更衣室の甘い香り

前置き→完結。
肝心な部分を書いて欲しい。

その日は何時もより眠りが浅く9時前に加奈子さんが来て声を掛けても寝たふりをしてました。加奈子さんは、どちらかと言えばブスなのですが、なぜかエロく男を誘ってる雰囲気がありました。
制服は上だけで下は黒のズボンでした、その日もズボンは着て来てたので着替えは上だけかな？と被った布団の中から覗いてると、コートを脱ぎ、ニットも脱いでキャミとズボンだけの姿になりました。でも、夏場には普通にある事になのでがっかりしてると、なぜかズボンを下ろしてショーツを直し始めました。焦げ茶色のローライズのショーツでお尻の割れ目が少し出てました。
私は急に起き上がり加奈子さんに後ろから抱きついて、布団に押し倒しました。初めは少し抵抗しましたが、好きだ、私の気持ち気付いてたでしょ？とか綺麗だ、魅力的だと言いながら愛撫をしてると抵抗は無くなり加奈子さんからもキスをしてきました。あまり時間も無いので、自分で太腿を持たせた状態から正常位ではめ、抱き抱えて座位、そして騎乗位で上で腰を振らせて中出ししました。
加奈子さんの腰使いは凄く絞り取られた感じでした。

加奈子さんとは普段から下ネタを話す間柄でした。旦那とは年に1度あるかないかの関係で、よく１人エッチで慰めてると冗談ぽくよく言ってました。私も冗談ぽく、加奈子さんとエッチしたいな、いつかエッチしようね。と言ってたら、私みたいな、おばさんで良いの？私が襲っちゃうかも？とも言われてました。
初めて時、座位で抱き合ってた時に、加奈子さん、襲っちゃうんでしょ？欲求不満なんでしょ？歳上のエッチな人妻だよね？いやらしく襲って欲しいな？と言い布団に寝ました。
加奈子さんは、我慢してたの、毎日おちんちん欲しかったの、と自分から入れながら、腰を上下に動かしながら、腰を回してました。
気持ち良い？おまんこ気持ち良い？と聞いてきたので、気持ち良いよ！気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ！と大げさに叫ぶと、加奈子さんは、嬉しそうに、良い？加奈子、良い？出して！大丈夫だから、出して！と激しく腰を動かしたので、少し意地悪で加奈子さん、もっと締めて、おまんこ締めて！と叫ぶと、ゆるい？ごめんなさい、ゆるいの？もっと締めるから！と一緒懸命に動かしてました。本当はかなりきつく、出さないように我慢してました。
出すよ！加奈子さんのおまんこに出すよ！中にいっぱい！中に！加奈子さんのゆるマンに！と叫び出しました。

加奈子さんの中にたっぷり出し、上にのしかかってる加奈子さんを抱きしめて頭を撫でながら、ごめんね、ゆるマンなんて言って、加奈子さんのおまんこが凄すぎて我慢出来なく、すぐに出されてしまうのが悔しくて、、、。と言うと、本当？私のおまんこ気持ち良かった？ゆるくなかった？と聞かれたから、今まで1番良かったよ、
最高のおまんこだったよ！と言うと、良かったと笑顔でキスさせました。
仕事前という事に、２人した気付き、時間を見ると後10分位で仕込のパートさんが出勤して来る時間でした。
布団も加奈子さんから溢れた私ザーメンと加奈子さんのエッチな汁で汚れており更衣室にもエッチな臭いが充満してました。
とりあえず身なりを整え、換気扇と消臭剤で匂いをごまかし、布団はコインランドリーで洗濯する為に私の車に積み込んでると、おはよございます！と仕込のパートさんが出勤してきました。パートさんから、今日と明日お休みでしたよね？と聞かれたので、また、昨日泊まっちゃったよ！と答えました。店に一緒に入り、更衣室の臭いに気づかれかな？と緊張してると、消臭剤ふったんですか？と聞かれました。布団が汗臭かったからふったんだけど、臭いが取れないからコインランドリーで洗うことにした。と笑って答えました。
その後、コインランドリーで洗濯機に入れた後、店に戻り事務所で帳票を作成したり、パートさんと話をしながら洗濯が終わるのを待って取りに行きました。
布団を更衣室に戻した後、みんなに帰る事を伝えると、ゆっくり連休楽しんで下さい。と言われました。
加奈子さんには、近所のホームセンターの屋上駐車場にいると伝えて帰りました。