変態告白

Vさんにアナルに指入れられた瞬間あっんって声出ちゃいました。そんなに中で動かしたら腰動いちゃいます。奥様が気づいてあなた何してるのフェラだけじゃなくお尻まで舐めていじるなんて本当に一回しか経験ないの？信じられない。そんなに精子が好きならクマさんとあなたが出した精子舐めさせてあげるから仰向けに寝なさい。顔面騎乗で舐めさせてあげるから。

いいよ、と返事したらかみさんが顔の上に乗ってきました。いろいろ混ざったまんこの汁がツ－ンと匂い、脳天がしびれる感じがして狂ったように舐めてしまってました。そして思わず「ほんとはもうずいぶん前からチンポを、、、」と口走ってしまいました。
クマさんがそのかみさんの前に立って、フェラさせてます。フェラしてるかみさんが私に顔面騎乗して、下でそのマンコを舐めてるなんて、もうそのことだけで変に興奮してしまいます。かみさんも私の返事に変な気持ちになったのか、腰をぐりぐり押し付けてきます。聞いて軽蔑するかと思ったら、逆にお汁を垂らしてきています。
でもクマさんのアナルをもう一度責めたい。立ち上がって、さっき精液でぬるぬるにしたアナルに後ろから指を入れながら、もう一方の手で乳首をいじってもいいですか？

奥様がえっ今なんて言ったの？はっきり聞こえなかったもう一度言って。さっきまでVさんが舐めてたチンポフェラしながら言ってます。奥様の口からチンポ離して今度は私がVさんの汚れたチンポに舌を這わせて汚れを舐めてあげると奥様がクマさん何してるのって驚いています。舐めとった汚れを飲み込まず口に溜めてそのまま奥様にディープで口移し最初は嫌がってたけどVさんがすごく硬くしてる奥様のクリトリス舐めてたせいか奥様自ら舌を絡めてきて口の中にある私のヨダレと一緒に飲み込みながら体を震わせいったみたいです。そんな奥様の隣で今私はVさんを誘うように四つん這いでお尻を両手で広げてアナル丸見えチンポピクピクさせながら誘ってます。奥様に今までの経験白状しながら舐めてください。

クマさん、私のを舐めるなんて。それでそのままかみさんとキスして口に流し込んだらかみさん気がおかしくなっちゃいますよ。
大きく開いたクマさんのアナルそのまま後ろから舐めます。穴に口をすぼめて、奥をほじるように。クマさんがピクッとしてます。今度は指を入れてゆっくり奥まで。そのまま前立腺をいじっちゃいます。
「パンティはいてポルノ映画館に行って、ズボンを下ろされて『こんなの履いて、変態なんだね。』と知らない男の人に言われながらチンポをいじられたりフェラされたりしたら最初は背徳感でなんだかすごく感じるようになって、、、そのうちスーツの中の下着姿を見られたくなってもっと行くようにになって、、、」そういいながら手はクマさんを責めていきます。かみさんは口を開けたまま「信じられない、、、」という顔をしていますが、かみさんに知られたと思うとなぜか私のチンポも立ってきました。クマさんのお尻にこすりつけてもいいですか。

Vさんのヨダレや奥様のマン汁でヌルヌルの私のアナルにVさんのチンポ擦りつけてください。奥様の前なのにアナル責められると女の子みたいに喘いでしまい恥ずかしいです。乳首もチンポも硬くなってきました。一回出したばっかりなのにこんなに硬くなるなんてこの年になって初めてです。私だけ気持ち良くなるの恥ずかしいのでVさん壁に手をついて足開いて下さい。壁に手をついたVさんの前に奥様座らせますねよく見えるように。

かみさんを私の前にですか？それはクマさんのアナルを私のチンポで擦っているところを見せるため？
そんなのを見たらかみさんは驚くというか軽蔑したような目で見ることでしょう、男同氏のセックスを見るかのように。
でもそんな目で見られながら、「クマさん感じてるんですよね、さっきはアナルを指で攻められて今度はチンポで攻められて。」
固くなった私のチンポでアナルをツンツンとするとクマさんが女の子のように喘いじゃってますね。クマさんのカリ太でイキ狂ったかみさんが、そういうクマさんを見て頭の中が倒錯し、そして自分の旦那のチンポがほかの人のアナルを責めているのを見てマンコを手で触ってます。
クマさん、アナルがローション塗ったようになってますよ。ヒクヒクしてまるで欲しがっているように、、、

奥様がマンコから流れ出てる精子をクリトリスに塗り乳首をいじりながら私たちの行為を見ています。Vさんのほしい喘いじゃう。欲しいけど我慢して今度はVさんを気持ち良くさせてあげたい奥さんの前で。

クマさん、気持ちよくしてくれますか？チンポと、乳首と、アナルと、、、それぞれに感じます。でもその前に兜合わせがしたい。チンポをこすり合わせるとすごく淫らな気持ちになるんです。
かみさんの前でやるのはもちろん初めてですが、いつも外でやってるように、下着付けたまま男同士で乱れたい。

Vさん兜合わせしましょう。先走り汁マン汁精子涎でヌルヌルになったお互いのチンポパンティーの脇から出したまま合わせましょう。あっ気持ちいい腰が勝手に動いちゃう声我慢できないVさんも吐息漏れてますよ。
Vさんのチンポ硬さ私のチンポから伝わってきます　奥様がねぇあなた何してるの？男同士で何してるの私頭がおかしくなりそう。

クマさん、亀頭の先がヌルヌルとしていてすごく感じます。「あぁ～」と声が出ちゃいます。
びっくりしているかみさんの前で、男同士の濃厚な絡み合いを見せましょう。でもパンティからはみ出るチンポで兜合わせなんて私も初めてで、すごくいやらしい気分になります、、、
あまりにも興奮して、「見てごらん。これを兜合わせっていうんだよ。」と言いたくなります。
かみさんは、私が今まで男とこういうことをずっとやってきたんだと確信しているみたいです。
「クマさんの後ろに回って、乳首とアナルを触ってやりな。」というと、かみさんはすぐ回って始めます。頭が混乱しながらも、男同士のことを見てかみさんも興奮してみたいです。正面では兜合わせ。後ろからは乳首とアナル攻め。
クマさん、女の子みたいな声が漏れてますよ。そしてチンポの先からはガマン汁が流れて私の亀頭に滴り落ちてきましたよ。これを待ってたんです。クマさんのお汁を私の亀頭にもっと塗りたくって下さい。