ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 30
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
165
投稿者:オカズ
2021/11/25 18:51:38    (v0aG8axs)
羨ましいけど何回も勃起してシコったし何回も泣いたし忙しい
164
投稿者:おやじ
2021/11/25 03:49:27    (I4oU5Ebx)
続きです
僕は工程の事務所に行き、課長のところに行きました
僕が辞表を提出すると、課長が「おっ、丁度いい時に来た!こっち来てくれ!」と言い、辞表を制服の胸ポケットに入れて、工程に行きました
工程に行き、課長が「お前が使用した部品は、どこに置いてあった!」と言い、僕が「いつもの部品置場に置いてありました!」と言うと、課長が「そうか、それをお前が取り出して使用したんだな!」と言い、僕が「はい...すみませんでした...」と言うと、課長が「今回の失敗の原因は、何だと思う!」と言い、僕が「伝票を確認しないで、それだと思い込んで使用した事です!」と言うと、課長が「確かに、確認していれば防げたミスかも知れんが、それだけか?」と言い、僕が「自分が確認を怠ったからだけです!」と言うと、課長が「本当にそうか?お前が間違って使用した部品は、本来どこに置いてある?」と言い、僕が「本来は...反対側の部品置場です!」と言うと、課長が「なぜ、違う置場に置いてあったんだろうな!」と言い、僕が「誰かが間違って置いたのかも...」と言うと、課長が「誰が?」と言い、僕が「部品部の工程の人が...」と言うと、課長が「そうだな!部品部の人がここに部品を置いて行くんだよな!部品部に確認したら、今年の新入社員にやらせたと言ってた!やらせたにせよ、こっちも確認を怠っているのは事実だ!そこでだ!部品を間違わないで置く方法を考えろ!何日掛かってもいいから!それまで辞表は預かっておく!出来るまでは生産に入らなくていい!事務所に空いている机があるだろう、そこで考えて資料にして俺の所に持ってこい、いいな!」と言い、僕が「解りました...」と言うと、課長が「返事がよく聞こえなかったな!」と言い、僕が「解りました!」と言うと、課長がいなくなりました
僕が事務所に行き、間違わない方法を考えました
お昼休みも取らず、机に座ってひたすら考えました
次の日も考えてお昼休みも考えていると、既事務員が何も言わずサンドイッチを置いて出て行きました
僕が心の中でお礼を言いました
僕はあれこれいろいろ考えました
次の日のお昼休みに、エロ社員がおにぎりとタッパーにおかずを入れて持ってきて「食べなさい!」と言い、出て行きました
その日の夜に考えがまとまり、資料が出来ました
翌日に課長に報告すると、課長が「この方法だと、部品部の人が間違わないで部品が置けるんだな!」と言い、僕が「はい!そこにしか置けない工夫をしました!」と言うと、課長が「説明しろ!」と言い、僕が「部品が入っている容器は、他の部品と同じ容器なので、容器に細工して、置場にも細工しました!容器に突起を付けて置場には窪みを付けます!持って来た部品が置場に収まると正解で、収まらないと間違った置場に置いていると気付く事が出来ます!置場には品名だけじゃなく、社内コードナンバーも表示して使用の際は、品名じゃなくコードナンバーの照合だけで簡易化出来るシステムにします!」と言うと、課長が何人かに内線電話して「ちょっと一緒に来てくれ!」と言い、課長と会議室へ行きました
会議室には、部長や工場長、専務と社長がいました
課長が今回の間違いの経緯を報告して、僕が対策を報告しました
社長から「対策を実行して、同じ間違いのないように!」と言われました
工程の事務所に戻り、課長が「直ぐに取り掛かってくれ!」と言い、僕は容器と置場を改善しました
何日かして、改善が終わり課長に報告すると、課長がまた何人かに内線電話しました
少しして、社長と工場長が来ました
課長が「実際にやってみろ!」と言い、僕が改善の説明して実際にやって見せました
社長と工場長から少し指摘がありましたが、特に問題はないと言われ、僕はほっとしました
社長が「工場内には、まだまだ改善するところがたくさんある!気が付いたところから改善してほしい!」と言い、工場長と工程から出て行きました
少しして、僕が課長に「何とか後始末が出来ました!本日で退職させて頂きます!いろいろとお世話になりました!」と言うと、課長が「退職って何の話しだ?」と言い、僕が「この間、課長に辞表出しましたけど!」と言うと、課長が「そうだったか?」と言い、胸ポケットから辞表を出し「これをどうする?お前が自分で破くか、俺が会社に出すかどっちかだぞ!社長にも言われた事どうするつもりだ!社長の前から逃げ出すのか?」と言い、僕が下を向き少し黙ってから顔を上げ「自分で破いてもいいですか!」と言うと、課長が辞表を渡してくれて、僕が辞表を破きました
課長が「お前は生産に入らなくていいから、作業者でなくスタッフとして事務所勤務をして、改善を遂行してくれ!」と言い、僕が「解りました!」と言いました
お昼休みになり、僕は弁当を頼んでいなかったので、仕方なく机に座っていると、エロ社員が来て「お昼ご飯食べないの?」と言い、僕が「頼むの忘れてた!」と言うと、エロ社員が「もう、おっちょこちょいなんだから!これだから○○君から目が離せないんだよね!はい、これ!」と言い、おにぎりとおかずをくれました
僕が「もらっていいの?」と言うと、エロ社員が「どうせこんな事じゃないかなって思って、今日も作って来たんだよ!ありがたく食べな!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、おにぎりを食べると、エロ社員が僕の顔に近付き「男になったね!見直したよ!」と言い、僕が「エロ社員にビンタされて、目が覚めたから!」と言うと、エロ社員が「もう、心配ないみたいだね!じゃ、ビンタのお礼にマンコ食べさせてあげるからね!」と言い、僕が「どうして、そっちの話しになるの?」と言うと、エロ社員が「決まってるでしょう!私はエッチな女だから!」と言い、いなくなりました
次の日から、僕は工程を見廻り改善しなければならないところをピックアップして、リストを作成して改善に取り組みました
工程の作業者から話しを聞いたり、自分で少し作業をして確かめたりしました
別の女性社員もいろいろ協力してくれました
別の女性社員が「ここに部品を置くと邪魔で、こっちに置くと作業がやりづらくて!」と言い、いろんな意見を出してくれて、改善に役立ちました
何日かして、既事務員が事務所に来て「管理表も見直ししてほしいんだけど!」と言い、僕が「どこを直してほしいの!」と言うと、既事務員が「ここのその他欄を!」と言い、僕が「どうして!」と言うと、既事務員が「ただその他って何をしたか解らないし、掃除でも調整でもいいから、具体的に書いてほしくて!」と言い、僕が「解った!案が出来たら、教えるね!」と言うと、既事務員が「後ね!私に謝ってくれるんでしょう!」と言い、僕が「あの時は、ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「え~!言葉だけ?態度でしめしてほしいな!」と言い、僕が「土下座した方がいい?」と言うと、既事務員が「もう、鈍いんだから!」と言い、僕が「鈍いって?」と言うと、既事務員が「私の体に謝ってほしいの!土曜日暇なんだけどな!」と言い、僕が「体に謝って?土曜日は休みで...もしかして、あれ!」と言うと、既事務員が「そう、あれ!」と言いました
続きは後程
163
投稿者:おやじ
2021/11/24 04:53:03    (.iXj6c.r)
続きです
少しして、僕が口を離すとおばさんが「○○君は年上の人とセックスする事が多いの?同じくらいの人とか年下の女の人ともセックスしてたの?ごめんなさいね、嫉妬しているみたいに言って!」と言い、僕が「年下とはした事ないよ!みんな年上だよ!」と言うと、おばさんが「○○君甘え上手みたいだから、甘えておばさんみたいにその気にさせちゃったの?」と言い、僕が「おばさんは...その...ちょっと旦那さんがしてくれないって言ってたから、無理やりって言うか強引にって言うか...」と言うと、おばさんが「本当はね!○○君にキスされた時、家の外に逃げ出そうと思っていたの!でも、男の人に抱き付かれてキスされたら、頭の中では拒否しても体が拒否しなかったの!主人がいるのに他の男に体を許すなんて、そんな事はいけないって思っていたけど、主人に全然相手にされてなくて体を触られたら拒否出来なくなってきちゃって、○○君に胸や...あそこを...触られて...感じちゃって...抵抗出来なくなってしまって...」と言い、僕が「もし、外に逃げられていたら、僕捕まってたかも!」と言うと、おばさんが「警察までは行かないけど、隣に逃げ込んだかも!」と言い、僕が「おばさんよく僕をビンタして逃げなかったね!」と言うと、おばさんが「あらっ、そんなビンタされるような事したの?」と言い、僕が「うん、おばさんみたいに無理やりしたら、ビンタされちゃって!」と言うと、おばさんが「その後はどうしたの?」と言い、僕が「結局、しちゃった!」と言うと、おばさんが「結局その気にさせちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「おばさんと同じような人がいるのね!けど、○○君ってどこか憎めないのよね!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、おばさんが「なんかね!かわいいって言うか、ほおっておけないって言うか、何かしてあげたくなるの!」と言い、僕が「僕みんなにそう言われる!」と言うと、おばさんが「おばさんもみんなと同じね!」と言いました
少しして、僕が「今日おばさんに会って良かった!気持ちがすっきりしてきた!」と言うと、おばさんが「そう、良かったわ!おばさん役にたったかしら?」と言い、僕が「うん!今日おばさんに3回も出して、おばさんのおしっこも舐めれたし!」と言うと、おばさんが「もう、おしっこ舐めるからびっくりしたわよ!」と言い、僕が「おばさんのおっぱいも好きだよ!」と言い、乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...おばさんも乳首なめられると...弱くて...感じちゃうの...」と言い、僕が乳首から口を離しあそこを見ると、さっき出した精子が垂れていました
僕が精子を指で掬い、あそこに入れてまたチンチンをあそこに入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...また固いのが...」と言い、僕が「おばさんの中に何回も出したい!」と言うと、おばさんが「何回も何十回も...おばさんの中に...出して...」と言い、しばらくして僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが「あー、幸せ感じるわ!おばさんで出してくれて!○○君に女にされて嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「精子も垂れちゃって、おしっこも漏らさしたから布団汚しちゃったね!」と言うと、おばさんが「いいの!明日洗って布団も干すから!」と言い、おばさんと洗濯の仕方や料理や掃除の事とかいろんな話しをして、時計を見ると午前
時を過ぎていました
僕が「おばさんごめんね!こんな時間までいて!もう帰るね!」と言うと、おばさんが「じゃ、送って行くわ!」と言い、僕が「そんなに遠くないから、歩いて帰るよ!おばさんまた着替えなきゃならないし!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと待ってて!」と言い、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「残ったご飯、おにぎりにしたから食べて!後これにいろいろおかずが入っているから!」と言い、紙袋を渡してくれました
僕が「ありがとう!明日食べるね!じゃ、帰るね!」と言い、おばさんにキスしてパジャマの上から乳首を触りました
僕が口を離すと、おばさんが「もう、乳首勃ってきたわ!帰してあげないわよ!」と言い、僕が「触らなきゃ良かった!」と言うと、おばさんが「冗談よ!気を付けて帰るのよ!車に注意してね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、家に帰りました
家に着くと、おばさんからもらったおにぎりとおかずをテーブルの上に置き、服を脱いでベットに入り寝ました
朝になり、電話が鳴っていましたが、布団を被り無視して寝て、会社を休みました
昼過ぎに起きて、おばさんからもらったおにぎりとおかずを食べて、特にやる事もないので茶の間の洗濯物を集めて、洗濯しました
夕方過ぎに、家のチャイムが鳴り、僕が「どうせ、エロ社員だろう」と思って玄関を開けると、課長が立ってました
課長が「ちょっといいか!」と言い、僕が「は、はい...どうぞ...」と言い、課長を入れました
課長が玄関に立ち、僕が「中に...」と言うと、課長が「いや、ここでいい!」と言い、僕が黙っていると、課長が「昨日はどこか行ってたのか?」と言い、僕が「昨日は...知り合いの人のところに...」と言うと、課長が「そうか!で、いつまで休むつもりしてるんだ?」と言い、僕が「いつまでって...僕はもう...首に...」と言うと、課長が「辞めるにしても、一度会社に出てきて辞表を提出するとか、社会人としての責務があるだろう!」と言い、僕が「でも...会社に...迷惑かけたから...」と言うと、課長が「迷惑かけたと思っているなら、出てきて後始末をちゃんとしろ!」と言い、僕が黙っていると、課長が「明日、必ず出てこいよ!話しはそれからだ!」と言い、帰って行きました
次の日、会社に行くと既事務員が「2日間も無断欠勤して何してたの!」と怒りながら言い、僕が「いろいろ考えていて...」と言うと、既事務員が「もう、心配したんだからね!私に心配かけないで!いい!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「怒ってごめんね!でもそれくらい心配したんだからね!後で謝ってもらうからね!」と言い、僕の背中を叩きました
エロ社員も僕のところに来て「もう、何やってんの!昨日どこ行ってたの!もう最悪の事考えちゃったでしょう!でも姿見て安心したけどね!ご飯ちゃんと食べてるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「情けない声出してんじゃないよ!また仕事頑張んなさいよ!」と言い、僕が「でも...もう...首に...」と言うと、エロ社員が僕をビンタして「あんた!くだらない事考えてんじゃないよ!そんな暇ないよ!後始末ちゃんとやってもらうからね!逃げたらぶん殴るからね!男だったらしっかり責任取りなさい、解った!」と言い、僕が「うん...ごめんなさい...」と言うと、エロ社員が「ここで逃げたらどこに行っても逃げてしまうよ!○○君が男になれるかどうかだよ!」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「じゃ、頑張ってね!」と言いました
続きは後程
162
投稿者:おやじ
2021/11/23 04:41:49    (FxhEWtBg)
続きです
少しして、おばさんが「さあ、ご飯仕度するから、出来るまで寝てていいからね!」と言い、ワンピースのような足首まであるパジャマを着て、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「ご飯出来たから、食べましょう!こっちに来て!」と言い、僕が茶の間に行くと、おばさんが「あらっ、目のやり場に困るわ...チンチン...丸見えよ!」と言い、僕が「さっきから見られてるよ!」と言うと、おばさんが「そうだけど...ご飯の時だけパンツ履いて!」と言い、僕がパンツを履くと、おばさんが「座って食べて!大したものじゃないけど!」と言い、おばさんと晩ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、僕が「ご馳走さま!お腹一杯!」と言うと、おばさんが「たくさん食べてくれて、おばさん作り甲斐があったわ!」と言い、僕が「おばさんの料理、すごく美味しいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんな料理で良かったらいつでも食べに来て!おばさん歓迎するわ!」と言いました
おばさんが食器を片付けている間、僕は布団に入り横になっていました
片付けが終わると、おばさんが布団に入ってきました
僕が手を伸ばすと、おばさんが頭を乗せて僕に寄り添ってきました
しばらくして、僕が「オナニーは毎日するの?」と言うと、おばさんが「えっ、オナニー...内緒!」と言い、僕が「あー、今の言い方、毎日してるよね!」と言うと、おばさんが「恥ずかしいから、聞かないで!」と言い、僕が「この布団に入ってするの?」と言うと、おばさんが「ここで...するの...」と言い、僕が「ここでおばさんが...」と言うと、おばさんが「だめっ...こんなおばさんのオナニー想像したら!」と言い、僕が「想像したら、なんかムラムラしてきた!」と言うと、おばさんが「ムラムラしてきたの?」と言い、僕のチンチンをパンツの上から触り「固くなってるわ...ゴムのより固い...」と言い、僕が「ゴムのチンチン見せて!」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンどうするの?」と言い、僕が「僕のチンチンと比べてみる!」と言うと、おばさんが起きて立ち上がり、タンスの奥から袋を取り出し、袋を開けてタオルで包んだゴムのチンチンを出しました
僕が「比べてみて!」と言うと、おばさんが「○○君のチンチンと...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「勃起してる間に!」と言うと、おばさんが僕のパンツを脱がし、僕のチンチンの横にゴムのチンチンを並べて「長さも太さも同じくらいだけど...」と言い、僕が「だけど...」と言うと、おばさんが「○○君の方が固いわ...」と言い、僕のチンチンを撫でていました
少しして、おばさんが「○○君...またしてくれる...チンチン触っていたら...入れたくなって...」と言い、僕が「僕もまた、したくなってきた !」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「顔に跨がって!」と言うと、おばさんがパジャマの裾を少し捲り、顔に跨がりました
僕がパジャマを腰まで捲り、おばさんのあそこを舐め廻しクリトリスを指で擦りました
おばさんが腰を小刻みに動かし、チンチンを口に含んでました
しばらくして、おばさんが僕のチンチンから口を離し起き上がり、僕の口にあそこを擦り付けました
僕が舐めていると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、おばさんが体をビクッとさせて前に倒れ込み、少ししてまた僕のチンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが僕の顔から脚を退かし、僕に抱き付きキスしてきました
僕が舌を入れると、おばさんも舌を入れてきて、舌を絡め合いました
少しして、キスをしたまま僕がおばさんと反転して、僕が上になりおっぱいを揉んで口を離し、乳首を舌で転がして吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと吸って...気持ちいいっ...」と言い、僕が口で乳首が持ち上がるくらい、乳首を吸いました
僕が乳首を吸いながらあそこを触ると、あそこがべちゃべちゃに濡れていました
僕が乳首から口を離し、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...また漏れちゃうから...だめっ...」と言い、僕が続けていると、おばさんが「あんっ...だめっ...逝っちゃう...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせて、おしっこを漏らしました
おばさんが「また、出ちゃった...」と言い、僕が「気持ち良かったんでしょう?」と言うと、おばさんが「気持ち良かったけど...おしっこ漏らされて...恥ずかしいの...」と言い、僕が「恥ずかしがらなくてもいいよ!潮吹いたと思えば!」と言うと、おばさんが「チンチン...欲しいの...」と言い、僕が脚の間に入り悪戯で置いてあった、ゴムのチンチンの入れて動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...んっ、何か違う、○○君のチンチンじゃない!」と言い、おばさんが自分のあそこを見て「もう、何入れてるの!」と言い、僕が「よく解ったね!」と言うと、おばさんが「だって、固さが違うわ!○○君のもっと固いから!」と言い、僕がゴムのチンチンを抜いて、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...こっちのチンチンがいいっ...固くて...」と言い、僕が腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...いいっ...○○君好き...大好き...もっと...もっと突いて...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...そんなに...激しくされたら...壊れちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、僕にしがみつきました
おばさんが「チンチン、ビクビクしてる!中にいっぱい出されているのが感じるわ!嬉しい!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝て「僕が出しているのが、解るの?」と言うと、おばさんが「チンチンに心臓があるみたいにドクンドクンって脈打って、熱い精子が勢いよく子宮に当たっているみたいで!」と言い、僕が「女の人しか解らない事だよね!僕はただ出してるって感じだから!でも中に出して嬉しいの?」と言うと、おばさんが「中と言うよりも射精するって事は、あそこが気持ちいいからするのよね!あそこが気持ち良くなかったらなかなか射精しないでしょう!射精してくれたら自分のあそこが気持ち良かったんだって思うと嬉しいでしょう!女としては!」と言い、僕が「確かに!チンチンが気持ちよくなかったら、出ないかも!ゴム付けてすると少し気持ちよくないかも!」と言うと、おばさんが「○○君は、経験豊富だからいろいろ解るのね!」と言い、僕が「そんなに経験してないよ!」と言うと、おばさんが「前に言ってた年配の人はゴム付けてしてたの?」と言い、僕が「年配の人とは、もう生理がなくて妊娠しないから、付けないでしてた!」と言うと、おばさんが「やっぱりゴム付けない方が、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが「おばさんは不妊症だから大丈夫だけど、他の女の人は気を付けないと出来ちゃうからね!でも...他の女の人よりおばさんをいっぱい抱いてほしい...」と言い、僕が「おばさんをいっぱい抱いてあげるよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんが嫉妬してみっともないわね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女だからね!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも女として見てくれる○○君大好きよ!でも○○君のセックス相手になれても、主人がいるから○○君の女にはなれないの、だから○○君に好きな人が出来てその人と結婚する事になったら、おばさんは喜んで身を引くわ!それまではおばさんの事、好きに抱いてほしいの!」と言い、僕が「僕もおばさんをいっぱい抱きたい!」と言い、おばさんにキスして抱き寄せました
続きは後程
161
投稿者:おやじ
2021/11/22 03:05:42    (TEPYMIVB)
続きです
少しして、僕が「旦那さんと全然してないの?」と言うと、おばさんが「全然してくれないの、もうおばさんの事はただの家政婦と、思っているみたいなの!帰ってきても出掛けてしまうし、着替えだけ用意させられて、もう女として見てくれてないの!」と言い、僕が「おばさん可哀想...僕の仕事のミスなんか、おばさんの寂しい思いから比べたら、大したことなく思えてきた...」と言うと、おばさんが「○○君は優しい心を持っている素敵な人ね!本当に20年前に○○君に会いたかったわ!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、たまにオナニーするだけなの?」と言うと、おばさんが「あら、またおばさんのオナニーを心配してくれるの!」と言い、僕が「だって、旦那さんとしてなかったら、自分でするんでしょう?」と言うと、おばさんが「そうね...こんなおばさんが言うのも恥ずかしいけど、前に一緒に行って買ったゴムのチンチンを...たまにね...○○君のチンチン...もう恥ずかしい...」と言い、僕が「僕のチンチン?」と言うと、おばさんが「あの時、○○君のチンチンと...同じくらいの大きさの買って...○○君の前でこんな事言うの、恥ずかしいけど...ゴムのチンチンでオナニーしている時は、○○君に突いてもらっていると思って、しているの...」と言い、僕が「僕の事思ってしてくれて、僕も嬉しいよ!今度僕もおばさんの事思って、オナニーするね!おばさんの裸とか声を思い出して!忘れないようによく見ておこう!」と言うと、おばさんが「もう、そんなにジロジロ見ないで...恥ずかしいでしょう!こんなおばさんの裸、見る価値ないわよ!」と言い、腕で乳首を隠し手であそこを隠しました
僕がおばさんの姿が色っぽく興奮してチンチンが勃起すると、おばさんが「おばさんの裸でチンチン大きくなったの?」と言い、僕が「うん!またおばさんと...」と言うと、おばさんが「おばさんも...」と言い、四つん這いになり僕の股間に顔を埋めてチンチンを口に含んで口を動かしました
僕がおばさんのおっぱいを揉み乳首を指でグリグリしたりしました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離すと、僕がおばさんの後ろに廻り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...固くて...気持ちいいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...すごい...そんなに激しくされると...逝っちゃうわ...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言うと、おばさんが「一緒に...一緒に逝って...」と手で、僕が「あっ、出る!」と言うと、おばさんが「逝くっ...あぁっ」と言い、僕がおばさんの中に出すと、おばさんがまた体を仰け反らしました
僕がチンチンを入れたまま、おばさんの大きく固くなった乳首を口に含んで吸うと、おばさんが「あんっ...乳首気持ちいいっ...」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんのあそこから精子が出てきました
僕がティッシュであそこを拭き、おばさんが起き上がりチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが「もう○○君のチンチン頭から、離れられなくなってしまったわ!」と言い、僕が「僕もおばさんのあそこ、忘れられなくなっちゃった!」と言うと、おばさんが「今日は遅くまで一緒にいて!おばさんを抱きしめて!」と言い、僕が「うん!いいよ!」と言うと、おばさんが「こっちに来て!」と言い、隣の部屋に行き布団に入り、抱き合ってキスしてキスが終わると、おばさんが僕に寄り添い、僕が腕枕しておばさんを抱き寄せました
少しして、おばさんが「こんなふうに、男の人の腕に抱かれるのは、何年振りかしら!もう遠い過去のよう!」と言い、僕が「おばさんいい女なのに!」と言うと、おばさんが「まあ、おばさんの事、女って見てくれるの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「ありがとう!嘘でも嬉しいわ!」と言い、僕が「嘘じゃないよ!」と言うと、おばさんが「でもね、主人に相手にされないし、○○君の事思い出してオナニーするしか出来ないし、さっきも言ったけどおしっこ漏らしちゃったりする情けないいい年したおばさんなのよ!」と言い、僕が「旦那さんはおばさんのいいところに気付いてないだけだよ!」と言うと、おばさんが「主人に聞かせてあげたいわ!主人何て言うかしら!」と言い、僕が「見直したりして!」と言うと、おばさんが「主人はそんな事言う人じゃ、ない人!それにおしっこ漏らしちゃうなんて言ったら、汚い女って思われるだけ!」と言い、僕が「さっき買い物している時に漏らしちゃったって言ってたけど、そんな事が何回もあるの?」と言うと、おばさんが「恥ずかしい話しだけど、あるの...車に乗っていてくしゃみしたら漏らしちゃったり、水道の検針がきて、立ち上がったら漏れちゃってパンティ濡らしたまま応対したり、夜も寝返りして漏れたり、後おしっこしたくなってトイレに行こうとしたら、間に合わなくて漏らしたりしていろいろあるの!こんなにおしっこ漏らしちゃうおばさんを主人は女としてなんて見てくれないわ!」と言い、僕が「でもそれは、病気だから旦那さんも解ってくれるんじゃ!」と言うと、おばさんが「ううん!主人の性格から言うと、話し聞くような人じゃないし!」と言い、僕が「僕ならせめて病院でちゃんと治してもらいなさい、くらい言うけど!」と言うと、おばさんが「そんな気の使う人じゃないから!」と言い、僕が「おばさんこんなにいい人なのに!あっ、いい女なのに!」と言うと、おばさんが「言い返してくれてありがとう!こんな女でも抱いてくれて!」と言い、目が潤んでいました
しばらく抱き合い、時間が過ぎました
おばさんが「そろそろ晩ご飯の仕度するわね!」と言い、起き上がり立ち上がるとおばさんが「あっ、また漏れちゃった...」と言い、あそこを手で押さえました
おばさんの手からポタポタとおしっこが垂れて脚にも伝ってました
おばさんが布団に座り込み「恥ずかしいから見ないで...」と言い、僕がおばさんが可哀想で仕方なくおばさんの腕を引き、おばさんを寝かせ脚の間に顔を埋めてあそこを舐めました
おばさんが慌てて「だめっ、そんな事したらだめっ、おしっこで汚れたからだめっ、そんな汚いとこ舐めないで!」と言い、僕が何も考えずただ舐めていました
おばさんが「いやっ、いやっ恥ずかしいから、汚いから!」と言い、僕の頭を手で押していました
しばらく舐めていると、おばさんの手が緩み僕が舐め終わると、おばさんが「もう、おしっこ出ちゃったのに...汚いのに!」と言い、僕が「おばさんは汚なくないよ!おばさんはいい女なんだよ!僕は...おばさんが...可哀想で...」と言い、下を向くとおばさんが僕の手を握り「おばさんの事思ってしてくれたのね...嬉しいわ!」と言い、僕が「おばさんも僕の精子舐めてくれたから!」と言うと、おばさんが「ううん、○○君のだから舐めただけよ!」と言い、僕が「僕もおばさんのだから舐めただけ!」と言うと、おばさんが「おしっこだらけになったのに舐めてくれて、おばさん嬉しくて気持ち良かったわ!」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、おばさんが「すごく気持ち良かったよ!」と言いました
続きは後程
160
投稿者:おやじ
2021/11/21 22:38:20    (rud49sOF)
続きです
僕が「おばさんも一人で寂しいの?僕も今一人だからおばさんの気持ち解るよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!○○君が元気ないのに、私が慰められて私も○○君に会うと心が安らぐわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに会えて、嬉しくてほっとする!」と言うと、おばさんが「でもお仕事の方、首になるかもって何とかならないの?首になっちゃったらまたお仕事探さなければならないでしょう?せっかく覚えたお仕事何でしょう!おばさんが一緒に謝ってあげたいけど、関係のない私が話しする訳にもいかないし!」と言い、僕が「もう、どうなってもいい...」と言うと、おばさんが僕の横に座り「そんな事言わないの!おばさんが何か力になる事ない!」と言い、僕が「別にない...ただおばさんに会って甘えたかっただけ...」と言うと、おばさんが「私に...いいわよ!甘えさせてあげるわよ!どうしてほしいか言って!」と言い、僕が「膝枕してほしい...」と言うと、おばさんが脚を伸ばし「ここに頭乗せて!」と言い、僕が太ももに頭を乗せて寝ると、おばさんが僕の頭を撫でてくれました
少しして、おばさんが「亡くなったお母さんにも膝枕してもらっていたの?」と言い、僕が「ううん...お母さんは腕枕してくれた...」と言うと、おばさんが「じゃ、腕枕してあげるわよ!起きてくれる!」と言い、僕が起きると、おばさんがクッションを取りおばさんが枕にして寝て、腕を伸ばして「はい、ここに寝て!」と言い、僕が腕に頭を乗せました
おばさんがまた僕の頭を撫でてくれました
僕がおばさんのおっぱいに顔を埋めるようにおばさんに寄り添うと、おばさんが僕の背中に手を廻し抱き寄せて、背中を撫でてくれました
しばらくして、僕が起き上がるとおばさんが「どうしたの、もういいの?」と言い、僕が「うん...もういい...悪いから...」と言うと、おばさんが「そんな事ないわよ!もっと、甘えていいのよ!おばさんに甘えたいから、電話してくれたのよね!おばさんも甘えてくれて嬉しいのよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、おばさんが僕を抱きしめて「○○君、私としたくて会いに来て甘えたんじゃないの?」と言い、僕が「そんな事...」と言うと、おばさんが「○○君がその気なら、抱いてもいいのよ!抱いて気持ちがスッキリするなら、おばさん喜んで抱かれるわよ!」と言い、僕が「おばさん...」と言うと、おばさんが「抱いて...」と言い、キスをしてきました
少しして、おばさんが舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
僕が舌を絡めたまま、おばさんを押し倒し服の上からおっぱいを揉むと、おばさんが「んっ...んんっ...んっ...」と言い、僕がおばさんの服のボタンを外し、ブラジャーをずらして乳首触り、少しして乳首を口に含んで舌で転がしたり吸ったりすると、おばさんが「あんっ...あんっ...いいわ...」と言い、僕がおばさんの服を脱がして僕も上の服を脱ぐと、おばさんが自分でブラジャーを外し、お互い上半身裸になり僕が片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を指でグリグリすると、おばさんが「もっと...もっと吸って...あんっ...」と言い、感じていました
少しして、僕がおばさんのスカートを捲りパンストの上からあそこを触ると、おばさんが少し脚を開き僕が擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、おばさんもズボンの上からチンチンを撫でていました
僕がおばさんのスカートを脱がしパンストとパンティを脱がしてあそこに顔を近付けると、おばさんが「恥ずかしいから、あまり見ないで!」と言い、僕が包皮を捲りクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...だめっ...そんな事されると...」と言い、僕が続けていると、おばさんが「だめっ...だめっ...逝っちゃう...逝っちゃうから...だめっ...逝くっ...」と言い、体を仰け反らし少し潮を吹きました
少しして、おばさんがハァハァ言いながら「私...漏らしちゃった...みたい...」と言い、僕が「少しだけ、出たよ!」と言うと、おばさんが「今度は、おばさんがしてあげるわ!寝て!」と言い、僕が寝るとズボンを脱がしパンツの上からチンチンを撫でて「固くなってるわ!」と言い、パンツを脱がしチンチンを握り擦りました
少しして、おばさんがチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「僕の顔に跨がって!」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んだまま動いて、僕の顔を跨いであそこを近付けました
僕があそこを舐めてクリトリスを指で擦ると、おばさんが時折口が止まり、僕が続けているとおばさんが起き上がり仰け反りながら、僕の口にあそこを擦り付けてきました
少しして、僕がやめるとおばさんが「ごめんなさい!気持ち良くて思わず擦り付けちゃって!」と言い、僕が「気持ち良かったの?」と言うと、おばさんが「気持ち良かったわ!○○君は、主人もしてくれない事してくれるから、大胆になっちゃって!」と言い、僕の顔から降りて僕のチンチンを跨ぎ「もう、我慢出来ないから、入れるわね!」と言い、おばさんが自分であそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...チンチン固くて...あんっ...いいっ...」と言い、感じていました
しばらくして、おばさんがあそこからチンチンを抜いて「今度は、おばさんを突いて!」と言い、僕の隣に寝ました
僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...○○君に突かれると...すごい感じちゃう...もっと...もっと突いて...」と言いました
僕が何もかも忘れようとして、夢中で腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...どうしたの...すごい激しくて...あんっ...あんっ...壊れそうなくらい...激しい...」と言いました
しばらくして、僕が「おばさん、僕もう...」と言うと、おばさんが「いいわよ...中に出しても...」と言い、僕が「あっ!」と言い、出すとおばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて横になると、おばさんが自分のあそこをティッシュで拭いて、僕のチンチンもティッシュで拭きました
拭き終わると、僕の横に寝て「○○君に久し振りに抱いてもらって、すごく感じたわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに会って、気持ちが和らいだ!」と言うと、おばさんが「良かったわ、○○君が元気になって!漏らした時は恥ずかしかったけど!」と言い、僕が「潮吹いただけだよ!」と言うと、おばさんが「ううん!多分おしっこ漏れちゃったと思うの!」と言い、僕が「前に潮吹いた事あったよね?」と言うと、おばさんが「あの時は、頭が真っ白になって知らない間に出ちゃっていたけど、今日は体がビクッとした時に出ちゃって...いい年して漏らすなんて恥ずかしいわ!」と言い、僕が「まだ尿失禁あるの?」と言うと、おばさんが「たまにあるの!ふとした時に漏れちゃって...買い物している時に漏れちゃって、パンティ濡らして帰って来る事もあったりしたわ!」と言い、僕が「パット付けないの?」と言うと、おばさんが「たまに大丈夫かなって思って、付けないでいると、そういう時に限って漏らしちゃったりしちゃうの!」と言い、僕が「病院に行ってるの?」と言うと、おばさんが「行ってるわよ!いつもお薬もらって飲んで、前よりは良くなっているけど、たまにね漏らしちゃうくらいになっているけど!」と言い、僕が「早く良くなるといいね!」と言うと、おばさんが「先生は少しづつ良くなっていくからって言うから、まだ掛かりそうだけどね!」と言い、僕が「病院の先生にあそこ触られるの?」と言うと、おばさんが「最初だけ、後は見られないし触られたりしないわよ!」と言い、僕が「じゃ、もう声を出すの我慢しなくてもいいね!」と言うと、おばさんが「まだ覚えているの!恥ずかしいから忘れて!」と言い、僕があそこに指を入れて「先生にこうやって、触られたの?」と言うと、おばさんが「あんっ...思い出させないで...恥ずかしいから...あんっ...あんっ...」と言い、僕が「ピチャピチャ言って濡れてるよ!」と言うと、おばさんが「いやっ...そんな事言われると...感じちゃって...」と言い、僕が指を抜くと、おばさんが「もっとして...久し振りだから、いっぱい感じたいの...」と言い、僕があそこに指を入れて激しく動かすと、おばさんが「あんっ...激しくて...壊れそう...もっと...」と言い、しばらくしてびちゃびちゃ音を立てて、潮を吹きました
僕が手を止めて「おばさん、今度は吹いたよ!」と言うと、おばさんが「今度は吹かされたわ...頭の中が真っ白になってしまって!」と言いました
続きは後程
159
投稿者:おやじ
2021/11/21 16:24:05    (rud49sOF)
続きです
少しして、エロ社員が「もう、チンポ入れて!」と言い、僕が「ゴムないよ!僕買った事ないし!」と言うと、エロ社員が「今日は中に出しても大丈夫だから、ゴムなくてもいいよ!」と言い、僕が「本当に大丈夫?」と言うと、エロ社員が「大丈夫だから入れて!」と言い、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「○○君のチンポ...久し振り...固くて...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕にしがみつきました
僕がエロ社員の乳首を舐めたり吸ったりしながら、腰を動かしていると、エロ社員が「あんっ...○○君...もっと...もっとして...」と言い、僕に合わせて腰を動かしてました
しばらくして、僕が「もう出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!マンコの中に...いっぱい出して...」と言い、僕が「もう、だめっ!」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員が「逝くっ...」と言い、しがみつきながら体をビクンとさせました
少しして、エロ社員が手を緩め僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員がティッシュを取りあそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
エロ社員がチンチンから口を離し「○○君と久し振りだったから、すごい感じちゃった!男性社員と違って何回も逝かしてくれるから、体が持たないけど毎日でもして欲しいくらい!」と言い、僕が「毎日は僕が体持たないよ!」と言うと、エロ社員が「毎日は極端だけど、それくらい気持ち良かったって事!」と言い、僕が「男性社員はだめなの?」と言うと、エロ社員が「もうあの人の事はどうでもいいから言わないで!」と言いました
少しして、エロ社員が「こんなにチンポ元気なんだから、会社でも元気出しなさいよ!少し元気になってきたけど、前ほど元気ないからね!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「もう、返事だけは元気いいんだから!」と言い、僕のほっぺたを軽くつねりました
少しして、エロ社員が僕に服を着させエロ社員も服を着て茶の間に行くと、エロ社員が「晩ご飯作っていくから、後で食べてね!今日は夜に旦那の会社の人が来るから、早めに帰るね!」と言い、僕が「用事あるのに、来てくれたの?」と言うと、エロ社員が「いいの!マンコ食べて欲しかったし!」と言い、僕が「そんなにムラムラしてたの?」と言うと、エロ社員が「してたよ!○○君がマンコ食べてくれなかったから!」と言い、僕が「しばらくそんな気分じゃなかったから!」と言うと、エロ社員が「でも今日は食べてもらって満足したから、ムラムラしないし気分よく寝れるよ!」と言いました
少しして、エロ社員が料理を始め出来上がると、エロ社員が「後で食べてね!」と言い、帰って行きました
夜にエロ社員が作った食事を食べて、食べ終わると、僕が「外来看護師さんがいた時は、毎日美味しい料理を食べていたのに...」と思ってしまいました
仕事してても、頭のどこかで外来看護師さんの事が離れずにいました
1ヶ月程して、僕が仕事で大きなミスをしてしまいました
違う部品を使用して製品を作ってしまいました
形状が同じだが耐久性に違いがあり、出荷出来ず作ってしまった大量の製品は廃棄処分する事になりました
課長が「お前らしくないこんな間違いして、最近ボーっとしてる事多いし、仕事する気があるのか!」と言い、僕が何も言えず黙っていると、課長が「やる気ないなら、辞めちまえ!」と怒鳴りいなくなりました
課長の一声で僕は目が覚めました
外来看護師さんの事をいつまでも引きずっていたら、自分がだめになると思いました
ただ自分が情けなくなり、その場から逃げてしまいました
家に帰り落ち込んでいると、エロ社員と既事務員が家に来て、エロ社員が「何落ち込んでるの!だからしっかりしてって言ったでしょう!」と言い、既事務員も「元気出して、明日ちゃんと会社に来なさいよ!」と言いました
次の日、僕は会社を休みました
僕はもう会社を解雇されても仕方ないと思いました
そう思い、仕事のミスから逃げ出していました
僕は誰かに甘えたくなり、婦長に会いたいと思いましたが、婦長は仕事でいないので教え看護師に電話したが出なく、しばらくソファーに横になっていました
お腹が空いて来たので、○○(大型商業施設)に行き弁当を選んでいると、ふとおばさんの事を思い出しおばさんに電話しました
おばさんは久し振りだから会いたいと言ってくれて、僕は弁当を買うのをやめて駐車場でおばさんを待ちました
少しして、おばさんが車で駐車場に来て車から降りて「○○君、久し振り!電話くれて嬉しかったよ!」と言い、僕が「うん!久し振りだね!」と言うと、おばさんが「今日は何食べましょうか?」と言い、僕が「おばさんの作ったものが食べたい!」と言うと、おばさんが「じゃ、ここで材料買っておばさんちに来る?」と言い、僕が「うん!」と言い、食料品売場に行き、おばさんと買い物しました
買い物を済ませ、おばさんの車に乗りおばさんの家に行きました
家に入り、おばさんがジュースを出して「これでも飲んで待ってて!今作ってあげるからね!」と言い、流し台に行きました
僕がジュースを飲みながら待っていました
しばらくして、おばさんが食事を持ってテーブルに並べました
おばさんが「大したもの作れないけど、久し振りに料理して嬉しくてたくさん作ったから、たくさん食べてね!」と言い、僕が「こんなにたくさん作ってくれて、僕も嬉しい!」と言い、ご飯をガツガツしながら食べると、おばさんが「そんなに慌てて食べると、喉に詰まってしまうわよ!ゆっくり食べなさいね!」と言い、おばさんも食べました
ご飯を食べ終わると、おばさんが「久し振りに料理したから、どうでした?お口にあったかしら?」と言い、僕が「うん!美味しかった!毎日でも食べたいくらい!」と言うと、おばさんが「○○君にこんなに食べてくれて、毎日でもなんて言われると、おばさんすごく嬉しいわ!」と言い、食器を片付けました
おばさんが戻って来て「今日はお仕事お休みなの?」と言い、僕が「今日は...さぼっちゃった!」と言うと、おばさんが「まあ、お仕事さぼったの!さぼって大丈夫なの?」と言い、僕が「解んない!もしかすると首になるかも!」と言うと、おばさんが「一体何があったの?」と言い、僕が「仕事で大きなミスをして...」と言うと、おばさんが「それで元気が今一なかったのね!」と言い、僕が「元気ないように見える?僕普段と変わらないようにしてたけど!」と言うと、おばさんが「何かね!雰囲気が違う感じがしてたの!」と言い、僕が「なんか落ち込んで、何もしたくなくなって...」と言うと、おばさんが「それで私に会いたくなってくれたの?」と言い、僕が「うん、おばさんに甘えたくなって...」と言うと、おばさんが「○○君にそんな事言われて、嬉しいわ!おばさんもいつも一人だから誰かに甘えたくなる気持ち解るわ!」と言いました
続きは後程
158
投稿者:おやじ
2021/11/21 10:49:43    (rud49sOF)
続きです
土曜日になり、午前中にエロ社員が家に来ました
エロ社員が買い物袋を持って家の中に入り「前よりは少しいいけど、相変わらず散らかしてるね!朝ご飯食べたの?」と言い、僕が「今日休みだからさっき起きたから、まだ食べてない!」と言うと、エロ社員が「食パン買ってきたから、焼いてあげるから!」と言い、トースターに入れて食パンを焼きコップに牛乳を注いで出してくれました
僕が食べている間、エロ社員が散らかっている洗濯物を仕分けして、洗濯を始めました
僕が食べ終わると、エロ社員が「はい!トイレとお風呂掃除してきて!」と言い、僕がトイレとお風呂を掃除しました
トイレ掃除の途中でエロ社員が見にきて「ここ、まだ汚れてるよ!目に見えない裏側も結構汚れているからね!」と言い、会社のトイレ掃除しているみたいに思いました
トイレとお風呂の掃除が終わると、エロ社員が来て「うん!綺麗になってる!合格!」と言い、僕が「会社みたい!」と言うと、エロ社員が「私は会社の大先輩だよ!○○君を指導する立場にあるんだからね!なんてね!」と言い、僕が「会社と全然違うよ!会社でいつもエッチな話しとか、チンチン掴んできたりして、いつものエロ社員じゃないみたい!」と言うと、エロ社員が「じゃ、いつもの私に戻るかな!」と言い、僕の股間を掴んで揉むと「ここはまだ起きてないね!」と言い、股間から手を離し「お昼ご飯出来てるから食べよう!と言いました
茶の間に行くとテーブルの上に、いろいろおかずがあり、エロ社員とご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、エロ社員が「洗濯物とか溜まってきたら言いなさいよ!ご飯も作ってあげるから!」と言い、僕が「出来るだけ自分でするよ!困ったらお願いするかも!」と言うと、エロ社員が「チンポのお願いはしてくれないの?」と言い、僕が「それは...自分で...」と言うと、エロ社員が「私のマンコ食べてくれないの?チンポ食べさせてくれないの?自分でするの?」と言い、僕が「だって、エロ社員手術したからあそこ触ったらまずいと思って!」と言うと、エロ社員が「何、私のマンコ気遣ってくれてたの!もう大丈夫だよ!全然平気だよ!」と言い、僕が「赤ちゃんみたいにおっぱい吸わせてくれる!」と言うと、エロ社員が「私に甘えたかったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「いいよ!じゃ、こっちおいで!」と言い、僕がエロ社員の脚の上に寝ると、エロ社員が服のボタンを外しブラジャーを持ち上げておっぱいを出し「はい、吸って!」と言い、僕が乳首を口に含んで吸いました
エロ社員が「息子におっぱい飲ましているみたいで、懐かしい感じがする!」と言いました
僕はエロ社員のおっぱいよりも、婦長のおっぱいの方が安らげる気がしました
少しして、僕が乳首から口を離すと、エロ社員が「もう、いいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「じゃ、チンポ食べさせて!」と言い、パンツの中に手を入れてチンチンを触りました
僕が「お風呂のお湯貯めるから、お風呂入ってからにしよう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!お風呂入って洗ってあげるから!」と言いました
しばらくして、お風呂のお湯が貯まると二人で脱衣所へ行き、エロ社員が輪ゴムで髪を束ねて服を脱ぎ、僕の服を脱がしてお風呂に入りました
エロ社員が僕にシャワーを掛けて「○○君のチンポ見るの久し振り!相変わらず小さいね!かわいい!」と言い、石鹸を付けて体を洗いました
チンチンに石鹸を付けて洗うと僕が勃起して、エロ社員が「大きくなったね!後でマンコ食べさせてあげるから!」と言い、チンチンを擦りました
洗い終わると、僕がエロ社員の体を洗いました
エロ社員のおっぱいを揉んで洗い、あそこを触ると毛がなく、僕が「本当に毛がなくなってる!」と言うと、エロ社員が「今はね!また生やすけど!」と言い、僕が「旦那さんびっくりしなかった?」と言うと、エロ社員が「旦那にまだ見せてないもん!生えるまで旦那とエッチしないし、もう半年くらいしてないし!」と言い、僕が「だから男性社員とエッチしてたの?」と言うと、エロ社員が「違うよ!○○君が全然してくれないから、されちゃっただけだよ!」と言い、僕があそこに指を入れると、エロ社員が「あんっ、感じちゃう!もっと触って...」と言い、僕のチンチンを触ってきました
少しして、僕があそこから指を抜き、シャワーを掛けて浴槽に二人で入りました
僕は外来看護師さんと、一緒に入っていた事を少し思い出しました
お風呂から上がり、脱衣所に行くとエロ社員が「そういえば、バスタオル用意してなかった!」と言い、僕が「棚の扉の中に入ってるよ!」と言うと、エロ社員が扉を開けてバスタオルを取り出し、僕の体を拭いて自分も拭きました
全裸のまま、二人でベットに行きエロ社員が輪ゴムを取り髪をバサバサさせて、僕にキスをしてきました
エロ社員が唇をパクパクさせて僕の唇を挟んだりして、舌で唇を舐めたりして舌を入れてきました
僕も舌を入れてお互いの舌を絡め合いました
少しして、エロ社員が口を離しチンチンを触りながら僕の首筋や胸を唇を這わし乳首を舐めたり吸ったりしました
お腹にや太ももや脚の付根に唇を這わし、チンチンを舐めて口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し「私も気持ちよくして!」と言い、僕がエロ社員を寝かせ、首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指でグリグリしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...あんっ...」と言い、感じていました
少しして、僕がエロ社員のお腹に唇を這わし、毛を剃ったところを舐めると、エロ社員が「あんっ...なんか恥ずかしい...毛がないから...初めて舐められるみたい...」と言い、僕はそのまま包皮を捲ってクリトリスを舐めると、エロ社員が「あんっ...あんっ...もっと...もっと舐めて...○○君すごい舐め方上手...逝っちゃいそう...」と言い、少しして体をビクンとさせました
僕があそこに指入れて擦り、クリトリスを舐めると、エロ社員が「だめっ...だめっ...それされたら...また逝っちゃう...いやっ...いやっ...逝くっ...」と言い、また体をビクンとさせ「だめっ...体が持たない...こんなに逝かされて、気持ち良すぎる...」と言いました
続きは後程
157
投稿者:おやじ
2021/11/21 01:59:24    (rud49sOF)
続きです
少しして、婦長がゴムを持ち「○○君、いっぱい出ましたよ!」と言い、僕が「久し振りに出したから、溜まってたのかな!」と言うと、婦長が「オナニーもしてないの?」と言い、僕が「全然してない...自分でする気が起きなくて...」と言うと、婦長が「無理にする必要はないですから、したくなったらすればいいんですよ!ムラムラして興奮して出したくなったら、チンポ擦って気持ち良くなればいいんですよ!」と言い、僕が「婦長は患者のチンチン思い出すとしたくなるの?」と言うと、婦長が「最近は...○○君の事を思い出すと、しちゃいますね!」と言い、僕が「僕の事を?」と言うと、婦長が「○○君の固いチンポを入れられた事とか、拘束されて恥ずかしくて濡れちゃった事とかを思い出すと、マンコ触ったりしちゃいますよ!」と言い、僕が「拘束した時、体クネクネしてすごく悶えてていたよね!あそこもべちゃべちゃに濡れてたし!」と言うと、婦長が「そんな事、思い出さないでちょうだい!恥ずかしいから言わないで!」と言い、僕が「思い出してたら、チンチン勃起してきた!」と言うと、婦長がチンチンを見て「私の事思い出して大きくなっちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「私の事を思い出して元気になるんだったら、恥ずかしいけど思い出してオナニーしてもいいですよ!」と言い、僕のチンチンを触り「どうしますか?また出してあげようか?」と言い、僕が「うん!出してほしい!」と言うと、婦長が「私の中に入れてもらって出してあげたいんですけど、ゴムがもうないから手と口で出してあげてもいいですか?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、婦長がチンチンを握ってチンチンの先っちょを指でグリグリしながら擦り少ししてチンチンを口に含んで口を動かしました
婦長がチンチンを口に含みながら、タマ袋の下側を指で揉んでいました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、婦長がチンチンから口を離し「出していいですよ!」と言い、チンチンを擦る手の動きを早めました
僕が「あっ、出ちゃう!」と言い、出しました
婦長がティッシュで僕のお腹に飛んだ精子とチンチンを拭いて「気持ち良かったですか?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言い、婦長のおっぱいを見ていると、婦長が「おっぱいですね!」と言い、脚を伸ばし「おいで!」と言い、僕が婦長の脚の上に寝ると、婦長が僕の口に乳首を含ませてくれました
少しして、婦長が「甘えてくれてかわいいですよ!オムツ着けたら赤ちゃんみたいですね!赤ちゃんに戻ってやな事忘れて、いっぱい吸って下さいね!」と言い、時折チンチンを撫でて言いました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「婦長はお母さんみたいに甘えさせてくれて、僕婦長に会うと、気持ちが安らぐ!」と言うと、婦長が「私でよかったら、いつでも甘えさせてあげますよ!だから元気出して下さいね!」と言いました
少しして、婦長が「お風呂行ってチンポ洗ってあげますよ!」と言い、お風呂へ行き体を洗ってもらいチンチン搾りながら洗ってくれました
お風呂から出ると、婦長が僕の体を拭いて僕のパンツを拡げて「はい、脚入れてちょうだい!」と言い、パンツを履かせてくれて、服を着させてくれました
婦長も身仕度してラブホテルを出ました
駅前までくると、婦長が「ちょっと、デパートに寄って行きましょう!」と言い、デパートの食料品売場に行きました
婦長がレトルトのカレーを10袋程買い、僕に渡してくれました
婦長が「カレーばっかりで悪いけど、ご飯に掛けたりうどんとかそばを温めて掛けて食べると美味しいですよ!インスタントラーメン食べるよりはいいですよ!」と言い、僕が「ありがとう!今度作って食べるね!」と言うと、婦長が「またおっぱい吸わせてあげますから、元気出してお仕事頑張るんですよ!少しでも寂しくなったら、電話して下さいね!○○君の家でもどこでも駆け付けますからね!後、朝ご飯はちゃんと食べて下さいね!朝ご飯は大事ですよ!」と言いました
少しして、僕はバスに乗り家に帰りました
家に帰る前に、近くの商店街に行き、ゆでうどんとパンを買いました
家に帰り、僕が茶の間を片付けてカレーとうどんを温めて、カレーうどんにして食べました
婦長に会う事で、外来看護師さんの事を少し思わなくなりました
翌朝から、朝食にパンを食べ仕事に行きました
お昼は会社で頼んでくれる弁当を注文して食べました
エロ社員が僕の前に座り「お弁当頼んだの?何弁当?」と言い、僕が「のり弁当!」と言うと、エロ社員が「私今日は焼肉弁当にした!お肉少しあげるから食べなさい!」と言い、肉をくれました
弁当を食べ終わり、僕が「おろした事、旦那さんにばれなかったの?」と言うと、エロ社員が「ばれてないよ!適当な事言って誤魔化したから!」と言い、僕が「もう、あそこは大丈夫なの?」と言うと、エロ社員が「私のマンコ食べたくなったの!私今○○君と同じでツルツルだよ!私のマンコ食べてみたくなったでしょう!」と言い、僕が「そういう事じゃ、ないけど!どうしてツルツルなの?」と言うと、エロ社員が「手術の邪魔になると思って、全部剃っちゃったの!元々剃り過ぎてあまりなかったけどね!」と言い、僕が「男性社員は何か言ってきたの?」と言うと、エロ社員が「何も言って来ないよ!別にどうでもいいけどね!けど、一言くらいあってもいいよね!私をこんなにしてさ!」と言いました
少しして、エロ社員が「少し顔色良くなってきたね!何があったか知らないけど、気持ちだけはしっかり持っていなさいよ!」と言い、僕が「うん!解った!」と言うと、エロ社員が「洗濯物また溜まってるんじゃないの?また洗濯しに行こうか?」と言い、僕が「少し溜まっているけど、大丈夫だよ!」と言うと、エロ社員が「土曜日また行って洗濯してあげるよ!」と言い、僕が「悪いから、いいよ!」と言うと、エロ社員が「洗濯だけじゃなくて、流し台や部屋も汚れているんでしょう!」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「土曜日どこにも行くんじゃないよ!」と言い、僕が「うん、解った!」と言いました
続きは後程
156
投稿者:おやじ
2021/11/18 10:23:39    (GUVYG7WC)
続きです
少しして、婦長が「その前に、何か食べましょう!○○君ご飯ちゃんと食べてますか?顔が痩けてきてますよ!朝何か食べましたか?」と言い、僕が「ううん...まだ何も食べてない...」と言うと、婦長が「そんな調子じゃ、おっぱいも吸えませんよ!お腹満たしてからにしましょう!カレーライスはどうですか?直ぐ出てきますから!」と言い、僕が「うん...いいよ...」と言い、カレーライスを食べました
食べ終わり店を出ると、婦長が「行きましょうか!」と言い、僕の背中に手を充てて歩き出しました
ラブホテルに行くと、婦長が鍵を抜いて部屋に行きました
部屋に行くと、僕はベットに座り、婦長がお風呂に行きお湯を貯めました
しばらくして、婦長が「○○君おいで!」と言い、僕がお風呂へ行くと婦長が「お風呂入りましょう!体洗ってあげますよ!」と言い、僕の服を脱がし婦長も服を脱ぎました
お風呂に入ると、婦長が僕の体を洗いチンチンを洗いましたが、僕は勃起しませんでした
婦長が「○○君今日はおとなしいんですね!チンポ大きくなりませんよ!チンポ気持ち良くないですか?」と言い、僕が「ううん...気持ちいいけど...」と言うと、婦長が「後でいっぱい気持ち良くしてあげますから!」と言い、チンチンを洗っていました
洗い終わると、婦長が「お風呂入って体温めてね!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕の顔を見て「温まりましたか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「上がりましょうか!」と言い、お風呂から上がって僕の体をバスタオルで拭いてくれました
婦長とベットに行き、婦長が脚を伸ばして座り「脚の上に寝てちょうだい!」と言い、僕が脚の上に寝ると、婦長が僕の頭を抱えて僕の口に乳首を含ませてくれました
婦長は何も言わず、僕を見ていました
時折、チンチンを撫でたり指先でチンチンを摘まみ擦ったりしましたが、チンチンは少し大きくなるだけで勃起しませんでした
少しして、婦長が「今日は大きくなりませんね!こんな○○君見たの初めてですよ!精神的に参っているんですね!」と言い、僕が乳首から口を離し「チンチン大きくならなくて、ごめんなさい!」と言うと、婦長がまた僕の口に乳首を含ませ「吸ってていいですよ!チンポの事は気にしないで下さい!余程ショックな事があったんですね!」と言いました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「脚痛くするから、腕枕で吸わせて...」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、僕が脚から降りると婦長が寝て腕を伸ばし、僕が腕に頭を乗せると、婦長が乳首を口に含ませてくれました
僕は婦長に抱き付き、おっぱいを吸いました
僕はそのまま、寝てしまいました
しばらくして、僕が目を覚ますと婦長が「起きたの?まだ寝ててもいいですよ!」と言い、僕が「寝ちゃって、ごめんなさい...」と言うと、婦長が「居心地良かったんですね!」と言い、僕が「お母さんに抱かれているみたいで...」と言うと、婦長が「お母さん代わりになれたかな?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「じゃ、お母さんだと思って、甘えてちょうだい!」と言いました
少しして、僕が「婦長のおっぱい吸ったら、少し元気になってきた!」と言うと、婦長が「じゃ、チンポも大きくなるかな?」と言い、指先でチンチンを摘まみ、擦りました
僕は勃起しませんでした
僕が「擦られて気持ちいいけど、今日は大きくならなくて!」と言うと、婦長が「こんな日もありますよ!けど、今の○○君は心が病んでますね!心有らずって感じで何をしても身が入らないみたいですね!」と言い、僕が「うん...頭では解っていても、なんか寂しくて...」と言うと、婦長が「この間言ってた人とお別れしたんですね!好きだったんですね!好きと言うより愛してたんですね!自分の目の前からいなくなり、寂しさのあまり心が折れちゃったんですね!」と言い、僕が「どうしてそんな事まで解るの?」と言うと、婦長が「私も同じ経験しているからですよ!」と言い、僕が「婦長も?」と言うと、婦長が「私も愛した人とお別れした時も、今の○○君と全く同じで、心有らずの状態でしたよ!仕事でミスをしたり、もういないのに家の前まで行ったりしちゃいましたよ!」と言い、僕が「婦長はどうやって立ち直ったの?」と言うと、婦長が「私は仕事が仕事だから、ミスしちゃいけないって仕事に没頭してたの!命を預かっている仕事だからね!自分は自分って思って!そうしたら時と共に少しづつ忘れる事が出来たの!」と言い、僕が「もし、愛した人が今目の前に現れたら?」と言うと、婦長が「友達感覚で話ししたりしますね!愛する事はないですよ!男と女はそんなもんですよ!」と言い、僕は何か心の中のモヤが少し晴れたような気がしました
僕が「婦長はやっぱり大人でいい女だね!」と言うと、婦長が「いい女は余計ですよ!でもおばさんでなくて、女って言ってくれて嬉しいですよ!」と言い、僕が「女って言われると、嬉しいの?」と言うと、婦長が「おばさんと女は大違いですよ!女は性の対象に見られているみたいで、おばさんは性の対象から外されているみたいに聞こえるから、女って言われると少し恥ずかしくて照れますよ!」と言い、僕が「婦長はいい女だね!」と言うと、婦長が「あらっ、少し顔が明るくなりましたね!私と話しして少し気が晴れましたか?」と言い、僕が「うん!少し元気が出た!」と言うと、婦長が「じゃ、チンポも元気になるかな?」と言い、チンチンを指先で擦ると勃起して、婦長が「チンポが大きくなりましたね!じゃ!」と言い、チンチンを口に含んで、口を動かしました
僕は今日の婦長はいつもの婦長ではなく、違う婦長に思えました
しばらくして、婦長が枕元にあるゴムを取り、袋を破き僕のチンチンにゴムを着けました
婦長が「今日は、中に出してあげられなくてごめんなさいね!今、危険日だから出来ちゃうかもしれないから!」と言い、チンチンに跨がりチンチンをあそこに充てて、腰を沈めました
婦長が腰を上下に動かしたり、前後に動かしたりしました
僕が下からおっぱいを掴み、乳首を摘まんでグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、腰の動きを激しくしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「出して...いっぱい出して...」と言い、僕は出しました
少しして、婦長がゴムを押さえながらゆっくり腰をあげてチンチンを抜いて、ゴムを外しチンチンをティッシュで拭きました
続きは後程
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 30
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。