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ナンネットID
 
1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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175
投稿者:おやじ
2021/12/01 20:17:06    (HBtCJiwl)
続きです
婦長と一緒にお風呂に入り、僕の体を洗いました
婦長がチンチンを洗い「今日は元気なチンポでしたよ!私も満足しましたよ!」と言い、僕が「婦長におっぱい吸わせてもらったから!僕、婦長におっぱい吸わせてもらうと安らいで心地よくなって嫌な事、忘れられるんだよね!」と言うと、婦長が「私のおっぱいそんなにいいですか?」と言い、僕が「うん!すごくいいよ!」と言うと、婦長が「ただ大きいだけのおっぱいですけどね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕婦長のおっぱいが大好きだよ!毎日でも吸いたいよ!それくらい婦長のおっぱいがいいんだよ!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいを誉めてくれて、ありがとう!私も○○君のチンポ大好きですよ!」と洗っているチンチンを揉んでいました
お風呂から上がり、僕に服を着せてラブホテルを出ました
駅前まで行き、婦長が「ご飯何が食べたいですか?」と言い、僕が「前、婦長と行った居酒屋の料理が美味しかったから、また行きたい!」と言うと、婦長が「じゃ、また行きましょうか!」と言い、僕が「今日は僕が払うからね!いつも婦長に出してもらっているから、僕がご馳走するね!」と言うと、婦長が「そんな事言わなくていいんですよ!気にしないでちょうだい!」と言い、僕が「だめだよ!ホテル代だって婦長が出してるのに!おっぱいだって吸わせてもらっているし!だから僕が払う!」と言うと、婦長が「私だって○○君にいっぱい満足させてもらっているんですよ!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕、婦長に甘えさせてもらって、いろいろしてもらっているから、婦長に感謝してるんだよ!だから今日は僕が払う!」と言うと、婦長が「解りました!今日はご馳走してもらいますね!その代わり...」と言い、僕が「その代わり?」と言うと、婦長が「食事してから言いますね!行きますよ!」と言い、居酒屋へ向かいました
居酒屋に行くと、婦長が奥の個室を見て「今日は個室が一杯ですね!テーブルでいいですか!」と言い、僕が「いいよ!」と言い、座ろうとすると、個室から「婦長!」と声がして、婦長が振り向き僕が見ると、病棟の看護師達でした
病棟看護師が「婦長どうしたんですか?あれっ○○君も一緒?」と言い、婦長が「そうなの!今日は○○君とデートしていたんですよ!」と言い、僕が下を向いていると、病棟看護師が「○○君とデート?」と言うと、婦長が「冗談ですよ!さっき駅前でばったり会って、久し振りに顔を見たから嬉しくなって、食事に誘ったんですよ!」と言うと、病棟看護師が「なんだ、びっくりした!婦長こっちで一緒に食べましょうよ!○○君もおいで!」と言い、婦長が「じゃ、そうしましょうか!いいですか?」と僕に言い、僕が「うん、いいけど!」と言うと、婦長が僕の背中に手を充てて、個室に入り僕は婦長の横に座りました
病棟看護師が3人いて、みんな知っている看護師でした
去年の夏から勤務している看護師(以後、夏看護師 27歳 独身)もいました
後の二人は中堅の看護師(以後、中堅看護師 40歳 既婚子供2人)と、独身の看護師(以後、独身看護師 37歳 独身)でした
中堅看護師が「○○君、こんばんは!膝の具合はどう?」と言い、僕が「もう全然大丈夫です!」と言うと、独身看護師が「○○君、食べたい物言って!どうせ婦長が奢ってくれるから!」と言い、僕が婦長をチラッと見ると、婦長が「もう仕方ないですね!全部私が出しますよ!」と言うと、看護師達が「やったー」「ご馳走様です!」と言い、婦長がテーブルの下で僕の太ももを軽く叩きました
僕が食べたい物を言い、飲み物が来ると中堅看護師が「じゃ、○○君の全快を祝してカンパーイ!」と言い、みんなで乾杯しました
僕はコーラとかを飲んでいましたが、婦長や他の看護師達はビールやお酒を飲んでいました
しばらくすると、みんな少しづつ酔ってきて、中堅看護師が「○○君はまだ毛、剃ってるの?」と言い、僕が「うん、剃ってる!」と言うと、独身看護師が「いいじゃない、ねえ!私はない方がいいな!あんたも旦那の剃ってしまえば!」と言い、中堅看護師が「うちの旦那の...だめっ!只でさえ子供みたいなのに、もう一人子供増えるみたいで...もういらない!婦長は毛のないチンポどう思うの?」と言い、婦長が「いいと思いますよ!洗浄も楽ですし!」と言うと、独身看護師が「婦長そう言えば、○○君の洗浄よく行ってましたよね!やっぱりチンチン見たさに?」と言うと、婦長が「私だって旦那いないですし、独身ですから見たい気持ちもありますよ!」と言うと、中堅看護師が「○○君は婦長にチンポ洗ってもらって、恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「最初は恥ずかしかったけど...」と言うと、独身看護師が「恥ずかしいよね!もう変な事聞くんじゃない!」と言うと、中堅看護師が「だって、患者の気持ち知りたいじゃない!夏看護師だって知りたいよね?」と言い、夏看護師が「知ってて損はないけど、聞く方も恥ずかしいですよ!」と言うと、中堅看護師が「あんたは先ず男を知ってからだね!男知ったら恥ずかしさなんてなくなるよ!私みたいに!」と言うと、みんなで笑いました
夏看護師が「でも、どうして剃っているんですか?」と言うと、中堅看護師が「あらっ、夏看護師チンポに興味もってきた?」と言い、夏看護師が「あそこじゃなくて、毛の話し!」と言うと、婦長が「○○君は毛が巻き込んで、包皮炎になって痛い思いしたんですよ!自分で予防してるんですよ!」と言いました
婦長が僕の気持ちを察して、代弁してくれました
中堅看護師が「私はなんとなく聞いていたけどね!」と言い、独身看護師が「私知らなかった!○○君には悪いけど、趣味かと思ってた!」と言うと、中堅看護師が「だからあんたは男を見る目がなくて、未だに独身なんだよ!私なんか○○君のチンポ見た時に、解ってたもん!」と言い、婦長が「主任さんに聞いたんですね!」と言うと、中堅看護師が「あっ、ばれてました!」と言いました
夏看護師が「私、皮膚科にいた時に包皮炎の事聞いた事あるけど、長い人だと2ヶ月も3ヶ月も治らなくてずっと痛い思いしてるって、泌尿器科にいる友達から聞いた事ありますよ!」と言うと、独身看護師が「その友達と交代して泌尿器科に行って、チンチン見慣れておいで!そうしたらチンチンの扱い方解ってくるから!」と言い、夏看護師が「泌尿器科にですか...」と言うと、中堅看護師が「来週、○○号室の○○さんの洗浄やらしてあげるから!勉強させてあげる!」と言い、夏看護師が「洗浄ですか?...出きるかな?」と言うと、中堅看護師が「私も付いてあげるから!徐々に慣らしていきな!」と言いました
婦長が僕の耳元で「ねっ、チンポひとつで話しが盛り上がるでしょう!」と言うと、独身看護師が「あー、何ひそひそ話ししてるの?婦長と○○君できてんじゃないの?ナースステーションで抱きしめてたし!」と言うと、婦長が「そうですよ!だって○○君は私の子供みたいなものですから、ひそひそ話しくらいしますよ!」と言い、独身看護師が「婦長もこう言ってるし、お母さんもいないから婦長の養子になっちゃえば!」と言うと、婦長が「こんなかわいい息子が出来るなら、喜んで養子縁組するわよ!」と言い、独身看護師が「○○君はどう?」と言い、僕が「どうって...」と言うと、中堅看護師が「あんたね!そんな事、即答出来る訳ないでしょう!」と言いました
続きは後程


174
投稿者:おやじ
2021/11/30 22:15:15    (eD18xIXt)
続きです
少しして、婦長がハァハァ言いながら「○○君のチンポ...私が...気持ちよくして...あげますよ...」と言い、僕を寝かしチンチンを握り先っちょを口に含みました
婦長が先っちょを口の中で舌でチョロチョロしながら、手で擦りました
僕が気持ち良くなり、出そうになって「出ちゃいそう!」と言うと、婦長が手を止めて口を離し「出ちゃいそうですか!このまま出しますか?それとも私の中に出しますか?」と言い、僕が「婦長の中に出したい!」と言うと、婦長がチンチンを跨いであそこに充てて、腰を沈めてチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...固い...あー...」と言い、僕が乳首をグリグリしました
さっき出そうになっていたので、すぐに出そうになり「あっ、出ちゃう!」と言うと、婦長が腰の動きを早め「もう出しても...いいですよ...いっぱい中に...出して...」と言い、あそこをキュッとすると僕が「ああっ...」と言い、中に出すと婦長がまたあそこをキュッとして「あー...」と言い腰の動きが止まりました
少しして、婦長が僕から降りて、ティッシュであそこを拭き、チンチンを口に含みました
少しして、婦長が「やっぱり、中に出すと気持ちいいですか!」と言い、僕が「うん!婦長のあそこ、キュッってなるから気持ち良かった!」と言うと、婦長が「私も気持ち良かったですよ!」と言い、僕の横に寝て腕枕してくれました
婦長が僕に寄り添いチンチンを撫でて「聞いてもいいですか?」と言い、僕が「何を?」と言うと、婦長が「お別れした人とは、お付き合いは長かったんですか?」と言い、僕が「3年以上かな!」と言うと、婦長が「その人と結構してたんですか?」と言い、僕が「うん、してた!」と言うと、婦長が「オナニーしてる時に、思ったり思い出したりしてるんじゃないですか?」と言い、僕が「擦ったりしてる時は、エッチな本見てしてるから思わないけど、出した後に思う事がある!」と言うと、婦長が「それが人恋しさなんですよ!思ってもいないから、寂しくなったり空しくなってしまうんですよ!」と言いました
僕は婦長に、僕の心の中まで見透しされているんだと思い、やっぱり婦長はいろいろ解ってくれて、大人の女だと思いました
少しして、僕が「僕、婦長といるといろいろ教えられて、気持ちが安らぐ!僕、婦長が好きになった!」と言うと、婦長が「私を好きに...ですか!でもそれは、ラブじゃなくてライクですよね!」と言い、僕が「何、それ?」と言うと、婦長が「ラブは好きだから愛してるって事で、ライクは好きだから好むって言う事ですよ!」と言い、僕が「婦長って何でも知ってて、僕いつも勉強になる!」と言うと、婦長が「大した事じゃないですよ!私が覚えたように、○○君もこれからいろいろ覚えて行きますよ!」と言い、僕が「チンチンの事も?」と言うと、婦長が「これの事ですか!」と言い、撫でているチンチンを握り、ゆっくり擦り僕は勃起しました
婦長が「おっぱい吸って目を瞑って下さい!」と言い、僕が乳首を含んで目を瞑ると、婦長が手の動きを早めチンチンを擦りました
しばらくして、僕が出そうになり「んー...んー...」と言うと、婦長の手の動きが更に早くなり、僕が「んっ...」と言い、出したが婦長は手の動きを止めず擦り続けました
少しして、僕が「んー...」と言い、婦長に抱きつくと、婦長が「いいですよ!気持ち良くなって下さい!」と言い、僕は潮を吹かされました
婦長が手の動きをゆっくりしていき、出し尽くすように搾りました
僕が少し息を荒くして、乳首から口を離し「なんか...婦長に...犯されたみたい...」と言うと、婦長が「そうですか!じゃ今度、○○君の家に夜中に行って、寝ている○○君を襲ってあげますよ!」と言い、僕が「襲ったら、その後朝ご飯作ってね!」と言うと、婦長が「しっかりしてますね!」と言い、僕が「でも、潮の吹かせ方って本とか見て、覚えたんだったっけ!」と言うと、婦長が「本を見て覚えて、やってみただけですよ!」と言い、僕が「前に言ってた愛した人にしたの?」と言うと、婦長が「しましたよ!何回も吹かせて私も覚えていきましたよ!」と言い、僕が「そういう話しを病棟の看護師とするの?」と言うと、婦長が「しますよ!みんな興味深く聞きますよ!」と言い、僕が「やっぱり婦長が一番エッチなんだね!」と言うと、婦長が「そうですね!でも他の病棟の看護師でもっとすごい事してるって、聞いた事ありますけどね!」と言い、僕が「どんなすごい事?」と言うと、婦長が「話しですから、本当かどうか解りませんけど、男の人を拘束していろいろしてるみたいですね!」と言い、僕が「男の人を?」と言うと、婦長が「男の人にいろいろして、興奮するのがいいんでしょうね!女王様になった気分で責めるんでしょうね!」と言い、僕が「そんなすごい看護師にされたら、僕耐えられないかも!婦長がそんなすごい看護師でなくて良かった!」と言うと、婦長が「私は無理ですね!私は○○君に拘束されたぐらいですから!すごい恥ずかしかったですよ!」と言い、僕が「僕もその気があるのかな?また婦長を拘束したくなってきちゃった!」と言うと、婦長が「もう、嫌ですよ!じゃ、お風呂行きましょう!体洗って、ご飯食べに行きましょう!」と言いました
続きは後程
173
投稿者:おやじ
2021/11/29 21:37:01    (rC7XtdFM)
続きです
天丼を食べ終わり、婦長とラブホテルに入りました
婦長がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れ婦長が「お湯が貯まるまで、待って下さいね!」と言い、僕がベットに座って待ちました
しばらくして、婦長が僕の前に来て「服脱がしますよ!」と言い、僕が立ち上がると婦長が僕の服を脱がし、全部脱がすと婦長も服を脱ぎました
一緒にお風呂に入り、婦長が僕にシャワーを掛けて、石鹸を付けて体を洗いチンチンを指で摘まんで包皮をズルッと剥き、先っちょを指で摘まむように洗うと、勃起して婦長が「今日は大きくなりましたね!顔付きといい、心の病は治まったようですね!」と言い、チンチンを擦りました
少しして、僕が「気持ちよくて、出ちゃいそう!」と言うと、婦長が「ごめんなさい!触り過ぎましたね!」と言い、チンチンから手を離し僕にシャワーを掛けました
婦長が「お風呂入ってちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕が「婦長も入ろう!」と言うと、婦長が「嫌ですよ!お湯が無くなっちゃいますよ!それに○○君を押し潰してしまいますよ!」と言い、僕が「婦長も温まろうよ!」と言うと、婦長が「私は掛けるだけで十分ですよ!」と言い、洗面器で浴槽のお湯を掬い、しゃがんで自分の体に掛けました
しばらくして、僕が「もう、上がる!」と言うと、婦長が「もう、出ましょうか!」と言い、先に出て「ちょっと、待ってね!」と言い、自分の体を拭き「いいですよ!」と言い、僕が出ると婦長が僕の体を拭きました
拭き終わると、婦長がバスタオルを胸に充てて、僕の背中に手を廻しベットに入りました
ベットに入ると、婦長が座り脚を伸ばしバスタオルを取り「いいですよ!脚の上に寝て下さい!」と言い、僕が寝ると婦長が僕の頭を抱え、おっぱいを持って僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸うと、婦長が背中を撫でました
僕は心地よくて、寝てしまいそうになると、婦長が「寝てもいいですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「大丈夫!」と言うと、婦長がまた僕の口に乳首を含ませ「遠慮しなくていいですよ!」と言い、僕は寝てしまいました
僕が目を覚ますと、婦長が「寝てていいですよ!5分くらいしか寝てないですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい吸うと、気持ちが楽になって落ち着く!」と言うと、婦長が「私のおっぱいそんなにいいですか?」と言い、僕が「すごくいい!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで良かったら、いくらでも吸って下さい!」と言い、僕が「じゃ、腕枕して!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、横になり腕を伸ばし、僕が頭を乗せると婦長がまた僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は母親に抱っこされ腕の中で寝ている子供のような感覚に陥り、また寝てしまいました
しばらくして、僕が目を覚ますと口をポカーンと空いていて、乳首でなくおっぱいに口を付けてヨダレを垂らしていました
婦長が「まだ寝てても、いいですよ!」と言い、僕が「もう目が覚めたから大丈夫!ごめんなさい!ヨダレおっぱいに付けて寝てた!」と言うと、婦長が「赤ちゃんみたいに、かわいい顔してましたよ!」と言いました
少しして、僕が「あのね...変な事聞いていい?」と言うと、婦長が「何でしょう!」と言い、僕が「婦長は、オナニーした後...その...寂しくなる事ないの?」と言うと、婦長が「オナニーの後ですか...ありますよ!○○君が気にしているのはその事ですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「私とエッチした後は、寂しくならなかったですか?」と言い、僕が「婦長とエッチした後は、寂しくならなかったよ!」と言うと、婦長が「それは寂しいと言うより、空しさがあるのではないですか?」と言い、僕が「そんな感じ!」と言うと、婦長が「まだ人恋しさがあるんですね!」と言い、僕が「人恋しさ?」と言うと、婦長が「オナニーして射精した時に、自分でなく誰かに射精させて欲しいと思っている事ですよ!」と言い、僕が「そういうふうに思う事ある!」と言うと、婦長が「私も思う事がありますよ!でも最近は○○君に満足させてもらってますから、あまり思わないですよ!」と言い、僕が「僕に?」と言うと、婦長が「○○君にエッチしてもらってますから、オナニーも○○君の事思い出してしてるので、頭の中には○○君がいるんですよ!」と言いました
僕はまた何か婦長に教えられた気がしました
僕が「じゃ、婦長を拘束した時の事思い出しながら、オナニーすれば婦長とエッチしてる感じになるかも!そうしたら空しくないかも!前に思い出してもいいって言ってたし!」と言うと、婦長が「言ったけど、拘束の事は...恥ずかしいから...おっぱいだけにしてちょうだい!もう、また恥ずかしくなってきましたよ!」と言い、バスタオルで顔を隠しました
僕がバスタオルを引っ張って取り、婦長に抱きつきキスをすると、婦長が「んんっ...」と言い、僕に抱きつきました
婦長が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて舌を絡め合い、僕が婦長を押し倒し乳首を指でグリグリすると、婦長が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めると、婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触り、クリトリスを指で擦ると、婦長が「あー...あー...感じる...そこ...いいっ...」と言い、あそこが濡れてきて、僕があそこに指を入れて擦りました
婦長が「あー...あー...いいっ...いいっ...気持ちいいっ...」と言い、しばらくすると「だめっ...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
続きは後程
172
投稿者:おやじ
2021/11/28 21:36:05    (tfP60CUz)
続きです
僕がおばさんの体のあちこちを摘まんだり突っついたりすると、おばさんが「あーん、また!いやーん、くすぐったい、だめっ、」と言い、顔から手を離し僕の手を掴もうとしました
少しして、おばさんが「○○君といると楽しいわ!こんなに笑ったのも久し振りだわ!」と言い、僕が「おばさんの笑った顔、初めて見た!おばさんかわいいね!」と言うと、おばさんが「もう、からかわないで!」と言い、僕が「からかってないよ!二コってした顔はいつも見るけど、笑った顔見るの初めてだからすごく可愛く見えて!」と言うと、おばさんが「かわいいって言ってくれて、ありがとう!嬉しいわ!今度から○○君に擽ってもらって、いっぱい笑おうかしら!」と言いました
少しして、僕が「おばさん晩ご飯は何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「何がいいかしら!○○君は?」と言い、僕が「僕は○○のトンカツかな!」と言うと、おばさんが「いいわね!おばさんも食べたいわ!行ったことないから!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯はトンカツにしよう!」と言うと、おばさんが「じゃ、お風呂入りましょう!今日は頭も洗ってあげるわ!」と言い、お風呂場に行きました
おばさんが僕の体を洗い終わると「椅子に座って!目、瞑ってね!」と言い、僕が座り目を瞑るとおばさんが頭にシャワーを掛けてシャンプーを付けて、髪を洗いました
おばさんが丁度いい強さで髪を洗い、僕が「おばさん頭気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが手を止め「気持ちいい!良かったわ、喜んでもらえて!痒いところはない?」と言い、僕が「大丈夫!」と言うと、おばさんが手を動かしました
しばらくして、おばさんが「シャワー掛けるから、目瞑ってね!」と言い、頭にシャワーを掛けました
少しして、おばさんがシャワーを止めて、タオルで頭を拭き、僕が顔を上げると顔を拭いてくれました
少しして、僕がおばさんの体を洗いました
おばさんの体を石鹸を付けたタオルで擦り、後ろからおっぱいを手で揉みながら洗い、乳首を指で摘まんでグリグリすると、おばさんが「だめっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けてきました
僕があそこに手を伸ばしあそこを擦ると、おばさんが「あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、前に少し屈むとおばさんが「あんっ...お尻に...チンチンが...当たって...」と言い、僕がおばさんの前に廻りあそこを擦りました
少しして、僕があそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、悶えていました
しばらくして、おばさんが「だめっ...だめっ...逝っちゃう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせて、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら「もう、またおしっこ漏らされちゃった!」と言い、シャワーを掴んで自分の体に掛けて、あそこに掛けながら擦り、少しして僕にシャワーを掛けました
泡を洗い流すと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、向かい合わせで浴槽に入りました
おばさんが「○○のトンカツ、楽しみだわ!」と言い、僕が「旦那さんと出掛けないから、食べた事ないよね!」と言うと、おばさんが「ないわ!トンカツなんてお惣菜でしか、食べないから!美味しいって評判よね!」と言い、僕が「美味しいよ!ご飯と味噌汁がお代わり無料だし、キャベツも山盛りだし、食べ応えあるよ!」と言うと、おばさんが「聞いてるだけで、おばさんヨダレが出ちゃいそうだわ!」と言いました
お風呂から上がり、おばさんがバスタオルで僕の体を拭いて、自分も拭きました
ラブホテルを出て、トンカツ屋に行きました
トンカツ屋に入り、小上がりに座って注文しました
トンカツが来て、おばさんが食べると「美味しい!お肉が柔らかくて甘いわ!」と言い、ニコニコしながら食べました
食べ終わり、おばさんが「美味しかったわ!こんなに美味しいトンカツ初めてかも!」と言い、僕が「またどこか美味しい店があったら、教えてあげるから一緒に行こう!」と言うと、おばさんが「是非、お願いするわ!」と言いました
店を出て、おばさんに家まで送ってもらいました
おばさんに会って少し気持ちが落ち着き、お腹も満たされたのもあって、その夜はぐっすり寝れました
仕事は仕事として没頭して改善に取り組み、家に帰ってからは、洗濯掃除をして時折自炊もして、たまにオナニーもしました
ただ、オナニーをすると空しくもなりました
エロ社員や既事務員にお願いすれば、セックスも出来たが、毎日顔を合わすのでいつでもお願い出来ると思うとなかなか言えずにいました
空しさが積もって、僕は婦長に電話して次の土曜日に会いました
いつものように、○○デパートの入り口で会い、婦長が「○○君久し振りですね!今日はいい顔してますね!」と言い、僕が「うん!仕事でちょっと任されている事あって、今頑張っているからかな!」と言うと、婦長が「いい事ですね!でも私に会いたいって事は、何か他にあって私に甘えたくなったのですね!○○君が甘えたいなら、甘えさせてあげますよ!」と言い、僕が「うん!甘えたくて電話した!」と言うと、婦長が「いっぱい甘えて下さい!じゃ、お昼近いですから、何か食べてから、おっぱい吸わせてあげますね!」と言い、婦長と天丼を食べました
続きは後程
171
投稿者:おやじ
2021/11/28 14:27:27    (tfP60CUz)
続きです
僕が「やっぱり息子とエッチは出来ないよね?」と言うと、おばさんが「そうね...おばさん子供がいないからよく解らないけど、親子でエッチは...想像出来ないわ!」と言いました
少しして、おばさんが「そう言えば、前に○○君はお母さんと一緒に寝てたって言ってたわよね!」と言い、僕が「うん、寝てた!」と言うと、おばさんが「でもお母さんとエッチはしなかったのよね?」と言い、僕が「エッチはしなかった、手で出してもらった事はあるけど!」と言うと、おばさんが「お母さんはエッチと性処理の区別をちゃんとしてたのね!おばさんも子供がいたら○○君のお母さんと同じ考え方してたと思うわ!」と言い、僕が「手で出してあげるのも?」と言うと、おばさんが「その時の状況でそうなる事もあるかもしれないわね!」と言い、僕が「前に、話しした年配の人も、息子のチンチン擦って出してあげたって言ってた事あった!」と言うと、おばさんが「どこのお母さんも自分の子供がかわいいから、性処理してあげるお母さんがいてもおかしくないわね!おばさんは○○君に性処理してもらっているけど!おかしいわね!」と言い、僕が「おかしくないよ!僕とおばさんは親子じゃなくて、男と女なんだから!」と言うと、おばさんが「ありがとう!○○君に会うと、おばさん女にされるから嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「おばさん、僕また...」と言うと、おばさんが「好きにして...」と言い、僕がおばさんを寝かせあそこに顔を近付けると、おばさんが脚を開いて両手の指で包皮を捲りクリトリスを剥き出しにして「ここ...舐めて...」と言い、僕がクリトリスを舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...舐められると...」と言い、僕が指も入れて中を擦りました
しばらくして、おばさんが「あんっ...逝っちゃいそう...逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら起き上がり、僕のチンチンに顔を近付け、口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが口を離し「おばさん上になるから、寝て!」と言い、僕が寝るとおばさんが僕の顔を跨いであそこを近付け、チンチンをまた口に含んで口を動かしました
僕があそこに指を入れて擦りクリトリスを舐めました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「もう...入れたい...」と言い、チンチンに跨いであそこに充てて、腰を沈めました
おばさんが「あんっ...固くて...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腰を動かしてました
僕がおっぱいを揉んで乳首をグリグリしました
しばらくして、おばさんが僕に覆い被さりキスしてきました
僕が腰を動かし突くと、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が続けているとおばさんが口を離し「だめっ...だめっ...また逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も、もう...」と言うと、おばさんが「一緒に...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、僕にしがみつき体をビクンとさせました
おばさんが「チンチン...感じるわ...○○君大好き...」と言い、僕に頬擦りしました
しばらくして、おばさんが起き上がり腰を上げてチンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきて、僕のお腹に落ちました
おばさんが僕から降りて、ティッシュを取り僕のお腹とあそこを拭いて、チンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが口を離し僕の横に寝て、僕がおばさんの頭を撫でると、おばさんが僕の胸に顔を埋めてきて、僕が背中に手を廻し抱き寄せました
おばさんが「幸せ...」と言い、僕が「幸せ?」と言うと、おばさんが「こうして男の人の腕の中にいると、愛されているんだなって思って、幸せ感じるの!」と言い、僕が「僕はおばさんといる時は、僕の女だと思っているよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさんも○○君の事、一緒にいる時愛しい男と思うわ!」と言いました
しばらくして、おばさんが「実はね!この間○○君がきた時、○○君に抱かれて○○君が帰った後も寝られなくて、オナニーしちゃったわ!」と言い、僕が「あの後も?」と言うと、おばさんが「○○君ったらおしっこも舐めるから、思い出したら恥ずかしくなって、興奮しちゃったの!」と言い、僕が「僕、興奮させ過ぎちゃったね!」と言うと、おばさんが「ううん!○○君はおばさんを女にしてくれただけだわ!おばさんが我慢出来なかっただけよ!でも嬉しいの、こんなおばさんを我慢させられなくさせてくれたんだから!」と言い、僕が「今日は我慢出来そう?」と言うと、おばさんが「また我慢出来なくなったら、○○君があるから!」と言い、僕が「○○君?」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンにね、○○君って名前付けたの!この間、○○君のチンチンと比べた時に思い付いてたの!」と言い、僕が「この間も使ったの?」と言うと、おばさんが「○○君に突かれてるって思って、使ったわ!自分でも驚くくらい濡れていて!」と言い、僕が「そんなに濡れてたの?」と言うと、おばさんが「もう、スルッと入って...ピチャピチャ音がして...あんなに濡れた事ないのに...恥ずかしい...」と言い片手で顔を隠しました
僕が「おばさんかわいい!」と手を退かして言うと、おばさんが「だめっ、見ないで...恥ずかしくて顔真っ赤にしてるから!」と言い、顔をまた隠しました
続きは後程
170
投稿者:おやじ
2021/11/27 22:30:06    (UMk0h1pu)
続きです
おばさんとお風呂に入り、おばさんが僕にシャワーを掛けてタオルで石鹸を泡立て、体を擦りました
チンチンを洗うと、おばさんが「いつもだけど、チンチン固いわね!おばさん○○君のチンチン好きよ!」と言い、手でチンチンを擦りながら洗いました
おばさんが洗い終わると、僕が「またおばさんを洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「洗ってくれるの!お願いするわ!」と言い、僕にタオルを渡してくれて、僕がおばさんの後ろに廻り、背中を擦り脚を洗いました
おばさんの前に廻り、おばさんのおっぱいを手で擦ると、おばさんが目を閉じ僕の肩に手を置きました
僕が乳首を指で摘まむと、おばさんが「んんっ...んっ...」と言い、僕がグリグリすると、おばさんが「あんっ...だめっ...感じちゃう...」と言いました
僕が乳首から手を離し、お腹を撫でてあそこを触ると、おばさんがビクッとして僕に寄り掛かりました
僕があそこを擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...気持ちいいわ...」と言い、僕のチンチンを撫でてきました
少しして僕が手を止めると、おばさんがハァと息を吐き「気持ち良かったわ!シャワーで流すわね!」と言い、僕にシャワーを掛けておばさんもシャワーを掛けました
二人で浴槽に向かい合わせで入りました
おばさんが「○○君に洗ってもらうと、本当に気持ちいいわ!」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、おばさんが「とっても良かったわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに洗ってもらって、気持ち良かった!」と言うと、おばさんが「○○君は洗い方が上手だから、気持ちいいのよ!」と言い、僕が「僕の洗い方、上手なの?」と言うと、おばさんが「とても上手よ!」と言い、僕が「旦那さんとお風呂入って、洗ってもらった事あるの?」と言うと、おばさんが「結婚した時に何度かね!もう何十年も前の話し!あの頃は狭かったけど、お風呂でいちゃついたりもしたわ!」と言い、僕が「お風呂でエッチもしてたの?」と言うと、おばさんが「お風呂で...したわよ!もう思い出させないで...恥ずかしいでしょう!」と言い、僕がおばさんの乳首を触ると、おばさんが「あんっ...だめっ...」と言い、僕がおばさんの体をあちこち摘まんだり、指で突っついたりすると、おばさんが「いやーん...だめっ...くすぐったい!あんっ...もう...」と言い、おばさんが手で防いでいました
しばらくして、僕が立ち上がりおばさんの前に立つと、おばさんがチンチンを見つめ手を伸ばしチンチンを握って擦り、顔を近付け口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕がおばさんの口からチンチンを離し、おばさんを立たせてお尻を向けさせ、浴槽の淵に手を付かせ後ろからあそこを舐めて、指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じて濡れてきました
僕が腰を少し落とし、おばさんのあそこにチンチンを充てて、腰を突き出してあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...○○君...いいっ...固くて...いいっ...」と言い、僕が少しづつ腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...もっと...もっと...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「すごい...すごい...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言うと、おばさんが「一緒に逝きたい...一緒にきて...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が出し終わると、おばさんが「おばさんの中に出してくれて嬉しいわ!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、おばさんのあそこがピチッと音がして、精子が吹き出し垂れて浴槽に落ちました
おばさんが浴槽に漂っている精子を手で掬い、排水口に流しました
おばさんが「いっぱい出してくれて、おばさん嬉しいわ!○○君のチンチンに突かれておばさんも逝っちゃったわ!」と言い、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
しばらくして、おばさんが口を離し「上がりましょう!」と言い、お風呂場から出るとおばさんが僕の体をバスタオルで拭き、拭き終わると自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕が「おばさん、お願いがあるんだけど...」と言うと、おばさんが「何かしら?おばさんが出きる事なら、何でもしてあげるわよ!」と言い、僕が「あのね...ちょっと恥ずかしいけど...赤ちゃんみたいにおっぱい吸わせてほしいんだけど!」と言うと、おばさんが「あらっ、赤ちゃんみたいに!いいわよ、おばさんに甘えて!恥ずかしい事ないわよ!みんなそうやって大きくなったんだから!」と言い、僕がおばさんの脚の上に寝ると、おばさんが頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てさせ、僕が乳首を口に含みました
おばさんが「これでいいかしら?」と言い、僕が乳首を含んだまま頷きました
僕はおばさんも悪くないけど、婦長の方が気が休まると思いました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、おばさんが「○○君のおっぱい吸ってる顔を見てると、赤ちゃん欲しくなっちゃうわ!」と言い、僕が「赤ちゃん欲しいの?」と言うと、おばさんが「子供がいたら、一人でいる事もないし、主人も少しは違っていたかも!」と言い、僕が「僕の事、息子と思ってもいいよ!」と言うと、おばさんが「だめよ、○○君が息子だったら抱いてもらえないから!抱いてもらったら、近親相姦になってしまうわ!○○君とは男と女の関係で抱かれたいもの!だから息子なんて思えないわ!」と言いました
続きは後程
169
投稿者:おやじ
2021/11/27 17:48:53    (jbZkw8mU)
続きです
しばらくして、既事務員が「またしたくなっちゃう!」と言い、僕が乳首から口を離し「チンチン欲しくなったの?」と言うと、既事務員が「○○君がまたその気にさせたのよ!もう責任取って、またして!」と言い、僕がクリトリスを舐めてあそこを擦ると、既事務員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、自分で乳首をグリグリしていました
しばらくして、僕がクリトリスから口を離し脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
既事務員が「あんっ...固い...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、感じていました
僕がまた激しく腰を動かすと、既事務員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして既事務員が体をビクンとさせて、僕の首に手を廻しました
僕が腰の動きを止めて、既事務員にキスしました
既事務員のあそこにチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめました
しばらくして、僕が口を離すと、既事務員が「○○君のあそこ、感じる!このままでいたい!」と言い、僕が「じゃ、このまま毛布被って、会社行こうか!」と言うと、既事務員が「そう言う事じゃなくて...もうホント鈍いんだから...」と言い、僕が「違うの?」と言うと、既事務員が「またして!」と言い、僕がまた腰を動かしました
既事務員が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕がまた激しく腰を動かしました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、既事務員のお腹の上に出しました
既事務員が手を伸ばし、ティッシュを取りお腹を拭いて起き上がり、僕のチンチンに顔を近付けチンチンを口に含みました
少しして、僕が「出した後に初めてチンチン綺麗にしてくれた!」と言うと、既事務員が口を離し「今日は、何回も逝かしてくれたお礼だよ!」と言いました
少しして、既事務員が「シャワー借りるね!」と言い、僕が「一緒に入って、体洗ってあげるよ!」と言うと、既事務員が「恥ずかしいから、一人で入るね!」と言い、お風呂場に行きました
しばらくして、体にバスタオルを巻いて既事務員が戻ってきました
既事務員が「○○君もシャワー浴びてきて!」と言い、僕もシャワーを浴びました
僕が寝室に戻ると、既事務員が服を着ていて「ねえ!○○(大型商業施設)に行って、買い物して来よう!」と言い、僕が服を着て一緒に行きました
食料品売場に行き、既事務員が「晩ご飯、何食べたい!」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、既事務員が「何でもいいじゃないの!お肉?お魚?」と言い、僕が「肉が食べたい!」と言うと、既事務員が「じゃ、生姜焼き作ってあげるね!」と言い、材料を買いました
既事務員が支払いしたので、僕がケーキを5個程買いました
家に帰り、既事務員が晩ご飯を作りました
既事務員が「もうそろそろ、帰るね!旦那も帰ってくるから!」と言い、僕が「晩ご飯食べて行かないの?」と言うと、既事務員が「帰ってまたご飯支度するから!一応主婦だからね!晩ご飯後で食べてね!」と言い、僕が「ありがとう!後で食べるね!これ持っていって家で食べて!」と言い、ケーキを渡しました
既事務員が「もらっていいの?」と言い、僕が「ご飯作ってくれたし、洗濯もしてくれたお礼!」と言うと、既事務員が「そんな事しなくてもいいのに!私が押し掛けて来たのに!」と言い、僕が「心配掛けたのもあるし!」と言うと、既事務員が「それは、いっぱい気持ち良くしてもらって、お詫びしてくれたからいいの!」と言い、僕が「ちゃんとお詫びになった?」と言うと、既事務員が「十分なったよ!○○君に慰めてもらって、いっぱい感じちゃったよ!」と言い、僕が「でもこれは持っていって!その為に買ったんだから!」と言うと、既事務員が「じゃ、遠慮なくもらっていくね!ありがとう!」と言い、帰って行きました
夜になり、既事務員が作ってくれた生姜焼きを食べました
月曜日に会社で既事務員と廊下で会い、既事務員が「この間は、ケーキありがとう!」と言い、僕が「僕の方こそ!」と言い、既事務員のおっぱいを指で押すと、既事務員が「きゃぁ...」と言い、僕が「当たった?」と言うと、既事務員が「もう!エッチだね!当たっちゃったでしょう!でもこんな事するくらい、元気になったんだね!今のお触りお詫びしてもらうからね!」と言い、僕が「じゃ、反対も!」と言うと、既事務員が「エッチ!早く事務所行って仕事しなさい!」と言い、僕が事務所に行きました
仕事は一生懸命頑張り没頭して、外来看護師さんの事は思わなくなりました
家に帰り、たまにオナニーをしましたが、何か物足りなく空しくなる時もありました
2週間くらいして、僕はおばさんに会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、おばさんが車で来て、僕が車に乗ると、おばさんが「○○君、お仕事はどうなったの?辞めちゃったの?」と言い、僕が「辞めてないよ!何とか頑張ってるよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!おばさん心配してたの!」と言い、僕が「おばさんに心配掛けてごめんなさい!」と言うと、おばさんが「ううん、いいの!お仕事続けられて良かったわね!」と言い、僕が「うん!おばさんのお陰だよ!」と言うと、おばさんが「私は何もしてないわ!○○君がしっかりしているから、立ち直れたのよ!」と言い、僕が「ううん!おばさんのお陰だよ!おばさんを抱いて気分が晴れたんだから!」と言うと、おばさんが「おばさんの方こそ、こんないい年したおばさんを抱いてくれて、○○君に申し訳ないと思っているのに!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女なんだよ!」と言うと、おばさんが「○○君にこんなおばさんの事、いい女って言われると恥ずかしいけど嬉しいわ!おばさんもいい男の○○君にまた抱かれたくなるわ!」と言い、僕が「おばさん...」と言い、おばさんにキスをしました
しばらくして、僕が口を離すと、おばさんが「こんな所で...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「また、おばさんと...」と言うと、おばさんが「ここじゃ、嫌...ホテルで...」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが車のエンジンを掛けて、駐車場から出てラブホテルに向かいました
ラブホテルに入ると、おばさんが料金を支払い、僕が「僕が払うよ!僕が誘ったんだから!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんも○○君に会えて嬉しいから!」と言い、僕が「だめだよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、晩ご飯ご馳走して!それでいいから!」と言い、僕が「うん!じゃ、晩ご飯は僕が出すね!」と言いました
おばさんがお風呂場へ行き、浴槽にお湯を貯めました
お湯が貯まると、おばさんが「お風呂入りましょう!おばさん洗ってあげるわ!」と言い、僕の服を脱がしました
パンツだけになると、僕が「おばさんの服脱がしてあげる!」と言うと、おばさんが「おばさんの服を...言われて脱がされると恥ずかしいわ...」と言い、僕が「おばさんを抱いている時、僕いつも脱がしているよ!」と言うと、おばさんが「抱かれている時は、知らない間にって脱がされているけど、抱かれる前に脱がされると、恥ずかしいわ!」と言い、僕が「じゃ!」と言い、おばさんにキスして、服を脱がしました
服を脱がし、ブラジャーを外してパンティに手を掛けると、おばさんが口を離し「今日は...パンティにパットが...」と言い、僕が「気にしなくていいよ!」と言い、パンティを脱がしました
おばさんが僕の手からパンティを取り「汚れているから...」と言い、脱がした服の中に隠しました
僕がおばさんの裸を見て「色っぽい!既事務員と全然違う!」と思い、チンチンが勃起してました
おばさんが僕のパンツに手を掛けて下げたが、勃起したチンチンに引っ掛かり「ごめんなさい!」と言い、パンツの前側を引っ張り、チンチンをかわしてパンツを脱がしました
おばさんが「もうこんなになっているのね!おばさんで勃起してくれたの?」と言い、僕が「おばさん色っぽくて、興奮しちゃった!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも、色っぽいの?」と言い、僕が「おばさんいい女で色っぽいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさん嬉しい!」と言い、チンチンにチュッとしました
続きは後程

168
投稿者:おやじ
2021/11/27 13:08:24    (YODMT1c4)
続きです
僕がまたおっぱいを吸うと、乳首が固くなって既事務員が「あんっ...」と言い、僕の頭に手を廻し、おっぱいに引寄せました
僕がおっぱいを吸いながら、あそこを触るとあそこはべちゃべちゃに濡れていました
僕があそこに指を入れると、すごくヌルヌルしていて中を擦ると、既事務員が「あんっ...気持ちいいっ...乳首も...あそこも...」と言い、僕が乳首から口を離しあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めて、あそこを擦りました
既事務員が「いやっ...いやっ...すごい濡れてるから...恥ずかしい...」と言い、僕がそのまま舐めていると、既事務員が「逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、既事務員が「今度は、私が!」と言い、僕が寝ると既事務員が腰に巻いたバスタオルを外し、僕の横に正座してチンチンを握り擦りました
チンチンを擦りながら僕に覆い被さり、キスをして少しして、僕の乳首を舐めたり吸ったりしていました
しばらくして、既事務員が僕の横で四つん這いになり、チンチンに顔を近付け先っちょを舌で舐めてから口に含んで、口を動かしました
僕が手を伸ばし、既事務員のあそこを触っていると、既事務員が口を離し「だめっ...お口で出来なくなっちゃう...」と言い、僕があそこから手を離すと、既事務員またチンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「後ろから入れたい!」と言うと、既事務員が口を離し四つん這いのまま、僕にお尻を向けました
僕が起き上がり、後ろからあそこにチンチンを充てて腰を突き出して入れると、既事務員が「あんっ...いいっ...○○君の...あそこが...」と言い、頭を下げてお尻を突き上げました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、既事務員を寝かし脚の間に入り、チンチンをあそこに入れて腰を動かしました
既事務員が「あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、自分で太ももを抱えて脚を開きました
僕が既事務員の格好を見て興奮し、腰を激しく動かすと、既事務員が「すごい...こんなの...初めて...また逝っちゃいそう...」と言い、少しして僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、既事務員が「中はだめっ...外に出して...お口に...」と言い、僕が「もう、だめっ!」と言い、チンチンを抜くと、既事務員が「逝くっ...」と言い、体を仰け反り、僕が既事務員の口にチンチンを入れると、既事務員が口を動かし僕が出すと、既事務員が「んー...んんっ...んんっ...」と言い、僕のチンチンを指で擦りました
僕が出し終わり、チンチンを口から抜くと、既事務員が起き上がり、ティッシュを取り口の中の精子を出しました
既事務員が「すごいいっぱい出たね!こんなに!」と言い、僕にティッシュを見せてきました
僕が「既事務員がすごく感じていたから、僕も興奮していっぱい出しちゃった!」と言うと、既事務員が「私も興奮して、すごい濡れちゃった!こんなに濡れた事ないのに!」と言い、僕が「やっぱり乳首が敏感になって、感じちゃうんじゃない!」と言うと、既事務員が「それもあるし、久し振りにエッチしたから余計に興奮したのかも!」と言いました
少しして、僕が「これで心配掛けた事、謝ったよね!」と言うと、既事務員が「一回だけで?」と言い、僕が「え~、だめなの?」と言うと、既事務員が「嘘、嘘!他の人はともかく、私は謝ってもらったよ!これで気持ち良くしてもらったから!」と言い、チンチンを指でツンツンしました
少しして、既事務員が「そういえば、エロ社員にビンタされたんだって?」と言い、僕が「どうして知ってるの?」と言うと、既事務員が「エロ社員から聞いたもん!渇入れてやったって!くだらない事言ったから頭にきて、一発食らわしたって!エロ社員に何言ったの?」と言い、僕が「仕事頑張んなって言われたけど、僕がもう首になるからって言ったら、バチンって叩かれた!」と言うと、既事務員が「エロ社員ね!ヤリマンとか言われてるけど、ああ見えて人の心配すごくするんだよ!どうでもいい人には何も言わないけど、エロ社員がビンタするくらいだから、余程○○君の事心配したんだね!エロ社員と同じくらい私も心配したんだからね!」と言い、僕が「みんなに心配掛けて、ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「もういいよ!仕事の方はどう?」と言い、僕が「仕事は面白く感じてきた!まだ少しだけど改善して仕事やりやすくなったって言われると、嬉しくてもっと他にやり方があるんじゃないかって、思うようになってきた!」と言うと、既事務員が「仕事面白く感じてきたら、毎日楽しいでしょう!」と言い、僕が「会社の先輩みたいな言い方してる!」と言うと、既事務員が「一応私、会社の先輩なんですけど!」と言い、僕が「あっ、ごめんなさい!二人で裸でいるから、先輩って事忘れてました!」と言うと、既事務員が「もう!忘れないでよ!」と言いました
少しして、僕が「お願いがあるんだけど!」と言うと、既事務員が「何、またエッチなお願い?病院の事もあるからなんか嫌な予感するんだけど!」と言い、僕が「そんなんじゃないよ!ちょっとおっぱい吸いたいだけ!」と言うと、既事務員が「おっぱいって、さっき吸ってたじゃない?」と言い、僕が「違う!赤ちゃんみたいに僕を抱っこして、おっぱい吸わせてほしいの!」と言うと、既事務員が「赤ちゃんみたいに?」と言い、僕が「うん!」と言うと、既事務員が「どうして?」と言い、僕が「ちょっと甘えたくて!」と言うと、既事務員が「私、赤ちゃんにおっぱいあげた事ないから、どうすればいいの?」と言い、僕が「脚を伸ばしてその上に僕が寝るから、頭を抱き上げておっぱい吸わせてほしいの!」と言うと、既事務員が脚を伸ばして、僕が寝ると既事務員が僕の頭を抱き抱え、僕はおっぱいを吸いました
既事務員が「こんな感じでいいの?」と言い、僕がおっぱいを吸いながら頷きました
僕は既事務員のおっぱいよりも、婦長のおっぱいの方が気が休まると思いました
僕がモグモグして吸っていると、既事務員が「んんっ...あっ...んっ...んっ...」と吐息を洩らしていました
しばらくして、僕が口を離し「もう、いいよ!」と言うと、既事務員が「もういいの?...もっと吸っていいよ!...」と言い、僕がまたおっぱいを吸うと、既事務員が「あっ...んんっ...あんっ...」と小さく声を出して乳首が大きく固くなりました
僕が乳首から口を離し「感じてるの?」と言うと、既事務員が「乳首吸われると...感じちゃって...」と言い、僕が起き上がり既事務員を寝かし、あそこを見るとあそこが濡れていて、愛液が肛門まで垂れていました
僕があそこを触ると、既事務員が脚を開き僕があそこに指を入れて擦ると、既事務員が太ももを抱え更に脚を開きました
僕が乳首をグリグリして、あそこの中を擦ると、既事務員が「あんっ...あんっ...両方されると...すごい感じる...」と言い、体をくねらせました
続きは後程

167
投稿者:おやじ
2021/11/27 04:46:13    (0wWfS3/6)
続きです
既事務員が「服のボタン、外してくれる!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「もう○○君に裸見られているから、平気だよ!でもちょっと恥ずかしいかな!」と言い、僕がボタンを外して服を脱がせました
既事務員が「ブラジャーも!」と言い、僕が既事務員に抱き付く形になり、背中に手を廻しブラジャーのホックを外しました
既事務員が両方の肩紐を下げると、ブラジャーがストンと落ち、おっぱいが見えました
僕が「乳首出てる!」と言うと、既事務員が「前みたいに陥没してなくて、ちゃんと出てるでしょう!」と言い、僕が「触っても大丈夫?」と言うと、既事務員が「大丈夫!触ってもいいよ!」と言い、僕が乳首を軽く摘まむと乳首が固くなってきて少し大きくなってきました
既事務員が「あんっ...乳首すごく感じるようになって...触られるだけで...もう...」と言い、僕が「どうやって、手術したの?」と言うと、既事務員が「手術中は私も見てないからよく解らないけど、先生の話しだと乳首を縦に切って乳首を持ち上げて、中を糸で縫って戻らないようにして、乳首を縫って元に戻したって言ってた!一週間くらいして、乳首の抜糸したの!」と言い、僕が「 痛かった?」と言うと、既事務員が「麻酔したから手術中は痛くなかったよ!その日の夜と次の日は、ちょっとチクチクしてて乳首見たら、これ以上に乳首大きくなってた!」と言い、僕が「よく見ると、薄く切った痕が見えるね!」と言うと、既事務員が大分消えてきたの!もっと解るくらいだったんだから!」と言いました
少しして、僕が「吸ったり舐めたりしても、大丈夫なの?」と言うと、既事務員が「大丈夫だよ!」と言い、僕が「ここじゃなくて、ベットに行って吸ってもいい?」と言うと、既事務員が「いいよ!じゃ、ベットに行こう!」と言い、二人で寝室に行きました
僕が「あっ、シャワー浴びてくる!」と言い、お風呂場に行きシャワーを浴びました
体を洗い泡を流していると、既事務員がお風呂場を覗き込んで「私もシャワー浴びたい!あっ、○○君の毛のないあそこ久し振りに見ちゃった!」と言い、僕が背中を向けると、既事務員が「隠さなくてもいいのに!後で見られるんだから!」と言い、僕がシャワーを出したままにして片手でチンチンを隠し、お風呂場から出てバスタオルで体を拭き、腰にバスタオルを巻き付け「シャワーいいよ!バスタオルは棚の扉の中に入っているから!」と言い、寝室に行きました
寝室で体を拭き直し、腰にバスタオルを巻いてベットに入りました
しばらくして、既事務員が体にバスタオルを巻いて寝室に来てベットに入ってきました
既事務員が「ダブルベットなんて贅沢してるね!家なんかベット置く余裕ないし!一人でダブルベットで寝るなんて贅沢だよ!それとも女の人を連れ込んでエッチするのにダブルベットにしてるの?もしかして女の人と同棲してたりして!」と言い、僕が「ち、違うよ!同棲なんかしてないよ!ダ、ダブルベットは、僕が寝相悪くてベットから落ちる事があるから、ダブルベットにしてるだけだよ!」と言うと、既事務員が「そう、なんか今慌てたみたいだけど...」と言い、僕が「本当は、たまにばあちゃんが来て、ばあちゃんが僕と寝たがるから、ばあちゃんがこのベットを買ってくれたの!」と適当な事を言うと、既事務員が「おばあちゃんと寝るって...まさかおばあちゃんとエッチな事を!」と言い、僕が「ばあちゃんとなんてする訳ないよ!ばあちゃんが僕を可愛がって添い寝するだけだよ!」と言うと、既事務員が「○○君、会社の人だけでなく、おばあちゃんにも甘えているんだね!」と言い、僕が「うん!ばあちゃん好きだから!」と言いました
僕は取り敢えず、適当な事を言ってその場を凌ぎました
僕がこれ以上、既事務員がいろいろ詮索する前に、既事務員を抱き寄せてキスをして、バスタオルの上からおっぱいを揉みました
既事務員が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕のチンチンをバスタオルの上から撫でていました
僕が布団を捲り、既事務員のバスタオルを外しおっぱいに唇を這わし、乳首を舌で転がし口に含んで吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
既事務員が「あんっ...乳首感じて...興奮しちゃう...いいっ...」と言い、乳首が大きく固くなりました
僕が乳首から口を離すと、既事務員「手術して、初めて乳首、人に舐められた!すごい感じてあそこ濡れちゃった!恥ずかしい!自分で濡れているのが、解るなんて初めて!」と言い、僕が「手術して、乳首敏感になったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうみたい!荷物持って胸に当たると、触られたって思うくらい感じるし!今まで陥没してたから、乳首剥き出しになってちょっとした事でも、敏感になったみたいなの!」と言いました
続きは後程
166
投稿者:おやじ
2021/11/26 04:07:08    (o8IfwY2Z)
続きです
僕が「乳首、手術したの?」と言うと、既事務員が「とっくの間にしたよ!だから特別に見せてあげるから!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「いいよ!土曜日○○君の家に行ってもいい?」と言い、僕が「僕の家に?」と言うと、既事務員が「お昼ご飯作ってあげるから!」と言い、僕が「じゃ、いいよ!」と言うと、既事務員が「じゃ、土曜日にね!」と言い、いなくなりました
土曜日になり、既事務員が家に来ました
既事務員が家に入り「この間よりは、片付いてるね!掃除もしてるみたいだね!」と言い、僕が「既事務員が家に来るから、昨日の夜に片付けて掃除したから!」と言うと、既事務員が「洗濯とかも昨日したの?」と言い、僕が「洗濯は...明日...しようかなって思ってて!」と言うと、既事務員が「男の独り暮らしはそれくらいでないと、可愛くないよ!じゃ、洗濯してあげる!洗濯機どこ?」と言い、僕が「いいよ、自分でするから!下着とかもあるし!」と言うと、既事務員が「下着見られて、恥ずかしいの?男物の下着なんか、旦那の見てるから慣れてるよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、既事務員が「あー、もしかしてオナニーして、パンツにあれが付いて汚れちゃっているから?」と言い、僕が「それは...」と言うと、既事務員が「オナニーくらい、誰だってするんだから、パンツの汚れくらい気にしないよ!だから恥ずかしがらなくていいよ!洗濯するね!洗濯機どこ?」と言い、僕が「流し台の隣りのドアを開けたら脱衣所があるからそこに!」と言うと、既事務員がドアを開け「ここね!洗濯物もあるね!」と言い、洗濯を始めました
少しして、既事務員が「他に洗濯物は?あったら全部出して!」と言い、僕が部屋から持ってきて「これで全部!」と言うと、既事務員が受け取り「洗濯したら、お昼ご飯にするからね!」と言い、脱衣所に行きました
洗濯しながら既事務員が、料理の準備もしていました
洗濯が終わり、僕が干して既事務員が料理しました
食事が出来て、二人で食べました
食べ終わると、僕がソファーに座り既事務員が洗い物を洗い、終わると僕の横に座りました
僕が「今日、家にいなくていいの?」と言うと、既事務員が「いいの!旦那仕事だし、お義母さんと一緒にいたくないし!」と言い、僕が「お義母さん、まだ子供はいつって言ってくるの?」と言うと、既事務員が「あんまり言わなくなったけど!」と言い、僕が「旦那さんも、作ろうかって言わないの?」と言うと、既事務員が「全然言わない!最近お義母さんにべったりして気持ち悪いし!」と言い、僕が「お義母さんとべったりって?」と言うと、既事務員が「私が旦那に何か言うと、お義母さんどう思うって聞いたり、お義母さんが私に何か言うと、お義母さんの味方して、私の言った事に二人で反論してきたりして!マザコンみたいで気持ち悪いの!」と言い、僕が「お義母さんに甘えたりするの?」と言うと、既事務員が「甘えてるところは見た事ないけど、私が見てない時に甘えてるかもね!」と言い、僕が「それでまた家にいたくないの?」と言うと、既事務員が「あんな家にいるより、ここで洗濯したりご飯作っている方が、気持ちが安らぐわ!」と言いました
少しして、既事務員が「ねえ、オナニーってあんまりしないの?」と言い、僕が「そんなにしないよ!たまにしたくなってするくらい!」と言うと、既事務員が「パンツそんなに汚れてなかったから、あんまりしないのかなって思って!」と言い、僕が「パンツの汚れまで見たの?」と言うと、既事務員が「旦那のパンツ、チェックするからつい癖で見ちゃった!」と言い、僕が「旦那さんのパンツチェックするの?」と言うと、既事務員が「するよ!私としないのにあれで汚れていたら、浮気してるんじゃないかと思うし!」と言い、僕が「付いてても、オナニーして汚れているかも?」と言うと、既事務員が「私がいるのに、オナニーを!それじゃ、私が可哀想でしょう!何の為の妻だか解らないでしょう!」と言い、僕が「旦那さんとしてないの?」と言うと、既事務員が「ここ何ヵ月...半年くらいしてないの!だから浮気してるんじゃないかと思って、チェックしてるの!」と言い、僕が「それじゃ子供出来ないよね!旦那さん、お義母さんにしてない事言ってるから、お義母さんも子供はって言わなくなったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうなのかな!でも夫婦の事お義母さんに言うのって、違ってるよね!もしそうだったらホントにマザコンだわ!」と言い、僕が「ねえ、さっきの半年くらいって、もしかして僕としてから、旦那としてないの?」と言うと、既事務員が「そうなの、○○君とエッチしてから、今日までエッチしてないの!あっ、そういえば乳首見たがってたよね!」と言い、僕が「見たがった訳じゃないけど!」と言うと、既事務員が「手術してね、いつも乳首出ているの!前みたいに摘まみ出さなくてよくなったの!」と言い、僕が「乳首ひっこんでいたから、出されて触られると感じるって言ってたけど、ずっと出てたらブラジャーに当たって感じちゃうんじゃないの?」と言うと、既事務員が「ひっこんでって変な言い方しないで!動いたりするとブラジャーに擦れて、感じちゃう事があって乳首が大きくなって固くなるから、ブラジャーにパット入れて乳首目立たないようにしてるの!」と言い、僕が「今も大きくなってるの?」と言うと、既事務員が「今は、違う意味で固くなってるよ!」と言い、僕が「違う意味で...」と言うと、既事務員が「○○君のあそこ思い出して!オムツ替えて勃たした事とか、忘年会の後の事を思い出しちゃうとね、興奮して固くしてるよ!見たいでしょう!」と言い、僕が「でも、旦那さんいるのに...」と言うと、既事務員が「旦那の事はいいの!それより私に心配掛けさせたお詫びをして!私、本当に心配して、夜寝れなかったんだからね!このまま黙っていなくなっちゃうんじゃないかなって思って!だから会社に来た時、思わず怒ったんだけどね!旦那としてないから、○○君にまた慰めてもらおうと思って今日来たんだよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!心配掛けて...」と言うと、既事務員が「ううん!ちゃんとミスの後始末もしたし、エロ社員も「○○君は、男だった!」って誉めてたよ!私もそう思うし、女性事務員も「社長から直々に言われるなんて、すごい事だよね!」って誉めてたよ!」と言い、僕が「女性事務員も!」と言うと、既事務員が「みんな○○君の事、心配したんだから!」と言い、僕が「みんなの気持ち、嬉し い!」と言うと、既事務員が「みんなには悪いけど、私にだけ心配掛けさせたお詫びして!」と言い、僕に寄り添いました
続きは後程

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