2021/10/22 22:03:24
(6Mtsjhnu)
続きです
僕が、別社員のあそこに指を2本入れると、別社員が「ちょっと、痛い...」と言い、僕が指を1本入れて中をゆっくり擦ると、別社員が「あぁ...気持ちいいっ...」と言い、僕が少しづつ指を早く動かして行くと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが大分濡れてきました
僕が乳首から徐々に下に唇を這わし、片方の手で別社員の脚を開かせ、あそこに顔を近付け指で包皮を捲り、クリトリスも舐めました
指で中を擦りながらクリトリスを舐めていると、別社員が「いやっ...そんなとこ舐めないで...恥ずかしい...」と言い、僕の頭を両手で押し離そうとしました
僕がそのまま舐め続け、指を抜き2本にしてあそこに入れると、ヌルッと入り痛がりませんでした
クリトリスを舐め、指で中を擦っていると、別社員が「いやっ...だめっ...そんな事されたら...あぁ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭を押している手の力が段々緩み脚を更に拡げ、逆に僕の頭をあそこに引き寄せるように押さえてきました
しばらくして、別社員が「気持ち良くて...なんか出ちゃいそう...だめっ...我慢出来ない...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、中を擦っていると、別社員が「だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が指を抜くと、別社員が「私...はぁ...吹いちゃったの...はぁ...おしっこ...しちゃったみたい...」と言い、僕があそこをまた舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...おしっこ出たからだめっ...」と言い、僕の頭をまた押し離そうとしました
少しして、僕があそこから口を離すと、別社員が「おしっこ出たのに舐められて、すごい恥ずかしい!」と言い、僕が「いっぱい出たよ!まだ出るかも!」と言うと、別社員が「もうだめっ!今度は私が!」と言い、僕が寝ると、別社員が起き上がり「バスタオル取るよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員がバスタオルを取ると「あれっ?○○君、あそこの毛がないよ!どうしちゃったの?」と言い、僕が「毛が巻き込むから、剃ってる!」と言うと、別社員が「毛のない人、初めて見た!」と言いました
少しして、別社員が僕に覆い被さり、キスしてきました
少しして、別社員が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
しばらくして、別社員が口を離すと、僕が「舌、入れてくるようになったね!」と言うと、別社員が「この間、初めてだったからびっくりしたけど、以外に気持ち良かったの!」と言い、ほっぺたにチュッとして僕の乳首を舐めました
別社員が僕の片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でていました
少しして、別社員が乳首を舐めながら、乳首を撫でていた手を徐々に下に下げていき、お腹を撫でて少ししてチンチンを触りました
チンチンを撫でたり、タマ袋を撫でたりして、チンチンを握りゆっくり擦ってきました
少しして、別社員が乳首から口を離し「気持ちいいの?すごく固くなってるよ!」と言い、僕が「チンチン濡らして擦らないと、痛くなっちゃう!」と言うと、別社員が「濡らしてって、もしかして口でしてって言う事?」と言い、僕が「この間みたいに、して欲しい!」と言うと、別社員が「どうやってしたか覚えてないし、なんでしちゃったんだろう!」と言いました
少しして、別社員が「○○君もあそこ舐めてくれたから、してあげる!」と言い、チンチンに顔を近付け「口でするよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いい、するよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いくよ!」と言いました
別社員は、僕に言っているのではなく、自分に問いかけている感じでした
少しして、別社員がチンチンの先っちょを舌でチョロっと舐め、少ししてチョロチョロと舐めて、少しして口に含みました
口に含むと、チンチンの先の方を口を動かしていて、少しして根元まで口を動かしました
しばらくして、別社員がチンチンから口を離し「こんな感じで口でしてた?」と言い、僕が「もっと、根元から先っちょまで、吸い込むようにしてたよ!」と言うと、別社員が「そうなの?」と言い、またチンチンを口に含み、言われたように尺八をしました
僕が「気持ちいい!」と言うと、口の動きを早めました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ別社員を寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、別社員が「お願い!中には出さないでね!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、別社員が「あんっ...」と言い、上半身を仰け反らし、僕が腰を動かすと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...○○君の...入ってる...」と言い、僕の背中に手を廻してきました
僕が徐々に腰の動きを早めていくと、別社員が「いいっ...いいっ...もっと...」と言いました
少しして、僕が腰を激しく動かすと、別社員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃいそう...逝く...逝く...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせ僕の背中に爪をたてました
少しして、僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました
少しして、別社員が起き上がり、掛けられた精子を見て「こんなに出るの?胸にも掛けられてる!」と言い、僕が「ちょっと、飛んじゃたから!」と言うと、別社員がティッシュで掛けられた精子を拭き、僕のチンチンもティッシュで拭きました
少しして、僕が「別社員のあそこ、気持ちいいからいっぱい出ちゃった!」と言うと、別社員が「○○君の入れられて、私も感じちゃて気持ち良かった!でも、毛が無かったからちょっとびっくりしたけど、口でする時しやすいかも!」と言い、僕が「口でされた時も、気持ち良かった!」と言うと、別社員が「おしっこ出るとこだから、口でするのはちょっと勘弁してって思ったけど、○○君が私のを舐めて気持ち良くしてくれたから、私も気持ち良くしてあげようって思ってしちゃったけど、気持ちいいって言ってくれてうれしい!」と言いました
少しして、別社員が「毛が巻き込むからって言ってたけど、どこに巻き込むの?」と言い、僕が「勃起している時は大丈夫だけど、おさまった時にチンチンの皮が被っちゃって、その時に毛を巻き込んじゃうから!」と言うました
しばらくして、勃起がおさまり小さくなると、別社員が「ホントだ!先っぽ見えなくなってる!」と言い、チンチンを触り包皮をズルッと下げて、包皮が戻って被ると「あー、解った!戻る時に毛があると皮の中に入っちゃうんだ!」と言い、僕が「それで剃ってる!」と言うと、別社員が「○○君のあそこ、勃ってないとこんなに小さいのに、勃つとあんなに大きくなるんだね!すごいね!」と言いました
続きは後程