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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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125
投稿者:おやじ
2021/10/22 22:03:24    (6Mtsjhnu)
続きです
僕が、別社員のあそこに指を2本入れると、別社員が「ちょっと、痛い...」と言い、僕が指を1本入れて中をゆっくり擦ると、別社員が「あぁ...気持ちいいっ...」と言い、僕が少しづつ指を早く動かして行くと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが大分濡れてきました
僕が乳首から徐々に下に唇を這わし、片方の手で別社員の脚を開かせ、あそこに顔を近付け指で包皮を捲り、クリトリスも舐めました
指で中を擦りながらクリトリスを舐めていると、別社員が「いやっ...そんなとこ舐めないで...恥ずかしい...」と言い、僕の頭を両手で押し離そうとしました
僕がそのまま舐め続け、指を抜き2本にしてあそこに入れると、ヌルッと入り痛がりませんでした
クリトリスを舐め、指で中を擦っていると、別社員が「いやっ...だめっ...そんな事されたら...あぁ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭を押している手の力が段々緩み脚を更に拡げ、逆に僕の頭をあそこに引き寄せるように押さえてきました
しばらくして、別社員が「気持ち良くて...なんか出ちゃいそう...だめっ...我慢出来ない...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、中を擦っていると、別社員が「だめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が指を抜くと、別社員が「私...はぁ...吹いちゃったの...はぁ...おしっこ...しちゃったみたい...」と言い、僕があそこをまた舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...おしっこ出たからだめっ...」と言い、僕の頭をまた押し離そうとしました
少しして、僕があそこから口を離すと、別社員が「おしっこ出たのに舐められて、すごい恥ずかしい!」と言い、僕が「いっぱい出たよ!まだ出るかも!」と言うと、別社員が「もうだめっ!今度は私が!」と言い、僕が寝ると、別社員が起き上がり「バスタオル取るよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員がバスタオルを取ると「あれっ?○○君、あそこの毛がないよ!どうしちゃったの?」と言い、僕が「毛が巻き込むから、剃ってる!」と言うと、別社員が「毛のない人、初めて見た!」と言いました
少しして、別社員が僕に覆い被さり、キスしてきました
少しして、別社員が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
しばらくして、別社員が口を離すと、僕が「舌、入れてくるようになったね!」と言うと、別社員が「この間、初めてだったからびっくりしたけど、以外に気持ち良かったの!」と言い、ほっぺたにチュッとして僕の乳首を舐めました
別社員が僕の片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でていました
少しして、別社員が乳首を舐めながら、乳首を撫でていた手を徐々に下に下げていき、お腹を撫でて少ししてチンチンを触りました
チンチンを撫でたり、タマ袋を撫でたりして、チンチンを握りゆっくり擦ってきました
少しして、別社員が乳首から口を離し「気持ちいいの?すごく固くなってるよ!」と言い、僕が「チンチン濡らして擦らないと、痛くなっちゃう!」と言うと、別社員が「濡らしてって、もしかして口でしてって言う事?」と言い、僕が「この間みたいに、して欲しい!」と言うと、別社員が「どうやってしたか覚えてないし、なんでしちゃったんだろう!」と言いました
少しして、別社員が「○○君もあそこ舐めてくれたから、してあげる!」と言い、チンチンに顔を近付け「口でするよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いい、するよ!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「いくよ!」と言いました
別社員は、僕に言っているのではなく、自分に問いかけている感じでした
少しして、別社員がチンチンの先っちょを舌でチョロっと舐め、少ししてチョロチョロと舐めて、少しして口に含みました
口に含むと、チンチンの先の方を口を動かしていて、少しして根元まで口を動かしました
しばらくして、別社員がチンチンから口を離し「こんな感じで口でしてた?」と言い、僕が「もっと、根元から先っちょまで、吸い込むようにしてたよ!」と言うと、別社員が「そうなの?」と言い、またチンチンを口に含み、言われたように尺八をしました
僕が「気持ちいい!」と言うと、口の動きを早めました
しばらくして、僕がチンチンから口を離させ別社員を寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、別社員が「お願い!中には出さないでね!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、別社員が「あんっ...」と言い、上半身を仰け反らし、僕が腰を動かすと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...○○君の...入ってる...」と言い、僕の背中に手を廻してきました
僕が徐々に腰の動きを早めていくと、別社員が「いいっ...いいっ...もっと...」と言いました
少しして、僕が腰を激しく動かすと、別社員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃいそう...逝く...逝く...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせ僕の背中に爪をたてました
少しして、僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました
少しして、別社員が起き上がり、掛けられた精子を見て「こんなに出るの?胸にも掛けられてる!」と言い、僕が「ちょっと、飛んじゃたから!」と言うと、別社員がティッシュで掛けられた精子を拭き、僕のチンチンもティッシュで拭きました
少しして、僕が「別社員のあそこ、気持ちいいからいっぱい出ちゃった!」と言うと、別社員が「○○君の入れられて、私も感じちゃて気持ち良かった!でも、毛が無かったからちょっとびっくりしたけど、口でする時しやすいかも!」と言い、僕が「口でされた時も、気持ち良かった!」と言うと、別社員が「おしっこ出るとこだから、口でするのはちょっと勘弁してって思ったけど、○○君が私のを舐めて気持ち良くしてくれたから、私も気持ち良くしてあげようって思ってしちゃったけど、気持ちいいって言ってくれてうれしい!」と言いました
少しして、別社員が「毛が巻き込むからって言ってたけど、どこに巻き込むの?」と言い、僕が「勃起している時は大丈夫だけど、おさまった時にチンチンの皮が被っちゃって、その時に毛を巻き込んじゃうから!」と言うました
しばらくして、勃起がおさまり小さくなると、別社員が「ホントだ!先っぽ見えなくなってる!」と言い、チンチンを触り包皮をズルッと下げて、包皮が戻って被ると「あー、解った!戻る時に毛があると皮の中に入っちゃうんだ!」と言い、僕が「それで剃ってる!」と言うと、別社員が「○○君のあそこ、勃ってないとこんなに小さいのに、勃つとあんなに大きくなるんだね!すごいね!」と言いました
続きは後程
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投稿者:おやじ
2021/10/21 21:18:14    (RLstN.UA)
続きです
少しして、エロ社員が「だけど、なんで男性社員が私を送ったんだろう?」と言い、僕が「多分、二次会で男性社員におっぱい触らしていたし、エロ社員もズボンの上からチンチン触っていたから、エロ社員とやれると思って、一緒に帰ったんじゃない?」と言うと、エロ社員が「別に、それくらいいつもの事だし!」と言い、僕が「服の中に手を入れていたのに!」と言うと、エロ社員が「ホントに!全然知らなかった!」と言い、僕が「エロ社員寝てた時だったかも?」と言うと、エロ社員が「私のおっぱい、直に触ってたの?」と言い、僕が「別社員と話している時、男性社員をチラッと見たら、胸元から手を抜いたから、多分おっぱい触っていたと思うよ!」と言うと、エロ社員が「私をどこかに連れ込もうとしてたのかも?」と言い、僕が「でも、エロ社員が勘違いして、連れ込まれたから、男性社員もびっくりしたんじゃない?」と言うと、エロ社員が「お風呂で、○○君じゃないって気付いてびっくりしてたら「俺の見て、びっくりしたの?」って言ったんだよ!大したチンポでもないのに!」と言い、僕が「大した事なかったの?」と言うと、エロ社員が「固くて○○君より少し太いんだけど、短くて!」と言いました
少しして、エロ社員とお風呂場に行きお互いの体を洗い、エロ社員のパンティがまだ湿っていたので、僕がドライヤーで乾かしました
エロ社員がパンティを履くと、僕がパンティを掴んで持ち上げると、エロ社員が「ちょっと!マンコに食い込んでる!」と言い、僕が見るとあそことお尻に、パンティが食い込んでいました
僕が「パンティ食い込んで、お尻丸出しになってる!」と言うと、エロ社員が「お尻の穴にあたって、変な気持ちになってなんか感じちゃう!お尻丸出しだし、マンコに食い込んではみ出してるからノーパンみたい!」と言い、僕が「このままで帰ったら!」と言うと、エロ社員が部屋の中を歩き回り「だめっ、マンコとお尻の穴が刺激されて、また濡れちゃいそう!」と言い、パンティを直してラブホテルを出ました
2日後、別社員と会いボウリングをしに行きました
お盆休みなので、混んでいるかと思いましたが、以外に人が少なくレーンが結構空いていました
僕が「あんまり人いないね!」と言うと、別社員が「お盆休みで連休だから、旅行とかに行って人がいないのかもね!」と言いました
僕は手首に力が入れられないので、一番軽いボールを両手で挟むようにして持ち、横投げで投げました
普通に穴に指を入れて片手で投げるより、コントロールしやすく、そこそこスコアーが出ました
別社員は、ボウリングを結構していて、投げるフォームも綺麗で、ピンの手前で曲がるボールを投げ、ストライクやスペアを出していました
ボウリングを終えて、デパートのファミリーレストランへ行きました
食事が終わり、少しして別社員が「よくあんな投げ方であのスコア出たよね!」と言い、僕が「なんか、両手で投げたら狙ったところにボールが行ってくれたから!」と言うと、別社員が「手、大丈夫?」と言い、僕が「手首曲げて投げてないから、大丈夫だよ!」と言うと、別社員が「ごめんね!骨折の事すっかり忘れてて、ボウリングなんか誘って!断ってくれても良かったのに!」と言い、僕が「重いものを持つリハビリになったから大丈夫だよ!」と言いました
少しして、僕が「別社員ってボウリング上手いよね!投げた後フォームも綺麗だし!」と言うと、別社員が「私、中学生の頃からボウリングしてて、今でもボウリングしに来たりするし!」と言い、僕が「それであんなスコア出るんだ!」と言いました
ボウリングの話しをしていると、店内が混雑してきて、別社員が「取り敢えず、出ようか!」と言い、ファミリーレストランを出ました
デパート内を歩き、レコード店でレコードを見たり、ゲームセンターでゲームしたりしました
デパートを出て、少し歩き人通りが少なくなると、別社員が「この間の約束...」と言い、僕が「うん!」と言うと、別社員が「今日...そのつもりで来たから!」と言い、僕が「ホントにいいの?この間はその場の雰囲気でしちゃったけど!」と言うと、別社員が「私、恥を偲んで言ってるの!私に恥をかかせないで!」と言い、僕が「解った!」と言うと、別社員が僕の手を握ってきました
僕が手を繋いだまま歩きだし、住宅街を通り外れにあるラブホテルに行きました
ラブホテルに入ると、壁にいくつもの部屋の写真と部屋番号と料金が提示されていて、バックライトが点いている写真の横に、鍵が差してありました
僕が適当に選び、鍵を抜くとバックライトが消えました
選んだ部屋へ行き、鍵を開けて中に入りました
ドアを開け玄関で靴を脱ぐと、またドアがあり、ドアを開けて入ると左側にお風呂や洗面所やトイレがあり、奥へ行くとベットがありました
少しして電話が鳴り、僕が出て玄関の横のトレーに料金を置きました
僕がベットに座ると、別社員も座り辺りを見渡し「これがラブホテル!ちょっと作りがケバいね!」と言い、僕が「こんなもんじゃない!」と言うと、別社員が、先にシャワー浴びてきて!」と言い、僕が洗面所で服を脱ぎ、シャワーを浴びて腰にバスタオル巻いて戻ると、別社員がシャワーを浴びに行きました
僕がベットの布団に入り、別社員を待っていました
しばらくして、別社員が体にバスタオルを巻いて出てきて、布団に入りました
僕が手を伸ばし、ツマミを廻し部屋の灯りを少し暗くすると、別社員が僕に寄り添ってきました
僕が別社員を抱きしめてキスをして、少しして舌を入れると、別社員も舌を絡めてきました
しばらくして、僕が口を離し別社員の首筋や耳に唇を這わせながら、バスタオルを取ると別社員が腕でおっぱいを隠しました
僕が腕を退かしておっぱいを揉み、乳首を舐めたり吸ったりすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
僕が乳首を吸いながら、あそこを触ると、別社員が「いやっ...」と言い、僕があそこを擦ると、別社員が「擦られると...感じちゃう...」と言いました

続きは後程
123
投稿者:おやじ
2021/10/20 22:13:23    (ImkM51BC)
続きです
何日かして、外来看護師さんとお盆休みを確認して、外来看護師さんは病院がお盆休みがないので交代で休みになり、2日しか休みが合いませんでした
去年も2日間で今年も2日間なので、去年同様デパートとかに買い物に行く事にして、どこにも行かない事に決めました
何日かして、会社で管理表の集計をしていて、時間計算が合わないのがあり、担当者に確認しに製造部に行きました
担当者は、エロ社員でした
僕が、時間が合わない事を問うと、エロ社員が調べて修正してくれました
エロ社員が「お盆休み、私どこにも行かないけど、○○君はどこか行くの?」と言い、僕が「別に、どこにも行かないよ!」と言うと、エロ社員が「あらっ!じゃ、私のマンコ食べに、ラブホテル行こうか?この間、私を送ってくれなかったお詫びとして!」と言い、僕が「僕のせいじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「行きたくなかったら、別にいいけど!その代わり今度からチンポ思いっきり掴んで、離さないからね!」と言い、僕が「解りました!いつがいいの?」と言うと、エロ社員が「○○日がいいな!」と言い、僕が「後で時間教えて!」と言い、製造部を出ました
事務所に戻る途中で「○○君!」と声を掛けて、別社員が後を追ってきました
別社員が「お盆休みどこか行くの?」と言い、僕が「どこにも行かないよ!○○日にデパート行くくらい!」と言うと、別社員が「じゃ、○○日は私に付き合って!」と言うと、○○日は何もないからいいよ!」と言うと、別社員が「ボウリングでもして、何か食べに行こう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「9時に、○○デパートの正面入り口の前で待ってるから!」と言い、いなくなりました
何日かして、お盆休みになり僕がエロ社員と約束した日になり、待ち合わせ場所に行くと、エロ社員が車で待っていました
エロ社員の車に乗り、以前エロ社員と行ったラブホテルに行きました
部屋に入ると、エロ社員が「私、お風呂のお湯貯めるから、電話来たら払っておいて!」と言い、僕に料金を渡しお風呂場へ行きました
電話が鳴り、僕が出て料金をおいて部屋に戻ると、エロ社員が下着姿になっていました
エロ社員は、上下お揃いの下着で股上が浅く、ハイレグのパンティを履いていて、僕が「エロ社員のパンティ、前見た時より小さくない!」と言うと、エロ社員が「今日は、○○君に見てほしくて、新しい下着買ったんだよ!」と言い、僕が「わざわざ買わなくても良かったのに!」と言うと、エロ社員が「女はね!下着も見てもらいたいものなの!どう、色っぽいでしょう!」と言い、僕が段々勃起して「よく毛が、はみ出さないね!」と言うと、エロ社員が「ちゃんと、処理しているから、大丈夫だよ!」と言い、僕に近付きジーンズの上からチンチンを撫でて「チンポ勃ってるんでしょう!私の下着姿見て、興奮しちゃったんでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、興奮しちゃった!」と言うと、エロ社員が「もう、かわいい!」と言い、僕にキスをしてきました
エロ社員が唇をハムハムさせて、僕の唇を嗜みながら服のボタンを外し、ベルトを緩めジーンズを下ろしパンツの中に手を入れて、チンチンを逆手で握りゆっくり擦ってきました
少しして、エロ社員が唇を離し僕の服とシャツを脱がし、しゃがんでジーンズとパンツを足首まで下ろし「足上げて!」と言い、僕が片足づつ上げると、ジーンズとパンツを足首から抜き、靴下を脱がしました
エロ社員が脱がし終わると、立ち上がり「脱がして!」と言い、僕が正面から抱き付く形で背中に手を廻し、ブラジャーのホックを外しブラジャーを取り、パンティを下ろすとエロ社員の陰毛が上の方に味付けのり半分ちょっとくらいしかありませんでした
僕が「すごい剃ったんだね!」と言うと、エロ社員が「マンコの周りも剃ったから、マンコ丸見えになっちゃって!ちょっと剃り過ぎた!」と言いました
僕がパンティを見ると、パンティにヌルヌルしたものが結構付いていて、あそこを見ると濡れていました
僕が「パンティ濡れてるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、剃ったところ見られちゃうって思ったら、興奮しちゃってマンコから溢れ出てきたんだもん!」と少し可愛く言い、僕が「結構べちゃべちゃになっちゃってるよ!履いて帰れないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、お風呂場で洗って干しておく!」と言い、僕がパンティを脱がしてエロ社員に渡しました
エロ社員がヘアーゴムで髪を束ね、二人でお風呂場へ行き、エロ社員が洗面器をお湯を入れて、パンティをお湯に浸し一度手で絞り、パンティに石鹸を付いて揉み洗いして、シャワーで濯ぎ手でギューと絞り、ハンガーにパンティを掛けて壁のフックに掛けて干しました
エロ社員がお風呂場に戻ると、僕の体にシャワーを掛けて、石鹸を付けて洗いました
お尻を洗っている時に、エロ社員が「そこに手を付いて、お尻突き出して!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を突き出すと、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員がチンチンを触りながら「気持ちいいんでしょう!チンポ、固くなって!」と言いました
少しして、エロ社員が肛門から指を抜き、チンチンを洗いました
洗い終わると、シャワーを掛ける前に僕が「エロ社員も洗ってあげるよ!」と言い、僕が石鹸を付け背中を洗いました
背中から腰を洗い、両脚を洗いお尻を撫でて洗うと、僕が「お尻、突き出して!」と言うと、エロ社員が僕と同じように浴槽の淵に手を付けて脚を肩幅くらいに拡げてお尻を突き出すと、僕が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員が「あっ...あっ...○○君...もっとして...」と言い、僕はしばらくグリグリしました
エロ社員が感じているのか、あそこから愛液が垂れていました
僕が肛門から指を抜いて、後ろから両手でおっぱいを揉み乳首を撫でて洗い、少しして片方の手であそこを擦って洗いました
僕がエロ社員のお尻にチンチンを押し付けていたので、少し腰を落としあそこにチンチンを入れようと腰を上げると、エロ社員が「あんっ...だめっ...痛い...」と言い、僕が「えっ、あそこじゃないの?」と言うと、エロ社員が「そこ、お尻の穴!」と言い、僕がいつもチンチン掴まれるお返しと思い、そのまま腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...だめっ...なんか出ちゃいそう...」と言い、僕が肛門からチンチンを抜くと、エロ社員の肛門がヒクヒクしていました
少しして、エロ社員が「もう!なんて事するの!出ちゃいそうになってきた!」と言い、自分でシャワーを浴びて、お風呂場を出て体がびちゃびちゃのまま、トイレに行きました
しばらくして、お風呂場に戻ると、僕が「うんち、出たの?」と言うと、エロ社員が「出なかったよ!まだ入ってる感じしてる!」と言い、しゃがんで肛門にシャワーを掛けて、石鹸を付けて肛門を洗いました
少しして、エロ社員が立ち上がり、僕にシャワーを掛けながら「いきなり入れてきたから、びっくりした!」と言い、僕が「だって、チンチン入れたら、ヌルッと入ったからあそこかと思って!」と言うと、エロ社員が「旦那にもチンチンどころか、指も入れさせた事ないのに!○○君にお尻の処女奪われちゃった!」と言いました
少しして、二人で浴槽に入り、体を温めてお風呂場を出ました
お互いに体を拭いて、僕がベットに入ると、エロ社員がヘアーゴムを取り、頭を振って髪をバサバサさせてからベットに入りました
僕が上になり、エロ社員にキスをして舌を入れると、エロ社員も舌を入れてきて、お互いの舌を絡め合いました
僕が口を離し、耳や首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舌で転がして舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が徐々に下に唇を這わしあそこの毛を剃ったところを舐めると、エロ社員が「すごい、感じちゃう!初めて舐められているみたい!」と言い、僕がしばらく舐めました
僕が剃ったところとあそことクリトリスを交互に舐めると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、愛液が溢れ出ていました
僕がクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...いっぱいして...」と言い、しばらくすると手がヌルヌルになるほど、愛液が出ていました
僕が「すごい、出てるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、○○君の指の動きがすごくて、我慢出来ないくらいすごい感じるの!」と言い、エロ社員がいつもの口調でなく、普通の女の言葉になっていて、少しかわいいと思いました
僕が「チンチン入れて欲しい?」と言うと、エロ社員が「入れて欲しい!もう、我慢出来ないの!」と言い、僕が「じゃ、チンチン気持ち良くして!」と言い、ベットに立ち上がると、エロ社員が僕の前に正座で座り、チンチンを撫でてタマ袋を揉みながら、チンチンを舐めました
少しして、チンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言いながら、口を動かしていました
しばらくして、エロ社員が自分であそこを擦りながら「お願い!もう、入れて!欲しくて我慢出来ない!固いチンポ入れて!」と言い、僕が「じゃ、ゴム付けてくれる!」と言うと、エロ社員が「ゴムしなくていい!中にいっぱい出していいから!」と言い、僕が「じゃ、脚開いて!」と言うと、エロ社員が寝て両手で脚を抱えて「入れて!」と剃毛して丸見えになったあそこを見せて言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...」と言い、仰け反り「いいっ...固くて...気持ちいいっ...もっと...もっと...いっぱい入れて...」と言い、僕の腰に手を充てて自分に引き寄せていました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて、エロ社員を四つん這いにして、あそこに指を入れて擦りながら肛門を舐めると、エロ社員が「だめっ...なんか変な気持ちになって、マンコおかしくなっちゃう!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固くて気持ちいいっ...犯されているみたいで...感じちゃう...もっと...もっとして...」と言い、しばらくすると、エロ社員が体をビクンとさせて「気持ち良くて...逝っちゃった...」と言い、僕が「僕、まだ出してないよ!」と言うと、エロ社員が「今度は私が逝かせてあげるから、寝て!」と言い、僕が寝ると、エロ社員が「脚、抱えて!」と言い、僕が脚を抱えると、エロ社員が肛門を舐めてきました
僕が「気持ちいい!」と言うと、エロ社員が更に舐めてきました
しばらくして、エロ社員が僕の脚を伸ばし、チンチンに跨がりあそこに入れて、腰を動かしました
僕が揺れるおっぱいを掴んで揉むと、エロ社員が激しく腰を動かしました
エロ社員が「私のマンコ、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員が「逝きたくなったら、我慢しないで出して!」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!私のマンコの中に、いっぱい出して!」と言い、僕はエロ社員の中に出しました
少しして、エロ社員がチンチンを抜き立ち膝になり、自分であそこに指を入れて掻き出し、指に付いた精子を僕に見せて「いっぱい出たね!私のマンコはどうだった?」と言い、僕が「気持ち良くて、いっぱい出しちゃた!」と言うと、エロ社員が「やっぱり、男性社員より、○○君のチンポがいいな!逝かしてくれるし!」と言い、僕が「男性社員のチンチンはだめなの?」と言うと、エロ社員が「固いけど、私が逝く前にあっちが逝っちゃうから、物足りなくて!」と言い、僕が「男性社員、酔ってたからじゃない?」と言うと、エロ社員が「普通、酔ってたらなかなか逝かないけどね!」と言いました
続きは後程
122
投稿者:おやじ
2021/10/19 21:58:23    (gKDl.H/G)
続きです
エロ社員がいなくなると、別社員が「ねえ!話しがあるんだけど!」と言い、僕が「話しって何?」と言うと、別社員が「ここじゃ、言えないから、仕事終わったら付き合ってくれない!いつも乗るバス停の向こうで待ってて!」と言い、いなくなりました
仕事が終わり、僕が言われた場所で待っていると、しばらくして別社員が来て「こっち来て!」とツンツンして言い、別社員が歩き出すと、僕は別社員の後を着いて行きました
しばらくして、別社員が自動販売機で缶コーヒーを2本買い、また歩きだしました
15分くらい歩いて、小さな児童公園に入り別社員が丸太で出来たベンチに座り「ここに座って!」と言い、僕が横に座ると別社員が「はい!」と言い、缶コーヒーを僕に差し出し、僕は缶コーヒーを受け取り飲みました
別社員が「ハァ!」とため息をつき「ねえ!正直に言ってね!」と言い、僕が「何を?」と言うと、別社員が「わ、私さ!○○君と...その...もしかして...しちゃった...」と言い、僕が「う、うん!しちゃった!」と言うと、別社員が「やっぱり...あんまり記憶がないんだけど、○○君と私の家に行ったのは覚えてるの!でもその後の記憶が曖昧で、昨日起きたら服着てなくて裸になってるし、なんか○○君としちゃったような記憶もあるし、ちゃんと聞いておこうと思ったの!」と言いました
少しして、別社員が「私、あの時結構酔ってて、記憶があまりないんだけどさ!○○君がそんな事しないと思うけど、私を強姦した訳じゃないよね?」と言い、僕が「そんな事しないよ!だって別社員がキスしてきて、僕に服脱いでって言ったんだよ!」と言うと、別社員が「私が、キスしたの?」と言い、僕が「そうだよ!キスして僕が服脱いだら、別社員が服脱がしてって言うから、脱がしたけど!」と言うと、別社員が「私、そんな事言ったの?じゃ、○○君に服脱がされて、裸にされたの?」と言い、僕が「うん!言ったよ!無理やり強姦なんてしてないよ!」と言うと、別社員が「ごめんね!言い方悪かった!謝ります!それで私○○君に何したの?」と言い、僕が「ホントに覚えてないの?」と言うと、別社員が「はっきりと覚えてない !」と言い、僕が「その後は、僕がパンツ脱ぐと、僕のチンチン触って擦ってきて、僕のチンチンを口に含んで尺八してくれたの!」と言うと、別社員が「私、○○君のあそこを口でしたの?」と言い、僕が「したよ!」と言うと、別社員が「自分でも信じられない?あそこを口でするなんて!」と言い、僕が「セックスした事あるの?」と言うと、別社員が「一度だけあるよ!高校卒業して、会社に入る前に好きだったクラスの男子と!でもあそこを口でする事はしなかったのに!」と言い、僕が「その時って普通にセックスしたんだよね?」と言うと、別社員が「キスされて、胸揉まれてあそこ触られて、あそこに入れられて!そんな感じだった!」と言い、僕が「じゃ、チンチン口に入れたり、あそこ舐められたりしなかったの?」と言うと、別社員が「だって、おしっこ出るところだよ!」と言い、僕が「僕が口元に持っていったら、含んでくれたよ!」と言うと、別社員が「私が○○君のあそこを口に入れたの?」と言い、僕が「うん!入れたよ!」と言いました
少しして、別社員が「その後は?」と言い、僕が「その後は、僕がおっぱい触ったりあそこやクリトリスを舐めたりしたけど!」と言うと、別社員が「えーっ!○○君が私のあそこを舐めたの?じゃ、私のあそこ、もろに見ちゃったんだよね!すごい、恥ずかしいんだけど!」と言い、僕が「ごめんなさい!舐めたらすごい感じていたから!」と言うと、別社員が「私、感じてたの?全然覚えてないけど!」と言い、僕が「感じて声出してたし、あそこもすごい濡れてたよ!」と言うと、別社員が「いやー、恥ずかしい!男の人にあそこ舐められたの初めてだから、知らないうちに興奮してたんだと思う!しかも洗ってないのに舐めたの?」と言い、僕が「うん!舐めたよ!クリトリス舐めたら、大きくなってたし!」と言うと、別社員が「聞いてるだけで、顔が熱くなってきた!あそこは舐めただけ?」と言い、僕が「指も入れて擦ったりした!」と言うと、別社員が「指も入れたの?」と言い、僕が「うん!入れて擦ったら、潮吹いたし!」と言うと、別社員が「私、潮吹いたの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、別社員が「それで布団が濡れてたんだ!私、漏らしたかと思ってた!」と言い、僕が「その後に、あそこにチンチン入れちゃった!」と言うと、別社員が「なんかね!その辺だけ少し記憶があって、○○君の顔が目の前にあって、あそこになんか入っている感じがあったような、ないような感じしてたんだよね!それで中には出してないよね?もしかして出しちゃった?」と言い、僕が「中には出してないよ!まずいと思って、出そうになったからチンチン抜いて、擦って出したらおっぱいにいっぱい掛かっちゃったけど!」と言うと、別社員が「もう!私の胸に掛けたの!」と言い、僕が「でも、ちゃんと拭いたから!」と言うと、別社員が「それで精子が付いたティッシュが、ゴミ箱にいっぱい捨ててあったんだ!夜に全部捨てて、ゴミ箱洗ったんだから!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、別社員が「謝ってもらったって、もう済んだ事だし!でも○○君に私の胸やあそこ見られて、恥ずかしい思いしているんですけど!」と言い、僕が「どうしたら、いいの?」と言うと、別社員が「どうもしなくていいよ!私も酔ってたし、○○君が強引に襲った訳でもない事が解ったし!ただ、○○君は私の裸見てるのに、私が○○君の裸を全然記憶になくて残念な事!」と言い、僕が「じゃ、僕の見せてあげようか?」とズボンのチャックに手を掛けて言うと、別社員が「やだっ、こんなところで出さないでよ!」と言い、僕が「出さないよ!見たいって言われたら、どうしようかと思ったけど!」と言うと、別社員が「ねえ!私の裸思い出して、オナニーしないでね!恥ずかしいから!」と言い、僕が「それいいかも!」と言うと、別社員が「絶対だめだからね!もししたら、エロ社員に言って思いっきり掴んでもらうからね!」と言い、僕が「それは遠慮したい!」と言いました
少しして、別社員が「でも、○○君が勝手に中に出さない人で良かった!他の人だったら中に出されてたかもしれないし!」と言い、僕が「男性社員だったら、出し...」と言い口に手を充てると、別社員が「何、慌てて口押さえて!男性社員だったら、何?」と言い、僕が「いやっ...その...何でもないよ...」と言うと、別社員が「男性社員なんかあるの?教えて!誰にも言わないから!」と言い、僕が「ちょっと...これは...」と言うと、別社員が「じゃあ!キスしてあげるから!」と言い、僕の首に手を廻しキスをしてきました
別社員がキスをすると、鼻が当たらないように、左右に顔を動かし唇を重ねていました
しばらくして、僕が舌を入れると、別社員が「んんっ!」と言い、口を離し「舌入れてくるから、びっくりした!どこでこんな事覚えるの?」と言い、僕が「これは...前に本で読んだ事あって!」と言うと、別社員が「いつもそんな本読んでるの?」と言い、僕が「たまに、読んでる!」と言うと、別社員が「あーっ、この間私からキスしたって言った時、舌入れたんでしょう?口の周りよだれが乾いたみたいにパサパサになってたし!」と言い、僕が「ちょっとだけ、入れてた!」と言うと、別社員が「もう!肌が荒れちゃうんだからね!じゃ、キスしてあげたから、教えて!」と言い、僕が「いやっ...でも...やっぱりまずいし...」と言うと、別社員が「もう、焦れったい!よし、解った!今日は無理だけど、今度私を抱かせてあげる!」と言い、僕が「抱かせるってセックス?ホントに?いいの?」と言うと、別社員が「一回記憶にないけどしちゃったし、今度はちゃんと感じたいし!」と言い、僕が「好きでもない僕と?」と言うと、別社員が「じゃ、○○君は、私の事が好きだから抱いたの?」と言い、僕が「そういう訳じゃないけど!」と言うと、別社員が「したかったから、しただけでしょう!私も同じだよ!」と言い、僕が「解った!でも僕から聞いたって、絶対に言わないでくれる?」と言うと、別社員が「絶対、言わないよ!」と言い、僕がエロ社員と男性社員との経緯を話し、エロ社員が男性社員とセックスして中に出された事を別社員に話しました
話しが終わると、別社員が「えーっ!あの二人そんな事あったの!しかも中に出されて!エロ社員はやっぱり噂通りのヤリマンなんだね!」と言い、僕が「そんな噂あるの?」と言うと、別社員が「会社の男を何人も食べたって噂あるの!」と言い、僕が「知らなかった!」と言うと、別社員が「○○君も気を付けなよ!そのうち食べられるかもね!」と言い、僕が「僕も気を付けよう!」と言い、もう食べられた事は、誰にも気付かれないようにしようと思いました
少しして、別社員が「でも、どうして○○君が、そんな話し知ってるの?誰に聞いたの?」と言い、僕が「今日、男性社員がニコニコしながら僕に内緒の話しだけどって話してきたから!」と誤魔化して言うと、別社員が「本人から聞いたの!それは本当の話しみたいだね!だけどエロ社員、誰と勘違いしたんだろう?誰だか言ってなかったの?」と言い、僕が「そこまでは、聞いてないけど!」と言うと、別社員が「面白い話し、聞かせてくれてありがとう!今度お礼するね!酔っていない時に!」と言い、二人で公園を出てバスに乗り、途中で別社員が降りて僕が家に帰りました
家に帰ると、外来看護師さんが「遅かったね!残業だったの?」と言い、僕が「残業じゃないけど、もう少しだったから終わらしてきたから、遅くなった!」と言うと、外来看護師さんが「手の方は大丈夫なの?」と言い、僕が「電卓とボールペンしか持たないから、大丈夫だよ!」と言うと、外来看護師さんが「良かった!じゃあ、ご飯食べてお風呂でオマンマンいっぱい洗ってもらうからね!もちろんオチンチンもいっぱい洗ってあげるからね!」と言い、お風呂に入り僕は外来看護師さんに手と口で出してもらい、外来看護師さんは僕に指で擦られ潮を吹きました
続きは後程
121
投稿者:おやじ
2021/10/18 22:45:21    (GUxa6lQr)
続きです
別社員が「看護師ってさ!平気であそこ触ったりするよね!」と言い、僕が「最初は、平気じゃないけど、徐々に慣れてくるって言ってたよ!」と言うと、別社員が「触っている内に慣れちゃうんだ!」と言い、僕が「エロ社員だって、男の股間いつも掴んだり、チューしたりしてるじゃない!あれも慣れちゃったから、平気でやっちゃうんだよね!」と言うと、別社員が「そう言えば見舞いに行った時に、エロ社員が布団の中に手を入れてたけど、あそこ触られていたの?」と言い、僕が「触られてないよ!オムツを触っていただけ!」と言うと、別社員が「私さ!エロ社員が○○君のあそこを触っているのかと思ってた!」と言い、僕が「ホントに触られていたら、もっと騒いでたし!」と言うと、別社員が「そうだよね!」と言いました
別社員が缶ビールを2本飲み、かなり酔っていて「ねえ!さっきさ、エロ社員にチューされてたけど、私もしていい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、ほっぺたを出すと、別社員が僕の頭に手を廻し、自分に引き寄せて僕のほっぺたにチューしました
少しして、別社員がほっぺたから唇を離すと、僕がほっぺたに手を充て擦り「ほっぺたに口紅付いちゃってる!」と言うと、別社員が反対のほっぺたに同じようにチューして、反対のほっぺたにも口紅が付きました
少しして、別社員が僕の首に手を廻し、僕にキスをしてきました
少しして、僕が別社員を抱きしめ舌を入れると、別社員が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の舌を受け入れていました
少しして、僕が唇を離すと、別社員が「脱いで!」と言い、僕が上半身裸になると別社員が僕の乳首を舐めてきました
別社員が、そのまま僕を押し倒し、ベルトを外しジーンズを脱がして、パンツだけにすると「脱がせて!」と言い、僕が起き上がり別社員を立たせて、服と下着を脱がしました
別社員は、おっぱいは小さめですが乳首は大きく、あそこの毛は小さい逆三角形で量は少なめで、お腹は出ていなくくびれていました
僕が靴下を脱ぎ、パンツを脱ぐと、別社員が立ち膝になり勃起したチンチンを指で撫で下ろし「すごい固い!」と言い、チンチンを握り擦りました
少しして、僕がチンチンから手を離させ、別社員の口元にチンチンを付けると、別社員が口を開けチンチンの根元を掴んで、口にチンチンを含んで、口を動かしました
別社員はよだれを垂らしながら、尺八をしました
少しして、僕が別社員を立たせてベットに行き、別社員を寝かせ耳からおっぱいまで唇を這わし、おっぱいを揉んで乳首を舐めて吸うと、別社員が「あっ...あっ...あっ..あっ...あっ...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...」と言いました
僕が別社員の脚を拡げて、あそこを舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...舐めたら...だめっ...」と言い、僕が包皮を捲りクリトリスを舐めると、別社員が体を大きくビクンとさせて「いやっ...いやっ...逝っちゃうから...いやっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が別のあそこに指を入れて、中を擦ると、別社員が「いやっ...なんか...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が別社員のあそこに、チンチンを入れて腰を動かすと、別社員が「あんっ...なんか...中に...入ってる...あそこに...あんっ...固いものが...入ってる...」と言い、僕が腰の動きを早くすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と大きな声を出し、僕が別社員の口を手で押さえ、腰を動かしました
しばらくして、僕が出そうになり「中に出していいの?」と言うと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」としか言わないので、万が一の事を考えあそこからチンチンを抜いて、手で擦りお腹の上に出しました
お腹の上に出したが、勢いもあり別社員の顎やおっぱいに精子が掛かっていました
僕がティッシュでチンチンを拭いて、別社員に掛かっている精子を拭きました
僕が別社員の横に寝て「気持ち良かった?」と言うと、別社員が「んっ、うん...」と言い、少しして寝息が聞こえました
僕がおばさんの言っていた「下着が汚れている事がある」を思い出し、僕が自分でチンチンを搾り、チンチンをまた拭きました
別社員が起きそうにもないので、僕が布団を掛けて身支度をして、部屋の明かりを消して、家に帰りました
月曜日になり、お昼休みに外でみんなと同じように、芝生に座っているとエロ社員が僕横に来て「ちょっと!なんで○○君が私を送ってくれなかったの?」と言い、僕が「どうかしたの?」と言うと、エロ社員が「私、○○君だとばっかり思ってて、男性社員とやっちゃったでしょう!」と言い、僕が「嘘!なんで?」と言うと、エロ社員が「私さ、タクシーの中で目覚まして、寝ぼけてたのか一緒にいるのがてっきり○○君だと思って、タクシーの運転手にラブホテルに行ってもらって、部屋に入って服脱いで一緒にお風呂入ったら、○○君じゃなくて男性社員なんだもん!」と言い、僕が「それで、どうしたの?」と言うと、エロ社員が「どうしたもこうしたも、男性社員にすっぽんぽんの裸見られるわ、お風呂の前にキスまでしてるわで、どうしようもないからベットに入っておっぱい触らしてあげたら、男性社員が私の体をむしゃぶり付いてきて、私も半分酔ってたからされるがままになっていたら、誰かみたいに生で入れてきて中に出されちゃった!」と言い、僕が「そんな事あったの?」と言うと、エロ社員が「そうだよ、もう!でも気持ち良かった!」と言い、僕が「なんだ!だったら良かったんでしょう!」と言うと、エロ社員が「ねえ!◎◎ちゃんと一緒に帰ったの?」と言い、僕が「一緒に帰ったよ!」と言うと、エロ社員が「あんた達も、寄り道して◎◎ちゃん食べて帰ったんじゃないの?」と言い、僕が「途中で降ろして真っ直ぐ帰ったけど!」と言うと、エロ社員が「ホントに?◎◎ちゃんに聞いてみるよ!あそこにいるから!」と言い、僕が「別に聞かなくても!」と言うと、エロ社員が「◎◎ちゃん!」と大きな声を出して手招きして、別社員を呼び寄せました
別社員が来て、「何ですか?」と言うと、エロ社員が「ねえ!この間二人で帰って、◎◎ちゃん気持ちいい事させてないの?」と言い、別社員が「気持ちいい事って?」と言うと、エロ社員が「もう!解っているくせに!○○君のチンポ食べてないの?」と言い、別社員が「そんな事してませんよ!」と言うと、エロ社員が「送ってもらっただけなの?」と言い、別社員が「そうですよ!」と言うと、エロ社員が「なんだ、つまんないの!」と言い、いなくなりました
続きは後程
120
投稿者:おやじ
2021/10/17 20:35:30    (nDlF2qy5)
続きです
会社では、エロ社員が相変わらず股間を掴んできて「チンポ元気!」と言い、股間を揉みながら「また、やらしてあげるよ!」と言ったり、既事務員が「自分で出来ないなら、またしてあげようか?」など、いろいろ言われていました
何日かして、僕の復帰祝いしようと10人くらいで居酒屋で飲み会を行いました
居酒屋で飲み、みんな段々酔って来てちょこちょこ席が変わり、エロ社員が悪酔いして隣に来て「飲んでるかい!」と言い、みんなが見ている中で僕に抱き付き「かわいい!チューしよう!」と言い、唇を出して来て、僕が顔を反らすと、みんなが「やっちゃえ!」「ぶちゅーと行け!」「序でにおっぱい揉んじゃえ!」などと、冷やかされエロ社員が僕の股間を触って「○○君のチンポ、小さくて子供みたいでかわいい!」と言い、みんなに笑われたりしました
しばらくの間、いろいろ人が隣に来て飲んだりしていました
入院中にみんなと見舞いに来てくれて、シュークリームを持って来てくれた別の女性社員(以後、別社員 25才 独身)が、隣に来て話ししていると、エロ社員が「そう言えば、◎◎ちゃん見舞いに行った時、○○君のチンポ見たがってたよね!トイレどうしてるの?なんて聞いてたし!」と言い、別社員が「見たがってませんよ!手が使えなかったから、可哀想だと思っただけですよ!」と言うと、エロ社員が「◎◎ちゃん、触らしてもらえば!小さいけど触って大きくしちゃいな!」と言い、別社員が「そんな事、しませんよ!」と言うと、エロ社員が「ホントは触りたいんでしょう?」と言い、別社員が顔を赤らめていました
しばらくして、飲み会をお開きにして、僕とエロ社員と別社員と男性社員2人の5人で二次会に行きました
二次会でも、エロ社員は悪酔いしているせいで、羽目を外し男性社員の股間を掴んで揉んだり、男性社員の手を取って服の上からおっぱいを掴ませたり、僕のほっぺたにチューしてきたりしました
しばらくして、男性社員の一人が帰り、4人でエロ話しが始まり、エロ社員が男性社員に「週に何回オナニーしてる?」と言い、男性社員が「何回って!1回か2回かな!」と言うと、エロ社員が僕に「○○君は?」と言い、僕が「同じくらいかな!」と言うと、エロ社員が「二人共、オナニーして抜いてくれる人いないの?」と言い、男性社員が「彼女いないし!」と言い、僕が「僕もいないから!」と言うと、エロ社員が「もう!二人まとめて私が出してあげようか?」と言い、少しして、エロ社員が別社員に「◎◎ちゃんは何回くらいオナニーするの?」と言い、別社員も酔っていて「私ですか?私はしませんよ!」と言うと、エロ社員が「またまた私だってするのに、しない訳ないでしょう!それとも彼氏にマンコいじってもらってるから?」と言い、別社員が「彼氏はいないから、そんな事されてませんよ!」と言うと、エロ社員が「彼氏いないの?まだ処女なの?」と言い、別社員が「秘密です!」と言うと、エロ社員が「もしかして男知らないの?○○君教えてあげたら!」と言い、僕が「僕が!別社員に悪いし、好きでもない人としないでしょう!」と言うと、エロ社員が「そう?◎◎ちゃん、○○君の事嫌い?」と言い、別社員が「○○君ですか?嫌いじゃないですよ!かわいいし!」と言うと、エロ社員が「私だったら、○○君かわいいから、いくらでもやらしてあげるけどね!男性社員でもやらしてあげるし!」と言い、男性社員に抱き付きほっぺたにチューしていました
少しして、エロ社員が男性社員に抱き付いたまま、寝てしまいました
二次会をお開きにして、男性社員と僕でエロ社員を担ぎ、タクシーに乗せ男性社員が「俺、送っていくわ!」と言い、一緒に乗って行きました
少しして、別社員が「○○君って、家○○町だよね!同じ方向だから一緒に帰ろうよ?私、途中で降りるから!」と言い、僕が「いいよ!」と言い、一緒にタクシーに乗り、別社員が「○○町まで!」と言いました
タクシーの中で、僕が「入院中、見舞いに来てくれてありがとう!シュークリーム美味しかった!」と言うと、別社員が「そんな!お礼言われる程の事じゃないよ!怪我治って良かったね!病院で寝たきりで何も出来なくて、可哀想だったよ!」と言い、僕が「あの時は、手も脚も動かせなかったから、寝たきりのひどい格好見せちゃって!」と言うと、別社員が「すごい格好だったよね!病室入ってびっくりした!」と言いました
しばらくして、別社員がタクシーの運転手に「次の交差点、左に曲がって少し行ったところで止めて下さい!」と言い、少しして、タクシーが止まりドアが開くと、別社員が「家で、少し飲まない?」と言い、僕は一緒に降りました
別社員が歩き出すと、足元が少しふらついているので、僕が「大丈夫?」と言うと、別社員が僕の腕にしがみつき「大丈夫だよ!あそこのアパートの2階だから...」と言いました
階段を上がり部屋の前まで行くと、別社員が「ちょっと待ってね、今鍵を開けるから!」と言い、ハンドバックから鍵を取り出し開けて「入って!」と言い、僕が「お邪魔します!」と言い、部屋に入りました
部屋に入ると、別社員が「座って!」と言い、僕が座ると別社員が冷蔵庫から缶ビールを出して「飲もう!」と言い、リングプルを開け「乾杯しよ!」と言い、乾杯して二人でビールを飲みました
別社員は、結構酔っていて会社で見る別社員とは別人のようでした
少しして、別社員が「病院に入院している時に、オムツしてたでしょう!看護師に替えてもらって、あそこ見られて恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「恥ずかしかったよ!」と言うと、別社員が「看護師ってあそこも触ったりするんでしょう!」と言い、僕が「触ったりするよ!」と言いました
続きは後程
119
投稿者:おやじ
2021/10/16 22:24:03    (CwdXx2nQ)
続きです
僕が「旦那さんが帰って来た時に、食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「何回か言ってみたんだけど、面倒くさいとか言ってパチンコしに行っちゃうから、全然行かないの!」と言い、僕が「じゃ、おばさん一人で家でご飯食べるだけなの?」と言うと、おばさんが「そう、だから料理なんて殆んどしなくて、ご飯だけ炊いて後は惣菜買って済ませているの!でも今日は○○君に食べてもらいたくて、昨日の夜に何年か振りにカレーを作っておいたの!お昼適当に食べてるって言ってたから!」と言い、僕が「僕の為に?もし今日病院で会わなかったら、ずっとカレー残ったままになってたの?」と言うと、おばさんが「そうね!何日も一人でカレー食べていたかもね!だから会えて嬉しかった!」と言い、僕が「おばさん、子供いないの?」と言うと、おばさんが「結婚して何年も子供がなかなか出来なくて、病院で診てもらったら不妊症って言われたの!その頃、主人がトラックの運転手になって、それから主人と全然なくて!」と言い、僕が「旦那さん帰って来た時もしないの?」と言うと、おばさんが「すれ違いが多くて、私が求めても主人に疲れているからって拒まれたり、主人が求めて来た時は、私があの日だったりしてそのうちにお互い求めなくなってしまって!」と言い、僕が「それで先生に、触られて感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「何年もなくて、つい感じてしまって!いい年して、恥ずかしいよね!」と言いました
少しして、僕が「旦那さんもエッチとかしなくて、我慢してるの?」と言うと、おばさんが「私に隠れて、風俗とか行ってるかも知れないけどね!下着が汚れている事あるから!」と言い、僕が「おばさんとしなくて?」と言うと、おばさんが「主人が帰って来た時だけ料理したり洗濯して、妻じゃなくて家政婦と一緒なの!」と下を向いて言い、僕がおばさんが可哀想になって、おばさんの横に座り「おばさん、泣かないで!」と言うと、おばさんが「う、うん...だ、大丈夫よ...」と少し声を震わせて言い、僕がおばさんの肩に手を廻し抱きしめてキスをすると、おばさんが「んー、んっ...んっ...」と言い、口を離し「えっ、どうしたの?」と言い、僕が「おばさん!」と言い、その場に押し倒し首筋に唇を這わすと、おばさんが「だめっ...だめよ...ねっ...だめっ...」と言い、僕が首筋に唇を這わしたまま、服の上からおっぱいを触ると、おばさんが僕の手を掴んで「だめっ...だめっ...」と言い、僕が服の上からおっぱいを揉むと、おばさんの手の力が緩み「だめよ...あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、僕がおばさんにキスをして舌を入れると、おばさんが僕の背中に手を廻してきました
しばらくして、僕が口を離し服の裾を捲りブラジャーをずらすと、おばさんが腕でおっぱいを隠し「だめっ...これ以上は...」と言い、僕がおばさんの腕を退かして乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしました
しばらくして、僕がスカートの中に手を入れて、パンストの上から太ももを撫でると、おばさんが体をビクっとさせて「いやっ...」と言い、脚を閉じました
僕が脚の間に手を入れてパンストの上からあそこを触ると、おばさんが「だめっ...そこは...だめっ...」と言い、僕の手を掴んできました
僕がパンストの上からあそこを擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...」と言いながら、僕の手を掴んでいる手の力が緩んでいきました
僕がスカートを捲り、パンストを脱がしてパンティを見ると、パンティが濡れていました
僕がおばさんのパンティを脱がし、あそこを触って擦ると、おばさんが手で口を押さえて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が「病院じゃないから、声を出していいよ!」と、口に充てた手を退かして言うと、おばさんが「だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕が脚を拡げてあそこを舐めると、おばさんが「だめっ...汚れているから...だめっ...」と言い、僕が包皮を剥いてクリトリスを舐めると、おばさんが「いやっ...だめっ...そんな事...されたら...感じちゃって...」と言い、あそこがびちゃびちゃに濡れていました
僕があそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...指入れられると...感じちゃう...」と言い、僕が「先生にも指入れられて、感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「もう、言わないで...思い出すと...恥ずかしい...」と言い、僕があそこを指で擦ると、おばさんが「いやっ...だめっ...感じちゃって...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこから指を抜くと、おばさんが起き上がり、僕のチンチンをジャージの上から触り「おばさんばっかりしてもらって悪いから、○○君のチンチンも気持ちよくしてあげる!」と言い、僕のジャージのズボンとパンツを脱がして、チンチンを触り「もう、こんなに固くなって!チンチン痛くない?」と言い、僕が「もう、治っているから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがゆっくりチンチンを擦ってきました
少しして、おばさんが「気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいいよ!口でもして欲しい!」と言うと、おばさんが「お口で?おばさんずっとしてないから、下手だよ!」と言い、前屈みになり僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
おばさんの尺八は、口いっぱいに含んで根元から亀頭まで口を動かし、気持ちいい尺八でした
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「どう?気持ちいい!」と言い、僕が「おばさんの尺八、すごい気持ちいいよ!」と言うと、おばさんがまたチンチンを、口に含みました
少しして、僕がおばさんを寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、おばさんが「だめよ、もうこれ以上は!おばさん主人がいるのよ!」と言い、僕が「でも、旦那さんとしてないんでしょう!」と言い、おばさんのあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...こんな事...だめっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんを四つん這いにすると、おばさんが「こんな格好、恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕がチンチンを抜いておばさんを寝かせ、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「おばさん、もう出ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「おばさんも感じたいから、そのまま出していいわよ!」と言い、僕がおばさんの中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんが「あそこにあるティッシュ取って!」と言い、僕が取っておばさんにティッシュを渡すと、おばさんが自分であそこをティッシュで拭き、起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが「おばさんをその気にさせて、いけない子ね!」と言い、僕が「ごめんなさい!おばさん見てたらムラムラしちゃって!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんにムラムラしちゃったの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「私も久し振りに、チンチン入れられて気持ち良かった!」と言い、僕のチンチンを握り「私みたいなおばさんに、こんなに固くなって...」と言い、僕のチンチンを口に含みました
少しして、おばさんが「おばさんが上になるから、横になって!」と言い、僕が寝ると、おばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を降ろし、前後に腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「おばさん、気持ち良くて出ちゃう!」と言うと、おばさんが「いいわよ...我慢しないで...出して...」と言い、僕はまたおばさんの中に出しました
少しして、おばさんがチンチンを抜いて、僕のチンチンをティッシュで拭き、自分のあそこをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが乱れた自分の服を直しパンティを履くと、僕にパンツとジャージのズボンを履かせて「こんなおばさん相手にしてくれてありがとう!」と言い、僕が「またご飯食べに行こうね!カレーライス美味しかった!」と言うと、おばさんが「どういたしまして!また食べに行きましょうね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
8月になり、僕は会社に復帰しました
手に負担にならないよう、当面は事務所で管理表の集計とか、部分の在庫チェック、伝票の整理などを女性事務員や既事務員に教えてもらい、仕事をしました
女性事務員に教えてもらっている時に、女性事務員が小声で「抜いて欲しかったら、いつでも言いなさいよ!またお口でしてあげるからね!」と言い、僕が「会社ではまずいよ!」と言うと、女性事務員が「私はどこでもいいよ!その時は言ってね!」と言ったりしてきました
続きは後程
118
投稿者:おやじ
2021/10/16 02:49:12    (LbxSj6v5)
続きです
処置室に入り、僕が荷物をかごに置いてジャージの上を脱いで、診察台に寝ました
脱看護師が診察室の様子を伺っていました
僕がさっき、内科の外来看護師に言われた事が頭によぎり、脱看護師のおっぱいに目を向けました
脱看護師が僕に対して、横を向いているので、胸の膨らみ具合を見ると、結構出ていて上の方にあり、お尻がプリンとしていました
僕が脱看護師の全体を見て「どんなおっぱいやお尻だろう!」と、想像していると少し勃起してきたのでヤバいと思い、目線を反らし違う事を考えました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、僕の下半身を丸出しにして「剥くからね!」と言い、包皮を剥きました
先生が来て、チンチンを掴んで亀頭全体を見て「うん!傷も無くなって、問題なし!もう薬も付けなくていいからね!オナニーもしてもいいぞ!」と言い、いなくなりました
脱看護師がチンチンを見て「綺麗に治っているよ!良かったね!お尻上げて!」と言い、下を履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が「映画とか観る?」と言い、僕が「観たりするけど!」と言うと、脱看護師が「無料招待券あるんだけど、一緒に行かない?」と言い、僕が「僕と?」と言うと、脱看護師が「一人で映画館行きたくないし、この間のお返しに!」と言い、僕が「いつ?」と言うと、脱看護師が「今度の土曜日15時半からのでどう?」と言い、僕が「土曜日か...」と言うと、脱看護師が「だめならしょうがないけど!」と言い、僕が外来看護師さんには、適当な事言えばいいやと思い「いいよ!土曜日どこで待ち合わせするの?」と言うと、脱看護師が「いいの!じゃあ、15時に駅の待合室で会おう!」と言い、僕が「解った!」と言いました
夜になり、晩ご飯を食べながら、僕が「ねえ!今度の土曜日、僕会社の先輩と映画観に行きたいけど、行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「先輩と男同士で映画観に行くの?エッチな成人映画じゃないでしょうね?」と言い、僕が「違うよ!普通の映画だよ!15時くらいからだから!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!行っておいで!晩ご飯はどうするの?家で食べる?先輩と何か食べてくる?」と言い、僕が「そろそろ会社に復帰するから、先輩にいろいろ聞きたい事あるし、先輩と食べてくる!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
土曜日になり、僕が駅の待合室で待っていると、脱看護師が5分程遅れて来て「ごめんね、遅くなって!道路工事で渋滞して、バスが全然進まなくて!」と言い、僕が「映画間に合うから、大丈夫だよ!」と言い、映画館に行きました
映画は、カンフー映画でした
映画が終わり、外に出ると、脱看護師が「面白かった!私、カンフー映画とかアクション映画とか好きなの!」と言い、僕が「すごいよね!よくあれだけ動けるよね!剣とかギリギリでかわしたりして!」と、映画の感想を二人で話しました
少しして、脱看護師が「ねえ!ご飯食べに行かない?居酒屋で一杯やりながら?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、居酒屋へ行きました
居酒屋でいろいろ食べながら、僕がコーラを飲んでいると、脱看護師が「飲まないの?」と言い、僕が「あんまり強くないから!脱看護師は家でも飲むの?」と言うと、脱看護師が「家では飲まないけど、忘年会とか飲み会が有って、街に出てきた時とかに飲むけどね!」と言いました
しばらくしても脱看護師が「ねえ!先生にオナニーしてもいいぞって言われてたけど、もうしたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「あんまりやり過ぎない方がいいよ!また痛くしちゃうからね!」と言い、僕が「擦って痛くした訳じゃないし!」と言うと、脱看護師が「ホントに!傷だけだったら、あんなにオチンチンの先っぽ全体に赤くならないよ!オチンチン乾いた状態で擦ったみたいだったよ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、脱看護師が「やっぱり擦り過ぎたんでしょう!まあ、若いから毎日でもしたいでしょうけど、程々にね!また痛くなったら、診てあげるけどね!かわいいオチンチンを!」と言いました
しばらくして、居酒屋を出て家の方向が違うので、それぞれバスに乗って帰りました
次の土曜日に、外来看護師さんと母の墓参りに行きました
何日かして、リハビリが終わり病院の玄関に向かって歩いていると「○○君!」と背中を軽く叩かれ、振り向くとおばさんがいました
おばさんが「今日は泌尿器科に診てもらわないの?」と言い、僕が「もう治ったから、診てもらわないよ!」と言うと、おばさんが「そう!治って良かったね!あっ、手のリハビリしてたの?」と言い、僕が「リハビリして終わったところ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日またおばさんと一緒に帰らない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「私、もう少しで呼ばれると思うから、会計のところで待ってて!」と言い、僕が「解った!」と言うと、おばさんが泌尿器科の待合室に行きました
しばらくして、おばさんが診察を終えて来て、会計を終わらすとおばさんが「ごめんね!待たせちゃって!行きましょう!」と言い、おばさんの車に乗りました
車の中で、おばさんが「手の具合はどう?」と言い、僕が「大分いいよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、もうお仕事に戻れるの?」と言い、僕が「来月から、戻るつもりだよ!」と言うと、おばさんが「そう!良かったわね!戻っても無理しちゃだめよ!」と言い、僕が「うん!○○さんの言う通りにするよ!」と言うと、おばさんが「おばさんでいいわよ!」と言いました
しばらくして、団地が見えて僕が「おばさんちに行くの?」と言うと、おばさんが「今日は家でご馳走してあげる!大したもの出来ないけど!」と言い、少しして団地の前にある駐車場に車を停めました
車から降りて、おばさんの家に行きました
おばさんの家は団地の3階にありました
おばさんが玄関の鍵を開け「どうぞ!」と言い、僕が中に入ると、おばさんが「冷たいジュースとかがいい?それとも温かいコーヒーがいい?」と言い、僕が「ジュースでいいよ!」と言うと、おばさんがジュースを持って来て「座ってちょうだい!」と言い、座卓テーブルをジュースを置いて「どうぞ!」と言いました
僕がジュースを飲むと、おばさんが「今、食事の用意するわね!」と言い、流し台へ行きました
しばらくして、食事を持って来て「大したものじゃないけど、どうぞ!」と言い、座卓テーブルにカレーライスと野菜サラダを並べました僕が食べて「美味しい!」と言うと、おばさんがニコニコして「久し振りに作ったの!美味しいって言ってくれてほっとした!」と言い、おばさんも食べました
僕が食べ終わると、おばさんが「お代わりは?」と言い、僕が「じゃ、半分お代わり!」と言うと、おばさんが「遠慮しなくていいのよ!たくさん食べてね!」と言い、僕が「じゃ、もう一杯!」と言うと、おばさんが「はい!今持ってくるわね!」と言い、立ち上がり流し台へ行き、2杯目を持って来ました
僕が食べていると、おばさんが「こんなにたくさん食べてくれて、おばさん嬉しいわ!」と言いました
僕が食べ終わり「ご馳走様でした!」と言うと、おばさんが「お腹一杯になった?」と言い、僕が「うん!もう入らない!」と言いました
おばさんが食器を片付けて、座卓テーブルに座りました
僕が茶の間を見渡すと、小さめの戸棚の上に写真が飾ってあり、トラックの前でVサインしている男の人が写っていました
僕が見ると、おばさんが「うちの主人なの!」と言い、僕が「旦那さんって、トラックの運転手なの?」と言うと、おばさんが「それも長距離の運転手なの!」と言い、僕が「長距離って、日本中走っているの?」と言うと、おばさんが「どこまで行ってるか解らないけど、月に何日かしか家にいないの!」と言い、僕が「それで旦那さんと、あまり外に食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「そうなの...」と言いました
続きは後程

117
投稿者:おやじ
2021/10/15 03:20:37    (iHt48hAo)
続きです
僕が道案内して、以前注射看護師や主任看護師と行ったラーメン屋に行きました
店に入り、テーブルに座りメニューを見ていると、セットメニューがあるのに気付き、僕が半ラーメンと半チャーハンのセットを注文すると、おばさんが「私も同じもので、お願いします!」と言いました
しばらくして、セットメニューが来て、おばさんがラーメンの匂いを嗅ぎ「美味しそうな匂い!」と言い、スープを一口飲んで「コクがあって、美味しい!」と言い、食べ始めました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久々にラーメン屋さんで、ラーメン食べた!」と言い、僕が「えっ!ラーメン屋に行かないの?」と言うと、おばさんが「だって、一人じゃ恥ずかしくて入れないの!」と言い、僕が「旦那さんと行けば?」と言うと、おばさんが「主人と外食しないから!」と言いました
ラーメン屋を出て、おばさんの車に乗ると、おばさんが「ご馳走様でした!一緒に食べてくれて、ありがとう!送るけど、また○○(大型商業施設)でいいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「解った!」と言い、車を走らせました
車の中で、おばさんが「そう言えば、お互いの事、何も知らないけど、○○君だったよね?」と言い、僕が「そうだけど、どうして名前知ってるの?」と言うと、おばさんが「今日、泌尿器科の前で名前呼ばれていたじゃない!」と言い、僕が「それで知ってたんだ!」と言うと、おばさんが「私は○○です!」と言い、僕が「○○さん!」と言うと、おばさんが「名前でなくても、おばさんでいいよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君は、学生なの?」と言い、僕が「もう、働いてます!」と言うと、おばさんが「そう!社会人なの!今日はお仕事休んできたのね!」と言い、僕が「今、ずっと休んでて!」と言うと、おばさんが「ずっと、休んでいるの?どうして?」と言い、僕が「あそこの病院にリハビリに通っているから!」と言うと、おばさんが「リハビリって、どこか悪いの?」と言い、僕が「去年、両方の手首と膝の骨を骨折して、4ヶ月くらい入院してそれからずっとリハビリに通ってる!」と言うと、おばさんが「どうして、そんな怪我したの?」と言い、僕が「倉庫の階段から転げ落ちちゃったから!」と言うと、おばさんが痛そうな顔をして「いやー!聞いてるだけで痛そう!」と言いました
少しして、おばさんが「それで4ヶ月も入院しちゃったの?長いこと入院したのね!」と言い、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
おばさんが、車を停めてエンジンを切ると「両手と膝の骨折だったら、入院中動けないんじゃないの?」と言い、僕が「手や足を固定されて、ベッドで寝た切り状態だった!」と言うと、おばさんが「あらー!大変だったでしょう?」と言い、僕が「手が使えないのが、一番辛かった!」と言うと、おばさんが「ご飯とか、自分で食べられないんでしょう?誰かに食べさせてもらうの?」と言い、僕が「うん!食べさせてもらってた!」と言うと、おばさんが「トイレとか...おしっことかも、誰かに取ってもらうの?」と言い、僕が「うん!取ってもらってたけど、手を固定してたから、ナースコール押せなくて仕方ないから、3ヶ月くらいはオムツ付けてたけど!」と言うと、おばさんが「オムツされてたの?可哀想!入院中はお母さんが付き添って、オムツ替えてくれてたの?」と言い、僕が「ううん!お母さんはもう死んでいなかったから、看護師に替えてもらってた!」と言うと、おばさんが「お母さん亡くなってたの!ごめんなさい!嫌な事、思い出させちゃって!」と言い、僕が「ううん!気にしなくていいよ!」と言うと、おばさんが「お父さんはいるんでしょう?」と言い、僕が「いないよ!うちは母子家庭だったから!」と言うと、おばさんが「御兄弟は?」と言い、僕が「いないよ!僕一人っ子だよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、一人で生活してるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「いつもご飯とかどうしているの?」と言い、僕が「お昼は適当に食べて、晩ご飯は知り合いの人が作ってくれてる!」と言うと、おばさんが「そうなの...大変なのね!」と言いました
少しして、おばさんが「でも、看護師さんにオムツ替えてもらってたら、大事なところ見られて恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「大事なところって、チンチンの事?」と言うと、おばさんが「まあ...そう、若い人だからチンチン見られると、恥ずかしいよね?」と言い、僕が「恥ずかしいし、拭いたり洗われたりするから、いつも大きくなっちゃうから、余計恥ずかしくて!」と言うと、おばさんが「それは、若いんだから仕方ないよね!...それで骨折の方は良くなってるの?」と言い、僕が「もうちょっとで、仕事に戻れるくらいになってきた!」と言うと、おばさんが「そう!良かったね!もうチンチンは診てもらわないの?」と言い、僕が「一週間後に、診てもらうよ!」と言い、車を降りて、家に帰りました
夜、外来看護師さんと一緒にお風呂に入り、外来看護師さんが「オチンチンどう?良くなってるの?」と言い、僕が「今日診てもらって、大分良くなったよ!でも先生がオナニーはまだダメだって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ、見せて!」と言い、チンチンを掴んで包皮を剥くと「もうちょっとだけど、まだダメだね!」と言い、僕が「チンチン欲しいの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!もう、そろそろオマンマンにお布団敷いてあげなきゃならなくなるから、しばらくオチンチンとオマンマン会えなくなるから!」と言い、僕が「お布団敷いて?」と言うと、外来看護師さんが「ナプキン!」と言い、僕が「あっ、生理になっちゃうから!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっとムラムラして、オチンチン欲しくなってたの!」と言い、僕が「ごめんなさい!僕がチンチン怪我したから!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!その代わり、お手手でいっぱいして!」と言い、僕が外来看護師さんの片方の脚を、浴槽の淵に載せてあそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんが「僕の指もすごく気持ちいいっ...あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けて来て、僕が乳首を舐めたり吸ったりすると、外来看護師さんが潮を吹きました
少しして、僕が指をあそこから抜いて、外来看護師さんの脚を下ろすと、外来看護師さんが「いっぱい吹かされて、気持ち良かった!」と言い、僕にキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れて、互いに舌を絡め合いました
一週間後、リハビリが終わり泌尿器科の待合室で待っていると、内科の外来看護師と目が合い、僕に近付き「チンポ良くなったの?」と言い、僕が「良くなったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「どれどれ!見せてごらん!」と言い、ジャージのズボンに手を掛けようとしたので、僕が手で押さえて「やだよ!こんなところで!」と言うと、内科の外来看護師が「こっちの看護師さんのおっぱいも触ったの?」と言い、僕が「触ってないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「私のおっぱいは触ったのに?」と言い、僕が「全然、覚えてないし!」と言うと、内科の外来看護師が「じゃ、ふらついた振りしておっぱい触れば!」と言い、僕が「そんな事出来ないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「頑張ってみたら!」と言い、戻って行きました
少しして、脱看護師に呼ばれました
脱看護師が「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、脱看護師が「オマンマンって、私の?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もう!エッチだね!オチンチンは元気なの?」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、脱看護師が「私のも元気だよ!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に、処置室に入りました
続きは後程

116
投稿者:おやじ
2021/10/14 03:10:47    (8KAevNdm)
続きです
少しして先生が来て、脱看護師が先生に「すいません!まだ、ちょっと...」と言い、先生が「いいよ!」と言うと、脱看護師が僕に「脚の力、抜いてね!」と言い、僕が力を抜くと、脱看護師が僕の膝の裏側に手を入れ、両脚を持ち上げて膝を立たせて、両脚を少し開きチンチンに掛かっているバスタオルを、膝から足先に掛けました
先生がヘラで薬を塗ろうとして、チンチンを掴んだ時、僕は不意に触られたので興奮して、チンチンがビーンとなりました
先生が「おおっ!元気だな!この元気、少し分けてくれんか!最近全然ダメなんだよ!」と言い、薬を塗りました
僕は心の中で、笑っていました
薬を塗り終わると、先生が「次は来週の○○日に見せてね!今日これと同じ薬出すから、1日2回、朝と晩に塗って!」と言い、いなくなりました
脱看護師が「手を洗ってから、ここを少し多めに塗って!」と傷のあるところを指先でチョンチョンとして「後はオチンチンの先をまんべんなく塗ってね!」と言い、ガーゼで先っちょを包みテープで固定して「少しの間、付けててね!」と言い、パンツとジャージのズボンを膝上まで上げて「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が中腰になり、僕の顔を見て「大丈夫?」と言い、僕が「うん!」と言い、スリッパを履いて立ち上がると、脱看護師が「ごめんね!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に処置室を出ました
夜、晩ご飯の後に、外来看護師さんに薬を見せて、1日2回塗る事を言うと、外来看護師さんが「この薬、うちでも出してる薬だよ!塗ってあげるからね!」と言い、ジャージのズボンとパンツを脱がし、チンチンを掴んで薬を塗りました
月曜日になり、リハビリが終わり廊下を歩いていると、教え看護師が向かい側から歩いて来て「リハビリ終わったの?」と言い、僕が「終わって帰るところ!」と言うと、教え看護師が「また、いっぱい溜まったんでしょう!また擦って気持ちよくしてあげようか?○○日休みだよ!」と言い、僕が「しばらく無理だよ!」と言うと、教え看護師が「どうして?」と言い、僕が「教え看護師にいっぱい擦って出されて、チンチン痛くしたから!」と言うと、教え看護師が「オチンチンどうしたの?」と言い、僕が「チンチンの先っちょ傷付いちゃって!」と言うと、教え看護師が「私があんなに擦っちゃったから?」と言い、僕が「多分?他に思い当たる事ないし!」と言うと、少しして教え看護師が「もしかしたら、これかも?」と言い、自分の右手を見ました
教え看護師は、右手に細い指環をしていました
教え看護師が「そう言えば、あの時指環してたわ!それで傷付いちゃったのかも!擦っている時、痛み感じなかった?」と言い、僕が「擦り続けられたから、チンチンが痛くてよく解らなかった?」と言うと、教え看護師が「ごめんね!そんなになるまで擦っちゃって!オチンチン痛くしたなんて思ってもいなかったから!」と言い、僕が「指環なんてしてなかったよね!」と言うと、教え看護師が「これね...息子が初任給で買ってくれたの!前に電話架かってきて、指のサイズ聞かれて教えてあげたの!そうしたら、これ送ってくれたの!私嬉しくて、それから指環してるの!」と言いました
少しして、教え看護師が「それで、オチンチン診てもらったの?」と言い、僕が「ここの泌尿器科で診てもらってるよ!」と言うと、教え看護師が「うちの泌尿器科で?知り合いの人の病院には行かなかったの?」と言い、僕が「あちこち病院通いするのも面倒だし!」と言うと、教え看護師が「そうだけど、あのハゲに診てもらってるの?」と言い、僕が「うん!でも人当たりのいい先生だったよ!冗談言って笑わしてくれるし!」と言うと、教え看護師が「もう痛くないの?」と言い、僕が「痛くないけど、傷が治るまでは擦れないよ!治ったらね!」と言いました
何日かして、泌尿器科の処置の日になり、リハビリが終わり待合室で待っていると、焼き肉を一緒に食べたおばさんが泌尿器科から出てきて、僕と目が合うとニコッとして近付き、僕の横に座り「診てもらいにきたの?具合の方はどう?まだ痛い?」と言い、僕が「痛くはないよ!まだちょっと傷があって!」と言うと、おばさんが「大事なとこだから、ちゃんと治さないとね!」と言い、僕が「ねえ!今日これから何か用事あるの?」と言うと、おばさんが「あら、どうして?」と言い、僕が「この間、お昼ご飯ご馳走になったから、今日は僕がご馳走しようと思って!」と言うと、おばさんが「そんな事、気にしなくていいのよ!」と言い、僕が「また、一緒に食べたかったから!」と言うと、おばさんが「そう!じゃ、お言葉に甘えようかな!」と言い、僕が「何が食べたいの?」と言うと、看護師に呼ばれたので、おばさんが「これから診察でしょう!おばさん会計のところで待ってるから、あなたが来るまで考えておくね!」と言い、僕が「解った!」と言い、泌尿器科へ行きました
泌尿器科に行くと、脱看護師が「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「大分、いいみたい!」と言うと、脱看護師が「そう!良かったね!」と言い、僕の背中に手を充てて、処置室に入りました
僕がリュックから、紙袋を取り出し脱看護師に渡し「この前来た時、汚しちゃったから!」と言うと、脱看護師が「私にくれるの?」と言い、中身を出して「かわいいハンカチ!私に!」と言い、僕が「涙拭いてもらって、汚したから!」と言うと、脱看護師が「汚れてなんていないから、大丈夫だよ!」と言い、僕が「拭いてくれて嬉しかったから!」と言うと、脱看護師が「それで私に買ってくれたの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もらっていいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!大事にするね!」と言い、ポケットにしまいました
少しして、僕が荷物を置きスリッパを脱いで診察台に寝ると、脱看護師が「もう、慣れちゃったみたいだね!でもまだお尻上げなくていいよ!」と言い、診察室の方を見ていました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、ジャージのズボンとパンツを足首まで下げて「ちょっと、剥くからね!」と言い、包皮をゆっくり剥くと、先生が来ました
先生がチンチンを診て「大分、良くなってきたね!でも、オナニーや性交渉はまだだな!もうちょい我慢だな!」と言い、薬を塗りました
塗り終わると、僕が「一週間後に、また見せてね!薬もちゃんと塗ってね!」と言いました
脱看護師にガーゼを付けてもらい、パンツとジャージのズボンを履かせてもらいました
僕が起き上がり「今日は誰にも、見られなかったから、恥ずかしくなかった!」と言うと、脱看護師が「この間はごめんね!」と言い、僕が「気にしてないから大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「私も少し成長したかな?」と言い、僕が「気を使ってくれて、ありがとう!」と言い、脱看護師と一緒に処置室を出ました
僕が会計のところに行くと、おばさんが座って待っていました
僕がおばさんの横に座り「決めてくれた!」と言うと、おばさんが「決めたよ!ラーメン食べに行こう!」と言い、僕が「ラーメンでいいの?この間焼き肉ご馳走になっているから、もっと違うのにしたら!」と言うと、おばさんが「おばさんね!今日はラーメン食べたいの!」と言いました
僕が会計を終わらして駐車場に行き、またおばさんの車に乗りました
おばさんが「診てもらって、良くなってたの?」と言い、僕が「良くなってたよ!でも先生がオナニーはまだだなって言ってた!」と言うと、おばさんが「まぁ!先生がそんな事を!エッチな先生だね!」と言い、僕が「今日も先生に触られたの?」と言うと、おばさんが「今日はお話しして、またお薬もらっただけ!」と言い、僕が「声出さなくて済んだね!」と言うと、おばさんが「もう!恥ずかしい事、言わないで!」と言いました
少しして、おばさんが「どこか、知っているラーメン屋さんある?」と言い、僕が「じゃ、駐車場出て、左に曲がって!」と言うと、おばさんが「解った!じゃ、行こうか!」と言い、車を走らせてました
続きは後程
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