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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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154
投稿者:おやじ
2021/11/16 11:20:49    (Iw7U81GT)
続きです
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんが枕元に手を伸ばし、ティッシュを取りあそこを拭き「お風呂行こう!」と言い、お風呂に行きました
お風呂に行くと、外来看護師さんが「オマンマンいっぱい触って!」と言い、僕が外来看護師さんの片方の脚を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れて精子を掻き出し、あそこを指で擦りました
外来看護師さんが「僕の指...忘れないよ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕に寄り添いキスをしてきました
しばらくして、外来看護師さんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い腰をくねらしました
僕がそのままあそこを擦っていると、外来看護師さんが「んーっ...」と言い、大量の潮を吹きました
僕があそこから指を抜くと、外来看護師さんが口を離し「だめっ...まだして...いっぱい漏らさして...」と言い、僕がまたあそこに指を入れて擦りました
外来看護師さんが「あんっ...あんっ...あんっ...僕の指...」と言い、少ししてまた潮を吹きました
外来看護師さんが浴槽から脚を降ろし、床にしゃがみ僕を見上げました
少しして、外来看護師さんが僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、外来看護師さんがチンチンから口を離し、僕に背中を向けて浴槽の淵に手を付けてお尻を突き出し「オチンチン入れて!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かし、おっぱいを揉みました
外来看護師さんが「オチンチン...僕の...」と言い、嗚咽を漏らして泣いていました
しばらくして僕が「オマンマンの中に、出すよ!」と言うと、外来看護師さんが「僕の...精子いっぱい入れて...」と言い、僕が中に出すと、外来看護師さんが「僕のオチンチン、忘れないよ!」と言い、体をビクビクさせていました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんがチンチンを口に含んで手で搾り綺麗にして、口にある精子を飲み込みあそこに指を入れて精子を掻き出し、指に付いた精子を舐めて精子を飲みました
僕があそこにシャワーを掛けて洗いました
お風呂から出て、バスタオルで体を拭いて全裸のままベットにに入ると、外来看護師さんが僕の胸に顔を埋めて抱き付いてきました
僕が外来看護師さんの背中に手を廻し、抱き寄せました
朝目が覚めると、隣に外来看護師さんがいなく、茶の間に行くと外来看護師さんが「おはよう!ご飯出来てるよ!早く仕度しないと遅刻しちゃうよ!」と言い、僕が仕度をしてご飯を食べました
食べ終わると、外来看護師さんが「僕、いろいろお世話になりました!僕と一緒に過ごした事はずっと忘れないよ!僕が一緒に暮らしたいって言ってくれた時は、本当に嬉しかったよ!一緒に住んで僕に愛されているんだって思っていたよ!セックスだって私、二人しか経験ないけど、僕のセックスが一番気持ち良かったよ!こんな私の為にいろいろしてくれて、僕に抱かれている時は、本当に幸せだったよ!ずっと僕に抱かれていたいけど...ごめんね...」と言い、泣いてしまいました
僕が「僕だって、外来看護師さんにいっぱい気持ちよくしてもらったし、初めての女性が外来看護師さんだったし、キスだって尺八だって外来看護師さんに初めてしてもらったし、いつも美味しいご飯作ってくれるし、僕の方こそ外来看護師さんにいろいろしてもらって!」と言うと、外来看護師さんが「ううん...私の方がいっぱいしてもらって...」と言いました
少しして、僕が「そろそろ行かないと...」と言うと、外来看護師さんが「うん...鍵はポストの中に入れておくね...」と言い、僕が「解った...バイバイは言わないよ!行ってきます!」と言うと、外来看護師さんが「はい...行ってらっしゃい!」と言い、僕は家を出ました
仕事が終わり、家に帰ると灯りは付いてなく鍵を開けて家に入るとシーンとしていて、灯りを点けて隣の部屋を見ると、外来看護師さんの荷物がありませんでした
茶の間に戻りテーブルを見ると、おかずと手紙があり読むと、ご飯は保温してあり味噌汁は温めて下さいと書いてあり、もうひとつの手紙には、外来看護師さんの思いが書かれていました
僕と一緒に旅行したり、同じ頃に盲腸になったり、下着のプレゼントに泣いたり、二人で一日中裸で過ごしたりといろんな事が書いてあり、僕がその手紙を読んで泣いてしまいました
しばらくして、外来看護師さんが作ってくれた食事を食べて、寝室に行くとベットの上に箱があり開けてみると、手紙とスーツが入っていました
手紙には「僕、誕生日おめでとう!新しいスーツ着て通勤してね!スーツ姿見れないのが残念だけど...僕からはもう、もらっているからね!昨日のデート!」と書かれていました
続きは後程
153
投稿者:おやじ
2021/11/15 06:28:33    (IURcRT70)
続きです
何日かして、僕が会社から帰り晩ご飯を食べ終わり「ねえ!いつ行くの?」と言うと、外来看護師さんが「今月末の月曜日に行こうと思っているの...5月に開院だから、いろいろと開院の準備があって...」と言い、僕が「じゃ、もう少しだね...解った!行っていいよ!外来看護師さんの気持ちも解ったし、外来看護師さんも向こうでいい人見つかるかもしれないし、僕の事は心配しないで!お母さんが入院した時から一人でやっていたし、こう見えて会社の女性社員にモテてみんなご飯食べにおいでって言ってくれるし...だから...僕の事は...」と言い、部屋に行きベットに座り泣きました
少しして、外来看護師さんが部屋に来て僕の横に座り僕の肩に手を掛けて「僕、ありがとう...わざとあんな強がり言って...」と言い、僕が外来看護師さんに抱き付きわんわん泣くと、外来看護師さんも泣いて僕を抱きしめてくれました
何日かして、外来看護師さんがいなくなる前日に朝起きると、外来看護師さんが僕の通帳やはんこなど渡してくれて「荷物はそこにまとめてあるのだけ、持って行くね!」と言い、僕が見ると段ボール箱3個とバッグが2個とドレッサーだけでした
僕が「ビデオは?ビデオは外来看護師さんが買ったんだよ!」と言うと、外来看護師さんが「ううん、いいの!女医さんがね、私の住むところにいろいろと揃えてくれているの!だから置いて行くから僕が使って!後ね、ここに灯油の注文先とかいろいろ書いてあるから、後で見ておいてね!」と言いました
少しして、僕が「今日は何かしなければならない事あるの?」と言うと、外来看護師さんが「特にないけど!」と言い、僕が「あの...あのさ...久し振りに...デートしに行きたいんだけど...だめかな...」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!僕とデートなんて久し振りだね!朝ご飯食べてからにする?それとも朝ご飯はハンバーガー食べに行く?」と言い、僕が「ハンバーガー食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、仕度して!私も着替えるから!」と言い、僕はパジャマを脱いで服に着替えました
しばらくして、外来看護師さんが「待たせてごめんね!」と言い、着替えてきました
僕が外来看護師さんの服装を見て、びっくりしました
外来看護師さんが「着させてもらうね!僕のお母さんの服、似合うかな!」と言い、僕が「似合うよ!」と言いました
それは、僕とお母さんが仲直りしてお母さんとデートした時に着ていた服で、外来看護師さんにあげたものでした
外来看護師さんとバスの乗り駅前に行き、ハンバーガーを食べ、ボウリングしたりゲームセンターで遊んだり、お寿司を食べたりいろいろしているうちにあっというまに時間が過ぎました
家に帰ると、僕が「あのさ...」と言うと、外来看護師さんが「一緒にお風呂入ってほしいんでしょう!私も一緒に入りたいから入ろう!」と言い、二人でお風呂に入りました
外来看護師さんが、僕にシャワーを掛けて石鹸を付けて体を洗い、チンチンも以前と同じように洗い、勃起すると優しく撫でるように洗いました
僕も外来看護師さんを以前と同じように体を洗い、あそこを擦りながら洗うと外来看護師さんが腰をくねらし僕に寄りかかってきました
シャワーを掛けて泡を落とし、二人で浴槽に僕が外来看護師さんの後ろに入り、外来看護師さんを抱きしめていました
お風呂から上がると、外来看護師さんが僕の体をバスタオルで拭き、自分の体を拭きました
外来看護師さんが拭き終わると、どちらからともなくキスをして舌を絡め合い、抱き合いました
頬と頬が触れた時に、濡れている感触があり少し目を開けると、外来看護師さんが泣いていました
僕が時折頬を充てて、涙を拭いました
しばらくして、僕が口を離すと、外来看護師が「抱いて...」と言い、僕は何も言わず外来看護師さんを抱っこして、ベットに寝かせまたキスをして舌を絡め合いました
キスをしながら、僕が外来看護師さんのおっぱいを揉んで乳首を指でグリグリすると、外来看護師さんが「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舐めて吸うと、外来看護師さんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭に手を廻しました
僕が乳首を吸いながら、あそこを触り指を入れると、外来看護師さんが少し仰け反り僕があそこを擦ると、外来看護師さんが「いいっ...いいっ...あんっ...もっと...」と言い、僕が少し激しく指を動かすと、外来看護師さんが「あっ...待って待って...」と言い、僕が指を止めると外来看護師さんが「ごめんなさい、途中で止めて!このままされると吹いちゃう!お布団汚したくない!」と言い、僕が「ゆっくりするね!」と言うと、外来看護師さんが「うん、ゆっくりでも僕の指気持ちいいからいっぱいして!」と言い、僕はあそこをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が外来看護師さんの脚の間に顔を埋めて、あそこをゆっくり擦りながらクリトリスを包皮を捲って出して舌でチョロチョロ舐めて、少ししてレロレロして舐めると、外来看護師さんが「いいっ...いいっ...もっと...もっといっぱい舐めて...僕の舌を忘れないくらい...いっぱい舐めて...」と言い、僕はいつも以上にクリトリスを舐めました
しばらくして、外来看護師さんが「僕のオチンチン舐めさせて!」と言い、僕が寝ると外来看護師さんが僕の顔を跨いで、あそこを僕の口元に充てて、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕がクリトリスを舐めてあそこに指を入れてゆっくり動かすと、外来看護師さんが時折口の動きが止まるが、チンチンを舐めたり口に含んだりとチンチンを味わうように尺八をしました
しばらくして、外来看護師さんが「もう、入れたい!オチンチン欲しい!」と言い、起き上がり僕の方を向いてチンチンを跨いでチンチンを掴み、あそこに充てて腰を沈めて動かしました
外来看護師さんが「いいっ...僕の...僕のオチンチン...気持ちいいっ...」と言い、僕はおっぱいを揉んでいました
しばらくして、外来看護師さんがチンチンを抜いて僕から降りて四つん這いになり、お尻を突き上げて「後ろからいっぱいして!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
外来看護師さんが「いいっ...いいっ...僕の...固くて...もっと...もっと...」と言いました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて外来看護師さんを寝かせ、脚の間に入りチンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「あんっ...いいっ...いいっ...いいっ...もっと...もっと激しくして...僕のオチンチン...忘れさせないで...」と言いました
しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「出して...僕の...僕の精子...私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が中に出すと、外来看護師さんが「あんっ...」と言い、僕にしがみつき体をビクビクさせていました
続きは後程
152
投稿者:おやじ
2021/11/15 01:48:09    (IURcRT70)
続きです
お風呂に行き、婦長に体を洗ってもらいチンチンも搾りながら洗い、肛門も洗ってくれました
お風呂から上がり、婦長が僕の体をバスタオルで拭いてくれました
僕が「服も着させて!」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい甘えてね!」と言い、下着と服を着せてくれました
婦長が身仕度をすると「顔付きが変わりましたね!いい顔してますよ!じゃ、出ましょうか!」と言い、ラブホテルを出ました
しばらく歩き、駅前まできました
僕が「今日はまだ帰りたくない!まだ一緒にいたい!」と言うと、婦長が「じゃ、私デパートで買い物したかったんですけど、一緒に行って晩ご飯も食べましょうか!」と言い、僕が「うん!」と言い、デパートに行きました
デパートに行き、僕が「何、買うの?」と言うと、婦長が「化粧品とかいろいろ!」と言い、化粧品売場へ行き口紅やクリームなどいろいろ買い、靴売場へ行き靴を買ったりして、夕方になり婦長が「晩ご飯何が食べたいですか?」と言い、僕が「居酒屋でいろいろ食べたい!」と言うと、婦長が「じゃ、私の知ってる居酒屋さんでいいですか?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、居酒屋に行きました
居酒屋に行くと、婦長が店の人と何やら話し、奥の個室に入りました
僕が「知り合いの人の店なの?」と言うと、婦長が「以前、ここの店主が入院してた事あって、それ以来ここを利用させてもらっているの!病棟の看護師達も結構来ているんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「食べたいもの言って下さいね!」と言い、僕がいろいろ言うと婦長が頼んでくれて、しばらくして料理がきました
婦長と食べてお腹一杯になりました
食べ終わり、僕が「お腹一杯になった!」と言うと、婦長が「私もお腹一杯ですよ!」と言いました
僕が「今日は僕に付き合ってくれて嬉しかった!」と言うと、婦長が「私も○○君に会えて嬉しかったですよ!」と言い、僕が「婦長に会って今日はすごく気分も晴れたし!」と言うと、婦長が「朝会った時は顔付きが暗くて、何かあったんだと思ってましたよ!今はいい顔して、いつもの○○君になってますよ!」と言い、僕が「婦長に甘えておっぱい吸ったり拘束させてくれたりして、嫌な事忘れる事出来たから!」と言うと、婦長が「ちょっと、そんな事言わないでちょうだい!おっぱいはともかく拘束はすごく恥ずかしかったんですからね!」と言い、僕が「変な事聞いていい?」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「婦長もオナニーするの?」と言うと、婦長が「そんな事まで聞いて来るの!」と言い、僕が「だって病棟で一番エッチな人って言ってたから!」と言うと、婦長が「オナニーですか...たまにしますよ!」と言い、僕が「エッチな本とか見てするの?」と言うと、婦長が「そういう時もあるし...患者のチンポ思い出したりとか...エッチな事想像したりとか...もう、恥ずかしい事言わせないでちょうだい!」と言い、僕が「患者のチンポ思い出したりって、僕のチンチンも思い出してしたの?」と言うと、婦長が「○○君の...しましたよ!固くなったチンポを思い出して!」と言い、僕が「それで勃起してもいいって言ってたの?」と言うと、婦長が「そういう訳じゃないですけど、洗ってあげたり拭いたりしたら大抵の人は勃起しますから、家に帰って思い出すだけですよ!」と言い、僕が「チンチン思い出して、濡れてきて触っちゃうの?」と言うと、婦長が「恥ずかしくて、言えないですよ!」と言い、僕が「今日拘束された事思い出してオナニーしたりして?」と言うと、婦長が「それは...するかもしれないですね!」と言い、僕が「じゃ、僕も婦長の事思い出して、オナニーしようかな!」と言うと、婦長が「それはだめですよ!私なんかでオナニーしないでちょうだい!恥ずかしいですから!」と言いました
少しして、婦長が「もうオナニーの話しはやめましょう!顔が熱くなって恥ずかしくなってきた!」と言いました
少しして、僕が「でも本当に今日は、婦長に会えて良かった!」と言うと、婦長が「また何かあったら、いつでも電話して下さいね!気が休まるのなら、またおっぱい吸わせてあげますよ!赤ちゃんみたいに吸って下さいね!」と言いました
少しして、居酒屋を出ました
バス停まで行き、婦長と別れバスに乗り帰りました
家に帰ると、外来看護師さんが「お帰り、ご飯食べるよね...」と言い、僕が「食べてきたからいらない!」と言うと、外来看護師さんが「そう...」と言い、片付け始めました
僕が「明日、朝食べるから置いておいて!」と言うと、外来看護師さんが「明日の朝、温めてあげるね!」と言い、冷蔵庫にしまいました
僕がしばらくテレビを視て、パジャマに着替えベットに入りました
少しして、外来看護師さんもパジャマに着替えベットに入りました
お互い何も言わず、黙っていました
しばらくして、僕が「ねえ...」と言うと、外来看護師さんが「うん...」と言い、僕が「ご飯食べてきて、ごめんなさい...」と言うと、外来看護師さんが「いいの...」と言い、僕が「僕の事考えて、お別れするんだよね...」と言うと、外来看護師さんが「うん、そうだよ...」と言い、僕が「僕の事、嫌いになった訳じゃないんだよね...」と言うと、外来看護師さんが「嫌いにならないよ...今でもすごく好きだよ...大好きだよ...」と言い、僕が「ありがとう、気持ち解った...もう寝るね...」と言うと、外来看護師さんが「うん...おやすみなさい...」と言い、僕は寝ました
続きは後程
151
投稿者:おやじ
2021/11/14 16:56:18    (O4h8vhGe)
続きです
婦長が腰をあげると、あそこから精子が垂れて「○○君、いっぱい出しましたね!気持ち良かったですか!」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!ねえ、婦長のあそこキュッキュッするけど、どうして?」と言うと、婦長が横に座り「お尻の穴をね、締めるとマンコも少し締まるの!お尻の穴の筋肉とマンコの筋肉が繋がっているの!」と言い、僕が「婦長って潮吹かしたり、あそこ締めたりといろいろ知ってるんだね!」と言うと、婦長が「いろいろ見たり聞いたりしているだけですよ!」と言い、僕が「看護師ってエッチな人が多いって聞いたけど、病棟の看護師にもエッチな人いるの?」と言うと、婦長が「いますよ!みんなでエッチな話しして、盛り上がったりしますよ!」と言い、僕が「病棟の看護師の中で一番エッチなのは誰?」と言うと、婦長が「一番エッチな人ですか...私かもしれないですね!みんなによく言われますからね!」と言い、僕が「じゃ、婦長以外でエッチな人は?」と言うと、婦長が「みんなエッチですけど...○○さん(教え看護師)とか○○さん(病棟看護師)は、結構エッチですね!後、○○さん(病棟看護師)はよくエッチな雑誌を持ってきたりしますね!」と言い、僕が「○○さん(教え看護師)も結構エッチなの?」と言うと、婦長が「○○さん(教え看護師)は、母子家庭で旦那がいないんですけど、いろいろ聞いてきますよ!彼氏でも出来たんでしょうかね!」と言い、僕が「みんなでどんな話しするの?」と言うと、婦長が「いろいろ話ししますよ!チンポをどうしたらビンビンに出来るのかとか、お口でする時の舌の使い方とか、後こんな体位が気持ちいいとか女同士の会話だから、具体的に手振り身振りしながら話しますよ!男の人に聞かせられない話しなんかもしますよ!」と言い、僕が「男の人に聞かせられない話しって、どんな話しするの?」と言うと、婦長が「まあ、例えばですけど男の人の顔に跨がって、顔にマンコ擦り付けて舐めてもらうとかですね!男の人に聞かれたら引かれるかもしれないでしょう!」と言いました
少しして、婦長が「○○君は彼女作らないのですか?」と言い、僕が「なかなかいい人いなくて!」と言うと、婦長が「○○君は年上の人がいいんですよね!」と言い、僕が「どうして知ってるの?」と言うと、婦長が「以前主任さんが、○○君が言ってたって聞いた事あるから!甘えん坊さんなんですって!」と言い、僕が「うん!甘えたいから、年上の人がいい!」と言うと、婦長が「だから私にも甘えているんですね!いっぱい甘えてもいいですよ!甘えてくる○○君かわいいですよ!」と言い、僕が「婦長に甘えていいの?またおっぱい吸ってもいい?」と言うと、婦長が「いいですよ!また脚の上に寝てちょうだい!」と言い、僕が婦長の脚の上に寝ると、婦長が僕の頭を抱えて乳首に口を含ませてくれました
僕がモグモグしておっぱいを吸っていると、婦長が「私のおっぱいで気が休まるのなら、いつでも吸わせてあげますからね!一人で悩んだりしないで、言って下さいね!」と言い、僕は母親のおっぱいを吸わせてもらっている感じになりました
しばらくして、僕が乳首から口を離し起き上がり「腕枕しておっぱい吸ってもいい?」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい吸ってね!」と言い、婦長が寝て腕を伸ばし、僕が頭を乗せると、婦長が乳首を僕の口に含ませてくれました
婦長が僕の背中を軽くポンポンとして、子供をあやしているようにしました
僕はなにか気持ちがほっとした感じになりました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい、お母さんのおっぱい吸ってるみたいで、気持ちが落ち着く!」と言うと、婦長が「お母さんいなかったんだよね!お母さんのおっぱいだと思って、吸っていいからね!」と言い、僕が「吸ってたら大きくなってきた!」と言うと、婦長が「吸われて感じちゃったの、大きい方が吸いやすいでしょう!」と言い、僕がまた口に含んで吸いました
しばらくして、僕が乳首から口を離して起き上がると、婦長が「もう、いいの?」と言い、僕が「いっぱい吸わせてもらった!チンチン洗ってほしい!」と言うと、婦長が「じゃ、お風呂行きましょう!体も洗ってあげますよ!」と言い、お風呂に行きました
続きは後程
150
投稿者:おやじ
2021/11/14 01:50:14    (O4h8vhGe)
続きです
しばらくして、僕が口を離し乳首を口に含んでモグモグして吸うと、婦長が「おっぱい吸いたいのね!」と言い、婦長が起き上がり僕を太ももの上に寝かし、頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てました
僕がまた乳首をモグモグして吸い付きました
しばらくして、僕が外来看護師さんの事が頭を過り、いてもたってもいられなくなり悲しくなって、涙をこぼしながら乳首を吸っていると、婦長が「何か悲しい事があったんですね!泣いてもいいから気の済むまでおっぱい吸ってていいですよ!」と言い、僕をギューと抱きしめ背中を撫でました
僕は婦長に甘えて体を預け乳首に貪り付きました
しばらくして、僕が乳首から口を離し婦長の顔を見ると、婦長が「気が済みましたか?」と言い、僕が「ごめんなさい!ちょっと悲しくなって、甘えちゃった!」と言うと、婦長が「いいんですよ!私のおっぱいで○○君の気が晴れるなら、なんぼでも甘えてちょうだい!」と言いました
僕が起き上がり「脚の上に寝て体預けたから、重かったでしょう!」と言うと、婦長が「大丈夫!私の脚こんなに太いんだから、○○君くらい乗せても平気ですよ!」と言いました
少しして、僕が「もし婦長に彼氏がいて、その彼氏が仕事で遠くに行くから好きだけどお別れしようと言われたら、婦長はどうするの?」と言うと、婦長が「好きだけどお別れするのは、その人に余程の事情があるんでしょうね!ただ単にお別れを言ってきたのなら私も納得しませんけど、事情を聞いて納得出来たら私なら何も言わずお別れしますね!」と言い、僕が「好きなのに?」と言うと、婦長が「好きだから、その人の幸せを考えてお別れしますね!中途半端になるとお互いギクシャクしてしまって、長距離恋愛になるとうまくいかない場合が多いですからね!納得してお別れすれば、お互いまた違う道を歩めますからね!」と言いました
僕は婦長はすごい大人で考え方が違うと思いました
少しして、婦長が「少しは気が晴れましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「じゃ、私を抱いてくれますか!」と言い、僕が「うん!」と言い、キスをして押し倒し舌を入れると、婦長も入れてきて絡め合いました
僕がキスをしながらおっぱいを揉み乳首を指でグリグリすると、婦長が「んー...んー...んー...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めて舌で転がし、あそこに指を入れて中を擦ると、婦長が「あっ...マンコ気持ちいい...もっとして...」と言い、僕が指の動きを早めると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
しばらくして、僕があそこを擦りながらクリトリスを舐めると、婦長が「あー...○○君の舐め方...すごく感じて...気持ちいい...あー...あー...」と言いました
しばらくして、婦長が「もうだめっ...逝っちゃいそう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕がクリトリスから口を離し、あそこから指を抜いて「婦長を拘束したい!」と言うと、婦長が「少しだけですよ!」と言い、婦長を拘束台に立たせて手と足を拘束して、大の字にして固定し拘束台にあった使い捨ての目隠しをして、見えなくしました
婦長が「こんな格好恥ずかしいから、早く終わらせて!」と言い、僕が乳首を摘まむと、婦長が「いやっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が両手の指先で婦長の全身を軽くなぞると、婦長が「いやっ...だめっ...恥ずかしいから...」と言い、体をくねらしていました
しばらく全身をなぞり、あそこを見ると愛液が垂れていました
僕が「すごい濡れてるよ!あそこすごいよ!」と言うと、婦長が「こんな格好させられて目隠しされると、恥ずかしくて興奮しちゃう!」と言い、僕が乳首をグリグリしてあそこに指を入れて中をガンガン擦ると、婦長が体をビクビクさせて「あー...あー...あー...あー...」と言い、しばらくしてあそこから指を抜くと、あそこをヒクヒクさせてよだれを垂らしていました
婦長が「もうだめっ...立っていられないから、お願い外して!」と言い、僕が外すとその場に跪き「脚に力が入らないくらい、逝かされたわ!」と言いました
少しして、婦長が立ち上がりベットに来て「おばちゃんいじめて面白がって、今度は私がいじめてあげるからね!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「今度は僕が!」と言い、婦長を四つん這いにしてお尻を叩くと、婦長が「いやっ...あっ...」と言い、何回か叩くと「気持ちいい!お尻がジンジンして熱くなってきた!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕に合わせて腰を動かしていました
しばらくして、婦長が「今度は私が!」と言い、僕がチンチンを抜いて寝ると、婦長がそのまま横にズレて僕に跨がり、僕にキスをしながらチンチンを掴んで!あそこに充てて腰を沈めました
婦長がそのまま動かないでいると、チンチンがキュッ、キュッっと締め付けられ僕が「んんっ...んんっ...」と言うと、婦長が腰を動かしました
少しして、婦長が口を離して起き上がり、がに股になり腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「いっぱい出して...中に出して...」と言い、僕は婦長の中に出すと、婦長が腰の動きを止めて「あっ...ビクビクしてますよ!いっぱい出してね!」と言いました
続きは後程


149
投稿者:おやじ
2021/11/13 18:13:34    (IbhKjBL1)
続きです
しばらくの間、外来看護師さんとあまり口も聞かず過ごしました
外来看護師さんとセックスもしなくなり、休みの日も二人で外出しなくなりました
僕が休みの日出かける支度をしても、外来看護師さんは何も言いませんでした
僕は別に外出しても行くところがなく、公園に行ったり駅前やデパートに行って何も買う事もなくブラブラするだけでした
ただ家にいるよりは、気が楽でした
適当に時間を潰し、家に帰ると食事は作ってくれていました
僕は何も言わず黙って食べるだけでした
翌週の休みに外出して、僕が婦長に電話すると婦長も休みで会う事にしました
前回と同じく○○デパートの入り口で待ち合わせして会いました
婦長が「○○君から電話してくれて、嬉しかったですよ!何かあったんですか?」と言い、僕が「うん...ちょっと...」と言うと、婦長が「詳しい事は聞かないですよ!私に会って気を紛らわしたいんですね!」と言い、僕の気持ちを見透かしたようでした
婦長が「お昼ご飯何食べたいですか?ラーメンじゃないもので!前に食べたからね!」と言い、僕が「何でもいい!」と言うと、婦長が「じゃ、焼き肉にしましょう!」と言い、焼き肉屋へ行きました
焼き肉を食べながら、婦長が「何があったか聞きませんが、元気出していつもの○○君になって下さいね!」と言い、僕が「主任看護師から婦長のところに連絡とかないの?」と言うと、婦長が「主任さんの事気にして、元気ないの?」と言い、僕が「違うけど、ちょっと気になったから!」と言うと、婦長が「全然ないんですよ!おそらくもう連絡とかして来ないでしょうね!」と言い、僕が「そうなんだ!」と言いました
僕が主任看護師がどこにいるか、婦長なら知っているかもと思っていたが、婦長も知らないみたいでした
焼き肉を食べ終わり、店を出ると婦長が「どこか行きたいところある?」と言い、僕が「特にないけど...」と言うと、婦長が「特にないけど...何ですか?」と言い、僕が「あのね...怒らない...」と言うと、婦長が「何でしょう?言ってみて!」と言い、僕が「あの...その...婦長の...」と言うと、婦長が「私の...もしかして私のおっぱいですか?」と言い、僕が「う...うん...」と言うと、婦長が「もう、照れないで言ってちょうだい!○○君ならいつでもいいって言ったじゃないですか!」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「じゃ、この前行ったところに行きましょう!」と言い、ラブホテルに行きました
ラブホテルに行くと、僕が「婦長を拘束してみたい!」と言うと、婦長が「恥ずかしいから、嫌ですよ!」と言い、僕が外来看護師さんに対する気持ちを婦長にぶつけたくなり「一回だけお願い!」と言うと、婦長が「もう仕方ないですね!ちょっとだけですよ!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕がお風呂のお湯を貯めました
僕が「お風呂一緒に入って体洗ってくれる?」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、僕の服を脱がし婦長も脱ぎ始めました
僕が見ていると、婦長が「恥ずかしいから見ないで!」と言い、背中を向けました
僕が後ろからブラジャーのホックを外しておっぱいを触ると、婦長が「こんなおっぱいでよかったら、いっぱい触っていいですよ!」と言い、僕は後ろから婦長に抱き付きおっぱいを揉みました
少しして、僕がおっぱいから手を離すと、婦長がパンティを脱ぎ「お風呂入って体洗ってあげますね!」と言い、お風呂に入りました
婦長が僕の体にシャワーを掛けて僕のチンチンを見て「もうこんなに大きくなっているの!」と言い、僕が「婦長のおっぱい触って興奮しちゃった!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで興奮してくれて、私も嬉しいですよ!」と言い、石鹸を付けてゆっくり擦り洗いました
僕が「気持ちいい!」と言うと、婦長が「気持ちいいですか!でも出したらだめですよ!後でいっぱい出してあげますからね!」と言い、チンチンから手を離し体を洗いました
僕の体を洗い終わると、婦長が「お風呂入って温まってね!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕も浴槽から上がりお風呂から出て、婦長が僕の体をバスタオルで拭いて「温まりましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕がキスをすると婦長が僕を抱きしめてきて、舌を絡ませてきました
続きは後程

148
投稿者:おやじ
2021/11/13 13:21:05    (IbhKjBL1)
続きです
僕が赤ちゃんになり、主任看護師が哺乳瓶で飲ませてくれた時に、主任看護師が「私、赤ちゃん出来たら、ちゃんとおっぱいあげれるかな?」と言っていた事を思い出し、哺乳瓶やおしゃぶりを買ったりしたのも、もしかしてあの時既に妊娠していたのかもと思いました
主任看護師に事実を確認してみたいのですが、連絡が出来ずモヤモヤしていました
何日かして、会社に復帰しましたが仕事していても、主任看護師の事が気になっていました
何日かして、お昼休みに食堂にいるとエロ社員が「どうしたの、最近元気ないみたいだけど?」と言い、僕が「ちょっと、気になる事あって!」と言うと、エロ社員が「何、気になる事って!あっ、解った!私のマンコの事、いつでも食べさせてあげるよ!」と言い、僕が「今そんな気分じゃないし、男性社員に食べさせてあげたら!」と言うと、エロ社員が「この間また食べられたんだよね!」と言い、僕が「またしたの?」と言うと、エロ社員が「そんな言い方しないでよ!したんじゃなくて、されちゃったの!」と言い、僕が「最近男性社員とよくしてるね!」と言うと、エロ社員が「この間はちょっと男性社員に話しがあって、車の中で話してる時に抱き付かれて服脱がそうとしてたから、話しが終わったらって言ったんだけど、男性社員がエッチしてからって!仕方ないからラブホ行って男性社員にされちゃったの!」と言い、僕が「何の話しからそうなったの?」と言うと、エロ社員が「実はさ!私生理が来なくて!遅れているだけかもしれないけど?」と言い、僕が「それって、まさか妊娠したかもって事?」と言うと、エロ社員が「ここ何ヵ月は男性社員としかしてないから、それで男性社員に話ししたんだけど!」と言い、僕が「男性社員は何て言ったの?」と言うと、エロ社員が「男性社員が「俺に責任はないから!お互い楽しんだんだから!」って言うんだよ!確かに楽しんだけど、最初は半ば強引で強姦みたいなものだからね!」と言い、僕が「もし出来てたらどうするの?」と言うと、エロ社員が「産める訳ないでしょう!いい年して旦那としてないのに!もし出来てたらおろすしかないでしょう!」と言いました
僕はまた妊娠の話しで目眩がしそうになりました
僕は何とか、主任看護師を探し出そうと思いましたが、どこにいるか解らない主任看護師を探すのは困難でした
主任看護師の事を気になりながら、何日も過ぎ3月になりました
僕はもう主任看護師が赤ちゃんを産んだのではと思っていました
何日かして、外来看護師さんが「今日も遅くなるから、ご飯適当に食べてくれる!」と言い、僕が「今日も?」と言うと、外来看護師さんが「ごめんね!今病院でいろいろあって!」と言いました
3月になってから、外来看護師さんが遅く帰る事が多くなりました
何日かして、晩ご飯を食べ終わり外来看護師さんが「僕、聞いてほしい事があるんだけど!」と言い、僕が「何?」と言うと、外来看護師さんが「私の病院の女医さん知っているよね!」と言い、僕が「知ってるよ!僕いろいろ診てもらったし!」と言うと、外来看護師さんが「その女医さんがね!今度女医さんの地元で開業する事になったの!」と言い、僕が「自分で開業するの?」と言うと、外来看護師さんが「それでね!私にそこの婦長になってほしいって言われていて、私ね行こうかと思っているの!」と言い、僕が「行こうってここから通えるの?」と言うと、外来看護師さんが「ここからは通えないよ、だからここを出て僕とお別れになっちゃうの!」と言い、僕が「僕と別れるの?どうして?」と言うと、外来看護師さんが「私も僕とお別れするのは嫌なんだけど、いろいろ考えて僕とお別れした方が僕の為になると思ったの!」と言いました
僕は突然の事で何も言えないでいました
しばらくして、僕が「僕の事嫌いになったの?」と言うと、外来看護師さんが「好きだよ、大好きだよ!でも僕のお母さんになれても僕の奥さんにはなれないの!僕が私にいろいろとしてくれて私も僕の奥さんになりたいと思った事もあったけど、もう年も年だし世間から見ても親子にしか見えないし、それに子供ももう産むつもりもないし、私が僕の奥さんになるよりもっと僕に相応しい人の方がいいと思って、その方が僕も幸せになれると思って女医さんについて行こうと思ったの!わがまま言ってごめんなさい!」と言い、僕が「別に年上の奥さんでもいいよ!子供はいなくてもいいよ!僕は構わないよ!」と言うと、外来看護師さんが「ありがとう!僕がそう思ってくれて嬉しいよ!でも私がだめなの、僕に対して申し訳なく思ってしまって心苦しくなるの!」と言いました
僕は外来看護師さんに捨てられるんだと思い、何も言わず泣き部屋に行きベットに潜り込みました
しばらくして、外来看護師さんがベットの横に来て「僕、ごめんね!」と言い、泣いていました
しばらくして、外来看護師さんが部屋から出て行きました
翌朝になり、茶の間に行くと外来看護師さんが「おはよう!ご飯出来てるよ!」といつもと変わらないように言い、僕が「昨日はどこで寝たの?」と言うと、外来看護師さんが「昨日は...寝てないの!ソファーに座っていろいろ考えていたの!」と言い、僕が「僕ともう寝たくないから?」と言うと、外来看護師さんが「違うよ、昨日はあんな事言ったから、眠れなかったの!」と言い、僕が「ちゃんと寝ないと仕事出来ないよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん!今晩からちゃんと寝る!」と言い、僕はご飯を食べて会社に行きました
続きは後程
147
投稿者:おやじ
2021/11/11 19:03:24    (VJGDzVsX)
続きです
僕が射精し終わると、婦長が腰をあげてあそこからチンチンを抜くと、チンチンを擦り始めました
婦長が精子まみれのチンチンを搾るように擦り、反対の手で亀頭を指でグリグリしました
少しして、僕が「おしっこ出ちゃう!」と言うと、婦長が「出していいですよ!」と言い、僕が勢いよくおしっこを出すと、僕の体に掛りびちゃびちゃになり、婦長が「たくさん潮吹きましたね!すごい勢いで出ましたよ!」と言い、僕が「なんかおしっこ無理やり出された感じがして、ちょっと恥ずかしかった!」と言うと、婦長が「気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「びちゃびちゃになったから、体洗ってあげますよ!」と言い、二人でお風呂に行きました
婦長が僕の体にシャワーを掛けて石鹸を付けて体を洗い、少し前に屈んでチンチンを洗いました
婦長のおっぱいが垂れ下がり、僕が手を伸ばしおっぱいを持ち上げ揉んで「おっぱい大きくて重たい!片手じゃ揉めないよ!」と言うと、婦長が「重たいから肩が凝って仕方ないですよ!」と言い、僕が「ブラジャーも大きいよね!あんな大きいの下着売場で見た事ないよ!」と言うと、婦長が「あらっ、下着売場でブラジャーも観察してるの?」と言い、僕が「違うよ!男物の隣にあるから目に入るだけだよ!」と言うと、婦長が「私のブラジャーは下着専門店で取り寄せてもらうの!外国製だから、デパートとかに置いてないんですよ!下はなんぼでもあるんですけどね!」と言いました
チンチンを洗い終わると、婦長が「はい、いいですよ!チンポ綺麗になりましたよ!」と言い、僕が「じゃ、婦長のあそこ洗ってあげるよ!」と言うと、婦長が「私のマンコを...恥ずかしいからいいですよ!」と言い、僕が「病院でいつも洗ってもらったから、お返しに洗ってあげる!」と言うと、婦長が「じゃ、洗ってちょうだい!」と言い、婦長が脚を開きました
僕があそこにシャワーを掛けて、指を入れて擦ると中から精子が出てきたので、シャワーを掛けながら掻き出し、石鹸を付けて中を擦りました
しばらくして、婦長が「そんなに...マンコいじられると...感じちゃう...」と言い、僕に寄りかかりました
少しして、婦長が「だめっ...逝っちゃいそう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
潮は吹きませんでした
僕が「婦長は潮吹かないの?」と言うと、婦長が「私、吹かされた事ないんですよ!」と言い、僕が「一度も吹いた事ないの?」と言うと、婦長が「ないの!あんまりガシガシされると、マンコが痛くなるから吹くまではいかないけどね!」と言いました
お風呂を出て服を来て、部屋に戻ると、婦長が「さっきの主任さんの話し、誰にも言わないでね!お願いね!」と言い、僕が「解った!誰にも言わないよ!」と言うと、婦長が「まさかと思うけど、私みたいに主任さんにもセックスしたいって言って、セックスしてないですよね!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、婦長が「そろそろ出ましょうか!」と言い、ラブホテルから出ました
少しして、婦長が「私とセックスしたいって言ってくれてありがとう!私も今日は久し振りに満足しましたよ!」と言い、僕が「前から婦長のおっぱい触りたかったから!」と言うと、婦長が「おっぱい触りたかったの?言ってくれれば、入院中にも触らしてあげたのに!」と言い、僕が「そうだったの?早く言えばよかった!失敗した!」と言うと、婦長が「でも入院中は手が使えないから、触れなかったですね!」と言い、僕が「おっぱい出してもらって、口に乳首含ませてもらうから!」と言うと、婦長が「赤ちゃんみたいに?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「今度、機会があったら抱いておっぱい吸わせてあげますよ!出ないですけど!」と言いました
少しして、婦長が「何か食べて行きましょうか?お腹空いたでしょう!」と言い、僕が「ラーメン食べたい!」と言うと、婦長が「じゃ、ラーメン食べましょう!」と言い、ラーメン屋に行き、ラーメンを食べていると、婦長が割り箸の袋に電話番号を書き「何かあったら、電話してきていいですからね!」と言い、割り箸の袋を僕にくれました
僕が「何かって、婦長のおっぱいが吸いたくなったら?」と言うと、婦長が「それでもいいですよ!○○君ならいつでも吸わせてあげますよ!だから主任さんの件はくれぐれも内緒でお願いね!私から聞いた事も内緒ね!」と言いました
少しして、ラーメンを食べ終わりラーメン屋を出て、婦長と別れました
僕は家に帰り、主任看護師の事が気になっていました
主任看護師とセックスしてたけど、僕以外にセックスする人がいたのか、もしいればその人の子供なのか、もしいなければもしかして僕の子供なのかなど、いろいろ頭の中で思いました
婦長の「もうすぐ生まれる...」が気になっていて、もし2月に生まれるのなら受精したのが、5月か6月頃だしその頃は主任看護師と何回かセックスして中に出しているし、僕以外に男がいるような気配もなかったし、オムツの性癖を他の男の人に言うとも思えないし、主任看護師も「私を妊娠させたら、おっぱい飲めるよ!」とか妊娠したがっている事をほのめかりたりしていたし、最初の頃は中に出させなかったのに、いつの間にか「中に出して!」と言うようになったしなど、思えば思うほど、僕の子供を妊娠したのではと思いました
続きは後程
146
投稿者:おやじ
2021/11/10 22:27:46    (2Nejl6Ye)
続きです
僕があそこからチンチンを抜こうとすると、婦長がしがみついたまま「久し振りのチンポを感じていたいから、このままでいてちょうだい!」と言いました
少しして、チンチンを締め付けている感覚があり、僕が「なんかチンチン締め付けられてる!」と言うと、婦長が「気持ちいいですか?」と言い、僕が「気持ちいい!」と言い、少し萎えていたチンチンがまた勃起すると、婦長が「あっ、また大きくなってきた!」と言い、僕が「婦長のあそこがキュッってなって気持ちいいから、また勃起しちゃった!」と言うと、婦長が「また動いてちょうだい!」と言い、僕が腰を動かしました
婦長が「あー...あー...あー...もっと...もっと激しく...」と言い、僕が激しく動かすと、婦長が「いいっ...いいわ...マンコが...壊れそう...」と言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう!我慢出来ない!」と言うと、婦長が「我慢しないで...いっぱい出して...」と言い、僕が中にまた出すと、婦長が「あー...」と言い、僕をギューと抱きしめました
少しして、婦長の手が緩み僕があそこからチンチンを抜くと、婦長のあそこから精子がドボっと出て来てシーツまで垂れました
僕がティッシュで婦長のあそこを拭き、チンチンをティッシュで拭きました
僕が「婦長のおっぱい、大きくて柔らかくてマシュマロみたい!またおっぱい吸ってもいい!」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい吸って!」と言い、僕が乳首を口に含んで吸うと、婦長が僕の頭を撫でて頭に手を廻しおっぱいに軽く押し付けました
婦長が「いっぱい出して、気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!いっぱい出して気持ち良かった!いっぱい出したからシーツまで垂れてたよ!」と言うと、婦長が「私も気持ち良かったですよ!あっ、おっぱいに頭乗せてもいいですよ!」と言い、僕がおっぱいに顔を埋めました
おっぱいに顔を埋めながら、僕が「婦長って病院にいる時、いつもオチンチンって言ってたのに、今日はチンポとかマンコって言ったりしてたね!」と言うと、婦長が「私、いつもチンポとかマンコって言ってるの!病院ではオチンチンだけどね!」と、言いました!
少しして、僕が「婦長は彼氏とかいるの?」と言うと、婦長が「昔はこんなにも太っていなかったから彼氏いたけど、別れてからブクブク太ってしまって、今は彼氏はいないんですよ!」と言い、僕が「じゃ、ずっとエッチもしてなかったの?」と言うと、婦長が「ずっとではないけど、たまにはエッチしてましたよ!」と言い、僕が「彼氏いないのに、誰とエッチしたの?」と言うと、婦長が「いろんな人!先生と不倫したり、○○君みたいにエッチしたいって言われたりして!」と言いました
少しして、僕が「彼氏作らないの?」と言うと、婦長が「もう、いいおばさんですよ!もっと若ければね!彼氏見つけて結婚して、子供も産みたかったですよ!」と言い、僕が「探せば彼氏になってくれる人いるんじゃない!」と言うと、婦長が「ありがとう、でも女だらけの職場だから、なかなか出会いもないんですよ!」と言い、僕が「だから主任看護師も独身なの?」と言うと、婦長が「主任さんは、彼氏いたみたいですよ!妊娠するくらいですから!」と言い、僕が飛び上がり「主任看護師、妊娠したの?」と言うと、婦長が「あらっ、私まずい事言っちゃった!」と言い、僕が「主任看護師、妊娠して病院休んでいるの?じゃ結婚するの?」と言うと、婦長が「あー、どうしよう!絶対誰にも言わないでね!主任さんね、結婚しないで実家に帰って子供産むから、病院辞めたんですよ!」と言い、僕が「病院辞めたの!何で結婚しないの?」と言うと、婦長が「主任さんが辞める時にいろいろ話ししたんだけど、結婚しないのは相手の人を困らせたくないからしないって言うし、でも好きな人の子供だから産んで一人で育てるって言うの!相手の人を騙して妊娠したからって!多分排卵時期なのに中に出させたんだと思うんだけどね!○○君主任さんと仲良かったから、彼氏の事とか何か聞いてない?」と言い、僕が「彼氏の事なんて何も聞いてないよ!僕、病院でしか会ってないし!」と言うと、婦長が「そうだよね!主任も○○君に彼氏の事とか言わないでしょうしね!」と言い、僕が「じゃ、今主任看護師は実家にいるの?」と言うと、婦長が「もうすぐ生まれるみたいだから、今は実家にいると思いますよ!」と言い、僕が「主任看護師の実家ってどこなの?」と言うと、婦長が「実家は私も知らないの!聞いたんだけど教えてくれなかったし!実は主任さんに○○君には絶対言わないでって言われてたの!○○君に言うと怪我しただけで見舞いに来るくらいだから心配掛けたくないって!」と言いました
少しして、婦長が「もう、この話しはやめましょう!絶対に誰にも言わないで下さいね!それより...」と言い、僕のチンチンを握りゆっくり擦り、僕が「もう、2回も出したから、あまり勃たないかも?」と言うと、婦長が「寝てちょうだい!」と言い、僕が寝ると、婦長がチンチンを舐めてから口に含んでタマ袋の下を指で摘まんでマッサージするみたいに揉んで口を動かしました
少しすると、チンチンが勃起しました
婦長が「体重掛けないように、上になりますね!」と言い、僕のチンチンを跨いでチンチンをあそこに充てて、腰を落としチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「固いチンポが...マンコに...入って...あー...あー...あー...」と言い、腰を前後に動かしました
婦長のおっぱいがバチンバチンと音を立てて揺れていました
僕が乳首を掴みグリグリすると、婦長が「もっと...乳首...いじって...」と言いました
しばらくして、婦長が「また逝っちゃいそう...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言い、中に出すと婦長が腰の動きを止めて仰け反りました
続きは後程
145
投稿者:おやじ
2021/11/09 21:25:54    (C665Thqn)
続きです
退院の翌日、主任看護師の事がどうしても気になり、主任看護師のアパートに行きました
玄関のチャイムを鳴らしたが、主任看護師は出て来なく裏に回りベランダの窓から中を覗くと、部屋の中はガランとしていて何も無く、天井を見るとカーテンレールが付いているので、主任看護師の部屋に間違いないと思いましたが、空部屋になっていました
僕は「どこか違うアパートに引っ越ししたから、電話番号も変わったんだ!」と思いました
次の日、婦長と約束した日になり、○○デパートの入り口に行くと、婦長が待っていました
僕が「婦長、早いね!まだ5分前だよ!」と言うと、婦長が「私、人を待たすのが嫌だから、いつも早く来て待ってるの!」と言い、僕が「いつも白衣姿しか見てないから、私服だと違う人に見えるね!」と言うと、婦長が「○○君とデートするんだから、おしゃれくらいして来るわよ!お昼にはまだ早いから、何か軽く食べる?それともすぐしたい?」と言い、僕が「じゃ、喫茶店に行って何か飲んでから!」と言い、喫茶店に行きました
喫茶店に入り、婦長がコーヒーを注文して僕がコーラを注文しました
婦長が「○○君、膝の具合はどうですか?」と言い、僕が「痛みもないし、切開したところも問題ないよ!」と言うと、婦長が「あんな大怪我したのに、後遺症もなくて本当に良かったですね!」と言い、僕が「婦長がいろいろ看護してくれたから!」と言うと、婦長が「大した事してないですよ!○○君が一生懸命治そうとしてたのを、お手伝いしただけの事!」と言いました
少しして、婦長が「お仕事はどうですか?手が痛くなったりしませんか?」と言い、僕が「復帰した時は、手に負担が掛らないように会社が気を使ってくれたから、痛くならなかったし、徐々に慣らしていったから特に痛くなる事はなかったよ!」と言うと、婦長が「手の方も心配なさそうですね!」と言いました
喫茶店に入って1時間くらい経ち、婦長がそろそろ行きましょうか!」と言い、喫茶店を出て、婦長が「お腹の方は大丈夫?空いてない?」と言い、僕が「空いてないから、大丈夫だよ!」と言うと、婦長が「そう、ならいいですけど!」と言い、二人でラブホテルに行きました
ラブホテルに入ると、婦長がパネルを見て「いろんなお部屋があるんですね!このお部屋なんか拘束する台もあるし!」と言い、僕が「じゃ、そこにして婦長を拘束しようかな?」と言うと、婦長が「嫌ですよ!拘束されて○○君にいろいろされるなんて、恥ずかしくて、顔から火が出ちゃいますよ!」と言い、僕が「この普通のにしよう!」と言い、鍵を抜いて部屋に行きました
部屋に入ると、僕がお風呂場へ行き浴槽にお湯を入れて部屋に戻ると、婦長が「私はこういうところ初めてだけど、○○君は来たことあるの?」と言い、僕が「何回か来たことあるよ!」と言うと、婦長が「どんな人と来たんですか?」と言い、僕が「会社の人とちょっと...」と言うと、婦長が「彼女何ですか?」と言い、僕が「彼女じゃないよ!僕彼女いないし!」と言うと、婦長が「あら、彼女じゃない人と来るなんて、○○君結構モテるのね!」と言い、僕が「モテないよ!ちょっと酔った勢いとかで!」と言うと、婦長が「いろいろ経験しているんですね!」と言い、僕が「そうでもないよ!お風呂どうしよう?一緒に?それとも1人の方がいい?」と言うと、婦長が「一緒は恥ずかしいから、1人で!」と言い、僕が「じゃ、先に入って来て!」と言うと、婦長がお風呂場に行きました
しばらくして、婦長が体にバスタオルが巻けないのか、バスタオルを縦にしておっぱいとあそこを手で押さえて出て来て「こんな格好でごめんなさい!○○君もお風呂入って来て!」と言い、僕はお風呂に入りました
僕がお風呂から上がり、バスタオルで体を拭いていて、脱衣カゴを見ると婦長の下着があり、ブラジャーを見ると今まで見た事のない大きさで片方が野球のグローブを拡げたくらいの大きさでした
僕がブラジャーを戻し、腰にバスタオルを巻いて部屋に行くと、婦長はベットの中に入っていました
僕がベットに入ると、婦長が「明るいと恥ずかしいから、暗くして!」と言い、僕が灯りを暗くして婦長に寄り添ってキスすると、婦長が僕の背中に手を廻し抱きしめてきました
僕が舌を入れると婦長も舌を入れてきて、舌を絡め合いました
しばらくして、僕が口を離しおっぱいを揉んで乳首を舐めました
婦長のおっぱいが大きいので手でおっぱい全体を揉めず、僕が乳首だけにして乳首を責めました
片方の乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方の乳首は手でグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、乳首が少し大きくなり、僕が乳首を軽く噛むと、婦長が「気持ちいいわ...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首から手を離し、あそこを触りクリトリスを擦ると、婦長が「そこを...いじられると...感じちゃう...」と言い、クリトリスを擦り続けると、婦長が「だめっ...そんなに擦られたら...逝っちゃうから...」と言い、体をビクッとさせました
僕が掛けている布団をどかして、婦長のあそこに顔を近づけてあそこを見ました
婦長のあそこは、盛り上がっていてビラビラは大きくて結構出てました
婦長が「恥ずかしいから見ないでちょうだい!」と言い、僕があそこを開いて舐めると、婦長が「いやっ...舐められると...興奮する...」と言い、あそこは僕の唾液と婦長の愛液でべちゃべちゃになりました
僕があそこに指を入れて中を擦り、クリトリスを舐めると、婦長が「すごい感じちゃう...あー...あー...あー...あー...」と言い、感じていました
僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、婦長がハァハァ言いながら「今度は私が...」と言い、僕が寝るとチンチンを握り、擦りながら乳首を舐めたり吸ったりしました
少しして、婦長が乳首からお腹まで舌を這わせながら、チンチンに顔を近づけて行きました
舌がチンチンまで来ると、チンチンを舐め回し頬ずりしたりして、チンチンを口に含んで口を動かしました
婦長がタマ袋の下を指で挟むように揉みながら、口を動かしていました
僕が今までにない感触で気持ち良くて「婦長、気持ちいい!」と言うと、婦長が口を離し「気持ちいいですか!○○君のチンポすごく固くなってビンビンですよ!」と言い、また口に含んで口を動かしました
しばらくして、婦長が口を離し横に寝て「入れてちょうだい!」と言い、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れると、婦長が「あー...チンポ固い...」と言い、僕が腰を動かすと、婦長が「あー...あー...いいっ...マンコ...気持ちいいっ...」と言いました
僕が腰を動かしながら乳首を舐めると、婦長が僕の頭に手を廻し、顔をおっぱいに押し付けて「乳首もいっぱい舐めて...マンコも...もっと...もっと...して...あー...あー...」と言いました
しばらくして、僕が出そうになり「もう出ちゃう!」と言うと、婦長が「私も...また...逝っちゃいそう...」と言い、僕が「中に出していいの?」と言うと、婦長が「いいわよ...私の中に...私の中に出して...」と言い、僕は婦長の中に出しました
同時に婦長も「逝くっ...」と言い、僕の体にしがみつきました
続きは後程
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