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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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投稿者:おやじ
2021/10/13 04:02:50    (WDQmxccZ)
続きです
病院の玄関を出ると、おばさんが「車、乗ってきているの?」と言い、僕が「ううん!僕、免許ないから!」と言うと、おばさんが「じゃ、私の車に乗って行きましょう!帰りも送ってあげるから!」と言い、僕はおばさんの車に乗りました
車に乗ると、おばさんが「お昼、何が食べたいの?」と言い、僕がうーん、...ラーメン!」と言うと、おばさんが「ラーメン好きなの?」と言い、僕が「うん!好きだよ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日はラーメンじゃなく、私に任せてくれない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせました
車の中でおばさんが「家はどっち方面なの?」と言い、僕が「○○町、○○(大型商業施設)の近く!」と言うと、おばさんが「あらっ!家もその近くよ!そこから少し行ったところに、集合団地があるけど解る?」と言い、僕が「○○団地ってとこ?」と言うと、おばさんが「そう!そこに私の家があるの!」と言いました
少しして、一軒の焼肉屋の駐車場に車を停めました
僕が「えっ!焼き肉なの?」と言うと、おばさんが「私、焼き肉食べたいの!一緒に食べてくれない?」と言い、僕が「僕も焼き肉食べたい!」と言い、焼肉屋に入りました
おばさんは焼肉屋に入ると、1階のテーブル席ではなく、2階の座敷に入りました
僕が「テーブル席でも、良かったよ?」と言うと、おばさんが「ゆっくり座って食べたいの!」と言いました
少しして店員が来て、おばさんが「お肉適当に頼むから!後食べたいものは?」と言い、僕が「ご飯と玉子スープ!」と言うと、おばさんが注文しました
肉が来ると、おばさんが焼いてくれて二人で食べました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久し振りの焼き肉!あっ、まだ頼みましょうか?」と言い、僕が「僕もお腹一杯になった!」と言うと、おばさんが「デザートにアイスどう?食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが注文しました
アイスを食べ終わると、おばさんが「お腹一杯!焼肉屋に来るの久し振りだから、ちょっと食べすぎたかも!」と言い、僕が「旦那さんと来ないの?」と言うと、おばさんが「うちの主人と、全然来ないよ!私一人で来るの恥ずかしいから、今日一緒に食べてもらったけど!」と言いました
少しして、僕が「ちょっと、トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行きチンチンのガーゼとテープを取り、トイレのごみ箱に捨てて、おしっこをして戻りました
座敷に戻って座ると、おばさんが「おしっこして痛くないの?ガーゼ取れちゃったんじゃない?大丈夫?」と言い、僕が「ガーゼは、もう取っちゃったし!」と言うと、おばさんが「ガーゼ取って大丈夫なの?痛くなったら困るから、病院に行ってまた付けてもらったら?」と言い、僕が「少し付けてたら、取ってもいいって言われたから大丈夫!」と言うと、おばさんが「そう!それならいいけど!ちょっと心配になっちゃって!」と言いました
少ししておばさんが「ガーゼって、先生に付けてもらうの?」と言い、僕が「ううん!看護師に付けてもらった!」と言うと、おばさんが「看護師さんに...それで大きくしちゃったの!」と言い、僕が「触られたのもあるけど、その前に先生にお尻の穴に指入れられて、大きくなって!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事もされるの?」と言い、僕が「おばさんは、されなかったの?」と言うと、おばさんが「私は...その...お尻じゃなくて...あそこに...」と言い、僕が「それで、口に手を充てたの?」と言うと、おばさんが「もう、思い出しただけで恥ずかしい!」と言い、僕が「誰にも言わないから、安心して!」と言うと、おばさんが「ありがとう!」と言いました
焼肉屋を出て、○○(大型商業施設)に行き、おばさんは買い物するので店内に行き、僕は家に帰りました
家に帰り、僕は外来看護師さんにチンチンを腫らした事を、どうやって誤魔化すか考えていました
夜、外来看護師さんとお風呂に入り、背中を洗っている時に、僕が「今日、チンチンぶつけて腫れちゃった!」と言うと、外来看護師さんが「どこにぶつけたの?」と言い、僕が「リハビリ室で!」と言うと、外来看護師さんが「何にぶつけたの?」と言い、僕が「歩行練習のバーの角に!」と言うと、外来看護師さんが「どうしてそんなところに、ぶつけたの?」と言い、僕が「ちょっと、よそ見してたらぶつかって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ!こっち向いて!」と言い、僕が向くと、外来看護師さんが手に付いた石鹸の泡をシャワーで落とし、僕のチンチンに顔を近付けてチンチンを掴んで、包皮をゆっくり剥いて「腫れて赤くなってるよ!」と言い、先っちょを指でチョンチョンして「痛い?」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「何か薬付けた?」と言い、僕が「病院で付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「病院で付けてもらったの?」と言い、僕が「チンチン押さえて痛がっていたから、リハビリの先生が泌尿器科に連れていってくれて、そこで付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「薬、付けただけ?!そこの先生に診てもらった?」と言い、僕が「先生に診てもらって、薬付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「先ずは安心だね!じゃあ!そこで診てもらって!オチンチンは優しく洗ってあげるから!治るまでお口もオマンマンもお預けだよ!その代わり、キスしてあげるから!」と言い、僕が「おっぱいは?」と言うと、外来看護師さんが「おっぱいはいっぱい触ってもいいよ!」と言い、僕がキスしておっぱいを揉んで、乳首を吸いました
僕は何とか誤魔化しました
翌日、リハビリが終わり待合室で待っていると、年配の看護師に呼ばれ中待合室に行くと「こちらに来て下さい!」と言い、処置室に案内されました
処置室に入り、周りを見ると天井から自由に動くライトがあり、薬品とかいろいろ入っている白いガラス戸のキャビネットや心電図みたいなものがありました
ここに上がって、足首までズボンと下着下ろして、寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、ジャージのズボンとパンツを足首まで脱いで寝ると、年配の看護師が「あらっ!どうしたの、ここ!チンチン丸見えでしょう!」と言い、僕が「ちょっと訳ありで!」と言うと、年配の看護師が「なんか言えない事でもあるの?」と言い、僕が「大した事じゃないよ!毛が長くてチンチンに巻き込むから!」と言うと、年配の看護師が「そう言う事!じゃ、ちょっとチンチン触るからね!」と言い、包皮をゆっくり剥いて「ちょっとこのままでね!」と言い、少しして先生が来て「昨日より赤みが減ったけど、傷はまだジクジクしてるね!」と言い、ヘラで薬を塗って「明日、また見せてね!」と言い、いなくなりました
年配の看護師が、チンチンにガーゼを付けてテープで固定して「家に帰るまで付けててね!それにしても綺麗に剃って!ツルツルで気持ちいいね!うちの孫みたいでかわいい!」と言いました
翌日もリハビリが終わり待合室で待っていると呼ばれ、初診の時にいた看護師(以後、脱看護師 30才 独身)が 「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「えっ!」と言うと、脱看護師が「どうしたの?私、何か変な事言った?」と言い、僕が「いやっ、何でもない!こんにちは!」と言うと、脱看護師が僕の背中に手を充てて「こちらに入って下さい!」と言い、処置室に案内されました
僕は「オチンチンどう?」と言われ、ちょっとびっくりしてました
脱看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、寝る前にジャージのズボンに手を掛けると、脱看護師が「そのまま、寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、脱看護師が「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げると、脱看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げて、チンチンの包皮をゆっくり剥いて「このままでね!」と言い、僕の横に丸椅子を置いて座りました
脱看護師が小声で「毎日オチンチンの毛、剃ってるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「どうして?」と言い、僕が「毛が長くて、チンチンに巻き込むから!」と言うと、脱看護師が「巻き込んで、包皮炎にでもなっちゃったの?」と言い、僕が「うん!なっちゃった!どうして解るの?」と言うと、脱看護師が「そういう人、何人も見てるから!」と言い、僕が「みんな剃ってたの?」と言うと、脱看護師が「剃ってる人もいたし、カットしてる人もいたよ!」と言いました
話しをしている時に、何人もの看護師が通りすがりに僕の方を見て、口を開いて手を充てたり、二人で話して少し笑っていたり、チンチンを少し覗き込んだりしていました
僕は恥ずかしくなり、少し勃起していました
少しして、脱看護師が「できればね、もうちょっとオチンチンが大きかったら、巻き込まないかもしれないけどね!」と言い、僕のチンチンを指先で触りました
僕が触られて勃起すると、脱看護師が「あらっ!どうしたの?オチンチン大きくなっちゃって?私、触ったから?」と言い、僕が「ううん!みんなに見られて恥ずかしくなって!」と言い、腕で顔を隠し横を向きました
脱看護師が「恥ずかしかったの?ごめんね!いつもなら、すぐ先生来るのに!ちょっと待ってて!」と言い、いなくなりました
少しして、脱看護師が戻って来て、僕のチンチンにバスタオルを掛けて、また横の丸椅子に座り、僕の腕を退かし顔を覗き込んで、ハンカチで涙を拭いて「ごめんね!もう泣かないで!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「ううん!あなたのせいじゃないからね!私の配慮が足りなかったから!」と言い、僕の頭を撫でていました
少しして、脱看護師が「先生は私が呼びに行くまで来ないから、焦らないでいいからね!」と言いました
続きは後程
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投稿者:おやじ
2021/10/12 03:39:56    (zxzM6EWY)
続きです
看護師に案内され、診察室の手前にある中待合室に行き、三人掛けの背もたれのない椅子に手を差し、看護師が「ここに座って待ってて下さいね!」と言い、僕が椅子に座って周りを見ると、カーテンの掛かった入口が3ヶ所あり、カーテンの横の仕切りに、それぞれに「1」「2」「処置室」と札が貼ってありました
僕が座って待っていると、カーテンの向こうから、女性の声で「んっ...んっ...んっ...んっ...」と、口を手で押さえているような声が聞こえると、男性の声で「大丈夫ですか?」と言って、女性が「は...はい...」と言って、少ししてまた「んっ...んっ...んっ...んっ...」と声が聞こえ、少しして、男性が「はい!いいですよ!」と言っていました
少しして、別の女性の声で「はい、お尻上げて下さい!...ナプキン充ててますから!」と言って、女性が「ありがとうございました!」と言っていました
しばらくすると、カーテンが開き40歳くらいの女性が出てきて、僕と目が合うと恥ずかしそうな顔をしてカーテンを閉めて下を向き、中待合室から出て行きました
僕は、診察室で何をしてたんだろうと思っていました
しばらくして、カーテンが開き看護師が「こちらにお入り下さい!」と言い、僕が診察室に入ると、看護師がカーテンを閉めて「荷物は、こちらのかごに入れてね!」と言い、僕がリュックを入れ、ジャージの上を脱いでかごに入れると、看護師が「ここに座ってね!」と言い、僕が座ると、看護師がバインダーを持って「今日は、どうしたの?」と言い、僕が「ちょっと、チンチンが痛くて!」と言うと、看護師が「オチンチン痛くなっちゃったの?どんな風に痛いの?」と言い、僕が「先っちょが赤くなって腫れて!」と言うと、看護師が「腫れちゃったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、看護師が「そう!」と言い、バインダーに何やら記入して「おしっこは一日何回くらいするかな!」と言い、僕が「7~8回くらいかな!」と言い、服用中の薬の有無、喫煙歴、過去の手術歴などいろいろ聞かれました
手術歴の時は、整形で膝の手術の事を言いました
少しして、先生が来て「こんにちは!」と言いました
先生を見ると頭がつるっぱげではなく、額が頭の半分くらいありそうなハゲでした
看護師が記入したバインダーを見て「オチンチン腫れちゃった?」と言い、僕が「はい!」と言うと、先生が「いつから?」と言い、僕が「今朝から!」と言うと、先生が「何か、腫れるような覚えあるかな?」と言い、僕は昨日、擦り続けられたと言えず「特に何も!」と言うと、先生が「おしっこすると痛いかな?」と言い、僕が「少し痛いです!」と言うと、先生が「最近、オナニーとか性交渉は?」と言い、僕が「ないです!」と言いました
先生がカルテにいろいろ記入して、記入が終わると「じゃ、オチンチン見せてもらうからね!」と言うと、看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、看護師が「脱がしますね!お尻上げて下さい!」と言い、ジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げました
僕は恥ずかしくなり、横を向きました
看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に両足首から抜いて、折り畳みかごに入れました
少しして、先生がチンチンをあちこち触り、包皮を捲った時に、僕が「痛い!」と言うと、先生が「痛かった?腫れて赤くなってるね!」と言い、先っちょをガーゼでチョンチョンとして「痛いかな?」と言い、僕が「少し痛い!」と言うと、先生が「何かにオチンチンぶつけたとか、擦った事とかないかな?」と言い、僕が「してないです!」と言うと、先生が「亀頭にね!傷が付いていて、それで炎症したみたいだね!」と言い、先生が立ち上がりました
先生が立ち上がると、看護師が「脚の力抜いて楽にして下さい!」と言い、僕が脚の力を抜くと、看護師が僕の方を向いて膝の裏に両手を入れて、両脚を持ち上げ膝を立たせて、両足首を持って少し拡げて、僕の横に来て背中を向けて、両手で両膝を掴んで脚を拡げて、そのまま押さえていました
その間、先生は手を洗い薄いゴム手袋を付けていました
先生が「体、楽にしてね!」と言い、肛門に指を入れて、中であちこち動かしました
今まで、女の人に指を入れられた事はあったが、男の人に入れられるのは初めてで、指が太いのかものすごい挿入感がありました
少しして、看護師が「先生、大丈夫です!」と言い、僕が「何が大丈夫?」と思いチンチンを見ると、勃起していました
先生が肛門から指を抜いて、小さいガラスの板を先っちょに押し付けて、机に座り顕微鏡で見ました
少しして、先生が「特に問題ないね!」と言うと、看護師が「脚、楽にしますね!」と言い、脚を伸ばしました
僕が勃起したままなので、手でチンチンを隠そうとすると、看護師が「手は動かさないでね!」と言い、僕は下半身丸出し状態でした
少しして、看護師がカートを押して来て、先生が「薬、塗るからね!」と言い、チューブから薬を出して、プラスチックのような柔らかいアイスのヘラのようなものに付けて、勃起したチンチンの先っちょに塗りました
先生が塗り終わると、ヘラを金属製の皿に入れて「明日、また見せてね!」と言い、立ち上がり隣の診察室に行きました
看護師がチンチンの先っちょをガーゼで覆い、テープで固定して「お薬塗っているから、少しの間このままでね!ちっちゃくなったら取ってもいいからね!」と言い、かごからジャージのズボンを取りパンツを抜いて、パンツを両足首を通して膝まで上げて、ジャージのズボンを同じように通して「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを上げて「ガーゼ充ててるから、痛くないでしょう!明日また見せて下さい!」と言いました
僕が診察室を出て、内科の前を通ると、内科の外来看護師と目が合い、内科の外来看護師が「チンポ診てもらったの?」と言い、僕が「診てもらったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「剃ってるから、恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、恥ずかしかった!」と言うと、内科の外来看護師が「看護師にチンポいっぱい触ってもらった?」と言い、僕が「少しだけ!先生にはいっぱい触られたけど!」と言うと、内科の外来看護師が「なんだ!かわいいっていっぱい触ってもらったのかと思ったのに!」と言いました
受付前の椅子に座り会計を待っていると、「あのう、これどうぞ!」と言い、缶コーヒーを差し出され、僕が振り向くと「私の次に診察された方ですよね?」と言い、僕が顔を見ると、恥ずかしそうに出て行ったおばさんでした
おばさんが「ちょっと向こうで話しませんか?」と言い、僕が「えっ!話しって何?」と言うと、おばさんが歩いて行くので、僕は後を着いて行き、人から離れた椅子の前で止まり、僕が「話しって何ですか?」と言い、椅子に座ると、おばさんが僕の横に座り、缶コーヒーを僕の手に渡して「診察室の私の声、聞こえてましたよね?」と言い、僕が「診察室の声?あー!ちょっとだけ聞こえちゃったけど!」と言うと、おばさんが「お願いなんですけど、誰にも言わないでもらいたいんですけど!」と言い、僕が「別に誰にも言わないけど!どういう事?」と言うと、おばさんが「実は...診察で先生に...その...あそこを触られて...年甲斐もなく...感じてしまって...」と言い、僕が「それで手で口を、押さえたような声がしてたんだ!」と言うと、おばさんが「やっぱり、聞こえていたの!恥ずかしい!」と言い、手で顔を隠しました
僕が「ごめんなさい!そんなつもりで言ったわけじゃなくて!ごめんなさい!恥ずかしがらせて!」と言うと、おばさんが「いえ!聞こえていたなら仕方ないです!聞こえないようにと、手で押さえていたんですが、感じちゃたので押さえきれなかったんですから!」と言い、僕が「そんなに感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいですが、主人ともう何年もなくて、久し振りに男の人にあそこ触られて!でも最初は我慢してたんですけど、触られているうちに感じてきて段々興奮してきちゃって!」と言い、僕が「それは、僕も一緒だよ!実は僕も診察で大きくしちゃって!恥ずかしかった!」と言うと、おばさんが「大きくしちゃっの?看護師さんに触られて?」と言い、僕が「触られて、つい!さっきまで大きくなってた!」と言うと、おばさんが「若いからしょうがないよね!私みたいにいい年したおばちゃんが、興奮するのと訳が違うし!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕の知ってる人も50近いけど、触られてすごい感じるって言ってたし!」と言うと、おばさんが「あらっ!そんなご年配の方としてるの?」と言い、僕が「あっ、いやっ!聞いた話しで!」と言うと、おばさんが「そう言う事にしておきましょう!」と言いました
少しして、おばさんが「あなたとお話しして、よかったわ!あなたなら私の事、誰にも言わないみたいだし!もし、あなたが誰かに話して噂になったら、もう病院に来れなかったかも知れないし!」と言い、僕が「まだ、通わなきゃならないの?どこが悪いの?」と言うと、おばさんが「私は、尿失禁が少しあるの!あなたは?」と言い、僕が「僕は...チンチンが痛くなって、ちょっと炎症したみたいで!」と言うと、おばさんが「あらーっ、チンチン痛くしちゃったの!おしっこするのも大変でしょう?」と言い、僕が「今、ガーゼ付けられているから、おしっこ出来ないし!」と言うと、おばさんが「おしっこしたくないの?大丈夫?」と言い、僕が「したくないから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「もしよかったら、これも何かの縁だし、お昼ご飯食べにいきません?おばさんご馳走するから!」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
少しして、会計に呼ばれました
続きは後程
113
投稿者:おやじ
2021/10/11 00:49:47    (QfIGTOiC)
続きです
2週間くらいして、教え看護師の家に行きました
僕が「パンティ、履いてくれてるの?」と言うと、教え看護師が「履いてるわよ!だけど1枚娘に取られちゃったの!」と言い、僕が「取られたの?」と言うと、教え看護師が「洗濯して干してたら、娘が欲しいって言って、仕方ないからまだ履いてなかったやつ、あげちゃったの!ごめんね、せっかく買ってくれたのに!」と言い、僕が「いいよ、別に!履いてくれてるんだから!でも、娘とサイズ合うの?」と言うと、教え看護師が「娘は私と同じくらいお尻大きいから、丁度いいみたい!私に似たのかもね!」と言い、僕が「じゃ、あそこも似てるの?」と言うと、教え看護師が「ちょっと、娘に手を出すつもりじゃないでしょうね?まだ中学生なんだからね!」と言い、僕が「出さないよ!教え看護師だけで、いっぱいいっぱいだよ!」と言いました
少しして、僕が「あそこの毛、大分伸びてきたの?」と言うと、教え看護師が「伸びてないよ!」と言い、僕が「自分で剃ってるの?」と言うと、教え看護師が「剃ってないよ!抜いちゃったもん!」と言い、僕が「抜いたの?」と言うと、教え看護師が「だって、もうチクチクしてどうしようもないから、毛抜きで抜いちゃったの!」と言い、僕が「抜いたら、生えてこないんじゃないの?」と言うと、教え看護師が「新しい毛が生えてくるよ!」と言い、僕が「じゃ、今、ツルツルなの?」と言うと、教え看護師が「ツルツルだよ!」と言い、僕が「ずっと娘とお風呂、入れなくなっちゃったね!」と言うと、教え看護師が「娘と入ってるよ!適当な事言って剃っちゃたって!」と言い、僕が「何て言ったの?」と言うと、教え看護師が「チクチクして痒くて、パンティの中に手入れて掻いていたら、娘に見られてしょうがないから、毛ジラミになったから剃ったって言ったよ!」と言い、僕が「娘、何か言ってた?」と言うと、教え看護師が「お風呂入っている時に、剃ったところを触ってジョリジョリしてるから、抜けばって!それで抜いたの!娘もオマンコの毛、抜いて部分処理してるみたいなの!」と言いました
少しして、教え看護師が僕の横に来てパンツの中に手を入れて、チンチンを触り「かわいいオチンチン、今日はいっぱい出してあげるからね!私をツルツルにした罰として!寝て!」と言い、僕が寝ると下を全部脱がし、チンチンを舐めて口に含みました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し、手で擦りました
少しして、僕が「出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「もう、出ちゃうの?」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕は口の中に出すと、教え看護師がチンチンを搾り、チンチンから口を離しゴクッと精子を飲み「いっぱい出したね!今度は私をいじめてね!」と言い、立ち上がらされ隣の部屋に行きました
部屋に行くと、教え看護師が「全部脱がしてね!」と言い、僕が全部脱がし全裸にすると、教え看護師が僕の上を全部脱がし、仰向けで寝て脚を拡げて「ツルツルでしょう!」と言い、僕が顔を近付けると、教え看護師が「いっぱい舐めて!」と言い、僕がツルツル部分を舐めると、教え看護師が「あんっ...あんっ...初めて感じる感触...気持ちいいっ...」と言い、感じてあそこがヌレヌレになり、僕があそこに指を入れて擦り、クリトリスを舐めると、教え看護師が「だめっ...だめっ...おしっこ漏れちゃう...」と言い、大量の潮を吹きました
僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
しばらくして、教え看護師の中に出しました
その後、教え看護師を四つん這いにして、また中に出しました
仰向けになり寝ていると、教え看護師が「まだ、出るでしょう!」と言い、チンチンを手で擦り、しばらくしてまた出されました
さすがに疲れて来て、僕がハァハァと息を荒くしていると、教え看護師が「もう、終り?」と言い、僕に覆い被さり、乳首を僕の口に含ませ「おっぱい吸って!赤ちゃんみたいに吸って!」と言い、僕が口をモグモグさせて乳首を吸うと、教え看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...」とチンチンを触って言い、チンチンが少し勃起すると、教え看護師がまた、チンチンを擦りました
しばらくして、僕が乳首を含んだまま「んー、んー!」と言い、僕は出したが、教え看護師が「ちょっとしか出なかったよ!もう、終りだね!」と言い、チンチンをまだ擦っていました
少しして、僕は射精感でなくおしっこが出ちゃう感覚があり、潮を吹かされました
しばらく僕は動けなくなり、大の字になっていると、教え看護師が「いっぱい出したね!最後、気持ち良かったでしょう!」と言い、僕が「おしっこ出ちゃった!」と言うと、教え看護師が「いつも、私が出されているから、今日はお返ししたの!」と言い、僕が「男も潮を吹くこと知ってたの?」と言うと、教え看護師が「この間、病棟の看護師と話ししてて、やり方教えてもらったの!」と言い、僕が「看護師って誰?」と言うと、教え看護師が「誰だと思う?...婦長さんだよ!」と言い、僕が「婦長が?」と言うと、教え看護師が「婦長って、以外にオチンチンの事、知ってるの!結構、エッチだからね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
次の日、朝起きるとチンチンが痛く、チンチンを見ると先っちょが腫れて赤くなっていました
僕は、昨日擦られ過ぎたからだと思い、外来看護師さんに言えなくて、仕方なく通っている病院の泌尿器科をリハビリ休んで受診しました
泌尿器科は内科の隣にあり、待合室で待っていると、内科の外来看護師に見つけられ「こんにちは!今日はどうしたの?泌尿器科にかかるの?」と言い、僕が「ちょっと、チンチンが痛くて!」と言うと、看護師が「チンポ痛いの?なんか悪い事したの?」と言い、僕が「何もしてないよ!」と言うと、看護師が「そう!じゃ、かわいいチンポ診てもらってね!」と言い、戻って行きました
名前を呼ばれ、紙コップを渡されおしっこを小窓に出して、待合室に座ってしばらくして、診察室に呼ばれました
続きは後程
112
投稿者:おやじ
2021/10/10 18:11:13    (IeRulJlr)
続きです
教え看護師が洗面器にお湯を入れて、石鹸とT字カミソリとタオルを持って戻ってきました
布団の横に置き、布団の上に座り石鹸を手で泡立て、あそこの毛に付けてそのまま仰向けで寝て脚を拡げて「じゃ、形良くお願いね!」と言い、僕は剃り始めました
僕が剃り始めると、教え看護師が両手で顔を隠しました
僕は少しづつ剃っていきましたが、いたずら心でジョリっと真ん中辺を上から下まで剃ると、教え看護師が「えっ!今、結構剃らなかった?」と言い、僕が「全然!」と言うと、教え看護師が「そう?」と言い、僕が少し横を上から下まで剃ると、教え看護師が「ねえ、やっぱり結構剃ってない?」と言い、起き上がりあそこを見て「ちょっと!だめでしょう、そんなに剃ったら!殆どなくなってるでしょう!もう!」と言い、僕が「ここまできたら、全部剃ろうよ!」と言うと、教え看護師が「もう!自分で剃れば良かった!...中途半端に残す方が変だから...いいよ!全部剃って!」と言い、また仰向けで寝ると、僕があそこの毛を全部剃りました
しばらくして、僕が剃り終わりタオルで拭き「終ったよ!ツルツルになったよ!」と言うと、教え看護師が剃った部分を指で撫でて「もう!ツルツルにしちゃって!○○君と一緒でしょう!」と言い、立ち上がり三面鏡を開き自分のあそこを見て「オマンコ丸見えでしょう!子供みたいになっちゃって!」と言い、僕が「娘と同じだね!」と言うと、教え看護師が「娘の方が大人だよ!もう、生え揃ってるし!」と言い、三面鏡を見ながらあそこを触っていました
少しして、僕が教え看護師の後ろに立ち、お尻にチンチンを押し付けて抱きしめ、片方の手でおっぱいを揉んで乳首をグリグリし、片方の手で毛を剃った部分とあそこを触ると、教え看護師が「あんっ...なんか...いつもと違って...オマンコ...すごい感じる...」と言い、しばらく続けていると、教え看護師が「待って!自分の顔が写って恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れると、教え看護師が「だめっ...恥ずかしいから...だめっ...」と言い、三面鏡に手を充てて写っている自分の顔を隠すと、僕が教え看護師の両手を掴んで、腰を動かすと、教え看護師が「いやっ...いやっ...恥ずかしい...」と言いました
少しして、僕が両手を離しあそこからチンチンを抜くと、教え看護師が「自分の悶えてる顔を見ると、すごい恥ずかしい!」と言い、布団に座りました
僕が横に座り「あそこの触り心地いいね!」と言うと、教え看護師が「なんか、剃ったところ触られると、恥ずかしいところ触られている感じで、すごい興奮する!」と言いました
少しして、僕が仰向けで寝て「僕の顔に跨がって、チンチン舐めて!」と言うと、教え看護師が僕の顔に跨がり「オマンコ丸見えだから、恥ずかしい!」と言い、僕があそこを舐めると、教え看護師がチンチンを口に含みました
しばらくして、教え看護師がチンチンから口を離し「オチンチンちょうだい!」と言い、僕のチンチンに跨がり、僕に背中を向けてチンチンをあそこに入れて、腰を動かすと「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が教え看護師を寝かせて脚を開いてあそこを舐めると、教え看護師が「オマンコ丸見えだから、なんか恥ずかしい!」と言い、少しして脚の間に入り、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「また、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「オマンコにいっぱいちょうだい!」と言い、僕は中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて横に寝ると、教え看護師がチンチンを口に含んで綺麗にしました
少しして、教え看護師が「娘としばらく、お風呂入れなくなっちゃった!」と言い、僕が「娘とお風呂入ってるの?」と言うと、教え看護師が「たまに一緒に入っているの!背中流してもらったりして!」と言い、僕が「娘に見られたら、恥ずかしい?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいよ!娘に聞かれて剃られたなんて言えるわけないし!」と言い、僕が「じゃ、娘の毛を剃ってあげたら!」と言うと、教え看護師が「なんて言って剃るの?」と言い、僕が「お母さん剃ったから、あなたも剃ろうって!」と言うと、教え看護師が「娘にそんな事言えると思う!」と言い、僕が「言えないよね!」と言いました
少しして、教え看護師が「剃られたけど、プレゼントは嬉しかったから、パンティ履かせてもらうね!」と言い、僕が「履いてね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
何日かして、リハビリで教え看護師に会い「もう!少し伸びてチクチクする度、○○君の顔が目に浮かび、オマンコが疼いてどうしようもなくなっちゃってるよ!仕方ないから自分でオマンコ触っているの!おばちゃんにこんな事させて、ホント悪い子!今度来たら出なくなるまで、擦り続けてあげるから!覚悟しておいてね!」と言いました
続きは後程

111
投稿者:おやじ
2021/10/10 01:45:58    (IeRulJlr)
続きです
6月になり、僕は教え看護師が以前6月生まれと聞いていたので、プレゼントを買って約束の日に、いつも通りにお弁当も買って家に行きました
教え看護師とお弁当を食べて、食べ終わると僕が「今月、誕生日あるよね!」と言うと、教え看護師が「私、誕生日言った事あった?」と言い、僕が「入院中に、僕が早生まれの話しした時、6月生まれって言った事あったから!」と言うと、教え看護師が「あー!そう言えば言ったかも!よく覚えていたね!」と言い、僕が「これ、プレゼント!」と言い、プレゼントを渡すと、教え看護師が「もらっていいの?」と言い、僕が「いいよ!開けてみて!」と言うと、教え看護師が包装紙を剥がし箱を開けて「あらっ、下着でしょう!」と言い、僕が「ブラジャーのサイズが解らなかったから、パンティだけ!セットじゃなくて、ごめんなさい!」と言うと、教え看護師が「ううん、いいの!それに3枚もプレゼントしてくれて、ありがとう!」と言いました
教え看護師がパンティを手に取りながら「娘が履くようなパンティを私が履けるかな?」と言い、僕が「履いてみたら!」と言うと、教え看護師が「ちょっと履いてみるね!」と言い、隣の部屋に行きスエットのズボンと一緒にパンティを脱いで、プレゼントしたパンティを履いて「ちょっと隠れるところが少なくて恥ずかしい!オマンコの毛もはみ出てるし!」と言いました
教え看護師はいつも、お腹まですっぽり入る股上の深いパンティを履いていて、プレゼントしたパンティは股上が浅くハイレグタイプだったので、あそこの毛が上と左右からはみ出ていて、後ろを見るとお尻の割れ目が少し見えていました
僕が「肌触りどう?」と言い、パンティの上からあそこを触ると、教え看護師が「だめっ...パンティ汚れちゃう...」と言い、僕がパンティの上から擦ると、教え看護師が「だめっ...だめっ...感じちゃうから...」と言い、パンティを濡らしました
僕が「もう、濡れちゃってるよ!」と言い、パンティの中に手を入れクリトリスを指で擦ると、教え看護師が「いやっ...いやっ...出ちゃうからだめっ...だめっ...だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きパンティをびちゃびちゃにしました
教え看護師が「立ってられない!」と言い、座り込んだので、僕がジャージのズボンとパンツを一緒に脱ぎ、靴下を脱いで教え看護師の顔にチンチンを近付けると、教え看護師が「久し振りのオチンチン!」と言い、チンチンを舐め回しタマ袋を舐めて、そのまま舐め上げてチンチンを口に含んで口を動かしました
教え看護師が口に含むと、僕のお尻を両手で掴み自分に引き寄せながら、チンチンを口いっぱいに含めていました
僕は、その間ジャージの上とシャツを脱いで全裸になりました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ、教え看護師のスエットの上を脱がしブラジャーを外して全裸にし、寝かせてキスをして舌を絡め合い、おっぱいを揉んで乳首を吸うと、教え看護師が「久し振りに吸われて...感じちゃう...もっと吸って...いっぱい吸って...」と言い、僕がもう片方の乳首を指でグリグリして、吸っている乳首を噛んだりすると、教え看護師が「あんっ...すごい感じちゃう...いいっ...もっと...もっといじめて...」と言いました
しばらくして、僕がびちゃびちゃになったパンティを脱がし、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、教え看護師が「いやっ...いやっ...だめっ...また...出ちゃう...」と言い、また吹きました
少しして、教え看護師が起き上がり四つん這いになり、僕にお尻を突き出して「犯して...いっぱい突いて犯して...」と言い、僕が後ろからチンチンをあそこに入れると、教え看護師が「あんっ...固い...」と言い、体をビクッとさせ、僕が腰を動かすと、教え看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...もっと...」と言い、僕が後ろからおっぱいを揉んで、乳首をグリグリして腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、しばらくして僕があそこからチンチンを抜き、教え看護師を寝かせ脚の間に入り、チンチンを入れて腰を動かし、少しして出そうになり「もう、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「出して!私のオマンコにいっぱい出して!」と言い、僕が中に出すと、教え看護師が「私も逝くっ!」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕がチンチンを抜き教え看護師のあそこに指を入れて擦り、教え看護師が「いやっ...いやっ...おしっこ出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
教え看護師が息を荒くして、脚を拡げたままでいました
しばらくして、教え看護師が起き上がり僕のチンチンを口に含んで舐め回し、綺麗にしました
教え看護師が「ごめんなさいね!パンティびちゃびちゃにしちゃって!」と言い、僕が「ううん!それよりどう、履いた感じは?」と言うと、教え看護師が「オマンコの毛がはみ出るから、ちょっと恥ずかしいかな!」と言い、僕が「はみ出たところ、剃ったら?」と言うと、教え看護師が「毛が見えなかったら、いいかもね!」と言い、僕が「僕がはみ出たところ剃ってあげようか?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいよ!○○君に剃られたら!」と言い、僕が「入院中に剃ってもらったから、お返しに剃ってあげるよ!」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいけど、剃ってくれる!今、用意するから!」と言い、全裸のまま、部屋を出て行きました
続きは後程
110
投稿者:おやじ
2021/10/09 11:26:25    (ImKiJYYW)
続きです
しばらくして、僕があそこを舐めてクリトリスを舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「だめっ...マンコおかしくなる...だめっ...だめっ...」と言い、自分のおっぱいを揉んだり乳首をグリグリしていました
しばらくして、エロ社員が「逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、腰をビクンっとさせました
少しして、エロ社員が「もう、続けられたら体が持たない!と言い、起き上がって四つん這いになり、座っている僕の股間に顔を埋めチンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...んっ...」と声を出し、口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し「もう、入れて欲しい!」と言い、僕がエロ社員の後ろに廻りチンチンをあそこに充てて「ゴムした方がいい?」と言うと、エロ社員が「しなくても、いいよ!さっき中に出されてるし!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、エロ社員が「あんっ!」と言い、顔を上げ僕が腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固い...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が腰を動かしながら乳首をグリグリすると、エロ社員が「いいっ...いいっ...もっと...もっと..と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜き、肛門を舌先で舐めると、エロ社員が肛門をヒクヒクさせて「あんっ...いやっ...だめっ...汚いから...」と言い、僕がじゃ、寝て!」と言うと、エロ社員が仰向けになり脚を抱えて開き、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「いいっ...固くていいっ...あんっ...あんっ...旦那と全然違う...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「もう我慢できない、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「中に出していいよ!我慢しないで出して!」と言い、僕が「もうだめっ!あー!」と言い、僕は中に出しました
僕が出し終り、チンチンを入れたままエロ社員に覆い被さると、エロ社員が僕の頭と背中に腕を廻し「気持ち良かった?」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が僕を抱きしめて「私も気持ち良くて、逝っちゃった!」と言いました
少しして、エロ社員が腕を緩めたので、僕があそこからチンチンを抜いて起き上がり、エロ社員のあそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...また逝っちゃう...」と言い、体をビクッとさせました
エロ社員は、ハァハァ言いながら動かなくなりました
エロ社員が「もう...体持たない...○○君に...逝かされちゃって...」と言いました
僕も横になり、エロ社員の乳首を触っていました
しばらくして、エロ社員が「やっぱりチンポは、固いのがいい!○○君のチンポ食べたら、もう旦那のチンポ要らなくなる!」と言い、僕が「旦那としてるの?」と言うと、エロ社員が「たまにするけど、フニャちんだから、入れられてもなんかこんにゃくでも入れられたって感じで、気持ち良くないし!それですぐ逝っちゃうし!」と言いました
少しして、エロ社員が起き上がり「お風呂行こう!と言い、お風呂場へ行きシャワーを掛けながら片手でチンチンを洗い、自分のあそこにシャワーを掛けながら擦って洗いました
お風呂場を出て、エロ社員が僕の体を拭き自分の体を拭いて、僕に服を着させてくれて自分で身支度して、ラブホテルを出ました
僕が「○○(大型商業施設)で降ろして!」と言い、駐車場に入り僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が手を伸ばし窓のハンドルを回し、窓を少し開けて「チンポ御馳走様、またマンコご馳走するね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
109
投稿者:おやじ
2021/10/08 11:43:38    (nRK6vz3Z)
続きです
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し、体に巻いているバスタオルを取り、僕の横に寝て「おっぱい触って!」と言い、僕の手を取りおっぱいを触らせました
僕がおっぱいを揉みながら、キスをしてから唇を耳や首筋に這わせ、乳首を舐めると、エロ社員が「舌で乳首を転がして!」と言い、僕が舌で乳首をのの字を書くように転がしました
エロ社員が「あんっ...気持ちいいわ!上手よ!」と言いました
エロ社員はいつもの口調でないので、女を感じました
僕が乳首から口を離し、徐々に下へ唇を這わしあそこを舐めると、エロ社員が「ああっ...いいっ...優しく舐めて!」と言い、僕が両手であそこを開き、包皮を捲りクリトリスを舐めると、エロ社員が「あんっ...そこは...舐めたら...どうして...こんな事知ってるの?...」と言い、僕がクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「だめっ...いやっ...どうしたの...いつもの○○君じゃない...」と言い、僕が続けていると、エロ社員が「いやっ...いやっ...だめっ...逝っちゃうから...」と言い、少しして、エロ社員が「いやっー」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕がエロ社員の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れると、エロ社員が「ああっ...」と言い、体をビクッとさせ、僕が腰を動かすと、エロ社員が「ねっ、待って!ゴムして!ねっ、ゴムしないとだめっ!」と言い、僕がおっぱいの乳首を吸いながら、腰を動かし続けると、エロ社員が「いやっ...ゴムして...いやっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、エロ社員が「だめっ!だめだよ!中に出したらだめよ!外に出してね!お願い、外に出して!」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員が「中はだめっ!」と言い、僕のお腹を手で押していました
僕が出し終わり、チンチンをあそこから抜くと、エロ社員が上半身を起こし、あそこを触り手に付いた精子を見て「中に出したでしょう!だめって言ったのに!私、まだ生理あるから、できちゃうかもしれないのに!」と言い、僕が「気持ち良くて、つい!」と言うと、エロ社員が「だから、ゴムしてって言ったのに!もう!」と言い、僕が「妊娠しちゃう?」と言うと、エロ社員が「多分、大丈夫だと思うけど!」と言いました
少しして、エロ社員がティッシュであそこを拭きながら「○○君って、セックス初めてじゃないよね!」と言い、僕が「いやっ...」と言うと、エロ社員が「嘘、おっしゃい!初めての人が、クリトリスの皮剥いて舐めたりしないよ!舐めながら、マンコに指入れたり!チンポもすんなり入れてきたし!」と言い、僕が「ごめんなさい!セックスした事ある!」と言うと、エロ社員が「○○君、彼女いるの?」と言い、僕が「彼女は、いないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、誰としたの?」と言い、僕が「ちょっと知ってる人と一回だけ!」と言うと、エロ社員が「私みたいに、誘われたの?」と言い、僕が「そんな感じで!」と言うと、エロ社員が「会社の人じゃないよね?」と言い、僕が「会社に入る前だから、違うよ!」と言うと、エロ社員が「その時も、ゴムしなかったの?」と言い、僕が「その時もゴムしないで、中に出しちゃった!」と言うと、エロ社員が「それだもの、私の中にも出すよね!」と言いました
少しして、エロ社員が「私のマンコ、食べてどうだったの?」と言い、僕が「すごい気持ち良かった!」と言うと、エロ社員が「人の中に出すくらいだからね!気持ち良くないって言ってたら、チンポに噛みついてるけどね!」と言い、僕が「僕のチンチンは、どうだった?」と言うと、エロ社員が「気持ちが違うところに行っちゃったから、感じてる暇なかったし!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、エロ社員が「もう、○○君のそういうところが、憎めないんだよね!」と言いました
少しして、エロ社員が「ねえっ、○○君のチンポ感じたいから、また抱いて欲しいの!」と言い、僕が「じゃ、キスしたいから、目瞑って!」と言い、エロ社員が目を瞑ると僕が抱きしめてキスをして舌を入れると、エロ社員も舌を入れてきて、お互いの舌を絡め合いました
少しして、口を離しエロ社員を寝かせ、首筋やおっぱいに唇を這わし、乳首を口に含んで舌で転がしたり吸ったりしました
エロ社員が「あんっ...いいっ...感じちゃう...もっとして...」と言い、僕がもう片方の乳首を指でグリグリしました
僕がもう片方の手で、あそこを触り指を入れて擦り、両乳首とあそこを一緒にせめました
エロ社員が「いいっ...いいっ...気持ちいいっ...乳首もマンコもすごい感じる...」と言いました
続きは後程
108
投稿者:おやじ
2021/10/07 11:51:09    (wG40BReP)
続きです
僕が「毎日、剃っているから!」と言うと、エロ社員が「毎日、手入れしてるの?剃るのも大変だよね?」と言い、僕が「電動の髭剃りで、剃っているから楽だよ!」と言うと、エロ社員が「それなら、ちゃちゃっとできるね!私も旦那の髭剃り使おうかな!」と言い、僕が「エロ社員も、剃って毛がないの?」と言うと、エロ社員が「上の方だけ、剃ってるよ!」と言い、パンティを脱いで「この辺だけ!」と言い、剃毛しているところを見せました
僕が剃っているところを触ると、剃った後があり「毎日、ここだけ剃ってるの?」と言うと、エロ社員が「毎日は剃らないよ!先生にマンコ触ってもらう時だけ!形整えているから!」と言いました
僕は毛も触ってみました
エロ社員のあそこの毛は、ゴワゴワしてなく見た感じ毛は細く、量も多くなくフワッとした感じでした
僕がずっと毛を触っているので、エロ社員が「何、私のマンコそんなに見たいの?○○君なら見せてあげるよ!」と言い、ベッドに寝て脚を開きました
僕が顔を近付けると、エロ社員が「初めて見たマンコはどう?興奮する?」と言い、僕は女のあそこを見た事のない童貞と思われていました
僕が童貞の振りをして「初めて見たから、興奮する!」と言うと、エロ社員が片方の手の指2本であそこを開いて「これでよく見える?」と言い、僕が「見えるよ!」と言いました
エロ社員のあそこは、ビラビラが黒ずんでいて、クリトリスが大きめでした
少しして、僕が「女の人はどうやって、オナニーするの?」と言うと、エロ社員が肘を付いて上半身をお越し「オナニーって、マンコ擦ったりして!」と言い、僕が「どうやって?」と言うと、エロ社員が「どうやってって、○○君そんなに私のマンコに興味持っちゃったの?」と言い、ベッドに寝転び「こうやって、指で!」と言い、指であそこを撫でて、クリトリスを擦り少しすると、エロ社員が「あぁ...んっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、片方の手でブラジャーをずらし、おっぱいを揉んで乳首を摘まんだりして「あんっ...あぁ...あぁ...あぁ...」と言いながら、脚を閉じたり開いたりしました
少しして、エロ社員があそこに指を入れて「あんっ...あんっ..あんっ...」と言い、体をくねらせ悶えていました
しばらくして、エロ社員が手の動きを止めて「こうやって...はぁ...するの...はぁ...」と息を荒くして言いました
少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!○○君のチンポも体も洗ってあげる!」と言い、ブラジャーを外して洗面所へ行き、ヘアーゴムで髪を束ね、一緒にお風呂場へ行きました
エロ社員が僕にシャワーを掛けて背中と両腕を洗い、両脚とお尻を洗って肛門を洗いました
僕が肛門を擦られて、思わず「あっ...」と言うと、エロ社員が「ここ、気持ちいいの?...そう!...ここに手付いて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けると、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリすると、僕が「んっ...んっ...」と言うと、エロ社員が「気持ちいいんでしょう!」と言い、もう片方の手でチンチンを触り「チンポ、ビンビンになってるんでしょう!気持ちよさそうな顔して、かわいい!」と言い、チンチンを揉んでいました
しばらくして、エロ社員が肛門から指を抜き、僕を立たせて前に立ち、時折乳首を撫でて胸を洗いお腹を洗って、チンチンの包皮をズルッと剥いて洗いました
チンチンを洗いながら、時折脚の間から手を滑り込ませ二の腕でタマ袋を擦りながら肛門を擦りました
しばらくして、僕を椅子に座らせて僕の前にしゃがんで、手と足の指を一本づつ洗い、指の間も丁寧に洗ってくれました
洗い終ると、僕が「今度は僕が洗ってあげる!」と言い、エロ社員の体を洗いました
エロ社員はデブと言うよりは、ガタイがいい感じでおっぱいはボインっていう感じで大きく、乳首も大きめでお腹は少し出ていて、丸く大きなお尻でした
僕も同じように背中と両腕、両脚を洗いお尻を洗って、肛門を擦りました
少しして、後ろからおっぱいを揉んで乳首を撫でて、あそこを擦り洗いました
洗い終ると、エロ社員が「おっぱいやマンコ触って、興奮した?」と言い、僕が「おっぱい大きいから、揉んだら興奮した!」と言うと、エロ社員が「後で、いっぱい触らしてあげるから!」と言いました
少しして、エロ社員が「はい、お風呂に入って!」と言い、僕が浴槽に入るとエロ社員が僕の後ろに入り、僕の肩に手で掬ったお湯を掛けて「ちゃんと温まるんだよ!」と言い、掛け続けました
しばらくしてお風呂から上がると、エロ社員がバスタオルで僕の体を拭き、腰にバスタオルを巻いて「はい、いいよ!」と言い、自分の体を拭きました
僕が先にベッドの布団に入ると、エロ社員が体にバスタオルを巻いてベッドの横に来て、ヘアーゴムを取り頭を振って髪をバサバサして布団に入り、僕の横に寝て「いっぱい気持ち良くしてあげるから!」と言い、僕の上になり「目、瞑って!」と言い、僕が目を瞑るとエロ社員がキスをしてきました
エロ社員に前にもキスをされたが、エロ社員のキスは、唇を少しパクパクさせて、僕の唇をエロ社員の唇で挟んだり少し引っ張ったりして、気持ちいいキスでした
しばらくして、エロ社員が唇を離し、僕の鼻やおでこやほっぺた、耳や首などにチュッとして乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で、摘まんだり撫でたりしました
徐々に下に下がっていき、お臍の周りをチュッ、チュッとしながらバスタオルを取り、足の甲や膝、太ももや脚の付け根にチュッ、チュッとして、タマ袋とチンチンにチュッ、チュッとしてチンチンを口に含み口を動かしました
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンを擦りながら「チンポ、気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員がまたチンチンを口に含んで口を動かしました
続きは後程
107
投稿者:おやじ
2021/10/06 11:07:32    (M5SCJKcU)
続きです
ご飯が食べ終わると、エロ社員がコップにジュースを注ぎ、ソファーの前にあるテーブルに置き「こっちにおいで!」と言い、僕がソファーに座り、ジュースを飲むと、エロ社員が僕の横に座りました
エロ社員が「晩ご飯はどうしているの?」と言い、僕が「知り合いの人が作ってくれるから!」と言うと、エロ社員が「ご飯も食べて、知り合いの人も食べてるの?」と言い、僕が「食べてないよ!ご飯作ってもらっているだけ!」と言うと、エロ社員が「食べさせてくれないの?ケチだね!」と言い、僕が「そういう問題じゃないし!」と言いました
少しして、エロ社員が「何ヵ月入院したんだっけ?」と言い、4ヶ月ちょっと!その後、一週間くらい!」と言うと、エロ社員が「その後の一週間って?」と言い、僕が「熱出して具合悪くなって!」と言うと、エロ社員が「熱出したくらいで入院したの?」と言い、僕が「高熱が出て、お腹も下痢して!」と言うと、エロ社員が「下痢もしてたの!お腹ピーピーになってたの?」と言い、僕が「漏れちゃうくらい酷かった!」と言うと、エロ社員が「そんなに酷かったの?パンツ何枚合っても、間に合わなったんじゃないの?」と言い、僕が「オムツ付けてたから、パンツは汚さなかったけど!」と言うと、エロ社員が「そこでも、オムツしてたの?」と言い、僕が「してたよ!」と言うと、エロ社員が「言ってくれれば、オムツ替えてチンポ可愛がってあげたのに!それとも、チンポの毛がないから子供みたいにかわいいって、看護師がチンポ可愛がってくれた?」と言い、僕が「可愛がってもらってないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、また私がチンポ可愛がってあげる!」と言い、ジャージのズボンの上からチンチンを撫でてきました
僕が「ここじゃ、なんか落ち着かない!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ラブホテルに行こうか!私も隣近所の目もあるし!」と言い、エロ社員とラブホテルに向かいました
車の中で、エロ社員が「ラブホテルってどこにあるの?」と言い、僕が「○○町に一軒あるよ!」と言うと、エロ社員が「行った事あるの?」と言い、僕が「看板見ただけ!」と言うと、エロ社員が「看板見て、オナニーしたの?」と言い、僕が「そんな事しないよ!」と言いました
しばらく走り、○○町に入り、エロ社員が看板を見つけ「あの看板ね!」と言い、少しして、ラブホテルに着きました
以前、初見看護師と来たラブホテルでした
車庫に入り車から降りると、エロ社員が「道路から車、丸見えだね!」と言い、僕が「シャッターしたら!」と言うと、エロ社員がシャッターを閉めました
エロ社員が、車庫のドアを開けて、靴を脱ぎ、階段を昇りました
僕がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を貯めていると、エロ社員が「ちょっと、これ置いてきて!」と言い、お金を出しました
エロ社員が「なんか今、電話掛かってきて、料金を下のなんだかに置いとくように言ってきたの!」と言い、僕が「じゃ、置いてくるね!」と言い、階段を降りて料金を置いて、部屋に戻りました
僕がお風呂場へ行き、お湯を止めて部屋に戻ると、下着姿になっていてエロ社員が、若い女の子が履くような、かわいいブラジャーとパンティを履いていて、僕が「エロ社員、かわいいパンティ履いてるね!」と言うと、エロ社員が「診察の時、看護師にパンティ脱がされて見られるんだよ!」と言い、僕が「診察ってどうやってされるの?」と言うと、エロ社員が「診察台に寝て、看護師がスカート捲ってパンティ脱がされて片足だけ抜かれて、脚を開かれてマンコ丸見え状態にされるの!そうしたら先生がマンコ触って薬塗ってくれるの!先生にもパンティ見られるから、かわいいの履いて行くの!おばちゃんパンツなんて、恥ずかしくて履いて行けないよ!」と言いました
少しして、エロ社員が僕のジャージの上とシャツを脱がし、靴下を脱がせてジャージのズボンとパンツを一緒に膝まで下げて、剃毛しているところを撫でて「ツルツルで気持ちいい!」と言いました
続きは後程

106
投稿者:おやじ
2021/10/05 18:20:24    (N/zHMHEM)
続きです
僕が「でも、病院のトイレでして恥ずかしくなかったの?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしかったよ!恥ずかしかったけど、もう、我慢出来なかったから!」と言い、僕が「そんなにムラムラしてたの?」と言うと、主任看護師が「あの時は生理前でなんかムラムラしてて、オナニーしに行こうかなって思ってたら、あなたが来たからエッチしたくなっちゃって!」と言い、僕が「男の人だけじゃないんだね!入院中にムラムラしてオナニーとか、誰かにエッチな事してもらったりするの?」と言うと、主任看護師が「いると思うよ!入院してベッドに寝てるだけで何もする事なかったら、ストレス溜まるだけだし!私入院して、患者がオナニーやエッチな事したくなる気持ち、解る気がする!」と言いました
少しして、主任看護師が「でも、何ヵ月も入院してて、よく我慢してたよね?自分で出せなかったのに?もしかして誰かに出してもらったりした?」と言い、僕が「いやっ...別に!」と言うと、主任看護師が「あなたってホントに解りやすい人!当ててあげようか?...おばあちゃんでしょう!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「私がオムツ替えた時に「おばあちゃんに替えてもらったの!」って聞いたでしょう!その時にオチンチンがムクッとしてオムツ見たら少し精子が付いてたから、おばあちゃんに、出してもらったんじゃないかって思ったの!」と言い、僕が「えー!ばれてたの?」と言うと、主任看護師が「それで「いい事してもらったの?」って聞いたの!」と言い、僕が「ばあちゃんがくる度に、出してもらってた!」と言うと、主任看護師が「優しいおばあちゃんだね!あなたが不自由していると思って性処理までしてくれて!お母さん代わりだったんだね!」と言い、僕が「ばあちゃんに可愛がられていたから!」と言うと、主任看護師が「ね!おばあちゃんにどうやって出してもらってたの?手で擦って?」と言い、僕が「手じゃなくて...」と言うと、主任看護師が「もしかして、お口で?」と言い、僕が「うん!」と言うと、主任看護師が「おばあちゃん、すごいね!孫の性処理とはいえ、お口でするなんて!余程あなたの事がかわいいんだね!」と言いました
少しして、主任看護師が「まだ、哺乳瓶に残っているから、飲ませてあげる!」と言い、また僕の頭を抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませて、少ししておっぱいの乳首を口に含ませてと、また交互に乳首を含ませました
僕がおっぱいの乳首を吸っていると、主任看護師が「んんっ...あぁ...んっ...」と声を漏らし、乳首が勃ってきました
哺乳瓶が無くなると、僕はずっとおっぱいの乳首を吸っていて、しばらくして乳首から口を離しました
主任看護師が「私、赤ちゃん出来たらちゃんとおっぱいあげれるかな?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「病棟の同僚に聞いたんだけど、赤ちゃんってすごい力でおっぱい飲むんだって!あなたに吸われただけで、乳首こんなになっちゃうのに、赤ちゃんに吸われたら感じちゃっておっぱいあげられなくなるかも!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、そろそろ帰るからオムツ付けてあげるね!」と言い、主任看護師の服を脱がし、ブラジャーを外して全裸にしてベッドに寝かせ、タオルをお湯で濡らしお尻とあそこを拭き、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けて、主任看護師に聞いてタンスからパジャマを取り出し、パジャマを着せました
僕が自分でパンツとジャージのズボンと靴下を履き、寝ている主任看護師のパジャマの上からオムツを触り「オムツの中に、いっぱいおしっこしていいよ!」と言うと、主任看護師が「うん!」と言い、僕の首に手を廻しキスをしてきました
少しして、僕が口を離すと、主任看護師が「また、いっぱい辱しめてね!」と言い、僕が「今度は、下スッポンポンで歩こうか?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしい以前の問題で、警察に捕まっちゃう!」と言い、僕が「またね!」と言い、帰りました
何日かして、リハビリが終わり廊下に出て少し行くと、エロ社員がいて僕が近付くと立ち上がり「お疲れさん!」と言い、また僕の股間を掴んで来ましたが、僕が手でエロ社員の腕を押さえて防ぐと、エロ社員が「お主、なかなかやるな!」と言い、反対の手で僕の股間を掴んで「まだまだだね!」と言い、掴んだ股間を揉んできました
僕が腰を引き、手を離させ「もう!何やってるの!まだ病院に掛かっていたの?」と言うと、エロ社員が「今日で終わっちゃった!おしっこしても痛くないし!」と言い、僕が「治って良かったね!じゃ!」と言うと、エロ社員が「ちょっと!人がせっかく待ってたのに、帰るの?」と言い、僕が「帰るよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、一緒に帰ろう!送っててあげる!」と言い、僕が「また?」と言うと、エロ社員が「遠慮しなくていいから!」と言い、僕はエロ社員の車に乗りました
病院の駐車場を出て、反対方向に走り出すので、僕が「反対だよ!」と言うと、エロ社員が「家に行くの!ご飯食べさせてあげるから!」と言い、僕が「いいよ!家に帰って食べるから!」と言うと、エロ社員が「どうせ、弁当とかでしょう!」と言い、僕が「まあ、そうだけど!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかりだと、栄養片寄るよ!」と言いました
しばらく走り、一軒の家の前に車を停めました
エロ社員が「ここだから、降りて!」と言い、僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が車のロックをして、玄関の鍵を開けドアを開き「入って!」と言い、僕は家の中に入りました
エロ社員の家は、2階建てでそこそこいい家でした
茶の間に行くと、エロ社員が「ここに座って、ちょっと待ってて!」と言い、食卓テーブルの椅子を引き、僕が座るとエロ社員が流し台へ行き、調理を始めました
しばらくして、エロ社員が「お待たせ!」と言い、食事を運んできました
ご飯と味噌汁、鯖の味噌煮、豚肉をケチャップで炒めたものなど、いろいろ出てきました
僕が食べると、以外に美味しく「うん!美味しい!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかり食べてないで、たまには家においで!これくらい食べさせてあげるから!」と言い、僕の向かいに座り、一緒にご飯を食べました
続きは後程
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