2021/10/30 19:31:41
(369LLHme)
続きです
僕が既事務員のバスタオルを捲り、お尻を撫でると、既事務員がチンチンから口を離し「だめっ、一応人妻だよ!」と言い、僕が既事務員を抱きしめてキスをすると、既事務員が「んー、んー!」と言い、口を離そうとしたが、僕がそのままソファーに押し倒し口を押し付けると、既事務員が「んー、んー!」と言い、僕の肩に手を充て押し戻そうとしました
僕が既事務員のバスタオルの中に手を入れて、内腿を撫でてあそこを触ると、既事務員が「んんっ、んんっ、んー!」と言い、僕の手を掴んできました
僕が指先でクリトリスを触り擦ると、既事務員が「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の手を掴んでいる手の力が抜けて、少しすると手を離しました
しばらくクリトリスを擦ってから、あそこに指を入れるとべちゃべちゃに濡れていました
僕がキスを止めて、あそこに顔を近付けると、既事務員が「いやっ、見たらだめっ!」と言い、手であそこを隠し、僕が手を退かしてあそこを舐めると、既事務員が「いやっ、そんな事しないで...恥ずかしい...」と言いました
しばらくして、僕があそこに指を入れてクリトリスを舐めると、既事務員が「だめっ...逝っちゃうから...逝きそう...逝くっ...」と言い、腰をビクッとさせました
僕が既事務員を立たせて腰に巻いているバスタオルを取り、服を脱がしブラジャーを外して全裸にしました
既事務員のおっぱいは、そこそこ大きさはありましたが、乳首がへこんでいました
僕が「乳首ないよ!」と言うと、既事務員が「私、陥没乳頭なの!でもこうすると出てくるよ!」と言い、乳輪をグリグリすると、ポコっと乳首が出てきました
既事務員が「ちゃんと、乳首はあるよ!後、吸われても出てくるの!」と言い、僕が既事務員をベットへ連れて行き、寝かせて僕が覆い被さり、おっぱいを揉んで乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきました
僕が乳首を舌で転がしたり、吸ったりすると、既事務員が「あんっ...乳首弱くて...すごい感じちゃう...」と言い、感じて乳首が大きく固くなりました
既事務員の乳首は、大きくと言うよりはツンと伸びて固くなっていました
乳首が長いので吸いやすく、乳首を堪能しました
しばらくして、僕があそこを触ると、ヌルヌルに濡れていて、僕が脚の間に入りチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
既事務員が「○○君のあそこ...固くて...旦那と...違う...」と言い、僕が少し早く腰を動かすと、既事務員が「あんっ...すごい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「気持ち良くて、もう出ちゃいそう!」と言うと、既事務員が「中に出したらだめっ...口に...お口に出して...」と言い、僕がチンチンを抜いて既事務員の顔を跨ぎ、チンチンを口に入れて出しました
少しして、チンチンを口から抜くと、既事務員が起き上がり口の中の精子をティッシュに出して、チンチンをティッシュで拭きました
僕が既事務員のおっぱいを見ると、乳首が無く「また乳首無くなってる!」と言い、乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきて「すごい乳首だね!僕のチンチンみたい!無かったりピョンと出て長くなったりして!」と言うと、既事務員が「普段は中に入っているから、出されて触られたり吸ったりされると、すごく感じちゃって!」と言いました
少しして、既事務員が「あ~あ、とうとう○○君としちゃった!いつかはこうなると予感してたけどね!」と言い、僕が「僕とエッチする事を?」と言うと、既事務員が「入院中に○○君にお願いされて、ずっと黙っていた時に私変な事想像してて、○○君のあそこ擦ったらどんな顔するんだろうとか、○○君のあそこ入れられたら固いから、気持ち良さそうとか思ってて、自分で想像してて恥ずかしくなったりしてたの!」と言い、僕が「だから、僕と目が合うと下向いてたの?僕、変な事言ったから、嫌われたと思って目を合わしてくれないのかとおもってた!でもおしっこさせてくれたから、ちょっと嬉しかったけど!」と言うと、既事務員が「あの時、○○君なんか拘束されているみたいで、自分であそこも触れないし、でもムラムラしてるのに我慢しているから、出してあげようとしたら、○○君看護師呼ぼうとしたからそれでおしっこもさせたけどね!今、看護師に来られたらまた沈黙が続きそうだったしね!」と言い、僕が「でも出してくれたから、良かった!もし怒って帰って、会社に行ってみんなに、○○君にエッチな事言われたってバラされたら、もう会社に行けないって思ってしまっていたかも!」と言うと、既事務員が「そんな事、例え本当に怒ったとしても言わないよ!私がオムツ替えてあげた事もバレるかも知れないし!」と言いました
少しして、既事務員が「男性社員、ちゃんとエロ社員を送って行ったのかな?」と言い、僕が「送ったんじゃないかな?」と言うと、既事務員が「解らないよ!エロ社員やりまんだから、男性社員と今頃やってるかも!男性社員がおっぱいを触るくらい、仲いいみたいだし!」とうとう言い、僕が「隣の部屋にいたりして!」と言うと、既事務員が「やだっ、そしたら私エロ社員と同じやりまんに、なっちゃうじゃない!私は○○君だけだからね!」と言い、僕が「男性社員、エロ社員の事好きなんじゃないかな!」と言うと、既事務員が「違うと思う、男性社員はただエロ社員がやりまんだから、やらしてもらおうと思っているだけだよ!○○君もエロ社員とやりたい?」と言い、僕が「いやっ...僕は既事務員とやりたい!って言うか、もうしちゃったけど!」と言いました
続きは後程