじさんは私の足の間に身体を入れて私のマンコにオチンチンをあてがって入れようとしました。
身体に力が入ってしまい上手く挿入出来ないと、おじさんは私に身体の力を抜くように言って来て…私が深呼吸するとタイミングを見て入れてきました。

痛みを伝えると…

直ぐに終わるから我慢してな!
と、言いながら私の中に入って来ました。

どのくらいの時間がだったのは不明でしたが、おじさんは私の中に全て挿入してしまいました…。

ゆっくり出し入れされ、痛みに耐えてる私を抱き締め、おじさんは私の中で果てました…。

下半身に暖かい液体を感じる程の量を長い時間掛けて発射しました(>_<)。

その後、お風呂に連れていかれ、膣から精液を指でかき出されてからオチンチンを舐めさせられました…。

言われるまま舐めていると…口の中で精液を出しました…。

咳き込んで精液は吐き出したのですが半分ぐらいは飲んでしまいました…。

お風呂から上がると私に布団にいるように言っておじさんは母と何か話してから戻ってきて私は2回目のセックスをさせました。


988
2011/02/22 12:58:01
小学校5年生の初夏。算数が苦手だった私。休日に勉強を担任の先生の自宅
で教えてくれると言うので日曜日に先生の自宅に行きました。
 自宅に入ると先生の奥さんもいなく先生と二人きり。最初は向かい合って勉
強を教えてくれていたのですが、徐々に横に座りなさいと言われ、その後先生
の膝の上に座れと言われました。抵抗も出来ず先生の膝に座り勉強を続けてい
ると、私の胸を触り始めたのです…。最初は偶然ぶつかったのかな?と、思っ
たのですが、胸をまた触ってきました。抵抗も出来ずにいると今度は胸を揉み
始め…胸を揉みながら乳首を刺激し始めてきました。怖くて…動けない私。先
生の息が荒くなり、洋服をめくり上げ直接胸を触りスカートに手を入れてきて
下着の上から指でなぞりはじめ、とうとう下着に手が入りクリトリスを刺激し
始め、抵抗出来ない半べそになった私を見てますます興奮し乳首とクリトリス
を集中して触り「みう気持ち良いだろう?もっと触ってやるからな。」と言い
ながら下着を脱がせ舐め始めました。荒い息が太ももに感じとても嫌な感じで
した。その後先生のおちんちんを持たされ動かせと言われ言われたように動か
していたら「みう上手だよ。上手じゃないか。算数の成績もこれが出来れば大
丈夫だ」と言い、もっと動かせと言われ動かしていると先生の低い声と同時に
白いものを出しました。満足したのか私の服を着せ口止めをし、何事もなかっ
たように帰らせられました。怖かった…。けど挿入されなかっただけでよかっ
たのかもしれません。
989

姉にされた事

投稿者:亜美 ◆hzqQ2v83OM
削除依頼
2011/02/19 06:06:00
兄に性的虐待された話はあるけど、私は姉に性的虐待をされてました。

私が小三ぐらいに親が離婚して、私と2つ年上の姉は母親に引き取られました。
最初は普通に働いてた母はやがて水商売に…。段々生活は乱れ、昼間や夜中に男を連れて来てはセックスするようになりました。
学校から帰ると母がセックスしている場面に出くわす事がよくあり、私は母が仕事に出掛ける時間まで外で遊ぶようにしていました。

ある日、姉に「あんた帰りが遅いんだよ!」と叩かれました。私は何故姉が怒ってるのかわからかったのですが、後からその日、母の男の一人に犯されたのを知りました。
その時、私は小六、姉は中二でした。

それからしばらくした夜、姉に「ねぇ、ちょっと乳首舐めてよ」と乳首を舐めさせられました。
もちろん嫌がりましたが叩かれて「言う通りにして!」と命令され渋々舐めると「もっと吸ったり噛んだりして!あっ…そうそう…もっと強く!」と感じてきて「ここも舐めて」と足を開いて股間を見せてきました。
「嫌だよ!汚いよ!」と泣きながら許してもらおうとしましたがバシバシ叩かれて髪を引っ張られ「舐めな!」と言われました。
「良いって言うまで止めたらダメだからね!」と顔を押し付けられ、早く終わってほしくて一生懸命舐めました。
姉に言われるまま穴に指を入れたりしてクリを舐めたり吸ったりすると、姉は「あ~!イクッ!イク~!」と私の頭を太ももでギューっとはさんでビクビクしていました。

姉は男に犯されてから「挿入は嫌だけど、それ以外は気持ち良かった」からオナニーを覚え、欲求不満を私をオナニーの道具にする事で解消していたんです。

姉は私には何もしません。私が姉を責めて姉をいかせて終わりです。
最初は嫌だったけど、姉に逆らえず相手をさせられてるうちに姉を責めて濡れてしまうようになりました。
私も舐められたい!いきたい!と思うのですが、母や姉が感じてる姿に嫌悪感があり、自分ではオナニーもしませんでした。
そんな私の気持ちに気付いたのか、姉は私を姉を犯した男に犯させました。
忘れもしない、中一になったばかりの5月1日です。
姉は度々男に犯されていたらしく「これからは亜美にも同じ事してあげて」と私を売ったのです。
それから数年間、昼間は男に犯され、夜は姉のおもちゃにされていました。
990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。