獣姦アニマルカフェ

26さん
なるほどです、
それはちょっと不安になりますね、
それでもやりたいわくわくさせる
エイってすごいですね！

アカエイの繁殖期は５～８月だそうなので、もうだいたい終わってるだろうけど
挿入時にお腹の子どもに刺されるのが怖いです
ある程度育っていると胎魚でも毒棘を持っているそうです

２６さんもお腹の子どもが動いていたのではないですか？

28さん
結構事例もあるみたいですよね･･･
エイの赤ちゃんに刺されるの、
ただ8～9月過ぎるとアカエイ自体見つけにくくなるらしく
悩みです

エイって確かに中のビラビラが複雑で
入れた時はビックリしますが、締まりが無くてユルいです。
中もヒンヤリと冷たくて生き物と遣ってる感じが全然無く、まるでシリコン製のオナホに入れてるのと同じ感覚。
おまけにエイも全く無反応で、何の面白みも有りませんでした。

やっぱ動物の雌に限りますよ！
遣ってる内に徐々に反応して中は熱くヌルヌルと滑って来るし、頑張ってると相手も息を段々荒くしてその気になって興奮して来る。
言葉も意思も通じ合わないのに生器が交わると
そこだけは互いに反応してして通じ合ってしまうなんて、動物って罪な生き物だと思いました。

逝きそうになって来ると…
もしこのまま中に射精してしまうと、精子がこの雌の胎内に宿ろうと侵入して行くのが事実でそれを考えると異常に興奮してしまい、最後は初めて味わった噴き出す様な強烈な射精で、雌も受けた瞬間に一瞬ビクっとして唸りましたから感じ取っていたのだと思いますが、余韻を味わう様に暫く繋がった状態を雌もキープしていました。

今までで最高の快感は雌豚以外の何者でも有りません。

30さん
コメントありがとうございます
動物の雌はまず縁がないんですよ
残念ながら･･･