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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2011/03/16 00:25:58
すみません
男の私が小学校5年生の時に
知らないおじさんにイタズラされた話です
気持ち悪い人はスルーして下さい

私は自分で言うのも変ですが
肌が白く夏でも赤くなるだけで
なかなか焼けませんそんな私が
小学校5年生の時の事です
まだ春になったばかりのある日
一人でバスセンターに真っ白な短パンをはいてバスを待っていました
椅子に座っていますと太ももに何か触れたので見たら何もありません
少ししたらまた太ももに何か触ります
変だなって思って
椅子を隣に変わり少ししたら
今度はまともに太ももに人の手の感触があり隣を見たら
知らないおじさんが私を見ながら太ももを撫でニコニコしていました
ビックリしておじさんを見ると
おじさんは私の手を引き おいでと引っ張って行きました
連れて行かれた先はトイレでした
おじさんは個室トイレの中に私を引き込みズボンのチャックを開け 自分のペニスを出して 私の太ももを撫でながらペニスをしごき始めました
私は訳が解らず 怖いのと驚きで声も出ませんでした
それからおじさんは座ってわたしを後ろから抱きしめて
お尻を撫でながら太ももをナメ始めました
私はされるがままでおじさんは私の短パンと下着を脱がせ
下半身を裸にしました
そしてお尻をナメ始め私の幼いチンポをいじりだし
こすり始めました
私が嫌がるとお尻を叩かれ引き寄せられて 余計にチンポをこすられました
情けない事にこんな状況なのに私のチンポはすぐに大きくなっていきました
早い時期からオナニーを覚えていた私は他人にチンポをしごかれるのは勿論初めてでしたが
チンポは敏感に反応していきました
おじさんはスケベそうな 薄ら笑いを浮かべ私のチンポをいたぶりなから
お尻をナメ続け自分のペニスを私に握らせしごくように命じました
怖いのと恥ずかしさで言いなりでした
おじさんは段々息が荒くなり
私を振り向かせ私のクチの中にビックリするほどの大きなペニスを入れ込んできました
私はクチを必死で閉じようとしましたが鼻を摘まれ上に持ち上げられ
痛さと苦しさでついクチを開けてしまいました
おじさんはそれ!と私のクチの奥までペニスを入れ込み頭を抑え頭を揺れ動かしてハァハァ言い出しました
私は苦しいのと吐き気でオェオェ~と声にならない嗚咽を出していましたが
おじさんはそれでもペニスを何度も何度も私の頭を抑え突き入れてきました

激しくおじさんが私の頭を抑えたままペニスをクチの中に突き入れて
ウゥッ!とうなり声をあげたかと思うと私のクチの中に何とも言えない匂いのドロドロした液体がゴボゴボッっと一気に入ってきました
それは数回ドボッドボッ!っと流れ込み激しい吐き気が来ましたが
頭を抑えられ逃げる事も出来ない私のクチの中に大量のザーメンをおじさんは流し込んだのです
おじさんは逝った後ゆっくりペニスをクチから抜き離し
その瞬間私は大量のザーメンを吐き出しました
おじさんはまた私を後ろ向きにし
私のチンポをしごきながらアナルをナメ始めていました
私はアナルをナメられチンポをしごかれ恥ずかしい事に感じてしまい
恥ずかしい吐息を漏らしていました
おじさんはなにかヌルヌルした液体をアナルに塗り込み
その時何かアナルがジンジン熱くなったような気がしましたおじさんはお尻を抱き抱えるようにしたかと思うと
あの大きなペニスを小さな私のアナルにあてがい
そのまま私の腰をしっかり引き寄せら自分からも腰を突き入れペニスを無理やり入れ込んで来ました私は激痛に耐えられず大声を出そうとした時おじさんが大きな手でクチを塞ぎ一気にペニスを挿入してきました
勿論入るわけありませんが
おじさんは何度も液体を塗り込みアナルが益々ジンジン熱くなるのを見計らったように
今度こそという感じでめり込んで来ました
何度も塗り込まれた液体のせいか激しい痛みはなく
アナルが無理やり押し広げられながら大きなペニスが入ってきました
私は目の前が真っ白になり小さなチンポをこすられながらアナルを大人のペニスで何度も何度も突き入れられ
おじさんは激しく突き入れた後小刻みに震え私のアナルの中にまた大量のザーメンを流し込んだのです 私はなすすべもなくされるがままにおじさんにお尻を突き出し大人のペニスをアナルで何度も犯されていました
私は子供ながらに幼いチンポからヌルヌルの液体を出しておじさんに初めて逝かされチンポの気持ちよさにアナルの痛みが何か塗られた液体のせいかアナルはどんどん熱くなり痛みもなくなり終わりの方では楽におじさんのペニスをアナルでくわえ込んでいました わたしは子供のくせにアナルを犯されながら悶え自分で自分のチンポをしごきおじさんを喜ばせていました
おじさんはこれでもかと私の突き出したお尻を抱きかかえペニスを何度も何度もアナルに突き入れそのたびにザーメンを流し込まれ私は大きな声を

おじさんの大きな手の中で叫び
いつの間にか気を失っていました
気がつくと
おじさんはいなく私のチンポからは白い液体が出ていました初めての射精でしたアナルからはドロドロの液体が流れ出ていました
それから私はしばらく放心状態でアナルはしばらくの間熱くジンジンしていまさたが 熱さが収まってくると激しい痛みが出てきました
仕方なく下着と短パンをはきましたがどのようにして
家に戻ったか覚えていません
やがて
それから恐ろしい日々が続く事とは予想もつきませんでした数日してあのバスセンターでまたあのおじさんに出逢ったのです
私は硬直しておじさんの方を見ないようにしましたが短パンの私をおじさんはすぐに見つけ
いやらしい目つきをして私に近づきまた手を引きトイレに連れ込んで行きました私はもう
何をされるのか理解していました
おじさんはすぐにズボンからペニスを出して私の目の前に突き出し今度は優しく頭を撫でクチに押し付けて来ました
私は覚悟したようにクチを開きおじさんのペニスをくわえていきました
おじさんは今度は頭を押さる事なく舌の使い方を教えてきました 私は恐る恐るおじさんの命令のままに舌を動かし自分のチンポをこすりだしました
固くなったペニスをクチから離し私を後ろ向きにしました私は今度は自分から短パンと下着を脱ぎお尻をおじさんの方へ突き出してアナルにまた熱くなる液体を塗り込まれ腰を抱かれ大きなペニスを突き入れられていきました あう!と呻いた私はチンポをしごきながらもう喘いでおじさんを喜ばせていました
この時も気を失うまで何度もアナルを犯され恥ずかしい声をあげザーメンを流し込まれました
そして子供ながらにおじさんからアナルを犯される喜びを教えて込まれていき
私のアナルは小学校を卒業するまでおじさんに犯され続け私はイヤイヤながらもアナルを犯される期待と喜びを味わっていきました
今度は私からおじさんを見つけペニスを触りしゃぶりつくようになっていきました 私は子供のくせにおじさんのペニスをナメアナルを犯される喜びを覚えせられおじさんの命令のままにクチをアナルを開いてトイレで待つような奴隷になっていったのです
おじさんがすぐにペニスを私のクチにアナルに突き込む事が出来るようにです
勿論あの熱くなる液体は私に持たされアナルに塗り込んで裸になりお尻をトイレのドアの方に突き出しおじさんを待つように命令されていましたそしてある日おじさんはもう一人男の

おじさんはもう一人知らないおじさんを連れて来ました
私は真っ青になりこれから何が起きるのか考えたくもなく
身体が恐怖で小刻みに震えていました
おじさんは私の手を引っ張りもう一人の男の車に私を乗せしばらく車は走り山の中で止まりました
何気なく後ろを見ると布団が敷いてありおじさんが裸になっていました
おじさんが手招きをする布団の方へ私は連れて行かれ男に服を脱がされ裸にされました
おじさんに抱かれ私も震えながら抱きつきました
おじさんは私にキスをして舌を入れて吸い出しました
後ろに気配を感じ振り向くと男が裸になっておじさんより太く長いペニスを勃起させ私の背後から抱きつき背中やお尻をナメ始めたのです
私はもう恐怖でガタガタ身体が震えてそれが帰って二人を喜ばせる事になりました おじさんは私の胸や乳首をナメたり吸ったりし後ろからは男が私のお尻を広げアナルをナメ始めました おじさんも逆さまに向きを変え私のチンポをナメ始め私の目の前に大きくなったペニスがありました
男はしゃぶるように命じ私はおじさんのを口に含み飲み込みました
私は男にアナルと袋をナメ吸われおじさんにチンポを吸われ物凄い気持ちよさに女の子みたいに あぁっあぁっ~っと身体をくねらせ悶えながらおじさんのペニスを夢中でナメました男は固いペニスを私の手に握らせしごかせました
男もおじさんも私も おぅ~うぅ~っと呻きハァハァいいながらお互いの身体を確かめチンポをペニスを益々固く太く長くしていきました
男は私のアナルにあの熱くなる液体を塗り込みおじさんより太く長いペニスを押し込んで来ました
私は恥ずかしくも はあぁ~~ん!と身体を反り男のペニスを迎え入れました
身体を反った事でチンポはおじさんのクチの中に益々入りおじさんは うぅ~といいながら激しくしゃぶりつき男は腰を抱きアナルを何度も突き上げそのたびに私は訳の分からない大声を叫び男が呻き上げた瞬間激しくアナルの奥に突き入れ熱い物を流し込んでいき私もおじさんのクチの中ではてました 私の目からは自然と涙が溢れそれもまた男達を喜ばせ余計に性欲を強くされ今度は私の向きを変えられ男のペニスを含みおじさんのペニスがアナルに入れ込まれてきました
私は男のペニスを夢中でおじさんに調教された舌使いでナメ始め うぉ~っと呻く男は喉の奥に突き入れアナルは激しく突き上げられて その行為が何度も交代で私のクチとアナルを犯され続け
981
2011/03/11 21:21:28
幼少というのではないのですが、いまから十五、六年前のことで、私が高校
二年の時でした。
 父を早くに亡くして、北陸の貧しい山村での私と五つ上の兄と母の三人暮ら
しでした。
 母と兄は営林署の管理する山の間伐人として働いていて、貧しいながらもそ
れなりに生活していたところへ、ある時唐突に父の実の弟が同居するようにな
ったのです。
 詳しいいきさつは私は知らなかったのですが、五十を少し越えたくらいの叔
父という人物に、私はあまり好感は持てませんでした。
 そして叔父が住みつくようになって間もなく、おぞましい事件に私は遭遇し
てしまったのでした。
 その日は日曜日で、母だけが仕事に出て兄は街へ友達と遊びに出かけたの
で、私は母のために弁当をこしらえて昼前に山に入りました。
 八月の暑い日でした。
 高い杉林の中を歩き進むと、母がいつもいるであろうはずの場所の近くまで
来ると、
 「い、いやっ!…な、何すんのっ」
 と叫びに似たような声が山の斜面の下のほうから聞こえてきたのです。
 それは間違いなく母の声でした。
 しばらく草むらを下りると、雑木の茂った向こう側に平地があり、そこで野
良着姿の母が誰かと取っ組み合っていたのでした。
 私は咄嗟にそして何故か無意識に雑木の茂みの陰に隠れていました。
 「や、やめてっ…ああっ」
 母はその平地の草の上に仰向けに倒されていて、あろうことかもう下半身の
大半を剥き出しにされていました。
 母を襲っている相手の顔を見て、私はさらに驚愕しました。
 母の上に覆い被さっているのは、叔父だったのです。
 私の全身は見る間に硬直状態になり、動くことも声を出すこともできなくな
っていました。
 母と叔父の取っ組み合いは、私と十数メートルくらいの距離で激しく続き、
やがて地下足袋だけの母の剥き出しの両足が高く持ち上げられ、その間に半裸
姿の叔父の巨体が割って入り、
 「ああっ…あっ!」
 母のひときわ高い叫び声が私の耳をつんざきました。
 叔父はランニングシャツ一枚で下半身には何も身に付けていませんでした。
 膝を立てた叔父の腰と母の剥き出しの臀部のあたりが深く密着しているのが
わかりました。
 それでも母は、
 「ああっ…いやっ…いや」
 と必死に首を左右に振り逃れようとしていました。
 私は木陰の奥で石のように固まってしまい、視線を反らすことすらもでき
ず、喉をカラカラにしてへたり込んでしまっていました。
 叔父が母に何をしているのかはわかりました。
 母は叔父に犯されているのでした。
 叔父は膝を立て両手で母の両足を抱え持ったまま、腰と腰を密着させた状態
でしばらくは動かないでいました。
 母は両手を一杯に拡げあたりの草を何度となくわし掴み、汗にまみれた顔と
細い首を振り続けていました。
 すると次第に母の顔の表情に変化が出てきていました。
 嫌悪感一杯だった母の汗と涙に濡れた目が、上から覆い被さっている叔父の
顔に一点集中するようになり、草をむしっていた両手の動きが止まってきてい
ました。
 屈辱的な姿勢を強いられながら、叔父を見上げる母の顔が、母ではないもう
一つ違う女の顔のように変化していました。
 時間にして数分の間の変化でした。
 「どうしてほしい?」
 上から見下ろしている叔父が、母の上気した顔を覗き込むようにして聞いて
いました。
 「ああっ…ああ」
 どこかがむず痒いような表情を母は下のほうで浮かべていました。
 「突いてほしいのか?」
 叔父の声がまたしました。
 ややあってから、母の顔が小さく頷くように見えました。
 叔父の顔にほくそ笑みの表情が出て、密着させていた腰がゆっくりと動き始
めた時、
 「はぁっ…いいっ」
 と母の熱い咆哮の声が喉の奥のほうから絞り出されていました。
 叔父の腰の動きが強くなりやがて早まり、それに呼応するかのように母は乱
れた昂まりの女としての咆哮を止むことなく上げ続け、最後には叔父のがっし
りとした背中に爪を立てんばかりにしがみつき、絶頂に達したのでした。
 いまだからこう書けますが、その時の私はまるでものいわぬ夢遊病者のよう
で、草むらにへたり込んだまま息もできないくらいの興奮状態に陥っていたの
です。
 もちろん私はまだ男性というものを何一つ知らない体でした。
 ことの全てが終わり、草むらに横向きに横たわったままの母の横で、叔父が
やおら立ち上がりました。
 ランニング一枚の裸身でした。
 腰を曲げて母の髪の毛をわし掴み上体を起こすと、叔父は自分の下半身の剥
き出しのものを母の顔の近くに寄せました。
 少しだけためらうような表情を見せていた母が、やがて叔父のものを自分の
口の中に深く呑み込み、唇を小さく窄めるようにして前後に動かし始めたので
した。
 すると叔父のものは母の口の中で次第に膨張してきているのがわかりまし
た。
 …そして母と叔父はそこで再び肉と肉の絡みの行為を続け、拒みも抗いもな
く相思相愛的に深く妖しく繋がり果てたのでした。
 私はそのまま母と叔父に気づかれないようにして、その場を逃げるようにし
て去りました。
 喉をカラカラにして家に戻った時、私は自分の下着がひどく濡れそぼってい
るのに気づきました。
 慌てて室に入りショーツを脱ぐと、まるでおしっこを洩らしたかのようにビ
タビタに濡れそぼっていました。
 そしてそれからは、それまで離れの小屋に寝ていた叔父のところへ母が深夜
にこそこそと出かけていくのを私は何度も目撃しました。
 そんなおぞましい出来事があってから一ヶ月ほどしたある雨の日でした。
 私が学校から帰ると家の中は妙にひっそりと静まり返っていました。
 そういえば母は雨で仕事が休みなので、近所の人と街に買出しに行くとかい
っていたのを思い出したのですが、ふと兄の室のほうに人の気配を感じまし
た。
 男のくぐもったような声が洩れていました。
 思わず私は忍び足になり静かに兄の室の隣りの自室に入りました。
 襖と襖の間に二センチほどの隙間がありました。
 「ああっ…」
 兄の声でした。
 私の胸の血がどくんどくん大きく波打っているのがわかりました。
 襖の隙間に私は近づいていました。
 布団が敷かれていました。
 裸の兄がいました。
 その上に裸の叔父が覆い被さっていました。
 叔父と兄が唇を重ね合っているのが見えました。
 唾液にまみれた舌と舌が絡み合っているのも見えました。
 しばらく叔父と兄は唇をお互いにむさぼり合っていました。
 叔父の腕が兄の首に巻き付き、兄の手が叔父の背中を抱きしめていました。
 やがて叔父が布団の上に立ち上がると、同じように上体を起こした兄の顔と
口が叔父の下半身のものに近づき咥えていました。
 叔父の大きなものは固くしこっていました。
 兄が布団の上に四つん這いになりました。
 叔父が兄の高くなっている臀部のあたりで、何か液体のようなものを兄の肌
に擦りつけていました。
 そうして叔父が兄の臀部の前で膝を立て、自分のものを手にあてがうように
して兄に密着していきました。
 布団の上で兄の顔が大きく歪んでいました。
 叔父が両手で兄の臀部を抱えるようにして腰をゆっくりと律動させていまし
た。
 兄のお尻に叔父のものが突き刺さっているのでした。
 「ああっ…あっ」
 兄の声が間断なく大きなうねりのようにして聞こえていました…。
 
                    続く
 
982
削除依頼
2011/03/09 20:46:31
オナニーを覚えた私毎日ヤッていました。
最初はパンツ越しに触り、パンツの中に手を入れ直接触りながらの、口元は癖で舌を出しフェラしてるよう動かしていました。
小学生で既に娼婦のようになっていました…。

何時ものように学校帰りに神社に居ると、別の知らないオジサンが来ました。

コートを着ていて私を手招きし神社の裏に連れて行かれ、コートの中でチンチンを握らされました。
私は何時もの事だったのでシコシコと扱き始めると。
オジサンはビックリして、私に。
「チンチン見たり触ったりビックリしないの?」と、聞いてきました。
私は「うん、平気だよ」と、何時もの行為を言いました。

すると、オジサンは慌てて私を自分の車に乗せて山奥のモーテルに連れて行かれました。

オジサンは鞄から色々な物を出して私に見せました。

ローター。

電動コケシ。

ペニスバンド。

ローション。

女性用下着色々。

服を着たままの私をベットに呼び寄せオジサンは私の身体を触ってきました。

「あ…セックスされるんだ」
私は思い、身を委ねていました。
オジサンは服を脱がしながら私の身体を堪能しているようでした。
パンツ1枚にされローターでパンツ越しに責められ…初めて身体が絶頂をむかえました…。

少しオシッコも出してしまい…
オジサンは私のパンツを脱がし裸にするとマンコを舐めてきました…。
初めて絶頂をむかえた後に舐められたので敏感過ぎて激しく声も出てしまい…
オジサンが私の顔の前に大きくなったチンチンを持ってくると、私は自ら口に含み舌を使い始めました…顔は興奮した顔になっていたと思います。
オジサンは私の舌使いにビックリしながら感じていて
「凄い上手だよ!オジサンとオマンコしようね」と、言って。
私の足を開かせてマンコにチンチンをあてがって…ゆっくり挿入してきました…。
1つなると溜め息がでた私を抱き締めて腰動かさし始めました。
オジサンに抱きつき自然に喘ぎ声が出ました。

983
2011/03/07 21:03:57
舐め続け…飲み続けて1年近くなった時に初めて身体を触られました。
何時ものように目隠ししてペロペロ舐め、精液を飲んだ後、私はコタツでウトウトしてしまい。
横にきたオジサンに身体を触られました。
服の上からだったので警戒心は無かったけど…スカートの中に手が入ってきて足を触られた時はビックリして寝た振りをしてました。
パンツ越しに触ってきたけど軽く撫でるぐらいで、それ以上はされませんでした。
6年生の時…オジサンさんは私を犯しました…(>_<)。
その後、直ぐに引っ越してしまいオジサンさんは居なくなりました。
オジサンさんの友達が私の前に現れ。今までの行為を再現してみない、と、言われ。
私は再度、目隠しの精飲人形にされ、裏山の神社で精液を飲んでいました。
2年間の間、仕込まれたフェラは小学生の技術ではなく、立派なフェラだったと思います。
何時も、神社で会う時に
「今日は洋子のマンコに入れるからパンツ脱いで」と、言われ。
素直にパンツを脱いでからオジサンさんのチンチンを舐め始め、舌を縦横無尽に動かし…根元から亀頭まで舐めあげ、カリ首の段差には舌先で刺激し…仮性包茎だったオジサンさんの皮剥いて刺激してたら亀頭が膨らんで射精の合図です。
指でシコシコしながら舌先で亀頭をレロレロしていると…
舌上と口内へ精液が射精され。
刺激しながら精液を受け止めます。
結局、オジサンは私のマンコには入れる事はなく何時も帰っていきます。
口の周りの精液を拭き、パンツを穿いた私は身体の変化に気がつきました。
産毛のような毛が生えてきて…膣はヌルヌルと濡れていました。
私の身体はチンチンを求め始めていました。
オナニーが日課になったのは6年生からです。
984
2011/03/06 00:36:43
もう数十年前の話しです。
郊外に住んでいた私は人見知りが激しく学校には友達も居なくて暗い子でした。
小学校4年の時。
学校の近くに住んでいるオジサンによくお菓子を貰ったり遊んでもらっていました。
ある日、オジサンが私に目隠しをして何か舐めるように言ってきました。
舐めてみると蜂蜜の味がして甘くて美味しかったので夢中でペロペロ舐めました。
棒のような形でペロペロ舐めていると蜂蜜とは違うドロッとした液が口に出ました。
蜂蜜だと思っている私は普通に飲んでいました。
その日から毎日学校が終わるとオジサンの家で目隠ししてペロペロ舐め、ドロッとした液を飲んでいました。
いつの頃からか、ペロペロ舐めるだけではなく、棒を口にくわえ、オジサンが私の頭を持ち動かさせられ口の中の棒は舌動かしながら舐めるようにしていました。
知らなかったとはいえ、半年もすると立派なフェラだったと思います。
6年の時まで、ほとんど毎日飲んでいました。
985
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