二分脊椎の彼女

障害があってもちゃんと責任のある仕事をできるようになってほしかったので。
そんな彼女と男女の中になったのは
彼女の相談にのっていた時でした。

親からの虐待をうけていた彼女と車の中で話をしていましたが、彼女は便失禁をしてしまいます。
私は介護士でしたから冷静に 排泄の介助してやるからとホテルへ・・・

彼女はその時点で私に好意をもってくれていました

書き忘れていましたが彼女はかわいいです。誰かに似てるわけではないですが白いスベスベのもち肌 、ぱっちりした目、ぽってりした唇、そして目を見張る真ん丸の胸のふくらみ。
ただホテルに入るときは真面目に恥ずかしさを感じさせないつもりでした。

介護が終わったあとに・・・ポツリと「今日はここに泊まりたいな・・・」とつぶやかれ恋がはじまりました

感覚がないという下半身に舌をはわすと部分によってはピクンとはねる彼女。
そして私の指に慣れてない反応を示してくれます。

挿入はボンヤリとわかる程度と言った彼女に射精が近いことを告げると泣きそうな声で「終わらないで」と見つめられ、 私はいとおしさでいっぱいになり中に注ぎ込みました。

これからどうなるかなんて何も考えてない中彼女をあとはむさぼるように抱きました。

50人以上抱いてきましたが間違いなく一番の背徳感。

彼女は今では私の妻として、また一児の母として車椅子ながら走り回ってくれています。

ちょっぴり誰かに伝えたくて書いてみました。 長々とごめんなさい。

ナンネットでこんな心温まる話が聞けるとは思いませんでした。
ありがとうございました(^^)

こんばんは(^_^)

よかったですね^^。

絶対 ふたりで幸せになってください^^。

う～んいいね
素敵なご夫婦ですね

いい話っすm(__)m

ここでは、珍しくいい話でした。
お幸せに。