デブ・ポチャ体験談

その後何か進展があったのか…
もしかすると何もなかったのか…

続きがとても気になります。

気になります。続きをお願いします。

こういので、主にスパチャでもできればいいのにねぇ。
ということで、続きお待ちしています。
できればＡちゃんの全体の雰囲気が描写されるとうれしいです。

皆様書き込みありがとうございます。飲み会をしてからすぐのことでした。夜の9時くらいでしょうか私は自分のアパートで一人で飲んでいる時に携帯電話がなり出てみるとA ちゃんでした。どうしたのか聞いてみると私のアパート近くの本屋に今いるからいってもいいか？とのことでした。もちろんOKして待っていると15分くらいしてAちゃんがやってきました。外は雨で、Aちゃんはびしょ濡れだった。びっくりした私は事情を聞くと、どうも彼氏とうまくいっていなくてそんな矢先に先日の飲み会があって寂しかったとのことでした。それで僕といた時楽しかったからとのことでした。とりあえずタオルと　Tシャツを貸してあげAちゃんとまた飲み始めた。先日のことは酔いもあったからできたけど、いざAちゃんを目の前にすると緊張したが、飲んで話をしているうちにそんな緊張はなくなっていたし、なぜそんな流れになったかは覚えていないのですが、、、野球拳をすることになりました。これがAちゃんが弱くてとりあえず下着姿にしました。恥ずかしいといいながらも負けたらちゃんと服を脱ぐAちゃん体は全体的にムチぽちゃですが水泳の先生だけあってガタイはいいし肉がたれてなくて割と引き締まっていました。大きなお尻みたいな谷間ブラから肉がはみ出てました。もちろん触っていましたがまじまじ見るのは初めてであまりのでかさにびっくりした。え？Aちゃん何カップあるの？と聞くと、最近測ってないとのことでも太ったから大きくなったしサイズがないからGカップのブラを無理やりつけているとのことつまりH,Iカップはあるのでしょう。そんな爆乳もちろん初めてだったので大興奮です。その後はクルッと回らせて巨尻も拝見しました。尻肉がパンツからはみ出てたし、脚は太いけど引き締まっていて最高結局私はパンツ一枚でAちゃんは全裸です。そのままAちゃんを上に乗せて、騎乗位みたいな形でキスしながらいちゃいちゃ爆乳を片手で揉みながらベロベロと激しいキスを繰り返した。Aちゃんは前よりも激しく舌を絡めてきました。私はAちゃんの爆乳をぺろぺろモミモミしまくった。Aちゃんの乳輪は大きく色もピンクで綺麗でした。すぐに感じて喘ぎ始めました。舐めるのをやめるともっとしてと自ら胸を私の顔に押しつけてきました。その後ソファーにM字にさせてAちゃんのおまんこを虐めてあげました。手マンしてあげると感じながらAちゃんの胸と腹が揺れるんですが、それがエロかったです。すごい勢いで濡れるからいやらしい音を立てながらソファーにお漏らししたあとのようなシミの跡ができてました。Aちゃんいやー恥ずかしいと顔を真っ赤にしてました。僕のあそこもギンギンだったのでそのままベットにいきAちゃんに全身舐めてもらいました。ねっとりとした舌づかいで気持ちよかったです。私の体はAちゃんの唾液でベトベトでした。下半身にいくとボクサーブルーフの上からパクッと私の息子を銜え込んでそのまま舐め始めた。初めてのことでしたがあったかくて気持ちよかった。僕はAちゃんの巨尻が触りたくなり69の形になり僕の目の前にAちゃんの巨尻が、Aちゃんは私の息子を舐めているのですが、僕がAちゃんのおまんこをいじりながらお尻を舐めると体をビクつかせてすごい感じていました。それが楽しくて手マン&尻舐め、途中からアナルを舐めました。Aちゃんはツボにはまったのか大きな声で喘いでいました。途中から巨尻に顔を埋めてアナルを舐めまくった。柔らかい尻肉で顔を圧迫されるのは快感でした。アナルを舐めていると穴がヒクヒクしてゆるくなるのか私の舌はAちゃんのお尻の穴に出たり入ったりしていた。なんだかいけないところを責めている気分でした。舐めているとAちゃんから早く入れたいということで正常位で挿入しました。大洪水のAちゃんはすぐに私の息子を受け入れてニュルっと入った。
...省略されました。

待ちに待っておりました。
更新ありがとうございます。

細かな描写を読んでいるだけで当然興奮しますし、
極上のボディが目に浮かびます。
そして身体の反応までも手に取るような表現で、
読みながらテンションが上がるとともに羨ましくも感じます。

爪痕が首につくぐらい…
この一言が交わりの濃密さを更に深く表していますね。

いや、素晴らしかったです。
Ａちゃんの淫靡な様子も克明に表現されていて。
銀丸さん、ありがとうございました！

皆様たくさんのコメントありがとうございます。
僕の駄文を読んでいただきありがとうございます。
最後に僕がAちゃんと経験した変態プレイの時のことを勝手ながら書き込ませていただきます。

その後定期的に彼氏に内緒でAちゃんと会っていました。
ある時彼氏が地元に帰るということで、
夕飯を二人で食べに行き、Aちゃんのアパートに泊まりにいった。

部屋につき2人で台所でつまみを作りながら飲んでいました。
料理ででたゴミをゴミ箱に捨てようとしたときに黒い布ぽいものがちらっと見えてなんだろうと思いて何気なく手に取ったら
Aちゃんが仕事で使っていた競泳水着でした。

それをみたAちゃんはやだーと恥ずかしがって水着を私の手から取り上げました。
その時私はAちゃんの水着姿を見たことなかったので着て欲しいとお願いしました。

無理無理、もうはいらないからと断られましたが、粘って着てもらうことになりました。
話を聞くと太ってキツくなった水着でした。
隣の部屋で競泳水着を着て、すごく恥ずかしそうに手で胸とお腹を隠しながら台所にやってきたAちゃん
相変わらずムチムチで、僕が隠さないでちゃんとしてと言うと、
もーと顔を真っ赤にしたまま手をどかしてくれた。

胸の部分はキツそうで、脇から胸がはみ出ていたし、結構なハイレグで
お尻は肉がはみ出て最高にエロかった。

僕は料理をし始めるAちゃんの体を後ろから触りまくった。
ピチっとした水着がさらに豊満な体を強調させていた。

後ろから股間を食い込ませたりTバックにしたりして遊んだ。
料理を作り終わる頃には股間の部分にしっかりシミができていた。

部屋に戻り飲みながらAちゃんの体を触りまくった。
感じながらお酒を飲むAちゃん、いちゃいちゃしながら酒を飲みました。

もうお互い慣れていたのでAちゃんはすぐにHなスイッチが入り僕におねだりしてきましたが、
正直Hがマンネリ化していた僕はせっかくだらもっと違うことしたいと思っていました。

するとトイレに行こうとするAちゃんについていき水着でどうやっておしっこするの？と聞くと股間の部分をずらしてすると
僕の前で水着をずらして見せてくれた。

水着なら濡れてもいいかと思った僕はAちゃんに履いたままお漏らししようかと提案しました。
恥ずかしいと断るAちゃんに少し強めの口調でお願いして強引に手を引きお風呂場に行きました。

なんだかんだ押しに弱いAちゃん

お風呂場で足を拡げて立たせた。
してごらんと下から見上げるようにAちゃんに言うと
本当にでるよ、、と言うと少ししてから股間の部分がじわ～と濡れてポタポタと
いっぱいおしっこがたれてきたと思ったらジョボジョボとおしっこが漏れ始めた。

けっこうな量がでていた。
お風呂場はAちゃんのおしっこの匂いで充満していた。
いやーとすごく恥ずかしがっていたが、
大興奮した僕は嫌がるAちゃんのお漏らしした股間に顔を近づけ水着の上から愛撫しました。

おしっこ臭い匂いとしょっぱい味が最高でした。

更に続きをありがとうございます。

豊満な体に競泳水着。
これほど最高な組み合わせは考えづらい。
しかも聖水の箇所は、グイグイ引き込まれていき、
こちらも味わってみたいとすら思わせるのでありました。