デブ・ポチャ体験談

こんばんは～今日初めて体験談拝見しました。色々大変な経験されてますね。持って産まれたもので卑屈にならすず、人生楽しんでください。自分の女房を他人に寝ろと言う事は、理解出来ません。
ふくよかな女性は、かわいらしいです～(^_^)

酔ったのりさんの一人エッチ覗いてみたい。誰にも言わないからお願いします。それで済まないか（笑）

今日はスナックをお休みしました。木～金曜日にかけて、昼間の仕事仲間の体型とかが私と瓜二つのＹ君とお出かけでした。経験薄なＹ君の為エッチ前提で前々から約束してましたので…恥ずかしさありでしたが車で高速に乗って路側帯？でフェラチオをしてあげたり、助手席でオナニーを見せたりとかね…宿に着いて食事の後は、年甲斐もなく赤色の下着姿で過ごして。仁王立ちのＹ君の前まで四つん這いで行って、下着を下ろして、またフェラチオを。唾液混じりにジュルジュル音をたてながら…Ｙ君はまだ恥ずかしいらしく、自分の要望を伝えられないようで、私が一肌脱ぐ感じで、過去にない位恥ずかしかったのですが、おばさん、牝豚みたいでしょ？ イジメてみてって言ってしまいました…Ｙ君はそんな事ないよって言って、私の乳房をブラからこぼれ落とし、力任せに揉んで、多少慣れたのか、牛みたいなおっぱいだね。とか、私を仰向けにして股を広げヌルヌルになったアソコを開いて、いっぱいしたの？ と言うＹ君に挑発するように私は、全てではありませんが、色んな人とした事を言うと興奮してくれたのか、遠慮がちに牝豚なんだね。とか 淫乱なおばさんだ！と…やっと自信がついたのかな。

のり様。こんにちは。久しぶりの書き込みですね。ぼくも久しぶりに帰宅し、豚嫁を躾しております。昨夜は豚嫁の尻をわしづかみにして、犬のようにつながりました。また、朝は暗いうちから上に豚嫁が股がり、ヨガり狂っておりました。今は風呂上がりで、エロ下履き姿の豚嫁を観ながら一杯やっております。

深夜の続きで…お互いに気持ちも高揚して、特に私はマゾの気持ちでＹ君に促されつつ、私の意図で鏡の前でＹ君にお尻を向け四つん這いになりました。どうされたい？と言う問に、入れて下さい。と言うと意地悪げにどこに？どんな？と何度も繰り返えされ、理性を失ってたのかな…自ら、デブ豚の使い込んだま〇こに硬い肉棒を入れて下さいって…後ろから出し入れされる度に、Ｙ君に鏡を見てと言われ、私の贅肉が前後に揺れ悶える自身の姿に気が遠くなりそうな中で、Ｙ君に身を委ね、色んな体位を試し、Ｙ君も射精が近づき、どこに出していい？と好きな所にと言うと萎縮するかな？と思い、口にと言って口で受け止め飲み込みました。

続きですが、Ｙ君の射精後、ヌルヌルだった逸物をフェラチオできれいにしたのですが、まだ足りないのかな…と思いつつ疲れさせるのもと思い就寝しました。翌朝は私が先に起き、全裸で寝ているＹ君の布団に潜り込み、フェラチオをして起こしました。びっくりして起きたＹ君に抜いてあげるからと言ったのですが、やっぱり一回じゃ足りてなかったのかな…洗面台に手をついて後ろから突いてくれました。Ｙ君も満足してくれたようでしたが、帰りの道中、Ｙ君が自分の体重が120㎏ある事や、男性自身が小さいとか…持続しないとか。自らのコンプレックスを話してしまって…容姿や大きさじゃないよって慰めてはみたのですが…そんなに気にする事なんでしょうか？考えさせられました。後になってしまいましたが広さん、乱さん、まささん、書き込みありがとうございます。

のりさん こんばんは
Ｙくんとの営み、楽しんでますね（笑）
Ｙくんを未知の世界へって言い過ぎかも知れませんが、彼をエッチな女の艶姿見せてあげてくださいませ。そして、若くて元気な男を、のりさんらしくその時間を楽しく過ごしてください

のり様。押し迫って来ましたね。彼とあれから進展ありましたか。また聞かせてください。お待ちしております。

深夜に１人ぼっちはさびしいもので、気を紛らわす為に書き込みを。先月末に48歳になりましたが改めて私自身の気の緩みや、世間で言う尻の軽さを恥じなくてはと思う誕生日でした。自ら、１人暮らしを選んだにもかかわらず、妙な孤独感や夜の淋しさになれなくて、ついつい他男性に淋しさを埋めてもらってしまいます。先日もスナックの仕事帰りにタクシーを待っている時に 声を掛けられた男性に、お酒を誘われました。特別、忙しくもない私は彼の誘いにのりました。お酒を飲んで話している時に、55歳で整体師だと聞き、自分はＳだよとしきりに言っており、私はＭだよ。なんて会話を続け意気投合したままホテルへ向かいました。

のり様。新年明けましておめでとうございます。久しぶりのＳさんとの出逢いはいかがでしたか。僕はきのうまで交尾ざんまいでしたが、きょうからしのぎです。