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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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105
投稿者:おやじ
2021/10/04 18:05:53    (2jaCn9XE)
続きです
主任看護師が「多分、ラーメン屋さんで座っている時に、濡れて染みちゃったのかも?」と言い、僕が「公園のベンチに座った時かも?」と言うと、主任看護師が「それならまだいいけど、ラーメン屋さんでオマンコ触られて、出ているのが解るくらいだったから、
その時だったら後ろ歩いている人に、見られていたかも?」と言い、僕が「おしっこ漏らしたと思われたかな?」と言うと、主任看護師が「もう、恥ずかしい!おしっこ漏らしたなんて思われたら!」と言いました
しばらくして、僕が「ちょっとトイレ借りるね!」と言うと、主任看護師が「おしっこ?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、主任看護師が「だめっ!今日赤ちゃんになってくれるんでしょう!ベッドに寝て!」と言い、僕がベッドに寝ると主任看護師がジャージのズボンとパンツと靴下を脱がし、ベッドの下からオムツを取り出し「お尻あげてね!」と言い、僕にオムツを付けました
主任看護師が「オムツの中にして!」と言い、僕はオムツの中におしっこをしました
少しして、主任看護師が横に寝て、自分の服を裾から捲り、ブラジャーを持ち上げてずらし、僕の頭の後ろに手を充てておっぱいに引き寄せ、乳首を僕の口に含ませました
僕が口をモグモグさせて吸うと、主任看護師が僕の頭を撫でていました
しばらくして、主任看護師が僕の口から乳首を離させ、反対の乳首を口に含ませました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、主任看護師がベッドから降りて、流し台へ行き何やらごそごそして、戻ってくると手に哺乳瓶を持っていて、僕が「そんなのもあるの?」と言うと、主任看護師が「買っちゃった!」と言い、僕が「わざわざ買ったの?」と言うと、主任看護師が「休みの日に、デパートに買い物に行って、ベビー用品が偶々目に入って、見ていたら哺乳瓶があったから、あなたにこれでいろいろ飲ませてあげようと思って買ったの!最初は哺乳瓶だけ買おうと思っていたけど、いろいろ見ているうちに、赤ちゃんのいるお母さんの気分になっちゃって、おしゃぶりも買っちゃった!」と言い、僕が「おしゃぶりも?」と言うと、主任看護師が「会計の時にね、店員に「お子さん何ヵ月ですか!」って言われて、いないのに思わず「6ヶ月!」って言っちゃった!」と言い、ベッドに上がり座り込んで、僕の頭を腕で抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませました
僕が吸うと、チョロチョロしか出なく強く吸うと少し出てくるが、口が疲れてくるのでおっぱいを吸うように口をモグモグさせると、たくさん出てきました
僕は教え看護師に「赤ちゃんみたいに吸う!」と言われた事を思い出しました
しばらくして、主任看護師が僕の口から哺乳瓶を離し、おっぱいの乳首を口に含ませ、少ししておっぱいの乳首を離させ、また哺乳瓶の乳首を口に含ませて、交互に乳首を含ませました
主任看護師が「お乳出ないから、おっぱいから飲んでいる気分になるかな?」と言い、僕が「哺乳瓶から吸って、口に残ったままおっぱい吸うと、おっぱいから飲んでいる感じになるかな!」と言うと、主任看護師が「じゃ、今度本物のおっぱい飲む?」と言い、僕が「おっぱい出るの?...出ないよね!」と言うと、主任看護師が「私を妊娠させたら、飲めるよ!」と言い、僕が「そういう話し!」と言うと、主任看護師が「飲みたかったら、私を妊娠させてね!」と言い、僕が「いや、飲みたくないからいい!」と言いました
少しして、主任看護師がオムツを触り「おしっこしちゃたのかな!オムツ替えないとね!」と言い、僕を寝かしオムツを開いて「いっぱいしたね!ちょっと待っててね!」と言い、流し台へ行き洗面器にお湯を入れ、タオルと石鹸を持ってきて、石鹸を付けてお尻とチンチンを洗いました
少しして僕が勃起すると、主任看護師が「あらら!赤ちゃんなのに大きくなっちゃって!」と言い、タオルを濡らして石鹸の泡を拭いて、チンチンを擦り口に含んで口を動かしました
少しして、僕が「顔に跨がって!」と言うと、主任看護師がチンチンから口を離し、立ち膝で歩き僕の顔に跨がり、体を屈めてチンチンの根元を持って口に含みました
僕が主任看護師のあそこを手で少し開いて、クリトリスの包皮を指で捲り舐めると、主任看護師が僕の顔にあそこを少し押し付けてきました
僕があそこから口を離し、指を入れて擦ると、主任看護師がチンチンから口を離し「いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、あそこから愛液がドロッと出てきて、僕の顔に垂れてきました
少しして、主任看護師が「もう、オチンチン入れて!」と言い、僕が主任看護師の脚を退かし、起き上がり主任看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かしました
主任看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして、僕が主任看護師を寝かしチンチンをあそこに入れると主任看護師が「あんっ!」と言い、少し体を仰け反らし僕が腰を動かすと「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...いっぱいして...」と言いました
しばらくして、僕が「出そう!」と言うと、主任看護師が「いいよ!そのまま出して!中にいっぱい出して!」と言い、僕は主任看護師の中に出すと、主任看護師が「あーっ!」と言い、腰をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、主任看護師が口を開けたので、僕が主任看護師の顔に跨がり、チンチンを口に入れて腰を少し動かすと、主任看護師がチンチンを吸うようにして根元をギューとしてチンチンを綺麗にしました
僕が口からチンチンを離し、主任看護師の横に寝ると、主任看護師が口の周りを舌舐めりして、喉をゴクッとしました
しばらくして、二人とも呼吸が落ち着き、僕が主任看護師のあそこに指を入れて精子を掻き出し、垂れている精子をティッシュで拭きました
少しして、主任看護師が「そう言えばこの間、病院のトイレでした時、病室に戻って寝てたらオマンコから精子が出てきて、パンティベッチョリになっちゃって、焦ってトイレに行って指入れて出して、パンティ履き替えたたの!」と言い、僕が「指入れて出したけど?」と言うと、主任看護師が「私の中に、相当出したんだね!後から出てくるくらい!」と言い、僕が「トイレでしたから興奮していっぱい出たのかも?」と言うと、主任看護師が「私、あんなところでしたの初めてだったから、私もすごい興奮したけどね!」と言いました
続きは後程
104
投稿者:おやじ
2021/10/03 23:24:45    (JSz8pyEf)
続きです
GWは、ばあちゃんの家に行ったり、外来看護師さんがお弁当作って動物園に行ったり、映画を観たりして過ごしました
GWが終わり、僕またリハビリに通いました
何日かして、主任看護師と会う約束して、夜勤明けの日に売店の前で待ち合わせして、外来の身障者用トイレに連れ込み、僕が主任看護師のスカートに手を入れて、パンストを脱がしパンティを下げると、主任看護師が「オマンコ見られて、恥ずかしい!」と言い、僕がパンティを足首から抜くと、主任看護師が「オムツ付けてくれるの?」と言い、僕が「オムツないから、ノーパンで!」と言うと、主任看護師が「またノーパンで!恥ずかしいよ!」と言い、僕が「じゃ、行こう!」と言い、病院を出ました
僕が「ラーメン食べて行こう!」と言い、以前注射看護師と行ったラーメン屋に向かいました
歩道を並んで歩き、大きな通りなのでトラックが通る度、風が舞いスカートが少し捲れ、主任看護師がスカートを押さえていました
ラーメン屋に着き、カウンターに座り注文しました
ラーメンを待っている間、主任看護師は下を向き、もじもじしていました
僕はお客さんがまだいないので、店主に見えないようにスカートを捲り手を入れてあそこを触ると、主任看護師が首を横に降り手を押さえてきました
あそこは、ヌレヌレになっていました
ラーメンが来たので食べて、僕が食べ終わると、主任看護師はまだ半分くらいで、主任看護師が食べている最中に、僕はまたスカートを捲り手を入れてあそこを触っていました
主任看護師は、途中で箸が止まったり、口が止まったりして、進まなくなったので手を抜き、食べ終わるのを待ちました
食べ終わり、店を出ると主任看護師が僕の腕にしがみつき、僕はそのまま歩きました
少し歩くと、注射看護師と休憩した公園が見えたので、公園に入りベンチに座りました
僕が「ラーメンどうだった?美味しかった?」と言うと、主任看護師が「う...うん!...美味しかったよ...」と言い、僕が「どうしたの?恥ずかしい?」と言うと、主任看護師が「すごい...恥ずかしくて...」と言い、僕が「恥ずかしくて、いっぱい濡れちゃった?」と言うと、主任看護師が頷きました
僕は周りを見ると、公園内に公衆トイレがあったので、主任看護師を連れてトイレに行き、周りを見て男子トイレに入りました
大便をするトイレに入り、主任看護師のスカートを捲り上げて、あそこを見ると、主任看護師が両手で顔を隠しました
あそこから、内腿をべちゃべちゃにする程、愛液が出ていました
僕が主任看護師の片方の手を顔から離し、捲り上げたスカートを持たせ、あそこに指を入れて擦ると、主任看護師がもう片方の手で口を押さえ上を向きました
僕がしばらく擦ると、あそこから潮を吹き、主任看護師は膝をガクガクさせて、体をビクンとさせました
トイレの床はびちゃびちゃになり、主任看護師の脚は、潮まみれになっていました
少しして、僕がリュックからポケットティッシュを出して、主任看護師の脚とあそこを拭き、スカートを持たせている手を離させ、スカートが下がると、主任看護師が手を口から離し、僕に抱き付きました
僕も抱き付き、背中とかお尻を撫でていると、スカートのお尻のところが濡れていたので、僕が主任看護師を離し、ジャージの上を脱いで主任看護師の腰に巻き着けると、主任看護師が「どうしたの?」と言い、僕が「お尻濡れてる!」と言うと、主任看護師が「嘘っ!」と言い、お尻に手を充てて「ホントに濡れてる!」と言いました
少しして、僕がトイレのドアを少し開け、誰もいないのを確認してトイレから出て、トイレの入口から周りを見て、公衆トイレから出ました
公園を出て、少し回り道をして主任看護師の家に向かいました
その間、僕はリュックを降ろし腕に通して、主任看護師の腰に手を廻し横に
主任看護師の家に着き、家の中に入ると主任看護師が「ノーパン、恥ずかしすぎる!」と言い、僕に抱き付いてきました
僕が「恥ずかしかった?」と言うと、主任看護師が「だって、風でスカート捲れて誰かにオマンコ見られるかもしれないし、ラーメン屋さんでオマンコ触られているのを、誰かに見られるかもって思ったら、すごい恥ずかしかった!」と言い、僕が「太ももがべちゃべちゃになるくらい、濡れてたしね!」と言うと、主任看護師が「だめっ!そんな事言わないで!恥ずかしくて、また濡れてきちゃう!」と言い、僕が「もう、濡れてるんじゃないの?」と言い、スカートの中に手を入れてあそこを触ると、べちゃべちゃに濡れていて、スカートから手を抜き濡れた手を見せて「もう、こんなに濡れてるよ!」と言うと、主任看護師が「やだっ、恥ずかしい!私、すごい濡れちゃってる!」と言い、僕が腰に巻いたジャージを取り、スカートを脱がすと、主任看護師が「いやっ、恥ずかしい!」と言い、手であそこを隠し、僕が足をスカートから抜いてお尻の部分を見せると、主任看護師が「こんなに濡れてたの?」と言いました
スカートに10センチ程の楕円形の染みがありました
続きは後程
103
投稿者:匿名愛読者
2021/10/03 19:51:49    (2UmiVeUy)
いつも、文末に「続きは後程」って書かれてたけど、もう最後になっちゃいましたか?
また、続きをお願いしま~す!
102
投稿者:おやじ
2021/10/03 16:53:17    (JSz8pyEf)
続きです
GWになり、僕は外来看護師さんとばあちゃんの家に行き、一泊しました
外来看護師さんは、以前買ったミニスカートを履いて行きました
じいちゃんからもらった見舞い返しをして、ばあちゃんが「怪我はもう、いいのか?」と言い、僕が「もう、大丈夫だよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!良かったな!」と言い、じいちゃんが「ばあちゃんから聞いたけど、この人と一緒に暮らしているんだって?」と言い、僕が「いろいろ面倒見てもらってる!僕の彼女!」と言うと、じいちゃんが「一人でいるよりは、いいけどな!で、この人は仕事、何してるんだ!」と言い、外来看護師さんが「看護師をしています!」と言うと、じいちゃんが「看護師さんか?そんなパンツが見えるような短いスカート履いてるから、てっきりスナックの姉ちゃんかと思ったわ!」と言うと、ばあちゃんが「あんたはすぐそうやって、何でも決めつけて!」と言うと、じいちゃんが「俺がいつ、何でも決めつけたのよ!」と言い、じいちゃんとばあちゃんが口喧嘩を始め、少しして、外来看護師さんが「あの!私の事で喧嘩しないで下さい!私がこんなスカート履いてきたから、悪いんです!」と言うと、シーンとなり少しして、ばあちゃんが「ごめんな!あんたのせいじゃないからな!」と言い、じいちゃんが「いやー!すまんかったな!くだらん事言って!」と言うと、外来看護師さんが「いえっ、とんでもないです!仲直りして頂けたら、それで!」と言うと、じいちゃんが「こんなしっかりした人なら、安心出来るな!こいつの事、頼みます!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「今、こういう短いスカートが流行ってるんだ!」とじいちゃんに言うと、じいちゃんが「そうなのか?俺そう言うこと全然解らんし!」と言い、僕が「ばあちゃん、よく知ってるね?」と言うと、ばあちゃんが「週刊誌に出てたぞ!」と言い、週刊誌を取ってきて「ほら!」と言い、週刊誌を僕に渡してきました
中を見ると、街ゆく人のファションの特集で、殆どがミニスカートでした
僕が「ばあちゃん、こんな本見るの?」と言うと、ばあちゃんが「お前の見舞いに行った時、汽車の中で読むのに買って、それからずっと買ってるぞ!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんの知り合いの料理屋へみんなで行き、食事をして食べ終わると、ばあちゃんが「この人と、買い物して来るから、先に帰ってていいぞ!」と言い、僕はじいちゃんと帰りました
家で待っていると、ばあちゃんと外来看護師さんが帰って来て、手にいっぱい荷物を持っていました
ばあちゃんと外来看護師さんが、奥の部屋に行き、荷物を置いて茶の間に戻って来て、みんなでいろいろ話しをしたり、ビールを飲んだりしました
途中、じいちゃんが「もう、寝るわ!」と言い、部屋に行きました
少しして、ばあちゃんが「風呂沸いてるから、二人で入ってこい!」と言い、僕が「二人で!」と言うと、ばあちゃんが「そういう仲なんだろ!じいちゃんいないから、今のうちにな!」と言い、僕は外来看護師さんとお風呂に入りました
お風呂に入って外来看護師さんが僕の体を洗っていると「さっき、おばあちゃんと買い物して、僕の服とか私の下着や服買ってくれて!それからミニスカートも!」と言い、僕が「ばあちゃんがまた買ったの?」と言うと、外来看護師さんが「私、いらないって言ったんだけど、私に不快な思いさせたからって!」と言い、僕が「見舞い返しに来たのに、余計なお金使わしちゃったね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだよね!今度おじいちゃんとおばあちゃんに、何かプレゼントしようか?」と言い、僕が「そうしようか!」と言いました
しばらくして、僕が外来看護師さんの後ろからおっぱいを揉んで、乳首をグリグリすると、外来看護師さんが「あんっ...だめよ!お家じゃないからね!」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「もう!しょうがないね!」と言い、僕の方を向き、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、僕が外来看護師さんを立たせて、浴槽の淵に手を付けさせ、後ろからあそこにチンチンを充てると、外来看護師さんが手を口に充てて、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「んんっ...んっ...んっ...んっ...」と、声を押し殺し、感じていました
しばらくして、僕が小声で「中に出していい?」と言うと、外来看護師さんが手を口に充てたまま頷き、僕が中に出すと外来看護師さんが腰をビクッとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんがそのままになっていて、少しして動き出し僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
僕が外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんがまた、手を口に充てて僕に寄り掛かってきました
しばらくして、外来看護師さんがジャバジャバと潮を吹きました
僕が指を入れたまま、二人で浴槽に入り指を擦ると、外来看護師さんのあそこから精子が出てきて、煙のような形になりお湯の中で漂っていたので、僕が洗面器で掬い排水口に流しました
お風呂から上がり、用意されていた浴衣を来て茶の間に行き、ばあちゃんと三人でビールを少し飲みました
ばあちゃんが「風呂の湯加減は、どうだった?」と言い、外来看護師さんが「丁度、良かったです!」と言うと、ばあちゃんが「向こうの部屋に布団敷いてあるから、二人で寝れな!それとも、お前はばあちゃんと寝るか?」と言うと、外来看護師さんが僕の顔を見て、何か言いたそうな顔をしていました
僕が「いやっ、...ふ、二人で寝るよ!」と言い、外来看護師さんを連れて部屋に行くと、一組の布団に枕が二つあり、僕は布団に入りました
外来看護師さんも、布団に入って来て僕の顔を見て「おばあちゃんと寝たの?」と言い、僕が「小さい頃の話しだよ!」と言うと、外来看護師さんが「おばあちゃんとお風呂入ったり、寝たりして何かいい事してもらったんじゃないの?」と言い、僕が「何もないよ!」と言うと、外来看護師さんが「ホントに?なんか怪しいんだよね!正直に言ってごらん!」と言い、お尻を少しつねってきました
僕が「痛い、痛い!解った、言うよ!」と言うと、外来看護師さんが、お尻から手を離し「何してもらったの?」と言い、僕が「お風呂入った時に、チンチン洗ってもらったの!一緒に寝た時は、腕枕されておっぱいに顔を埋めていただけだよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけ?」と言い、僕が「それだけだよ!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチン洗ってもらって、出してないの?」と言い、僕が「出してないよ!」と言うと、外来看護師さんが「そうなの!おばあちゃんとエッチしたのかなって思って!」と言い、僕が「するわけないよ!」と言うと、外来看護師さんが「私の思い過ごしだね!ごめんね!」と言い、僕が「もう、お尻までつねって!お返し!」と言い、外来看護師さんのお尻をつねり、外来看護師さんが「ごめん、ごめん!痛いからもう許して!」と言い、僕が手を離すと、外来看護師さんがキスしてきて、しばらくキスをして寝ました
101
投稿者:おやじ
2021/10/02 23:20:32    (kbjL9fgV)
続きです
何日かして、リハビリ室に向かっていると、後ろから「○○君!」と声を掛けられ、振り返ると、会社のエロ社員でした
エロ社員が「元気!」と言い、僕の股間を掴み、僕が腰を引き手を離させて「もう!こんなところで!」と言うと、エロ社員が「もうオムツしてないの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、エロ社員が「リハビリしている割には、相変わらずチンポ小さいよ!」と言い、僕が「チンチン、リハビリしている訳じゃないから!」と言うと、エロ社員が「看護師にチンポ、リハビリしてもらってないの?」と言い、僕が「して、もらわないよ!」と言うと、エロ社員が「また私がリハビリしてあげようか?」と言い、僕が「いいよ!これからリハビリだし!エロ社員はここで何してるの?」と言うと、エロ社員が「今日は診察に来たの!」と言い、僕が「エロ社員どこか悪いの?」と言うと、エロ社員が「マンコ!」と言い、僕が「マンコって!どうしたの?」と言うと、エロ社員が「おしっこすると痛くて!泌尿器科で診てもらってるよ!」と言い、僕が「泌尿器科って、ハゲの先生?」と言うと、エロ社員が「何、知ってるの?」と言い、僕が「いやっ、知らないけど、エロイ先生って噂あって!」と言うと、エロ社員が「私、その先生に毎回マンコ見せてるよ!」と言い、僕が「毎回?」と言うと、エロ社員が「おしっこ出るところが炎症して、薬塗ってもらうから!」と言い、僕が「男の先生に見られて恥ずかしくない?」と言うと、エロ社員が「だって、マンコ優しく触ってくれるし!薬塗ってもらうと気持ちいいし!」と言い、僕が「エロ社員の気持ちが解らない?」と言うと、エロ社員が「あらっ!○○君が女医とか看護師にチンポ触ってもらって気持ちいいのと一緒だよ!」と言いました
少しして、僕が「そろそろリハビリ行くから!」と言い、リハビリ室に行きました
リハビリが終わり、廊下を歩いているとエロ社員が廊下の椅子に座っていて、僕が近付くとエロ社員が立ち上がり「リハビリ終わったの!」と言い、僕が「もしかして、待ってたの?」と言うと、エロ社員が「私もさっき診察終わってリハビリ室覗いたら、まだいたから送ってあげようと思って、ここで待ってたんだよ!」と言い、僕が「バスで帰るからいいよ!」と言うと、エロ社員が「久し振りに会ったのに、そんな遠慮するんでない!」と言い、僕はエロ社員の車で送ってもらいました
エロ社員の車は、軽自動車で車内は狭く、エロ社員は体格がいいので、座席に座ると腕が触れるくらいでした
僕が「○○(大型商業施設)でいいよ!買い物して帰るから!」と言うと、エロ社員が「私も晩ご飯の材料買って帰ろう!」と言い、しばらくして立体駐車場に着きました
車を停めると、エロ社員が「リハビリまだ掛かるの?」と言い、僕が手首を曲げて「やっとここまで曲がるようになったけど!」と言うと、エロ社員が「もう少し掛かりそうだね!オナニーは出来そうだけど!」と言い、僕が「ホント、エッチだよね!」と言うと、エロ社員が「それしか興味ないし!」と言いました
少しして、僕が「診察してもらって、どうだったの?」と言うと、エロ社員が「先生に薬塗ってもらって、感じちゃって思わず「もっと!」って言っちゃった!」と言い、僕が「また、そんな事言って!」と言うと、エロ社員が「でも、先生が薬塗った後、看護師にガーゼでマンコ拭かれたから、ちょっと恥ずかしかったけど!濡れてたのかな?」と言い、僕が「まだおしっこすると痛いの?」と言うと、エロ社員が「何、私のマンコに興味あるの?」と言い、僕が「そう言うことじゃなくて、まだ炎症してるのって事!」と言うと、エロ社員が「炎症してるかどうか、私のマンコ見てみる?○○君だったら、見せてあげてもいいよ!生チンポ触った仲だし!」と言い、僕が「もう、いいよ!」と言うと、エロ社員が「ねえっ!チンポの毛、今もないの?」と言い、僕が「剃ってるからないよ!」と言うと、エロ社員が「どれ!ちょっと見せて!」と言い、ジャージのズボンとパンツに手を掛け、自分の方に引っ張って広げて、覗き込んで「あらっ!全然ないね!」と言い、手を入れて触り「ツルツルで触り心地いい!私も剃ろうかな!」と言い、僕が「こんなところでまずいよ、外から見られちゃうよ!」と言うと、エロ社員が「大丈夫!」と言い、後部座席から膝掛けを取り「これで見えないから!」と言い、僕に掛けて、エロ社員が「リハビリしてあげるから!」と言い、チンチンを触りました
僕は触られて勃起しました
僕が「見えちゃうから、まずいよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ラブホテルにでも行く?私もマンコ見せれるし!」と言い、僕が「行かない!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ここで触らせて!もう固くてビンビンだし!」と言い、少しして、エロ社員が「シート倒して寝て!」と言い、僕がレバーを上げてシートを倒して寝ると、エロ社員もシートを倒し、ジャージのズボンとパンツを膝まで下げて、膝掛けの中に手を入れて、チンチンを擦りました
僕が気持ち良くて目を瞑っていると、エロ社員が「すごく固くなってるけど、気持ちいいの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「気持ち良さそうな顔してかわいい!チューしていい?」と言い、僕が「えっ!」と言い、目を開けるとエロ社員の顔が目の前にあり、唇を重ねてきました
エロ社員の唇は厚くて温かく柔らかい唇で、少しパクパクさせて僕の唇を嗜んでいました
少しして、エロ社員が口を離し「○○君の固いチンポ欲しいけど、マンコ痛いから今日はこれで我慢して!」と言い、膝掛けの中に頭を入れて、チンチンを舐めて口に含んで口を動かしました
しばらくチンチンを擦られていたので、少しすると出そうになり、僕がエロ社員の背中を叩くと、エロ社員の口の動きが早くなり、僕はエロ社員の口の中に出すと、エロ社員が亀頭だけ口に含んで、チンチンを擦り僕が出し終わると、チンチンをギューっとして搾り舌で亀頭を舐め廻し、口をチンチンから離すとゴクッと精子を飲みました
少しして、エロ社員が「いっぱい出したね!私の口、どうだった?」と言い、僕が「手も気持ち良かったけど、口も気持ち良かった!」と言うと、エロ社員が「今度は私のマンコ味わってもらうから!」と言い、僕が「旦那いるから、まずいよ!」と言うと、エロ社員が「あんなフニャちん要らん!」と言いました
少しして、僕が勃起も治まりパンツを履こうとすると、エロ社員が膝掛けを捲りチンチンを見て「かわいいチンポ!」と言い、またチンチンを口に含んで、舌で亀頭を舐め廻し口をチンチンから離して「綺麗にしたからね!」と言い、僕がパンツとジャージのズボンを履くと、エロ社員が「買い物行こうか!」と言い、一緒に店内に入りエロ社員が肉とか野菜を買い、僕が弁当と惣菜を買うと、エロ社員が「いつも、そういう物食べてるの?」と言い、僕が「お昼はね!」と言うと、エロ社員が「今度、家にご飯食べにおいで!ご飯もマンコも食べさせてあげるから!私もチンポ食べるけど!下の口で!」と言いました
会計して、僕が「ここから、直ぐだから歩いて帰るね!」と言うと、エロ社員が「今日の事は、誰にも言うんじゃないよ!内緒だからね!」と言い、僕が「うん!言わないよ!」と言うと、エロ社員が「言ったら、チンポに噛みつくからね!」と言い、僕が「噛まれないように注意しなきゃ!じゃ、バイバイ!」と言い、家に帰りました
続きは後程

100
投稿者:おやじ
2021/10/02 16:57:27    (kbjL9fgV)
続きです
初見看護師が僕の剃毛したところを触り「チンポの毛は、毎日剃っているの?」と言い、僕が「最近は毎日剃ってるよ!」と言うと、初見看護師が「綺麗に剃るよね!カミソリで剃るのも、結構大変でしょう?」と言い、僕が「今は、電動の髭剃りで剃ってるから、楽だよ!」と言うと、初見看護師が「えっ!電動の髭剃りって、お髭剃るやつ?」と言い、僕が「そう!石鹸付けなくてもいいし、怪我もしないし!」と言うと、初見看護師が「確かにカミソリよりは、安全だよね!私も買おうかな?」と言い、僕が「初見看護師も、あそこの毛、剃ってるの?」と言うと、初見看護師が「私、毛が多いから生理の時とか大変で、ハサミで切ったり上と横を剃ったりするの!でも剃って何日かすると、伸びてきてパンティ履くとチクチクするから、また伸ばしちゃって!毎日カミソリで剃るのも面倒だし!電動だったらサーと撫でるだけでいいんでしょう!」と言い、僕が「じゃ、思いきって僕みたいに全部剃って、毎日電動の使えば、チクチクしないし!生理の時も毛が汚れないし!」と言うと、初見看護師が「えー!全部剃るの?毛がないと温泉とか行けないから、それはないね!」と言いました
少しして、初見看護師が「ねえっ!お腹空かない?何か食べる!」と言い、僕が「じゃ、ご飯にしようか!」と言い、僕が袋からおにぎりとパンを取り出し、飲み物を触ると温くなっていて、氷とかないかなっと思い冷蔵庫を開けると、サイダーがあり、僕が「このサイダーって飲んでいいの?」と言うと、初見看護師が「サービス品だから、飲んでいいよ!」と言い、僕が買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れて、サイダーを取り出し飲みました
おにぎりやパンを食べ終わり、僕が「初見看護師は、ラブホテルに何回も来てるの?」と言うと、初見看護師が「どうして!」と言い、僕が「なんか、サービス品とか、いろいろ知ってるし!」と言うと、初見看護師が「最近は、あなたと来たくらいだけど、男と付き合っていた時は、いつもラブホだったから!」と言い、僕が「家でエッチしないの?」と言うと、初見看護師が「私の家、男を呼べる家じゃないし!」と言い、僕が「家、汚ないって言ってたよね!」と言うと、初見看護師が「汚ないっていうか、ゴミとかはちゃんと捨てているけど、片付けが出来なくて脱いだ物とか洗濯物とかが、その辺に散らかっていて下着とかもあるから、とても男を呼べる状態じゃないし!」と言い、僕が「一回も片付けた事ないの?」と言うと、初見看護師が「年に何回か、重い腰を上げて片付けるんだけど、何日かしたら散らかっていて!こんなずぼらじゃお嫁に行けないよね!」と言い、僕が「今、好きな人いないの?」と言うと、初見看護師が「今は、このチンポ!」と言い、僕のチンチンを指で摘まんで「こんなに小さいのに、あんなに大きくなるし!」と言い、チンチンを口をすぼめて含み、口の中でチンチンを舌で転がしていました
少しして、チンチンが勃起すると、初見看護師が「んんっ!」と言い、チンチンから口を離し「大人のチンポになった!」と言い、またチンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「入れたくなった!」と言うと、初見看護師がチンチンから口を離し、四つん這いになり僕にお尻を見せて突き上げました
僕が後ろからチンチンを入れて、おっぱいを揉みながら腰を動かしました
初見看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕がお尻を叩くと、初見看護師が「あんっ...」と言い、あそこが一瞬キュッと締まり、僕が何回か叩くと、初見看護師が「いいっ...感じちゃう...もっと...」と言い、僕がまた何回か叩くと、初見看護師が「いいっ...いいっ...気持ちいいっ...」と言い、感じていました
初見看護師のお尻は、赤くなっていました
僕がチンチンを抜いて、赤くなったお尻を撫でてあそこに指を入れて擦り、肛門を舐めると、初見看護師が「いやっ...何これ...変な感じ...」と言い、僕が舌先を肛門に押し付けて舐めると、初見看護師の肛門がヒクヒクしていました
しばらくして、僕が止めると初見看護師が「ハァー!」と息を吐き「なんか、くすぐったいような気持ちいいような、なんとも言えない感じ!」と言い、仰向けに寝て脚を開いて「入れて!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、キスをして舌を入れると、初見看護師が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の背中と頭に手を廻し抱きしめてきました
しばらくして、初見看護師が「んー...」と言い、僕を抱きしめている腕に力が入り、体をビクッっとさせました
少しして僕が、初見看護師の中に出して、チンチンを抜き横に寝てしばらくすると、初見看護師が「落ち着いた?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「シャワー浴びようか?」と言い、僕が「浴びよう!汗かいた!」と言い、お風呂場へ行きました
初見看護師が僕にシャワーを掛けて、チンチンを洗い、僕が初見看護師にシャワーを掛けて、おっぱいを洗いあそこを触ると、精子が出ていて太ももを伝い、膝まで垂れていました
僕がお風呂場の椅子に、初見看護師の片足を乗せて、シャワーを掛けながらあそこに指を入れて擦りました
初見看護師が「あっ...あっ...あっ...」と言い、僕に寄りかかってきました
しばらくして、僕があそこから指を抜き、あそこを擦って太ももを手で撫でて、洗いました
洗い終わると、二人で浴槽に入り、僕は初見看護師の後ろに入り、後ろからおっぱいを揉んで乳首をグリグリすると、初見看護師が「そんなに触られると、感じちゃってまたしたくなるから、だめっ!」と言い、乳首から手を離されました
僕はおっぱいを揉むだけにしました
少しして、初見看護師が「ねえっ!整形病棟に入院してた時、介助されてお風呂に入ったの?」と言い、僕が「そうだよ!手が使えないから、体洗ってもらってた!」と言うと、初見看護師が「介助って、一人だけ?」と言い、僕が「三人に介助されて、体洗ってくれるのは一人だけ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、三人にチンポ見られて、一人にチンポいじられてたの?」と言い、僕が「そんな感じかな!」と言うと、初見看護師が「当然、大人のチンポになってたよね!」と言い、僕が「だって、チンチン洗ってもらうと、気持ち良くて我慢できないし!」と言うと、初見看護師が「私みたいに、お預けはなかったの?」と言い、僕が「初見看護師みたいにパンティ見せて、チンチンいじる人いなかったし!」と言うと、初見看護師が「見せてた訳じゃないからね!偶々だよ!」と言い、僕が「今はあそこを見せているけどね!」と言うと、初見看護師が「見せているんじゃなくて、あなたが見てるの!もう!」と言い、僕が「逆上せちゃうから、もう出よう!」と言うと、初見看護師が「出ようか!」と言い、お風呂場を出てお互いの体を拭き、初見看護師が僕に服を着せて、僕がパンティを履かせブラジャーを付けると、初見看護師が自分でスカートを履き服を着て、ラブホテルを出て、大型商業施設の駐車場に着き、車の中でしばらくキスをして、車から降り僕は家に帰りました
続きは後程

99
2021/10/02 08:12:32    (AZf4VLyr)
おやじさん、いつもありがとうございます。
まとめて、続きを読んでしまいました。
このあとも、楽しみにしています。

98
投稿者:おやじ
2021/10/01 22:58:24    (BATLHT2f)
続きです
何日かして、初見看護師とドライブに行く日になりましたが、昨日からずっと雨が降り続いて、待ち合わせの駐車場の車の中で初見看護師と話し、ドライブは中止にしました
しばらく車の中で話しして、初見看護師が「ねえっ!入院していた時、若い病棟看護師でいいなって思った看護師いた?」と言い、僕が「いないかな!」と言うと、初見看護師が「いなかったの?○○さんってかわいい看護師は?」と言い、僕が「うーん!いまいち!」と言うと、初見看護師が「じゃ、◎◎さんは?」と言い、僕が「うーん!」と言うと、初見看護師が「じゃ、どういう人が好みなの?」と言い、僕が「年上の人!」と言うと、初見看護師が「へえー!年上の人が好みなの?」と言い、僕が「うん!好みだよ!」と言うと、初見看護師が「やっぱり、甘えれるから!」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「結構、年上の人に可愛がられない?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「そんな感じするも!なんかしてあげたくなるんだよね!」と言い、僕が「子供みたいだから!」と言うと、初見看護師が「大人だけど、子供みたいだから、なんか可愛く思えちゃうんだよね!」と言いました
少しして、初見看護師が「どうしよう?ここで話ししててもしょうがないし、どこか行きたいところないの?」と言い、僕が「じゃ、初見看護師の家!」と言うと、初見看護師が「私の家に来て何するの?」と言い、僕が「何って...あの...その...」と言うと、初見看護師が「もしかして、何か期待してるの?」と言い、僕が「いやっ...うん...」と言うと、初見看護師が「エッチな事とか?」と言い、僕が「それは...その...なんて言うか...」と言うと、初見看護師が「それは?」と言い、僕が「それは...」と言うと、しばらく沈黙が続き、少しして初見看護師が「私としたいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「家はちょっと汚くて見せられないから無理!ラブホでいい!」と言い、僕が「うん!僕がホテル代払うよ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、ここで食べ物とか飲み物買って、ラブホでご飯食べようか!」と言い、店内に入り、おにぎりやパンとか飲み物を少し買って、ラブホテルに行きました
ラブホテルの車庫に車を入れると、初見看護師がシャッターを閉めて車庫のドアを開けると玄関があり、靴を脱いで階段を昇るとまたドアがあり、ドアを開けて中に入るとベットがあり、横を見ると洗面所やお風呂場がありました
初見看護師が、お風呂場に行きお湯を出していると、電話が鳴り僕が出ると、階段下の小さな扉のところに料金を置いておくように言われ、階段を降りてお金を置いて、すぐ階段を昇り部屋に戻りました
しばらくして、初見看護師がお風呂場から出て来て、僕に抱き付きキスをしてきました
僕の胸に初見看護師のおっぱいの感触がありました
少しして、初見看護師が口を離し「お風呂入ろう!」と言い、僕の着ているものを全部脱がして椅子に置き、後ろを向いて服のボタンを外し服を脱いでその場に落とし、両手を背中に廻しブラジャーのホックを外しブラジャーを取り服の上に落とし、スカートに手を掛けて前後反対にしてホックを外しチャックを下げてスカートをそのまま下に落とし、パンティに手を掛けてお尻が見えるくらいまで下ろし僕にお尻を突き出すように少し屈んで、片足づつ脚を抜いて、下に落とした服やスカートをまとめて持ち、椅子に置きました
僕は、初見看護師の服の脱ぎ方が色っぽく、エッチな感じがして、勃起していました
初見看護師が僕の方を向いて、チンチンを見て「もう、大人になってるの!お風呂で洗ってあげる!」と言い、僕の横に立ち腰に手を廻してお風呂場に行きました
お風呂場に行き、初見看護師が僕にシャワーを掛けて、石鹸を付けて体を洗いチンチンを少し擦り、包皮をズルッと剥いて亀頭を手で包んで洗いタマ袋を優しく揉んで洗い、後ろに回り背中とお尻と肛門を洗いました
洗い終わると、僕が「僕が洗ってあげる!」と言い、初見看護師にシャワーを掛けて、石鹸を付けて後ろから背中とお尻を洗い、太ももとふくらはぎを洗い、肛門を擦ると、初見看護師が「あんっ!」と言い、少しお尻を突き出したので、しばらく肛門を擦りました
少しして、前に回り腕と脚を洗い、おっぱいを揉むように洗い、お腹を洗ってあそこを擦ると、初見看護師が「あぁ...あぁ...あぁ...」と吐息を漏らしていました
洗い終わり、初見看護師が僕にシャワーを掛けて、自分にも掛けて二人で浴槽に入りました
浴槽に入ると、初見看護師が「あーっ!気持ちいい!私、お風呂とか温泉大好きなの!ああ!今日、温泉行けば良かったね!もう、遅いか!」と言いました
お風呂から上がると、初見看護師が僕の体をバスタオルで拭いてくれて、僕も初見看護師の体をバスタオルで拭きました
僕が全裸のまま、ベットの布団に入ると、初見看護師もバスタオルを巻かずにベットにきて、布団を捲りまたベットの下に布団を落としました
僕が初見看護師にキスをして、首筋に唇を這わせ、おっぱいを唇で這わし乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方のおっぱいを揉んで乳首を指でグリグリしていると、初見看護師が「あんっ...あぁ...あぁ...いいっ...」と言い、僕が乳首を吸いながら、あそこを触ると、濡れていました
僕が乳首から口を離し、あそこを舐めると、初見看護師が「いいっ...いいっ...感じちゃう...もっと...もっと舐めて...」と言い、僕はクリトリスの包皮を捲り舐めると、初見看護師が「だめっ...そこは...だめっ...」と言い、僕がクリトリスを舐めながら指を入れて擦ると、初見看護師が「いやっ...逝っちゃうからいやっ...それされると...逝っちゃう...あーっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして初見看護師が僕の上になり、僕のほっぺや首にチュッ、チュッとして、僕の乳首を舐めたり吸ったりして、剃毛しているところを舐め廻し、タマ袋を舐めてチンチンにチュッ、チュッとして、チンチンを口に含みました
時折、根元まで口に入れて吸いながら、徐々に亀頭まできてポンっと音をたてて口を離し、また根元まで口に入れてと繰り返しました
少しして、初見看護師が僕のチンチンの上に股がりチンチンをあそこに充てて、腰を沈めました
初見看護師が腰を動かし、僕がおっぱいを揉んでいると、初見看護師が「あっ...あっ...あっ...あっ...」と言い、僕が初見看護師を抱きしめ、僕が腰を動かすと、初見看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと突いて...」と言い、僕にキスをしてきました
しばらくして、僕が横に反転して僕が上になり、腰を動かしながら乳首を舐めると、初見看護師が「いいっ...いいっ...チンポ固くて...気持ちいいっ...」と言い、しばらくして、僕が初見看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、初見看護師が「いいっ...いいっ...すごい感じちゃう...もっと...もっと...」と言い、しばらくして、僕が「もう、我慢できない!出ちゃう!」と言うと、初見看護師が「そのまま、出していいよ!中にいっぱい出して!」と言い、僕は初見看護師の中に出しました
少しして、僕がチンチンを抜き横に寝ると、初見看護師も僕の横に寝てきました
続きは後程
97
投稿者:おやじ
2021/10/01 17:31:21    (BATLHT2f)
続きです
看護師が「でも、どうしてここにいるの?違う科に通ってるの?」と言い、僕が「手首骨折してリハビリに通っているから!」と言うと、看護師が「リハビリに通ってるの!そうなの!」と言いました
少しして、看護師が「あの時、お腹も下していたから、大変だったでしょう?オムツして来たぐらいだから!」と言い、僕が「お腹に力入ると、漏れちゃっていたから!」と言うと、看護師が「ねえっ!そう言えば、どうして毛がないの?私、ちょっとびっくりしちゃって!」と言い、僕が「ちょっと訳があって!」と言うと、看護師が「そう!訳があるの!いつも何で剃ってるの?」と言い、僕が「T字カミソリで剃ってる!」と言うと、看護師が「皮膚、傷付けたりしない?」と言い、僕が「たまにちょっと、切っちゃう時はあるよ!」と言うと、看護師が「電動の髭剃り持ってないの?」と言い、僕が「持ってない!」と言うと、看護師が「電動の方が安全だよ!綺麗に剃れるし!」と言い、僕が「看護師さん、使った事あるの?」と言うと、看護師が「ムダ毛処理で、使っているの!」と言い、僕が「あそこの毛も、処理してるの?」と言うと、看護師が「少しね!あなたみたいに全部じゃないけど!形整えるくらい!」と言い、僕が「毛が多いの?」と言うと、看護師が「こらっ!女性にそう言うこと聞かないの!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、看護師が「いいよ!謝らなくても!正直多いよ!」と言いました
その日の夜、ご飯を食べ終わり、外来看護師さんとソファーに座り、テレビを観ていると、髭剃りのCMが流れて僕が思い出し「ねえっ!チンチンの毛剃るのに、電動の髭剃り買おうか?」と言うと、外来看護師さんが「電動の髭剃りって、綺麗に剃れるの?カミソリの方が綺麗に剃れるし!」と言い、僕が「一回見に行こうよ!」と言うと、外来看護師さんが「見に行くだけね!」と言い、土曜日に大型商業施設の家電品売場に、電動の髭剃りを見に行きました
電動の髭剃りを見ていると、お試し用の髭剃りがあり、僕が外来看護師さんに顎髭を触らせてから、髭剃りで顎髭を剃り、また外来看護師さんに顎を触らせると、外来看護師さんが「すごい!剃った後、ツルツルしてる!楽だしいいね!」と言い、僕が「どうする?」と言うと、外来看護師さんが「どうせ買うなら、いいやつにしよう!」と言い、少し値段が高いのをひとつと、試し剃りした髭剃りをひとつ買いました
僕が「どうして、ふたつ買ったの?」と言うと、外来看護師さんが「こっちは、僕のお髭用、こっちは下の毛用と言いました
店内を廻り、いろいろ買い物をして、家に帰りました
髭剃りの箱を開け、充電しました
夕方、ご飯が食べ終わり、外来看護師さんが後片付けを終わらすと、ソファーで寝ている僕に「僕、剃ってあげる!」と言い、ジャージのズボンとパンツを脱がし、髭剃りのスイッチを入れて剃りました
少しして、外来看護師さんが剃った部分を撫でて「すごい!カミソリより綺麗に剃れてる!ツルツルして気持ちいい!」と言い、全部綺麗に剃りました
剃り終わると、僕が「今度は、僕が剃ってあげる!」と言い、外来看護師さんをソファーに寝かせ、ジーンズを脱がしパンティを脱がして、少し脚を開いて髭剃りを充てて剃りました
剃り終わると、外来看護師さんが「綺麗に剃れるけど、髭剃りがオマンマンの近くに来ると、振動で感じちゃう!」と言いました
僕が髭剃りのカバーをして、スイッチを入れて、クリトリスに髭剃りを充てると、外来看護師さんが「あんっ、だめっ!感じちゃうから、だめっ!」と言い、僕のチンチンに手を伸ばし、擦ってきました
僕が髭剃りを充てたまま、チンチンを外来看護師さんの口に持って行くと、外来看護師さんが顔を上げてチンチンを口に含みました
少しして、外来看護師さんが「オチンチン入れて!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、服を捲り上げブラジャーを上にずらして乳首を撫でて吸ったりしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「中にいっぱい出して!」と言い、僕が「あっ!」と言い、外来看護師さんの中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、あそこをティッシュで拭くと、外来看護師さんが僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
少しして、外来看護師さんが「これ!別の意味でヤバイかも!」と言いました
何日かして、リハビリが終わり、帰ろうとして玄関に向かいましたが、わざと遠回りして内科外来の前を通ると、この間の外来看護師がいて、僕と目が合うと近付いて来て、看護師が「こんにちは!リハビリ終わったの?」と言い、僕が「終わったよ!これから帰るところ!」と言うと、看護師が「そう!毎日大変ね!」と言い、僕が「この間、電動の髭剃り買ったよ!」と言うと、看護師が「買ったの!剃ってみた?」と言い、僕が「今朝も剃って来たよ!」と言うと、看護師が「剃り心地どう、ツルツルしてる?」と言い、僕が「すごいツルツルしてるよ!」と言うと、看護師が「ちょっと見せて!」と言い、僕が「ここで?」と言うと、看護師が「向こうのトイレで!」と言い、僕が「仕事はいいの?」と言うと、看護師が「これから休憩入るところだったから、いいの!」と言い、看護師と身障者用トイレに入り、僕がジャージのズボンとパンツを少し下げて剃ったところを見せると、看護師が指で撫でて「綺麗に剃れてるね!」と言い、あちこち撫でて時折チンチンに触れるので勃起してくると、看護師が手を離し「今日は元気だね!診察に来た時は全然だったけど!」と言い、僕が「あの時は、体が怠くて元気なかったし!」と言うと、トイレのドアがノックされ、看護師が「出よう!具合悪いふりして!」と言い、僕は看護師の肩に手を廻し、下を向いて一緒にトイレから出て患者のいない廊下の椅子に座りました
少しして、看護師が「実はね!あの時子供みたいなチンポだったからオムツ直す時に、先生が後ろ向いている間、チンポ触っていたのに、全然反応しないからそのままオムツ直したけどね!」と言い、僕が「そんな事してたの?全然覚えてない!」と言うと、看護師が「私のおっぱい触ったのも、覚えてないの?」と言い、僕が「おっぱいを?覚えてないよ!僕、いつ触ったの?」と言うと、看護師が「車椅子に乗せる時に、私が抱き付いて支えた時、あなたおっぱい掴むからちょっと焦ったけどね!」と言い、僕が「えっ!僕そんな事したの?」と言うと、看護師が「まあ、あれだけ熱が出て、ふらふらだったから覚えてないのも無理もないけどね!」と言い、僕が「でも、チンチン触るなんて、看護師もエッチだね!」と言うと、看護師が「だってさ!仕事はきついし、男とあまり出会いもないし、ストレス溜まる一方で、患者のチンポが目の前にあったら、触りたくなるし!」と言い、僕が「だから、看護師ってエッチな人が多いの?」と言うと、看護師が「そうかもね!結婚した看護師の旦那が元患者も多いし、顔で選んだのかチンポで選んだのか解んないけどね!」と言い、僕が「看護師はどっちで選ぶの?」と言うと、看護師が「私は、両方!」と言いました
少しして、看護師が「もう、戻るね!リハビリ頑張ってね!」と言い、いなくなりました
続きは後程

96
投稿者:おやじ   19630328
2021/10/01 13:48:35    (BATLHT2f)
続きです
少しして、教え看護師が「ねえっ!お母さんが生きていたら、今でも甘えていた?」と言い、僕が「多分、甘えて出してもらっていた!」と言うと、教え看護師が「どうやって甘えるの?」と言い、僕が「お風呂入ってる時に、一緒に寝たいって言って!」と言うと、教え看護師が「一緒に寝て、お母さんのおっぱい触って、出してもらっていたの?」と言い、僕が「触ったり、後お母さんがおっぱいを口に充ててきて、おっぱいを吸ってたりしてた!」と言うと、教え看護師が「お母さんのおっぱいも吸ってたの?」と言い、僕が「吸っていたよ!」と言うと、教え看護師が「赤ちゃんみたいに吸ってなかった?」と言い、僕が「解らない?どうして?」と言うと、教え看護師が「私の乳首吸うときに、ただ吸うんじゃなくて、赤ちゃんがおっぱい飲む時みたいに、口をモグモグさせて吸うから!」と言い、僕が「僕ずっとそうやってお母さんのおっぱい吸ってたから!」と言うと、教え看護師が「おっぱい吸うの好き?」と言い、僕が「好きだよ!小さい頃、ばあちゃんのおっぱい吸って寝てたし!」と言うと、教え看護師が「おばあちゃんのおっぱいも?」と言い、僕が「ばあちゃんが言ってた!お前はおっぱいが好きな子だって!」と言うと、教え看護師が「私もおっぱい吸われるの好きで、子供が産まれて子供に吸わせて、でもお腹いっぱいになると吸わなくて、段々おっぱいが張ってくるから、旦那に吸って出してもらっていたくらいだし!」と言い、僕が「吸われ過ぎて、乳首大きくなったのかな?だから乳首感じやすいのかな?」と言うと、教え看護師が「そうかもね!」と言いました
少しして、教え看護師が「ねえっ!私をお母さんだと思って、甘えてみて!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、教え看護師が「いいよ!」と言い、僕が「じゃ、腕枕して!」と言うと、教え看護師が寝て、腕を伸ばして「はい!」と言い、僕が頭を乗せると抱きしめてくれました
少しして、僕が「お母さん、おっぱい吸いたい?」と言うと、教え看護師が「いいよ!いっぱい吸って!」と言い、僕の口に乳首を含ませ、僕は口をモグモグさせて吸い、片方の乳首を撫でて、指でグリグリしました
少しして、教え看護師の両方の乳首が勃ってきて大きく固くなり「あんっ...んんっ...あっ...」と言いました
しばらくして、僕が口を乳首から離すと、教え看護師が上半身を起こし、僕のチンチンを触り「お母さんが擦ってあげようか?」と言い、僕が「お母さん擦って!」と言うと、教え看護師がチンチンをゆっくり擦り「気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいい!お母さんもっと擦って!」と言うと、教え看護師が手の動きを早くして「これでどう?」と言い、しばらくして、僕が「お母さん、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「いいよ!そのまま出していいよ!」と言い、僕が「お母さん!」と言うと、教え看護師がチンチンを口に含んで、僕は教え看護師の口の中に出しました
少しして、教え看護師がチンチンから口を離し、またチンチンを口に含んで少し擦りギューと搾りチンチンを綺麗にしました
少しして、教え看護師が正座して僕の頭を腕で抱えて抱き寄せて、僕の口に乳首を含ませました
僕が乳首を吸うと、教え看護師が僕の背中をポンポンと叩いて、僕の顔を見ていました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、教え看護師が「ホントに赤ちゃんみたいに、口が動いて吸ってるね!子供達に吸わせていた頃を思い出す!」と言いました
少しして、教え看護師が僕に服を着せてくれて、自分も身支度してラブホテルを出てしばらく歩き、カレー屋に入り遅いお昼ご飯を食べました
食べ終わり、店を出て僕は歩いて帰り、教え看護師はバスに乗って帰りました
何日かして、リハビリが終わりジュースを買って廊下の椅子に座り飲んでいると、看護師が「こんにちは!ここで何しているの?」と声を掛けられ、僕が「誰だろう?」と思っていると、看護師が「あれっ?覚えてない?」と言い、僕が「ごめんなさい!覚えてなくて!」と言うと、看護師が「無理もないか?あの時、熱が高くてすごく具合悪かったしね!」と言い、僕が思い出して「あっ!内科の外来看護師さん!」と言うと、看護師が「思い出した!もうお腹は大丈夫なの?」と言い、僕の隣に座り「ジュース飲んでるくらいだから、大丈夫か!でもど
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