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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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134
投稿者:おやじ
2021/10/30 19:31:41    (369LLHme)
続きです
僕が既事務員のバスタオルを捲り、お尻を撫でると、既事務員がチンチンから口を離し「だめっ、一応人妻だよ!」と言い、僕が既事務員を抱きしめてキスをすると、既事務員が「んー、んー!」と言い、口を離そうとしたが、僕がそのままソファーに押し倒し口を押し付けると、既事務員が「んー、んー!」と言い、僕の肩に手を充て押し戻そうとしました
僕が既事務員のバスタオルの中に手を入れて、内腿を撫でてあそこを触ると、既事務員が「んんっ、んんっ、んー!」と言い、僕の手を掴んできました
僕が指先でクリトリスを触り擦ると、既事務員が「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の手を掴んでいる手の力が抜けて、少しすると手を離しました
しばらくクリトリスを擦ってから、あそこに指を入れるとべちゃべちゃに濡れていました
僕がキスを止めて、あそこに顔を近付けると、既事務員が「いやっ、見たらだめっ!」と言い、手であそこを隠し、僕が手を退かしてあそこを舐めると、既事務員が「いやっ、そんな事しないで...恥ずかしい...」と言いました
しばらくして、僕があそこに指を入れてクリトリスを舐めると、既事務員が「だめっ...逝っちゃうから...逝きそう...逝くっ...」と言い、腰をビクッとさせました
僕が既事務員を立たせて腰に巻いているバスタオルを取り、服を脱がしブラジャーを外して全裸にしました
既事務員のおっぱいは、そこそこ大きさはありましたが、乳首がへこんでいました
僕が「乳首ないよ!」と言うと、既事務員が「私、陥没乳頭なの!でもこうすると出てくるよ!」と言い、乳輪をグリグリすると、ポコっと乳首が出てきました
既事務員が「ちゃんと、乳首はあるよ!後、吸われても出てくるの!」と言い、僕が既事務員をベットへ連れて行き、寝かせて僕が覆い被さり、おっぱいを揉んで乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきました
僕が乳首を舌で転がしたり、吸ったりすると、既事務員が「あんっ...乳首弱くて...すごい感じちゃう...」と言い、感じて乳首が大きく固くなりました
既事務員の乳首は、大きくと言うよりはツンと伸びて固くなっていました
乳首が長いので吸いやすく、乳首を堪能しました
しばらくして、僕があそこを触ると、ヌルヌルに濡れていて、僕が脚の間に入りチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
既事務員が「○○君のあそこ...固くて...旦那と...違う...」と言い、僕が少し早く腰を動かすと、既事務員が「あんっ...すごい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「気持ち良くて、もう出ちゃいそう!」と言うと、既事務員が「中に出したらだめっ...口に...お口に出して...」と言い、僕がチンチンを抜いて既事務員の顔を跨ぎ、チンチンを口に入れて出しました
少しして、チンチンを口から抜くと、既事務員が起き上がり口の中の精子をティッシュに出して、チンチンをティッシュで拭きました
僕が既事務員のおっぱいを見ると、乳首が無く「また乳首無くなってる!」と言い、乳輪に口を充てて吸うと、乳首が出てきて「すごい乳首だね!僕のチンチンみたい!無かったりピョンと出て長くなったりして!」と言うと、既事務員が「普段は中に入っているから、出されて触られたり吸ったりされると、すごく感じちゃって!」と言いました
少しして、既事務員が「あ~あ、とうとう○○君としちゃった!いつかはこうなると予感してたけどね!」と言い、僕が「僕とエッチする事を?」と言うと、既事務員が「入院中に○○君にお願いされて、ずっと黙っていた時に私変な事想像してて、○○君のあそこ擦ったらどんな顔するんだろうとか、○○君のあそこ入れられたら固いから、気持ち良さそうとか思ってて、自分で想像してて恥ずかしくなったりしてたの!」と言い、僕が「だから、僕と目が合うと下向いてたの?僕、変な事言ったから、嫌われたと思って目を合わしてくれないのかとおもってた!でもおしっこさせてくれたから、ちょっと嬉しかったけど!」と言うと、既事務員が「あの時、○○君なんか拘束されているみたいで、自分であそこも触れないし、でもムラムラしてるのに我慢しているから、出してあげようとしたら、○○君看護師呼ぼうとしたからそれでおしっこもさせたけどね!今、看護師に来られたらまた沈黙が続きそうだったしね!」と言い、僕が「でも出してくれたから、良かった!もし怒って帰って、会社に行ってみんなに、○○君にエッチな事言われたってバラされたら、もう会社に行けないって思ってしまっていたかも!」と言うと、既事務員が「そんな事、例え本当に怒ったとしても言わないよ!私がオムツ替えてあげた事もバレるかも知れないし!」と言いました
少しして、既事務員が「男性社員、ちゃんとエロ社員を送って行ったのかな?」と言い、僕が「送ったんじゃないかな?」と言うと、既事務員が「解らないよ!エロ社員やりまんだから、男性社員と今頃やってるかも!男性社員がおっぱいを触るくらい、仲いいみたいだし!」とうとう言い、僕が「隣の部屋にいたりして!」と言うと、既事務員が「やだっ、そしたら私エロ社員と同じやりまんに、なっちゃうじゃない!私は○○君だけだからね!」と言い、僕が「男性社員、エロ社員の事好きなんじゃないかな!」と言うと、既事務員が「違うと思う、男性社員はただエロ社員がやりまんだから、やらしてもらおうと思っているだけだよ!○○君もエロ社員とやりたい?」と言い、僕が「いやっ...僕は既事務員とやりたい!って言うか、もうしちゃったけど!」と言いました
続きは後程
133
2021/10/29 21:34:39    (BHeCE84u)
おやじさん
お疲れ様です。
ありがとうございます。
毎日、楽しみにしています。
132
投稿者:おやじ
2021/10/29 12:51:37    (N7tdR8SE)
続きです
僕が「エロ社員が股間掴むの、いつもの事でしょう!」と言うと、既事務員が「掴むって言うより、あそこを触っている感じだった!」と言いました
少しして、僕が「今日、どうして家に帰りたくないの?」と言うと、既事務員が「結婚するとね、いろいろあるの!」と言い、僕が「旦那さんと喧嘩でもしてるの?」と言うと、既事務員が「旦那もそうなんだけど、お義母さんがいろいろうるさくて!」と言い、僕が「お義母さんって旦那さんのお母さん!一緒に暮らしているの?」と言うと、既事務員が「旦那の両親と暮らしてるよ!」と言い、僕が「お義母さん、何をいろいろ言うの?」と言うと、既事務員が「いつになったら、孫の顔がみれるのかとか、早く産まないと高齢出産がどうとかこうとかで!」と言い、僕が「旦那さんは何も言わないの?」と言うと、既事務員が「一応、私の前ではお義母さんに「授かり物だから!」って言うんだけど、なんか子供欲しくないみたいで!」と言い、僕が「既事務員も子供欲しくないの?」と言うと、既事務員が「私は欲しいんだけど、旦那がもう少し二人でいたいって言うの、子供が出来ると構ってもらえないから、まだいらないみたいな事言うの!」と言い、僕が「旦那さん、まだ新婚の気持ちなんじゃない?」と言うと、既事務員が「結婚して7年になるのに、新婚の気分な訳ないでしょう!」と言い、僕が「じゃ、旦那さん待ってるんじゃないの?」と言うと、既事務員が「昨日、お義母さんと些細な事で喧嘩して、旦那もお義母さんの味方したから、顔も見たくなくてそれで帰りたくないの!」と言いました
少しして、既事務員がソファーから立ち上がり、ストーブの前に行きしゃがんで僕のジーンズを触って「まだ全然乾かないね!生地が厚いからびちゃびちゃのままだね!」と言いました
既事務員のバスタオルが少し捲れ、太ももが見えていました
僕が太ももを見てると、既事務員が視線を感じ「やだっ、どこ見てるの!」と言い、太ももをバスタオルで隠しました
僕は勃起して、手でバスタオルの上からチンチンを押さえました
既事務員がソファーに戻り「あそこ押さえて、どうしたの?もしかしてあそこ勃っちゃったの?」と言い、僕が「うん...勃っちゃった...太ももが見えて...色っぽくて...」と言うと、既事務員が「私の太もも見て、勃っちゃったの!かわいい!」と言いました
少しして、既事務員が「入院してた時に、私に何させたか覚えてる?」と言い、僕が「既事務員にお願いして、出してもらった!」と言うと、既事務員が「あの時、まさか○○君があんな事言うとは思わなくて、突然だったから私も戸惑って何も言えなくなっちゃって!でも何ヵ月もムラムラしてたんだろうなって思って!○○君見てるとなんかしてあげたくなっちゃうんだよね!」と言いました
少しして、既事務員が「また私にお願いしてみる?」と言い、僕が「出して欲しいんだけど、お願いします!」と言うと、既事務員が「かわいい!でもだめ!」と言い、僕が「えー!だめなの...」と言うと、既事務員が「嘘だよ!もうそんな悲しい顔しないで!してあげるから!」と言い、チンチンを押さえている僕の手を退かして、バスタオルの上からチンチンを撫でて「固くなっているみたいだね!あそこ気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいい!」と言うと、既事務員が僕のバスタオルを外し、チンチンを握り擦りました
少しして、既事務員が「○○君の毛のないあそこ見るの、一年ぶりだね!」と言いチンチンに顔を近付け、口に含み口を動かしました
続きは後程
131
投稿者:おやじ
2021/10/28 11:17:32    (9eDc1ka/)
続きです
忘年会も終わり、みんなそれぞれ二次会へ流れて行きました
僕は二次会.三次会へと行きました
三次会は8人くらいで、ビルの上階にある別の男性社員が行き付けのスナックへ行きました
しばらくは、カラオケしたり飲んだりしていました
僕が男性社員と話しをしていると、エロ社員が「ちょっと、私を間に入れて!」と言い、入ろうとした時、脚がもつれテーブルを押し倒しました
テーブルの上にあったグラスやアイスペールなどが、僕や男性社員の胸から下に飛んできて、びしょ濡れになりました
隣にいた既事務員もスカートが濡れていました
エロ社員が「悪い、悪い!ちょっと酔いすぎだね!」と言い、ベロベロ状態でした
スナックのママさんが、タオルを持ってきて拭いてくれたり、割れたグラスを片付けていました
少しして、男性社員がベロベロのエロ社員を担ぎ「ちょっと、風にでも当たらしてくるわ!」と言い、店を出ました
しばらくして、男性社員とエロ社員が戻って来ないので、僕が店の外に見に行くと二人の姿はなく、いなくなっていました
僕が店に戻り「びしょ濡れになったから、帰ります!」と言い、店を出ました
エレベーターを待っていると「○○君待って!」と言い、既事務員が後を追って来て「私も帰るから、一緒に帰ろう!」と言い、エレベーターに乗りました
ビルの外に出ると、既事務員が「災難だったね!ジーンズびちゃびちゃになってるよ!」と言い、僕が「既事務員は、大丈夫だった?」と言うと、既事務員が「私もスカートがびちゃびちゃになっちゃった!○○君よりはまだましだけど、びちゃびちゃになっちゃって○○君寒くない?」と言い、僕が「脚が冷たい!」と言うと、既事務員が「どうしよう?このままだと、風邪ひいちゃうよ!」と言い、僕が「こんなびちゃびちゃでタクシー乗せてくれるかな?」と言うと、既事務員が「そしたら、何処かで乾かそうか?」と言い、僕が「何処かって?」と言うと、既事務員が「こんな時間に入れるのは、あそこしかないけど!」と言い、僕が「あそこって?」と言うと、既事務員が「あそこって、普通のホテルじゃないところ!」と言い、僕が「もしかして、ラブホテル?」と言うと、既事務員が「そこしか、ないでしょう!」と言い、僕が「ラブホテル行くの?」と言うと、既事務員が「そこで乾かしている間に、お風呂入って体温められるよ!」と言い、僕が「でも既事務員、家に帰らなくていいの?」と言うと、既事務員が「いいの!今日は帰りたくないから!取り敢えず行こう」と言い、住宅街の外れにあるラブホテルに行きました
以前、別社員と行ったところでした
ラブホテルに入り部屋に入ると、既事務員が浴槽にお湯を入れました
しばらくしてお湯が貯まると、既事務員が「服とジーンズ脱いで!ハンガーに掛けるから!」と言い、僕が服とジーンズを脱ぐと、既事務員がハンガーに掛けて壁に掛けました
ジーンズは伸ばしてストーブの前に置きました
既事務員が「パンツもびちゃびちゃなんでしょう!」と言い、僕が「うん!びちゃびちゃ!」と言うと、既事務員が「脱いで!パンツも乾かそう!」と言い、僕が「ここで脱ぐの?」と言うと、既事務員が「恥ずかしがる事ないでしょう!私何回もあそこみてるし、出してもあげたんだから!」と言い、僕が「うん...解った...」と言い、パンツを脱いで渡すと、既事務員が「寒くてちぢんでいるよ!お風呂入っておいで!」と言い、僕はお風呂に入りました
お風呂で温まり、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ると、既事務員が「私もスカートと下着濡れてるから、乾かすね!」と言い、お風呂場へ行きました
しばらくして、既事務員が腰にバスタオルを巻いて戻って来て、スカートとパンティをストーブの前に置いて乾かしました
二人でソファーに座り、既事務員が「エロ社員あんな騒ぎおこしていなくなるなんて、信じられない!」と言い、僕が「多分、ベロベロになっていたから、男性社員が送って行ったんだと思うけど!」と言うと、既事務員が「男性社員もびちゃびちゃになってるのに、送って行く余裕なんかないよね!」と言いました
少しして、既事務員が「ねえ!あの二人っていい仲なの?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、既事務員が「二次会でさ、男性社員が多分誰も見てないって思ったのか、エロ社員の胸触ってほっぺたに口つけてたんだけど!」と言い、僕が「その時、エロ社員はどうしてたの?」と言うと、既事務員が「男性社員の股間掴んでた!」と言いました
続きは後程

130
投稿者:おやじ
2021/10/26 10:32:32    (Ra4slN8l)
続きです
年末になり、仕事納めの後に忘年会がありました
忘年会はホテルの大広間で行い、かくし芸やカラオケや抽選会などいろいろ催し物がありました
翌日から、正月休みという事もあり、殆んどの人が酔っ払っていました
いつもの如く、エロ社員は酔ってはしゃいでいました
部長や専務の股間を掴んだりしていました
僕が飲んでいると、女性事務員が来て「お疲れさん!」と言い、ビールを注いできて「あれから全然見舞いに行けなかったし、行こうと思ったら退院してるし、抜いてあげれなかったでしょう!」と言い、僕が「またお尻に指入れられるから、さっさと退院した!」と言うと、女性事務員が「もう、気持ち良くしてあげようと思って、病院行ったらいないんだもん!」と言い、僕が「別に僕じゃなくても、息子にしてあげているんでしょう!」と言うと、女性事務員が「してあげてるよ!」と言い、僕が「よく旦那さんにバレないね!」と言うと、女性事務員が「うちの旦那は、飲んで寝たら全然起きないから、バレないの!」と言い、僕が「息子がしてって言ってくるの?」と言うと、女性事務員が「私からいう事もあるけど、大概息子が言ってくるよ!」と言い、僕が「女性事務員が言うの!なんて言うの?」と言うと、女性事務員が「旦那が寝た後に「出してあげるか!」って言って!」と言い、僕が「息子からいう時は?」と言うと、女性事務員が「息子が「出して欲しい!」って言ってくるよ!」と言い、僕が「息子の部屋で出してあげるの?」と言うと、女性事務員が「息子の部屋に行って、ズボンとパンツ脱がして手と口で抜いてあげるの!息子がチンポ出して待ってる時もあるけどね!」と言い、僕が「もう、息子とエッチもしてるんじゃないの!」と言うと、女性事務員が「それがさ、してないの!私も裸で抜いてあげている訳じゃないからかもしれないけど、私の体を触ってきた事もないから、エッチまでにはいかないの!」と言い、僕が「女性事務員がエッチしようって言ってみたら!」と言うと、女性事務員が「私からは言わないよ!息子が求めて来たらさせてあげるけど!」と言い、僕が「息子が抱きついて襲ってきたら?」と言うと、女性事務員が「そうなったら、自由にさせるだけ!○○君も襲ってきたら、好きにさせてあげるけど!」と言い、僕が「襲わないから!」と言いました
少しして、エロ社員が来て「飲んでるかい!」と言い、女性事務員がいなくなりました
僕が「エロ社員、また酔ってるの?」と言うと、エロ社員が「私が酔ってたら、どうするの?マンコ食べようとしてるの?」と言い、僕が「してないよ!男性社員ならしてるかも!」と言うと、エロ社員が「男性社員ね!さっきチンポ掴んだら、お尻撫でておっぱい触ってきたの!びっくりした!」と言い、僕が「男性社員がエロ社員をお持ち帰りしようとしてるかも?」と言うと、エロ社員が「えー、また男性社員に!」と言い、僕が「また中に出されるかも!」と言うと、エロ社員が「男性社員に出されるなら、今トイレに行って○○君に先にマンコの中に出してもらいたいわ!ねえ!トイレに行って後ろからマンコ食べて!」と言い、僕が「行かないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、休み中にラブホテル行こう!」と言い、僕が「正月休みは、予定があるから、行けない!」と言うと、エロ社員が「行かないの、つまんない!」と言い、別の男性社員のところへ行き、股間を掴んでいました
しばらくして、既事務員が来て「お疲れ様、エロ社員相変わらずだね!」と言い、僕が「ホントだね!」と言うと、既事務員が「復帰した時の飲み会、行けなくてごめんね!急だったから予定が入ってて!」と言い、僕が「別に気にしなくて大丈夫だよ!」と言うと、既事務員が「行きたかったな!楽しかった?」と言い、僕が「うん!楽しかったよ!エロ社員はいつも通りだし、他のみんなも楽しんでいたし!」と言うと、既事務員が「遅くまで飲み会したの?」と言い、僕が「二次会までして、12時過ぎくらいにお開きになったかな!」と言うと、既事務員が「今日、みんな何次会まで行くんだろう?」と言い、僕が「結構行くんでないかな!明日から正月休みだし!」と言うと、既事務員が「今日は私もとことん付き合おう!」と言い、僕が「大丈夫なの?旦那さん待ってるんじゃないの?」と言うと、既事務員が「今日はいいの!早く帰りたくないの!」と言い、僕が「どうしたの?既事務員がそんな事言うなんて?珍しいよね!」と言うと、既事務員が「今日は飲みたい気分なの!」と言い、僕が飲んでいるビールのコップを持って、一気に飲み干し「ねえ!注いで!」と言い、僕が注ぐと「はい、飲んで!」と言い、僕にコップを渡してきて、僕が飲むと「もう、一杯!」と言い、僕が「あんまり飲むと酔ってくるから、少しづつ飲むから!」と言うと、既事務員が「じゃ、私が飲む!」と言い、また一気に飲み干しました
僕が「そんな飲み方したら、悪酔いするよ!この後も行くんでしょう!」と言うと、既事務員が「そうだね!ここで潰れられないよね!○○君もとことん行くんでしょう!」と言い、僕が「途中で帰るかも!」と言うと、既事務員が「だめっ!最後まで私に付き合うの!」と言い、僕が「そんなに?」と言うと、既事務員が「先輩命令だからね!○○君かわいいから、聞いてくれるよね!」と言い、僕が「解りました!」と言いました
続きは後程
129
投稿者:おやじ
2021/10/25 01:24:48    (V/lfe6WR)
続きです
僕が「じゃ、試してみる?おばさんが吹くかどうか解らないけど!」と言い、僕が起き上がりおばさんの脚を拡げて、おばさんのあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めました
おばさんが「あんっ...あんっ...そこを舐められると...感じちゃって...濡れちゃう...」と言いました
しばらくクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて中を擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と感じていました
しばらくすると、おばさんが「だめっ...なんか...おしっこ出ちゃいそう...ちょっと待って...」と言い、僕がそのまま続けていると、おばさんが「だめっ...だめっ...我慢出来ない...いやっ...いやっ...」と言い、少しして、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、指で擦っていると少し潮を吹きました
僕が「少し吹いたよ!」と言うと、おばさんが「なんか、おしっこを出される感じがしてきて、何が何だか解らないうちに、頭の中が真っ白になっちゃった!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんまた指でされて、我慢出来なくなっちゃったから、入れて欲しいの!」と言い、僕がまた脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...チンチン入れられると...気持ちいいっ...固いから...もっと...もっと...おばさんを逝かせて...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...いいっ...いいっ...」と僕の背中に腕を廻し言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう!」と言うと、おばさんが「おばさんの中に出して!いっぱい出して!」と言い、僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝ました
しばらくして、おばさんが起き上がり僕に覆い被さり僕の胸に顔を埋め「すごい感じちゃった!中に出された時に、○○君の熱いチンチンがビクッビクッってなって、出てくるのを感じて、私も女だった事感じちゃった!もう20年早く○○君と出会いたかった!」と言い、僕が「旦那さんと何才の時、出会ったの?」と言い、おばさんが「20年前に出会ったから、21才の時!23才で結婚して、その頃は毎日のように抱いてくれていたのに!」と言いました
少しして、おばさんが「ごめんね!おばさん愚痴っちゃって!」と言い、僕が「ううん!僕でよかったら、いつでも話し聞くよ!」と言い、おばさんを抱きしめると、おばさんが「ありがとう!こんなおばさん抱いてくれて!」と言い、少し涙ぐんでいました
少しして、おばさんが「お風呂行きましょう!おばさんまた洗ってあげる!」と言い、お風呂場へ行き、お互いの体を洗いました
体を洗い終わると、おばさんが自分の体をバスタオルで拭き、僕の体を拭いて僕のパンツを持って「はい、脚入れて!」と言い、パンツを履かせてくれて、服も着せてくれました
僕の服を着せると、おばさんがパンティを履きブラジャーを着けてパンストを履き、スカートを履いて服を着ました
ラブホテルを出て、車の中でおばさんが「おばさんを抱いてくれてありがとう!すごく気持ち良かったわ!」と言い、僕が「しばらくは、オナニーしなくてすみそう?」と言うと、おばさんが「あそこが疼いちゃったら、また指でしちゃうかも!○○君の指だと思って!」と言い、僕が「指だけで満足するの?」と言うと、おばさんが「おばさんのオナニーも心配してくれるの!じゃ、指で満足しなかったら、どうしたらいいの?」と言い、僕が「あのね...今だから言えるんだけど...僕のお母さん、ゴムで出来たチンチンの形した物持ってたの!」と言うと、おばさんが「そういうのお母さん持ってたの!おばさんお母さんの気持ち解るわ!お母さんも寂しくて、それで自分で慰めていたのね!」と言い、僕が「そういうので、おばさんオナニーしたら!」と言うと、おばさんが「そういうのどこに売っているの?おばさん一人じゃ、恥ずかしくて買いに行けないし!」と言い、僕が「お母さんどこで買ったか解らないけど、多分エッチなビデオレンタル店に行けば、売ってると思うけど!一緒に行ってみる?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいけど、ちょっと興味あるし一緒に行ってくれるなら、行ってみようかな!」と言い、ビデオレンタル店に行きました
店に着き、おばさんが僕の後ろに隠れるようにして、店内に入りました
店内でエッチなビデオのパッケージを見ておばさんが「こういうの見て、男の人がオナニーするの?」と言い、僕が「こういうのとか、後あそこにあるエッチな本とか!」と言うと、おばさんが「すごいね!」と言いました
奥の方に行くと、ゴムで出来たチンチンがいろいろありました
おばさんが見て「チンチンそっくり!大きさもいろいろで、見てて恥ずかしくなってきちゃった!」と言い、僕が「どれがいいかな!」と言うと、おばさんが「○○君と同じ大きさの!」と言い、僕が「じゃ、これかな!」と手に取って言うと、おばさんが「これで払ってきて!」と言い、会計して店を出ました
車に乗り、車を走らせるとおばさんが「すごい恥ずかしかった!男のお客にじろじろ見られて、私の裸見られているみたいだった!」と言いました
しばらくして、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
僕がおばさんに紙袋を渡すと、おばさんが袋を開けて、中身を取り出し「これを...あそこに入れるの?」と言い、僕が「チンチン入れられていると思って、出し入れして気持ち良くなるの!」と言うと、おばさんが「何だか怖い!こういうの入れた事ないから!」と言い、僕が「僕が入れてあげようか?」と言うと、おばさんが「ここで?」と言い、僕が「車、向こうに移動して!」と言うと、おばさんが車を移動させました
車を停めてエンジンを切ると、僕が「シート倒して寝て!」と言うと、おばさんが「こんなところで!恥ずかしいわ!」と言い、僕が「周りに車ないから、人は来ないよ!それに薄暗いし!」と言うと、おばさんが「本当に大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがシートを倒して寝ました
僕がスカートを捲ると、おばさんが手で顔を隠し、僕がパンストを脱がしパンティを触るとベットリ濡れていました
僕が「おばさん、パンティ濡れてるよ!」と言うと、おばさんが「さっきのお店で、興奮しちゃって、濡れちゃったの!」と言い、僕がパンティを脱がし脚を拡げて、あそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...」と言い、あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が指を抜いて、ゴムのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、おばさんが「あんっ...チンチンが...入って...」と言い、僕が出し入れすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、あそこからゴムのチンチンを抜くと、ゴムのチンチンはヌルヌルになっていました
おばさんが「本当に、チンチン入れられているみたい!」と言いました
少しして、おばさんがシートを起こしパンティを履きました
おばさんが「寂しくなったら、これ使うかも!」と言いました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、おばさんが「また電話してね!もし主人がいたら、間違い電話の振りするから!」と言い、僕が「解った!病み付きにならないようにね!」と言うと、おばさんが「もう、○○君のせいだからね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、車から降りて家に帰りました
続きは後程
128
投稿者:おやじ
2021/10/24 21:29:01    (uEwJ47rV)
続きです
おばさんと一緒に浴槽に入ると、おばさんが腕でおっぱいを隠し、膝を立ててあそこを見えないようにしていて「○○君に体洗ってもらって、気持ちいいわ!洗い方上手ね、慣れているみたい!」と言い、僕が「お母さんの体、洗ってあげたりしてたから!」と言うと、おばさんが「えっ、お母さんの体を洗ってあげてたの?一緒にお風呂入って?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「幾つまで、一緒に入っていたの?」と言い、僕が「うーんと...入院する前までだから...18才まで!」と言うと、おばさんが「まぁ、そんなに大きくなるまで、入っていたの!それじゃお母さんも体洗ってくれてたの!」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!」と言うと、おばさんが「チンチンは、さすがにお母さんは洗ってくれないわよね?」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!おばさんみたいに、先っちょ捲って手で擦ってくれたよ!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんチンチンも洗ってくれてたの!そう、お母さん○○君の事、ものすごく可愛がってくれたのね!」と言い、僕が「何年間か反抗してて、一緒に入らなかったけど仲直りしてから、お風呂入ったり一緒に寝たりしてたよ!」と言うと、おばさんが「一緒に寝てたの?一緒に寝てて、その...お母さんと...してたとかは、なかったんでしょう?」と言い、僕が「それはないけど、お母さんのおっぱい吸って、手で擦って出してもらってた!それ以上はだめって!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんが性処理までしてくれたの!そう、優しいお母さんだったのね!」と言いました
少しして、おばさんが「もう、上がりましょうか!」と言い、浴槽から上がりお風呂場を出ました
おばさんが「ちょっと、待っててね!」と言い、僕に背中を向けてバスタオルで体を拭き、バスタオルを体に巻いて「こっちに来て!」と言い、僕の体をバスタオルで拭いてくれて、バスタオルを腰に巻いてくれました
僕がベットに行き布団を捲って座ると、おばさんが僕の横に座りました
僕がおばさんの肩に手を廻し抱き寄せると、おばさんが僕に体を寄せてきたので、僕がキスして舌を入れると、おばさんも舌を絡めてきました
おばさんは僕の頭を撫でながら、唇を押し付けるようにして、舌を絡めました
しばらくして、僕がキスをしながらおばさんを押し倒しおばさんの脚をベットに上げて、バスタオルを捲って、おばさんの太ももを撫でると、おばさんが少しビクッとして「んっ...んっ...」と言い、僕がバスタオルを取りおっぱいを揉むと、おばさんが「んっ...んっ...んっ...」と言いました
少しして、僕が口を離し片方の乳首を舌で転がして、もう片方の乳首を指で撫でてグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しして乳首が大きく固くなりました
僕が片方の乳首を吸いながら、おばさんのあそこを触ると、おばさんが体をビクッとして僕の手を押さえましたが、僕が指で少し擦ると手を離し脚を開いて触りやすくしました
僕があそこに指を入れてゆっくり擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...先生より...気持ちいいっ...」と言い、僕のバスタオルの中に手を入れて、チンチンを撫でてきました
僕が徐々に指の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
僕がおばさんのあそこを擦りながら、乳首から口を離し脚の間に顔を埋めて、クリトリスを舐めると、おばさんが「だめっ...だめっ...そこ舐められたら...すごい感じちゃう...」と言いました
僕の手のひらは、おばさんの愛液でべちゃべちゃになりました
僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、おばさんが、はぁはぁ言いながら起き上がり、僕のバスタオルを取り、僕の乳首を舌でチョロチョロして、チンチンを握り擦りました
少しして、おばさんが四つん這いになり、僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが四つん這いのまま顔を上げて「おばさんもう、入れて欲しくなったから、入れて欲しいの!」と言い、僕が「そのままでいて!」と言い、おばさんの後ろに廻り、後ろからあそこに指を入れて肛門を舐めると、おばさんが「だめっ...お尻の穴、汚ないから舐めないで...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いておばさんを寝かし、脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「いいっ...いいっ...固くて...感じちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんの...中に...出して...おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕がおばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、少ししておばさんのあそこから精子が出てきて肛門まで垂れました
僕があそこに指を入れて掻き出すと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
少しして、僕がおばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
拭き終わると、おばさんが僕に寄り添うように寝て「すごい感じちゃった!」と言い、僕が「すごい濡れてたよ!手がべちゃべちゃになっちゃった!」と言うと、おばさんが「○○君の指が気持ち良くて、それにあんなところ舐めるから、あそこが熱くなる程感じて、いっぱい出ちゃって!」と言い、僕が「おばさんがいっぱい感じてくれて、僕も興奮した!」と言うと、おばさんが「久し振りだったから、余計に感じちゃって!」と言い、僕が「あれから旦那さんとしてないの?」と言うと、おばさんが「○○君としてから、今日まで抱かれてないの!」と言いました
少しして、おばさんが「前に○○君としてから、あそこが疼いてしまっていい年してこんな事言うの恥ずかしいんだけど、○○君の指だと思って自分の指をあそこに入れてオナニーしたりしたの!」と言い、僕が「指入れてオナニーしてたの?」と言うと、おばさんが「この間会った時、主人がいなかったら買い物放り出して、○○君とここに来て抱いてもらっていたかも!だけど主人が休みだったし、またいつ会えるか解らないから、それで電話番号渡したの!連絡してくれたからすごくうれしくて、昨日は自分でするのを我慢してたの!」と言い、僕が「我慢してたから、いっぱい濡れちゃったの?」と言うと、おばさんが「いい年したおばさんが恥ずかしいよね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!この間話した人なんか、すごい感じちゃっていっぱい濡らして、布団びちゃびちゃにするくらい潮吹いちゃうし!」と言うと、おばさんが「あらっ、その人とセックスした言い方してるけど!」と言い、僕が「あっ...いや...その...今のは...」と言うと、おばさんが「○○君って、女性をその気にさせるのが上手なのね!年配の方もその気にさせたんでしょう!」と言い、僕が「おばさんと同じ感じだった!」と言うと、おばさんが「年配の方をそんなに感じさせて!潮まで吹かしちゃったの?」と言い、僕が「うん、吹かしちゃった!」と言うと、おばさんが「どんな感じなんだろう?おばさん吹いた事ないから!」と言いました
続きは後程
127
投稿者:おやじ
2021/10/24 01:03:50    (uEwJ47rV)
続きです
12月になり、僕は以前の部署に戻り仕事をしました
僕が戻る前から、設備が調子悪く課長や主任が付きっきりで見ていたりしてました
設備が動かなくなり、3日程止まってしまい、その為納期が間に合わなくなる事態が起こりました
納期調整して、生産していましたが一部調整が出来ないところがあり、僕を含め何人かで土.日に出勤して生産しました
その代わり、月.火に代休をもらいました
日曜日、家に帰る途中で僕がおばさんに電話して、月.火が休みになった事を言うと、おばさんが月曜日ならいいと言う事になり、次の日おばさんと会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、時間になりおばさんが車で来ました
おばさんが駐車場に止めて、僕が車に乗ると、おばさんが「大分待った!」と言い、僕が「ううん!今来たところ!」と言うと、おばさんが「バイキングのお店って、行った事ある?」と言い、僕が「あるよ!いろんな食べ物があって、好きなだけ食べれるよ!おばさんバイキングに行きたいの?」と言うと、おばさんが「一度、行ってみたいの!おばさんそういうところ、行った事ないから!」と言い、僕が「じゃ、行こう!今日は僕が誘ったから、僕がご馳走するね!」と言うと、おばさんが「ううん!おばさんがご馳走してあげるから!おばさんが行きたくて言ったんだから!」と言い、僕が「この前、おばさんちでカレーご馳走になったし、それに...おばさんと無理やりしちゃったから、お詫びしたいし!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事気にしてたの?おばさんも何年か振りにして気持ち良かったの!だから、そんな事気にしないで!」と言いました
少しして、おばさんが「じゃ、こうしましょう!お昼ご飯はご馳走してもらうから、その代わり...」と言い、僕が「その代わり...」と言うと、おばさんが「こんなおばさんで悪いんだけど...おばさんと...セックスして欲しいの!ホテル代はおばさんが出すから!」と言い、僕が「僕はいいけどおばさんとまたセックスしていいの?」と言うと、おばさんが「おばさんがこんな事言えるの○○君しかいなくて!」と言い、僕が「じゃ行こう!」と言うと、おばさんが車を走らせました
バイキングの店に行き、店員に案内されテーブルに付くと、おばさんが「初めて来たからどうしていいのか解らないの?教えて!」と言い、僕が「じゃ、取りに行こう!」と言い、おばさんと取りに行きました
僕が「このお皿に、食べたいものを乗せて、さっきのテーブルで食べるの!」と言うと、おばさんがいろいろお皿に乗せました
テーブルに戻り、食べていると、僕が「お肉食べたかったら、向こうにお肉のコーナーがあるから、好きなお肉持ってきてここで焼いて食べれるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと持ってくるわね!」と言い、お肉を取ってきて焼いて食べました
おばさんも少し解ってきて、いろいろ取りに行って、食事しました
おばさんが「いろいろあって目移りしちゃうね!デザートもあって!ケーキ持って来たから食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが「はい!どうぞ!」と言い、僕のお皿に乗せてくれました
食事が終わると、おばさんが「こういうお店は、家族で来るんでしょう!」と言い、僕が「一人でも来る人いるよ!」と言うと、おばさんが「おばさん一人じゃ、恥ずかしくて来れないわ!子供でもいたら、子供と来れたかも知れないけど!」と言いました
少しして、おばさんが「お腹一杯になったから、出ましょうか!」と言い、店を出ました
車に乗ると、おばさんが「じゃ、行きましょうか!おばさんそういうホテルどこにあるのか解らないの?知っているところある!」と言い、僕が「○○町にあるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、そこに行きましょう!」と言い、車を走らせました
車の中でおばさんが「そこにいつも行くの?」と言い、僕が「何回か行った事あるだけ!」と言うと、おばさんが「病院で言ってた50近い人と?」と言い、僕が「あれは、聞いた話しだから!」と言うと、おばさんが「いろいろ経験豊富なのね!」と言いました
ラブホテルに着いて、車庫に車入れて、僕がシャッターを閉めて部屋に上がりました
おばさんが「料金は帰りに払うの?」と言い、僕が「電話が架かって来たら、階段下の小窓のところに置くだけ!」と言うと、電話が鳴り僕が出て、おばさんが料金を置きに行きました
僕がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れていると、おばさんが来て「広いお風呂ね!家の3倍くらいありそう!」と言い、僕が「団地のお風呂ってそんなに狭いの?」と言うと、おばさんが「すごい狭いの!二人で入れないもの!」と言いました
しばらく、おばさんが団地の事をいろいろ話ししていると、浴槽にお湯が貯まりました
おばさんが「一緒にお風呂入りましょうか!背中洗ってあげるから!それとも一人の方がいい?」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、おばさんが「そうしましょう!」と言い、おばさんが服を脱ぎ出しました
僕が見ていて下着姿になると、おばさんが「おばさんだけ脱いだら恥ずかしいわ!○○君も!」と言い、僕の服を脱がせてくれました
僕がパンツ一枚になると、おばさんがブラジャーを外し、パンティを脱いで全裸になりました
僕が勃起していると、おばさんがパンツを脱がしチンチンを見て「もうこんなになってるの!」と言い、チンチンを指先で触りました
おばさんが「じゃ、入りましょう!」と言い、一緒にお風呂場に入りました
おばさんがシャワーを僕の体に掛けて、タオルに石鹸を付けて、背中を擦りました
背中が終わると、お尻を擦り両脚を擦りました
少しして、僕の前に来て両腕と胸を擦りお腹を擦ると、おばさんが「チンチンも洗いましょうか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんがタオルでチンチンを擦り少しして手で撫でるように洗ってくれました
おばさんは包皮をズルッと剥いて、亀頭を手で包み込んで洗い、タマ袋を優しく揉んで洗ってくれました
洗い終わると、僕が「おばさんも洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「じゃ、背中擦ってくれる!」と言い、僕が背中を擦りそのまま、お尻と両脚を擦りました
僕が前に廻るとおばさんが「もういいわよ!後おばさん自分で洗うから!」と言い、僕が「いいよ!洗ってあげる!」と言い、両腕と胸を擦りお腹を擦ってあそこをタオルで擦りました
あそこをタオルで擦った時、おばさんが目を閉じていました
僕が指であそこを擦ると、おばさんが横を向いて口を閉じて「んっ...んっ...んっ...」と声を殺していました
洗い終わると、僕がおばさんにシャワーを掛けると、おばさんが僕にシャワーを掛けて泡を落とすと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、浴槽に向かい合って入りました
続きは後程
126
投稿者:おやじ
2021/10/23 21:08:38    (roRuQrft)
続きです
僕が「勃起してない時は、ちっちゃくて毛がないから、看護師に「子供みたいでかわいいチンチン!」って言われてた!」と言うと、別社員が「銭湯に行って、たまに小学生の男の子のあそこ見たりするけど、それよりは全然大きいよ!」と言い、僕が「看護師に触られたりして勃起すると、大人だねって言われるけど!」と言うと、別社員が「勃起しちゃったら、看護師って何かしてくれたりするの?」と言い、僕が「何かって?」と言うと、別社員が「例えば...その...手で...してくれるとか...」と言い、僕が「そんなの、ないよ!中にはそんな看護師もいるかも知れないけど、僕はしてもらってないよ!」と言うと、別社員が「エロ社員が看護師だったら、やりそうだよね!」と言い、僕が「やりそうだね!エロ社員なら「元気!」って入院患者のチンチン掴んで言いそう!」と言うと、別社員が「こうやって掴んでね!」と言い、僕のチンチンを触り撫でてきて、僕が勃起すると、別社員が「また固くなってるよ!」と言い、僕のチンチンをゆっくり擦って「また出して欲しい?」と言い、僕が「出して欲しい!」と言うと、別社員がチンチンを少し早く擦りました
別社員が僕の横で四つん這いになり、チンチンを擦りながら乳首を舐めてきました
少しして、僕が別社員の脚を引き寄せ、僕の顔を跨がせあそこを舐めてクリトリスを擦ると、別社員がチンチンを擦っている手が止まり「だめっ...○○君恥ずかしい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、お尻をクネクネしました
少しして、僕が舐めるのを止めると、別社員が僕の顔から脚を退かし「だめっ、これ以上舐められたら、また入れられたくなっちゃう!」と言い、僕が「入れて欲しいんでしょう?」と言うと、別社員が「欲しい...」と言い、僕が別社員を四つん這いにして、後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
別社員が「後ろからされると...すごい感じちゃう...いいっ...いいっ...もっと...」と声を大きくして言い、感じていました
しばらくして、別社員が「もう...逝っちゃいそう...」と言い、僕がまた激しく腰を動かすと、別社員が「逝くっ...」と言い、脚を少し震わせ腰をビクンとさせました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて手で擦って出し、別社員のお尻に掛けました
僕が別社員のあそこに指を入れて擦ると、別社員が「だめっ...だめっ...また出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
別社員が四つん這いのまま、放心状態になっていました
僕がお尻に掛けた精子をティッシュ拭き取り、自分のチンチンをティッシュで拭きました
しばらくして、別社員が起き上がり「後ろからされると、すごく恥ずかしいけど、すごい感じちゃって、私すごい声出しちゃった!」と言い、僕が「この間した時も、すごい声出してたよ!」と言うと、別社員が「嘘!隣に聞こえてたらどうしよう!」と言い、僕が「手で口を押さえたから、多分聞こえなかったと思うよ!」と言うと、別社員が「そんなにすごい声出してたの?恥ずかしい!」と言いました
少しして、僕が「一緒にシャワー入ろうか?洗ってあげるよ!」と言うと、別社員が「恥ずかしいから一人で入る!先に入ってきて!」と言い、僕がバスタオルを持ってお風呂場に行きました
お風呂場の前に別社員が脱いだ服と下着があったので、僕がパンティを手に取り見ると、少し黄ばんでいてちょっとだけ濡れていました
僕がパンティを戻しシャワーを浴びて、チンチンを搾って洗い体も洗ってお風呂場を出て、バスタオルで体を拭き服を着て戻りました
僕が戻ると、別社員がお風呂場に行きました
しばらくして、別社員も服を着て戻ってきてどちらからともなくキスをして、ラブホテルを出ました
歩いて繁華街まで戻り、少しお腹が空いたのでハンバーガー屋に行き、二人でハンバーガーやフライドポテトを食べました
ハンバーガー屋を出ると、別社員がデパートで買い物すると言い、そこで別れて僕は家に帰りました
お盆休みも終わり、会社では別社員は普段と変わらない接し方をして、エロ社員も相変わらず股間を掴んできました
10月になり、会社の休みが変わり、今までは日.祝が休みでしたが、新入社員や中途採用で社員も増えて、土.日が休みになり祝は出勤になりました
土.日が休みになって、家で外来看護師さんと過ごす時間が増えました
毎週ではないが、金曜の夜に求めたり求められたりしてセックスしたり、土曜日の午前中からお風呂に入り、1日中二人で裸で過ごしたりしました
時には、土曜の朝に出発して日曜の夕方に帰ってくる小旅行にも行きました
旅行に行くと外来看護師さんは、ばあちゃんに買ってもらったミニスカートを履いて行ったりしました
ミニスカートの時は、ホテルに入ると僕がミニスカートを捲り上げてパンティを脱がすと、外来看護師さんが脚を開いてお尻を突きだし、僕が後ろからあそこにチンチンを入れたりしました
11月になり、骨折の定期診察で膝の手術から1年になるので、ピンを抜いてもいいとなったが、10日程会社を休まなければならなく、仕事も少し忙しく残業しているので、翌年に先延ばししました
久し振りに病院に行き、リハビリ室に行きリハビリの先生に挨拶して、帰ろうと玄関に向かっていると、泌尿器科の脱看護師に会い、脱看護師が「こんにちは!またオチンチン痛くしちゃった?程々にしないとダメだよ!」と言い、僕が「違うよ!骨折の定期診察だよ!」と言うと、脱看護師が「そうなの、ごめんね!また泌尿器科にかかるのかなって思っちゃって!」と言い、僕が「今日は泌尿器科にはかからないよ!」と言うと、脱看護師が「また、毛の無いかわいいオチンチン見れると思っていたのに!」と言い、僕が「そんなに見たいの?」と言うと、脱看護師が「そういう訳じゃなくて、あなたからもらったハンカチ見ると、毛の無いかわいいオチンチンを思い出したりする事あって!」と言い、僕が「また、チンチン痛くしたら来て、その時に見せてあげるけどね!」と言うと、脱看護師が「そう!その時はまたガーゼで覆ってあげるからね!だけど、自分でするのも程々にしてね!じゃあね!」と言い、泌尿器科に行きました
病院を出て、バスに乗り○○(大型商業施設)へ行き、お昼ご飯を買おうと惣菜売場に行くと、おばさんに会いました
僕が「こんにちは!」と言うと、おばさんが「あらー、久し振り!元気だった!」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、おばさんが「今日はどうしたの?お昼ご飯買いに来たの?」と言い、僕が「うん!どれにしようかって!」と言うと、おばさんが「久し振りに会ったからどこか食べに行きたいけど、今日は主人が休みで家にいるから帰らなきゃならないから!」と言い、僕が「別にいいよ!お弁当買うから!」と言いました
おばさんが会計を終わらして待っていて、僕が会計を終わらすと、おばさんがレジの人にボールペンを借りて、レシートの裏に電話番号を書き「今度都合のいい時でいいから、電話してちょうだい!お昼ご飯また食べに行きましょう!」と言い、おばさんが帰って行きました
続きは後程
125
投稿者:おやじ
2021/10/22 22:03:24    (6Mtsjhnu)
続きです
僕が、別社員のあそこに指を2本入れると、別社員が「ちょっと、痛い...」と言い、僕が指を1本入れて中をゆっくり擦ると、別社員が「あぁ...気持ちいいっ...」と言い、僕が少しづつ指を早く動かして行くと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが大分濡れてきました
僕が乳首から徐々に下に唇を這わし、片方の手で別社員の脚を開かせ、あそこに顔を近付け指で包皮を捲り、クリトリスも舐めました
指で中を擦りながらクリトリスを舐めていると、別社員が「いやっ...そんなとこ舐めないで...恥ずかしい...」と言い、僕の頭を両手で押し離そうとしました
僕がそのまま舐め続け、指を抜き2本にしてあそこに入れると、ヌルッと入り痛がりませんでした
クリトリスを舐め、指で中を擦っていると、別社員が「いやっ...だめっ...そんな事されたら...あぁ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭を押している手の力が段々緩み脚を更に拡げ、逆に僕の頭をあそこに引き寄せるように押さえてきました
しばらくして、別社員が「気持ち良くて...なんか出ちゃいそう...だめっ...我慢出来ない...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、中を擦っていると、別社員が「だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が指を抜くと、別社員が「私...はぁ...吹いちゃったの...はぁ...おしっこ...しちゃったみたい...」と言い、僕があそこをまた舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...おしっこ出たからだめっ...」と言い、僕の頭をまた押し離そうとしました
少しして、僕があそこから口を離すと、別社員が「おしっこ出たのに舐められて、すごい恥ずかしい!」と言い、僕が「いっぱい出たよ!まだ出るかも!」と言うと、別社員が「もうだめっ!今度は私が!」と言い、僕が寝ると、別社員が起き上がり「バスタオル取るよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員がバスタオルを取ると「あれっ?○○君、あそこの毛がないよ!どうしちゃったの?」と言い、僕が「毛が巻き込むから、剃ってる!」と言うと、別社員が「毛のない人、初めて見た!」と言いました
少しして、別社員が僕に覆い被さり、キスしてきました
少しして、別社員が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
しばらくして、別社員が口を離すと、僕が「舌、入れてくるようになったね!」と言うと、別社員が「この間、初めてだったからびっくりしたけど、以外に気持ち良かったの!」と言い、ほっぺたにチュッとして僕の乳首を舐めました
別社員が僕の片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でていました
少しして、別社員が乳首を舐めながら、乳首を撫でていた手を徐々に下に下げていき、お腹を撫でて少ししてチンチンを触りました
チンチンを撫でたり、タマ袋を撫でたりして、チンチンを握りゆっくり擦ってきました
少しして、別社員が乳首から口を離し「気持ちいいの?すごく固くなってるよ!」と言い、僕が「チンチン濡らして擦らないと、痛くなっちゃう!」と言うと、別社員が「濡らしてって、もしかして口でしてって言う事?」と言い、僕が「この間みたいに、して欲しい!」と言うと、別社員が「どうやってしたか覚えてないし、なんでしちゃったんだろう!」と言いました
少しして、別社員が「○○君もあそこ舐めてくれたから、してあげる!」と言い、チンチンに顔を近付け「口でするよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いい、するよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いくよ!」と言いました
別社員は、僕に言っているのではなく、自分に問いかけている感じでした
少しして、別社員がチンチンの先っちょを舌でチョロっと舐め、少ししてチョロチョロと舐めて、少しして口に含みました
口に含むと、チンチンの先の方を口を動かしていて、少しして根元まで口を動かしました
しばらくして、別社員がチンチンから口を離し「こんな感じで口でしてた?」と言い、僕が「もっと、根元から先っちょまで、吸い込むようにしてたよ!」と言うと、別社員が「そうなの?」と言い、またチンチンを口に含み、言われたように尺八をしました
僕が「気持ちいい!」と言うと、口の動きを早めました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ別社員を寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、別社員が「お願い!中には出さないでね!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、別社員が「あんっ...」と言い、上半身を仰け反らし、僕が腰を動かすと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...○○君の...入ってる...」と言い、僕の背中に手を廻してきました
僕が徐々に腰の動きを早めていくと、別社員が「いいっ...いいっ...もっと...」と言いました
少しして、僕が腰を激しく動かすと、別社員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃいそう...逝く...逝く...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせ僕の背中に爪をたてました
少しして、僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました
少しして、別社員が起き上がり、掛けられた精子を見て「こんなに出るの?胸にも掛けられてる!」と言い、僕が「ちょっと、飛んじゃたから!」と言うと、別社員がティッシュで掛けられた精子を拭き、僕のチンチンもティッシュで拭きました
少しして、僕が「別社員のあそこ、気持ちいいからいっぱい出ちゃった!」と言うと、別社員が「○○君の入れられて、私も感じちゃて気持ち良かった!でも、毛が無かったからちょっとびっくりしたけど、口でする時しやすいかも!」と言い、僕が「口でされた時も、気持ち良かった!」と言うと、別社員が「おしっこ出るとこだから、口でするのはちょっと勘弁してって思ったけど、○○君が私のを舐めて気持ち良くしてくれたから、私も気持ち良くしてあげようって思ってしちゃったけど、気持ちいいって言ってくれてうれしい!」と言いました
少しして、別社員が「毛が巻き込むからって言ってたけど、どこに巻き込むの?」と言い、僕が「勃起している時は大丈夫だけど、おさまった時にチンチンの皮が被っちゃって、その時に毛を巻き込んじゃうから!」と言うました
しばらくして、勃起がおさまり小さくなると、別社員が「ホントだ!先っぽ見えなくなってる!」と言い、チンチンを触り包皮をズルッと下げて、包皮が戻って被ると「あー、解った!戻る時に毛があると皮の中に入っちゃうんだ!」と言い、僕が「それで剃ってる!」と言うと、別社員が「○○君のあそこ、勃ってないとこんなに小さいのに、勃つとあんなに大きくなるんだね!すごいね!」と言いました
続きは後程
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