ゲッツ体験告白

まず、自分と同じゴミ置き場へ誘導する書面を作成し、ハンズで半透明かつ色付きのゴミ袋を購入してポストに入れておいた。
2ヶ月後、そのゴミ袋で捨てられるようになり、毎回自宅のマンションで持ち去った。

テストの答案・日記・手帳などが捨てられるようになり、名前は理子だと分かった。

まず、自分と同じゴミ置き場へ誘導する書面を作成し、ハンズで半透明かつ色付きのゴミ袋を購入してポストに入れておいた。
2ヶ月後、そのゴミ袋で捨てられるようになり、毎回自宅のマンションへ持ち去った。

テストの答案・日記・手帳などが捨てられるようになり、名前は理子だと分かった。

理子の手帳から中学時代に通っていた学校や習い事などが分かった。
そして、その関係者の氏名で手紙を書き、
返信をメールアドレスへ促した。
勿論、そのアドレスは自分のものである。
そして、ゴミを漁りながら、
なりすました状態でメールのやり取りを続けた。

理子は大学受験に失敗し、浪人することになった。
そのタイミングで親戚が同じ高校に進学する旨を伝え、ジャージ・セーラー服・水着などを譲って貰えないか交渉してみた。
結果、3万円の商品券と引き換えに、
理子の高校時代のグッズを根こそぎゲットすることに成功した！
この時点で理子関連で欲しいものはゲットしており、残りは理子の体だけだった。

浪人中も自分なりに大学受験のことを調べてアドバイスをし、なりすました状態でアドバイスを継続した。
そして、理子が見事に大学へ合格した段階で、時給の高いアルバイトを紹介した。
自分の職場である。

浪人期間中、余程お金に困っていたのか理子は食い付いて来た。
すぐに支店長に相談し、知り合いに物凄く美人で良い子がいるということで時給の稟議を通し、自分で面接をした。

数日後、理子は履歴書持参でアルバイトの面接に来た。
ここまでなりすました状態で100通以上のメールのやり取りはしていたが、リアルで話すのは初めてだった。

目の前の美女の下着や生理用品を大量に手に入れ、高校時代のセーラー服も手に入れているのだ。
この状況に興奮し、面接中はずっと勃起していた。
そして、面接後は履歴書の写真を携帯の写真で撮り、理子が使った紙コップを舐めた。

職務内容をプールの監視と清掃にし、
水着の着用をマストにした。
正規の時給よりもかなり高いこともあり、
理子は素直に従ってくれた。

そして、誰もいない日に研修をすると伝え、
水着に着替えさせた。

勿論、女子更衣室の鍵は持っており、
使用しているのは理子だけだ。

まずは、自分が着ているスーツの内ポケットから、スマホのカメラのレンズを少しだけ出し、
動画で理子の水着姿を撮影した。

そして、時間がかかる作業を依頼し、
女子更衣室へ向かった。

使っているロッカーは6番だけだった。
すぐに6番の鍵を取りに行き、　
再度女子更衣室に向かった。
ここに理子の脱ぎ立ての生下着がある筈だ、
そう思うと心臓がバクバクした。

そっと、6番のロッカーを開け、中にあった理子の赤のバッグに手をかけた。